NO MORE FUKUSHIMA 2011  映画「日本と原発」 アベ政治を許さない 3.11炉心溶融隠蔽問題 添田孝史氏「刑事裁判傍聴記」
NO NUKES! 原発の再稼 働は断固阻止! 3.11 東電福島原発事故の検証なくして原発の規制基準なし!
原発にコアキャッチャーなし!、原子力防災計画審査なし!、国民に無用な被曝をさせるな! 東京が壊滅 する日 ― フクシマと日本の運命
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子供を放射線環境から守りたい 福島県いわき市から 更新日:2019.01.31 ツイート   推 奨ブラウザGoogle chrome
原子力規制委員会 定例記者会見 (平成26年7月16日) での田中俊一委員長発言
https://youtu.be/UF-271b_lC8?list=UU5_urTtPY2VjNc1YOI4rBCg&t=18m58s

以下上記動画音声より一部引用 『安全だという事は私は申し上げません』  引用終わり

原子力規制委員会設置法をあらためて読んだ。第1条の委員会の設置目的のところに「安全の確保」という言葉がちゃんと入っている。とすると、委 員長が「安全とは言いません」と記者会見で語っているのは、規制基準が不十分なものだと自ら認めていることになる。

― 川内 博史 (@kawauchihiroshi) 2014, 8月 12

原子力規制委員会設置法 http://goo.gl/EDiiKF
東 京電力・福島第一原子力発電所事故から7年にあたり委員長訓示(平成30年03月09日) https://youtu.be/fFjB1dgL_Rg?t=7m44s
更田委員長: 「事故は終わっていません」「多くの方々が不安を感じています」


東京第五検察審査会の皆様 への御礼2015.7.31
勝俣恒久・武 藤栄・武黒一郎の3人を「起訴すべきである」と議決頂き、本当に有難うございました。
指定弁護士からの「処分通知書」
Amazon これでも罪を問えないのですか! (福島原発告訴団50人の陳述書) http://goo.gl/tMiGBd
原発と大津波 資料と補 足 http://soeda221.wix.com/tsunami
福 島原発全交流電源喪 失は津波が原因 か(その4)短 縮版http://www.shomin-law.com/essayFukushimaSBO4digest.html
福島原発全交流電源喪失は津波が原因か(その4)
http://www.shomin-law.com/essayFukushimaSBO4.html
再論福島第一原発1 号機の全交流電源喪失は津波によるものではない
http://www.iwanami.co.jp/kagaku/eKagaku_201403_Ito.pdf
2013.9.3汚染水海洋放出事件を刑事告発!
2014.6.20の報道によると、流出した 300tの汚染水に含まれる放射性物質のうちβ線核種だけで123兆Bqであることが明らかになった!
2014.4.11の報道によると、流出した 300tの汚染水に含まれる放射性物質のうちβ線核種だけで 84兆Bqであることが明らかになった!

リンク
東京電力
http://www.tepco.co.jp/index-j.html
東京電力 福島第一原子力発電所における日々の放射性物質の分析結果 http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/disclosure/index-j.html
東京電力
報道配布資料
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/index-j.html

東京電力 福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/roadmap/index-j.html
東京電力 廃炉プロジェクト 報道・データ
http://www.tepco.co.jp/decommision/news/index-j.html

IRID 技術研究組合 国際廃炉研究開発機構 http://irid.or.jp/
福島原発刑事訴訟支援団
http://shien-dan.org/
福島原発告訴団 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/
ひだんれん 原発事故被害者団体連絡会  http://hidanren.blogspot.jp/
国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3856371/naiic.go.jp/index.html
RJIF 民間事故調査委員会 http://rebuildjpn.org/
内閣官房 東電福島原発事故調査・検証委員会 http://icanps.go.jp/
原子力規制委員会 http://www.nsr.go.jp/

首相官邸 http://www.kantei.go.jp/
経済産業省 http://www.meti.go.jp/
文部科学省 http://www.mext.go.jp/
環境省 http://www.env.go.jp/
復興庁 http://www.reconstruction.go.jp/
福島県 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/
福島県 原子力安全対策課 http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025c/
福島県 県民健康調査課
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045b/

福島県県民健康管理調査 検討委員会について http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai.html
福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター http://goo.gl/yiusn
県民健康管理センターデジタルアーカイブ
https://www.i-repository.net/il/meta_pub/G0000338fmu

Level7 (レベルセブン) https://level7online.jp/

い わき市 http://www.city.iwaki.lg.jp/www/index.html
いわき市保健所放射線健康管理センター http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1001000000558/index.html
いわき市原子力対策課 http://www.city.iwaki.fukushima.jp/13223/13228/019182.html
気象庁 アメダス(表形式)
  http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/map25.html
YAHOO! JAPAN 震災情報 http://info.shinsai.yahoo.co.jp/index.html
Googleマップ 福島第一原子力発 電http://maps.google.co.jp/maps?q=%E7%...
NHK NEWSWEB 地震・津波情報 http://www.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html

NHK 福島県の放射線量 http://www.nhk.or.jp/fukushima/wind/index2.html
NHK 福島県の風向・風速予想 http://www.nhk.or.jp/fukushima/wind/index.html

文部科学省 放射線モニタリング情報 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/
文部科学省 放射線量等分布マップ拡大サイト http://ramap.jaea.go.jp/map/

文部科学省 ご意見・お問い合わせ 入力フォーム 学校保健、学校安全、食育・学校給食に関すること https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry09/
日本の環境放射能と放射線 http://www.kankyo-hoshano.go.jp/kl_db/servlet/com_s_index
独立行政法人 家畜改良センター (牛の個体識別番号検索:左上リンクから) http://www.nlbc.go.jp/index.asp

お勧めサイト
INDEPENDENT WEB JOURNAL http://iwj.co.jp/
OurPlanet-TV http://www.ourplanet-tv.org/
ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/

武田邦彦氏 http://takedanet.com/
原子力資料情報室(CNIC) http://www.cnic.jp/

NO NUKES MORE HEARTS http://nonukesmorehearts.org/
GREEN ACTION
 http://www.greenaction-japan.org/
院長の独り言 http://onodekita.sblo.jp/
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク http://kodomozenkoku.com/

子どもたちを放射能から守る 福島ネットワーク http://kodomofukushima.net/

いわき放射能市民測定室たらちね http://iwakisokuteishitu.com/
いわき市議会議員 佐藤かずよし氏 http://skazuyoshi.exblog.jp/
山本太郎資料ファイル http://www.taro-yamamoto.jp/files/c-files/%E8%B3%87%E6%96%99
原発がどんなものか知ってほしい http://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html
みんなでつくる放射線量マップ http://minnade-map.net/

リアルタイム情報
原子力規制委員会 リアルタイム線量測定システムによる福島県内の空間線量率のリアルタイム測定結果 http://radioactivity.nsr.go.jp/map/ja/
福島県環境放射能監視テレメータシステム  http://www.atom-moc.pref.fukushima.jp/public/map/MapMs.html
JNN 福島第一原発 情報カメラ (Live) http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/ust/
東京電力 福島第一ライブカメラ(1号機側) http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index2-j.html
東京電力 福島第一ライブカメラ(4号機側) http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html
ガイガーカウンター リアルタイムモニター福島高専布施雅彦研究室
 http://iwakicity.org/html/htdocs/index.php 
福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
http://www.fmu.ac.jp/home/lib/radiation/

強震モニタ+地震波形音 http://www.ustream.tv/channel/nied4maps-ii

情報公開クリアリングハウス 福島原発事故情報公開アーカイブを公開 http://clearinghouse.main.jp/wp/?p=1025
東京電力 廃炉プロジェクト http://www.tepco.co.jp/decommision/index-j.html
東京電力 東日本大震災後の福島第一・第二原子力発電所の状況 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/
IRID 国際廃炉研究開発機構における 研究開発の状況について
http://www.irid.or.jp/_pdf/20170209.pdf
GREENPEACE Marine Research http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/20110526_MarineResearchpresentation.pdf

福島県公式チャンネル
https://www.youtube.com/user/PrefFukushima/videos

NO MORE FUKUSHIMA 2011 YouTube
http://www.youtube.com/user/nomorefukushima2011/videos

放射線被ばくの早見図(以下は放医研の図より引用) 左下の図から右下の図に変更されていますのでご注意下さい。 津田敏秀氏の解説動画 ←クリック!

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引用終わり


【トリチウム汚染水を海に捨てるな!】 経済産業省 多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 https://goo.gl/8lCpsD
【経 済産業省】【多核種除去設備等処理水の取扱いに係る説明・公聴会】 https://goo.gl/FoAiXZ
【モニタリングポストを撤去するな!】 https://goo.gl/E4zGy7
【原子力規制委員会】 リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会 https://goo.gl/fiqQ1C


2019.01.31 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 923回 /これまでの排水量 647,396t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,880億1,967万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

IAEA チームは福島第一発電所の廃止措置計画 に対する第 4 回レビューを完了 【 仮訳 】
http://www.meti.go.jp/press/2018/11/20181113004/20181113004-3.pdf

以下上記より一部引用

IAEA チームは、日本による安全な廃炉・放射性廃棄物管理に係る戦略の実行と強化を慫慂するとともに、
水の管理がプロジェクト全体の持続可能性にとって決定的に重要であると認識した。
 
チームは、日本政府が全てのステークホルダーの関与を得つつ、トリチウム及びその他の残留放射性核種
を含む処理水の処分方法の決定は喫緊の課題と述べた。処理水はサイト内のタンクに貯蔵されており、3
−4年のうちに現在計画されているタンク容量に達すると予想されている。

処理水は、政府が検討している5つの処分方法(地層注入、海洋への管理された放出、水蒸気放出、水素
放出、固形化し地下埋設)のいずれかが実施される前に、更なる処理による放射性核種の認可レベルへの
低減が行われうる。安全で持続可能な廃炉の実行のためにも、処分方法の速やかな決定が必要であり、し
っかりした環境モニタリングプログラムとコミュニケーション計画によるサポートを得つつ、規制審査後
にのみ実施することができる。

引用終わり


福島沖の魚 基準超えセシウムを検出
https://mainichi.jp/articles/20190131/k00/00m/040/198000c

以下上記より一部引用

同県広野町沖の試験操業で漁獲したコモンカスベから、国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を超える161
ベクレルの
放射性セシウムを検出したと発表した。国に報告し、安全が確認できるまでコモンカスベの出荷を
全面的に自粛する。
福島沖で取れた魚が基準値を超えたのは、2015年3月以来約4年ぶり。

引用終わり


原子炉建屋 依然高い放射線量
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190131/6050004239.html

以下上記より一部引用

原子炉の真上にあたる場所が最も高く、1時間あたり148ミリシーベルトだったということです。
事故の翌年、7年前にほぼ同じ場所で行われた調査では、最大で1時間あたり880ミリシーベルトあり、
6分の1程度に低下しています。ただ、作業員の被ばく量の上限は、最大で1年間に50ミリシーベルトな
どと定められているため、人が立ち入って作業を行うのは難しい状況です。

引用終わり


福島)中間貯蔵施設の情報センター、きょう開館
https://www.asahi.com/articles/ASM1Z4F5HM1ZUGTB005.html

柏崎市の避難経路点検受け 知事が考え示す
http://www.news24.jp/nnn/news16441186.html

原子力防災 茨城県教委 区域ごとに対応整理 学校手引書を全面改定
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15488476824280

東海村施設、服や床に放射性物質 原子力機構が汚染検査
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019013101002133.html

東海村・核燃料施設 放射性物質漏えい 作業9人被ばくなし
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201901/CK2019013102000132.html

使用済み核燃料どこへ 関電、中間貯蔵施設確保に壁
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40676070Q9A130C1TJN000/

原子力規制委 新検査制度の実施状況確認
http://www.news24.jp/nnn/news16401680.html

解決策ないまま増え続ける核廃棄物の「世界危機」 NGOが警告
http://www.afpbb.com/articles/-/3209024

ウランをネットで売買 出品・購入者を任意聴取
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019013190135653.html

「ウラン」ネットオークションで売買 警視庁数グラム押収
https://mainichi.jp/articles/20190130/k00/00m/040/251000c

首都直下地震想定、通信実験=災害医療センターなど、無線で
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019013101087&g=eco

広河隆一氏のハラスメント、被害女性が実名手記
https://mainichi.jp/articles/20190131/k00/00m/040/128000c



2019.01.30 記述
東海村の核燃料施設で警報 作業員に被ばくなし
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190130/k10011797181000.html

東海村の核燃料施設で警報 現場には作業員9人
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190130/k10011796851000.html

東海村で放射性物質漏れ 作業員9人中、4人影響なし(19/01/30)


サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 922回 /これまでの排水量 647,139t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,877億7,552万Bq
(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

“東電の情報発信に不満” 原子力改革監視委が指摘
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190130/k10011795901000.html

以下上記より一部引用

アメリカの原子力規制委員長を務めたデール・クライン委員長は、原発事故からまもなく8年にな ることに触れ、
「いまだにコミュニケーションが効果的にできていないことに委員全員が不満を持っている。単に データを流す
のではなく、受け手側に分かるように出す必要がある」と述べました。

引用終わり


ALPS出口の放射性物質データの情報公開がこれに当たる。経産省もALPS小委員会での説明 が全くと
言ってよいほど足りなかったので、これまで小委員会での議論はされることはなく、この問題は現在も放置
されたままになっていると言っても過言ではない。東電を指導・監督する立場の経産省も東電と同罪である。
大いに反省すべき事案だ。

社会との対話姿勢に「不満」、東電第三者委
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40644580Z20C19A1X90000/

以下上記より一部引用

東電は、福島第1原子力発電所で出た汚染水を浄化処理した後に残るトリチウムを含む水について、トリチウム以外の
放射性物質が含まれている問題を明確に説明してこなかった。

引用終わり

国もだよ!→
https://youtu.be/MdCluK_tV4U

大熊「中間貯蔵工事情報センター」 31日に開所
http://www.minpo.jp/news/detail/2019013059786

女川原発30キロ圏の5市町長懇談会 広域避難など議論
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190130_11027.html

エネルギー政策で政財にズレ?国民的議論の場を否定
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000146416.html

原発は経産省の既得権益だもんな。

広河隆一氏に「2週間毎晩襲われた」新たな女性が性被害を告発
http://bunshun.jp/articles/-/10578



2019.01.29 記述
福島原発汚染水の漏水問題「外部環境に影響なし」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000146336.html

【原発最前線】事故後の基準検証した放射線審議会の「収穫」は
https://www.sankei.com/premium/news/190129/prm1901290006-n1.html

記事中に「一 律1200ベクレルの米国など」と書いてある!!。

除染土の分離設備公開=最終処分量減へ実験−環境省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012901043&g=soc

環境省が那須・除染土を埋め戻し実証事業で線量測定を公開
https://www.sankei.com/life/news/190129/lif1901290038-n1.html

震災、原発事故避難者5万3千人 復興庁、1月まとめ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012901002110.html

泊原発、データ送信忘れ 国の緊急時システムに
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012901002504.html

規制委、新検査制度を試行 柏崎原発 29日から
http://www.niigata-nippo.co.jp/sp/news/national/20190129447581.html

夜間積雪時の避難経路視察 原発事故を想定、柏崎市長
https://this.kiji.is/462652166730269793?c=39546741839462401

東 北電、女川2号機の説明完了を再延期
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO4056154028012019L01000/

外部電源の喪失想定で訓練、青森 六ケ所村、日本原燃再処理工場
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012901002043.html

<原子力規制委>再処理工場審査大詰め 原燃、最終補正書提出へ
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190129_23041.html

原子力機構の施設廃止、「予算確保を」 原子力委が注文
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40599910Z20C19A1X90000/

杜撰な管理のツケは国民の税金でかよ!、楽な事業だな。

浜岡原発災害想定、連携訓練 作業員を海上搬送 御前崎
http://www.at-s.com/sp/news/article/social/shizuoka/bosai/593818.html

愛媛)四電社長ら報酬自主返納 伊方原発事故の通報遅れ
https://www.asahi.com/articles/ASM1X3J01M1XPFIB001.html

日本歯科大学、放射性物質扱う施設の実験室で火事
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190129-00000092-jnn-soci

「廃炉ラッシュ」で原発計画頓挫でも議論から逃げ続ける安倍政 権
https://diamond.jp/articles/-/192206

五輪控え訪日客の保護を強化 国交省、巨大地震対策改定
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012901002205.html



2019.01.28 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 921回 /これまでの排水量 646,854t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,875億 1,332万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

震 災後「放射線ニコニコしている人に影響ない」 山下・長崎大教授「深刻な可能 性」見解記録
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201901/CK2019012802000122.html

以下上記より一部引用

山下氏は二〇一一年三月二十一日の午後二時から、福島市内であった講演で「心配いらないと断定する」「放射線の影響は
ニコニコ笑っている人には来ません」と発言していたことが知られている。保田氏によると、この日の昼、県庁内のOFC
で山下氏と面会。その結果は放医研内部の連絡のため、同日夜に記録していた。これらに従えば、「深刻」発言は「ニコニ
コ」の講演と同じ日にあったことになる。

本紙は保田氏の記録の写しを情報開示請求で入手した。それによると「長崎大の山下俊一教授がOFCに来られ、総括班長
(経産省)&立崎班長とともに話をうかがいました。山下先生も小児の甲状腺被ばくは深刻なレベルに達する可能性がある
との見解です」と記されていた。立崎班長はOFCの医療班長だった放医研職員の立崎英夫氏。OFCは事故直後の同月十
五日に福島県大熊町から県庁へ移転。山下氏の講演会場から徒歩五分の距離だった。

山下氏は取材に書面で回答。保田氏との面会を認めたうえで「原発事故直後の避難指示区域内の被ばく、特に、放射性ヨウ
素の子どもへの影響は最も考慮しなくてはならないとの見解を示したのみ」とした。

「ニコニコ」などと語った講演については「福島市民への説明。新たな爆発も起きておらず、原発から離れた福島市で深刻
な状況は想定されなかった」と説明。避難指示区域内と、区域外の福島市の違いにより、見解が異なったとした。講演があ
った二十一日時点の避難指示区域は、原発から二十キロ圏内だった。

福島県のアドバイザーは放射線と健康に関する正しい知識を住民に提供する役職。甲状腺内分泌学が専門の山下氏は同月十
九日に委嘱されていた。保田氏はこの後、国連科学委員会の事務局員となり、原発被災者の被ばく線量をまとめた二〇一三
年報告書の作成に携わった。現在は広島大教授。

引用終わり


山下俊一氏「(いわき市講演 2011.3.20時点で)外でドンドン遊んでいい」
https://youtu.be/PuwFrNEgDTg?t=0m52s
個人的には放射線被曝防護の観点からこの問題は大きいと考える。いわき市や福島市での講演後に 同氏の
言うことを信じて子供が外で遊んでいたら、相当な被曝をしていた可能性がある。

(独)放射線医学総合研究所(千葉県千葉市)モニタリングポスト事業所境界1(3月)
https://goo.gl/4gnTmz
このグラフを見ると、3月21日以降も結構高い線量が観測されているからだ。

福島県は「ニコニコ」ビデオを県のHPに掲載し、県民(や国民)全体への不適切な 広報を取っていたことになるのでは?。
動画を掲載するに当たっては、当然だが山下氏の許可を取っていたはずで ある。「福島市限定の話」で済む訳がないよね!?。

<背信の果て>(2) 「ニコニコ」発言の一方で被ばく「深刻」真意は?
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2019012802000128.html

福島第一原発 格納容器の堆積物に触れる調査初実施へ 装置公開
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190128/k10011794301000.html

第二原発廃炉「国が前面に」44.8% 県民世論調査
http://www.minpo.jp/news/detail/2019012859703

<女川原発>市民団体が集会 再稼働の是非問う県民投票の意義確認
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190128_13027.html

再処理工場、審査合格確実 国の核燃サイクル中核施設
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012801002653.html

もんじゅ、燃料取り出し終了 目標を未達、7月に再開
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012801002787.html

放射性廃棄物 取り出せる? 日英が検討 東海村の再処理施設
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190128/k10011794401000.html



2019.01.27 記述
地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数 258回 /これまでの排水量 440,441t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 632億 8,874.5万Bq(第三者機関測定値)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 920回 /これまでの排水量 646,549t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,872億 6,017万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

物理とツイッターで福島を支えた科学者 早野龍五
https://dot.asahi.com/aera/2017052500050.html?page=1

福 島)原発事故の避難訓練 大雪見舞われた富岡町など
https://www.asahi.com/articles/ASM1V2QZ0M1VUGTB004.html

福島)五輪ボランティア応募者数、目標に遠く及ばず
https://www.asahi.com/articles/ASM1T5CMTM1TUGTB00R.html

柏崎原発は「断層調査が不完全」 住民団体が東電に申し入れ
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190126447009.html

東海第2再稼働反対の首長ゼロに 茨城県那珂市、同意対象で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012701001738.html

<女川2号機>東北電、審査スケジュールを7月終了へ延期
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190126_12020.html



2019.01.26 記述
毎時0.23マイクロシーベルトは「数字の一人歩き」〜放射線審議会
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2362

以下上記より一部引用

放射線審議会の神谷研二会長は、早野氏らの論文の正当性が認められれば、再度、報告書に盛り込 んでいくとの考えを示した。

引用終わり

「正当性」!?、、、神谷氏は一体何を言っているのか!!!!!、スゲーなこ れ!!!!!。正に驚愕レベルだ。

「毎 時0・23マイクロシーベルト」一人歩きした安全基準 国審議会、実態との乖離指摘
https://www.sankei.com/life/news/190125/lif1901250040-n1.html

以下上記より一部引用

規制庁によると、今では基準値を超える食品はほぼなく、審議会も考え方の中で「現行基準値を使 用し続ける
必要性を説明できない状況」と矛盾を認めている。

引用終わり


福島)原発ADR、手続き打ち切り相次ぐ 「残念だ」
https://www.asahi.com/articles/ASM1T4JPVM1TUGTB00J.html

以下上記より一部引用

相次ぐ手続き打ちきりについて、佐々木室長は25日に都内であった審査会で「極めて残念と言わ ざるを得ない。
東電には改めて和解案の尊重を要請したい」と述べた。

また、東電の和解案の拒否が続き、県内の自治体や県弁護士会などは原賠審に賠償指針の改定を要 望し、「ふくし
ま原発損害賠償弁護団」など6団体も17日、見直しを求めた。しかし、原賠審の鎌田薫会長は 25日、「現時点
で(賠償の基準となる)中間指針を変える状況ではない」との考えを示した。

引用終わり


本来的には大株主の経産省が東電を強く指導すべき案件のはず。しかし経産省はダンマリ。。。
というか現状を黙認しているではないか!!。

「河川のセシウム濃度減少」 日本原子力研究開発機構の調査
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012601001783.html

河川の水と護岸の土壌レベルは別問題ですよ。

東海第二・避難計画や再稼働是非 県民の声聞く機会を設置へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201901/CK2019012602000166.html

使用済み核燃料の長期保存 玄海町長、容認発言を陳謝
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/329957



2019.01.25 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 919回 /これまでの排水量 646,238t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,869億 7,405万Bq(第三者機関測定値)
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本日 (2019.01.25)サブドレン等と地下水バイパスのこれまでを合算したトリチウム放出量は5500億Bq超となりました。

福 島)女児の甲状腺内部被曝疑い なぜ非公表に?
https://www.asahi.com/articles/ASM1S5GYBM1SUGTB00G.html

以下上記より一部引用

甲状腺のある首付近で約5万〜7万cpmという比較的高い数字を示す女児がいたという。技師 は、甲状腺の内部被曝が
気になり、女児に髪をまとめてもらって、首表面をウェットティッシュで拭いて再度測定したが値 はほとんど変わらなかった。

引用終わり


これ測定した場所(郡山市の体育館)のバックグランドレベルは何CPMだったのだろうか?。単純には言えないと
思うが、それを差し引いてのCPMが求められる案件ですよね。当該女児
以外の人 達(双葉町人)はどの程度だった
のかも知りたい。

福島・伊達市の被ばく論文を削除 国の審議会、不同意データ使用で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012501001935.html

以下上記より一部引用

東京電力福島第1原発事故後に策定された放射線基準を検証する資料に引用していた同論文を削除 した。
事務局の原子力規制庁が「引用を差し控えるのが適切」と説明、委員から異論はなかった。

引用終わり

被ばく線量の分析論 文 住民の同意得ずデータ利用 国が使用中止
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190125/k10011791461000.html

以下上記より一部引用

これ以外の論文も根拠となっていたため、結論に影響はないとしていて、案は25日におおむね了承されました。

引用終わり

削除は当然の措置。


東海第二原発 地元説明会で住民から不満の声相次ぐ(19/01/25)


新潟県、原発事故時の広域避難計画案を発表
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4042313024012019L21000/

女川原発、審査対応半年遅れ 東北電、説明不備で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012501002024.html

敦賀2号機再稼働、原電社長「全力で」 本紙支社来訪
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20190125/CK2019012502000026.html

みんなで傍聴 2月の原発裁判
http://www.kinyobi.co.jp/event/20190125_002738.php

行き詰まる日本の原発輸出
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190125/k10011791371000.html



2019.01.24 記述
地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数 257回 /これまでの排水量 438,574t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 630億 8,337.5万Bq(第三者機関測定値)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 918回 /これまでの排水量 645,958t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,867億 0,245万Bq(第三者機関測定値)
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女児被ばく可能性”早急確認を”
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190124/6050004150.html

以下上記より一部引用

東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、双葉町にいた11歳の女の子が甲状腺に100ミリ シーベルト程度の被ばくを
した可能性があると報告されていたことを受け、双葉町は国や福島県に対して早急な事実確認を求 める考えを示しました。

引用終わり

町長の情報収集能力は大丈夫か!?。

研究依頼文書に事実と異なる記述〜宮崎早野論文問題
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2361

以下上記より一部引用

文書には、「受検者の住所情報をGIS(地理情報システム)に準拠させ、さらにGIS情報を国 が行なっている航空機による放射線
モニタリングのメッシュ(約300メートル)に合致させたものをそれぞれ突合して、データべー スを構築した」として、これ
有効活用し、「研究論文として世界に発信として欲しいと依頼している。

 
しかし、市は事実と異なると説明。GISデータの作成は早野氏に依頼しており、市は保有してい ないとという。データは早野氏か
ら宮崎氏へ直接渡されたかどうかを含め、今後、調査で明らかにしていきたいと述べた。文書は、 半澤隆宏市長直轄理事(当時)
の指示で作成された。

引用終わり


なんか、もうめちゃくちゃ!!。

等価線量とは?「甲状腺100ミリシーベルトで発がん増」国の資料で目安に
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201901/CK2019012302000293.html

原 発ADR、東電拒否で打ち切り相次ぐ 「仕組み崩壊」と住民批判
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190124_63024.html

「事故で生活不自由」 いわき市民訴訟で証言 地裁支部 /福島
https://mainichi.jp/articles/20190123/ddl/k07/040/044000c

福島県浪江町でイノシシを焼却 帰還困難区域の捕獲分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012401001730.html

県が省庁にヨウ素剤配布の改善要望 学校などに備蓄:福井
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20190124/CK2019012402000013.html

もんじゅ、装置動かず作業中断=核燃料取り出し
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012401392&g=soc

放射性廃棄物のドラム缶点検 「14年で終えられる」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190124/k10011790031000.html

市民団体が大飯原発の運転停止を知事に申し入れ:福井
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20190124/CK2019012402000012.html

山口・上関原発訴訟、訴え却下 海の埋め立て免許巡り
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40383210T20C19A1AC8Z00/

<玄海原発>山口知事「貯蔵長期化は避けたい」 使用済み核燃料巡り
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/328988



2019.01.23 記述
研究依頼書に不審な記載、福島 伊達市被ばく論文
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012301001807.html

以下上記より一部引用

論文の基となる研究を市が著者側に依頼した文書に、市が実際には行っていないデータ処理をした と装う記載など不審な点が
複数箇所あることが23日、市への取材で分かった。市は文書の信頼性を検証するため、来月設置 の調査委員会に報告する見通し。

引用終わり

この部分の記事を3回読んだが意味が分からない。
・伊達市が実際には行っていないデータ処理を依頼書に 記載したのか?。 ・または論文中にそ のような記述があるのか?。
これ素直に理解すれば、前者だよね。伊達市は何をやっ ていたのか。。。

福島第一原発 タンクから漏水300トン 2年余気付かず
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190123/k10011788681000.html

以下上記より一部引用

タンク内の水には一般の原発から放出する際の基準の2倍にあたる1リットル当たり12万ベクレ ルのトリチウムが含まれていましたが、
トレンチにたまっていた水は基準を下回っていたということです。
タンクから漏れ 出した水は配管を通じて、4号機のタービン建屋という
建屋内に流れ込んだと見られ、
周辺環境への影響はないということです。

引用終わり


うわっ!300トン減っても気が付かない東京電力!!、直ちに水平展開で他のタンクの水位も調 査し報告せよ!!。

「日 本、放射能汚染水111万トンの海洋放出を検討中」
http://japan.hani.co.kr/arti/international/32625.html

Technical failures increase risk of contaminated Fukushima water discharge into Pacific – Greenpeace
https://goo.gl/fWFoJn

迫る公務員宿舎の退去期限、行き場ない福島の自主避難者
https://www.asahi.com/articles/ASM1J6QW2M1JUGTB012.html

ヨウ素剤の事前配布、薬局も可能に 規制委
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40369490T20C19A1000000/

東海第2原発再稼働、曖昧な自治体「事前了解」巡り溝
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40321860S9A120C1SHA000/

<リラッキングとは>燃料の間隔詰めて容量6割増
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/328484



2019.01.22 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 917回 /これまでの排水量 645,678t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,864億 4,205万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

福島第1原発で作業中に倒れ死亡 40代男性
https://www.sankei.com/affairs/news/190122/afr1901220046-n1.html

以下上記より一部引用

東電によると、男性作業員は協力企業社員で、21日午前9時ごろから西門付近のスクリーニング 場で出入り車両の線量
測定に従事していた。作業中の午後3時半ごろに突然意識を失い、約1時間半後に搬送先の県立ふ たば医療センター(富
岡町)で死亡したという。東電は「持病があった」としているが、詳細は明らかにしていない。男 性作業員は昨年8月か
ら第1原発で働いていた。作業時の体調確認では問題は見られなかったという。

引用終わり

これで20人目の犠牲者とのこと。

復 興庁、具体策示さず 基本方針見直し骨子案
http://www.minpo.jp/news/detail/2019012259496

廃炉でも関電と安全確保協議、京都府
https://www.sankei.com/west/news/190122/wst1901220020-n1.html

玄海原発、貯蔵施設の新設申請 九電が規制委に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012201002167.html



2019.01.21 記述
福島の女児 甲状腺に放射線100ミリシーベルト被ばくか
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190121/k10011785591000.html

上記より一部引用

佐瀬准教授によりますと、男性職員は平成23年3月に郡山市内で行った汚染測定で、双葉町の女 の子ののどの辺りを測定した
ところ、高い数値が出たことから皮膚の表面を拭き取って測定し直したということです。

その結果、1分間に出る放射線を検知した回数を示す「cpm」という単位で「5万から7万 cpm」という高い数値が出た
ということです。

話を聞いた佐瀬准教授は、測定に適した機器が使われていなかったものの、女の子が事故直後、原 発近くの外にいて、測定し
た会場が屋内だったことなどから「一定の根拠がある」と考えたということです。

そして佐瀬准教授は、当時、福島市内で開かれていた福島県や文部科学省、放射線医学総合研究所 などの関係者が出席する会
議で職員から聞いた話を報告し、「甲状腺の被ばく線量が100ミリシーベルトになる子どもがい る可能性があり、意識して測
定してほしい」と注意を呼びかけたということです。

また、佐瀬准教授とともに職員から話を聞いた歯科医師で放射線が専門の誉田栄一徳島大学教授は 「職員から『双葉町の女の
子は原発で爆発があった日に外で遊んでいたが、突然、母親が迎えに来て家に帰ることなくそのま まバスに乗って避難したと
話していた』と聞いた」としています。

そのうえで誉田教授は、福島市内での会議の場で放射線医学総合研究所や文部科学省の担当者など に対し「女の子の測定デー
タを正しく記録してほしい」と強く求めたということです。

誉田教授は「事故直後は混乱していたが、関係者が女の子の測定結果を受け止めていれば子どもた ちにより丁寧なフォローが
できたかもしれない」と話しています。

引用終わり

「一定の根拠がある」と考えられたのに。。。「臭い物には蓋」か!?。

【動画】原発事故で100mSv程度 女児が被ばくか
https://movie-a.nhk.or.jp/sns/qGg/stfp87aw.html

女児が甲状腺に高線量被ばくか
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190121/6050004113.html

以下上記より全文引用

東京電力福島第一原発の事故の後、双葉町にいた11歳の女の子が、特定の臓器への影響を示す 「等価線量」と呼ばれる値で、
甲状腺に100ミリシーベルト程度の被ばくをした可能性があると報告されていたことがわかりま した。
報告を受けた放射線医学総合研究所は、信頼性が低く、公表すべきとは認識していなかったとして います。

放射線医学総合研究所によりますと、原発事故から2か月後の平成23年5月に開かれた所内の会 議で、国から、事故直後の
3月17日ごろに、11歳の女の子の汚染を測定したところ、のどから高い放射線量が計測された という情報提供がありました。

その上で、当時の被ばく線量の評価部長は、全身への被ばく影響を示す一般的な値とは別の、特定 の臓器への影響を示す「等価
線量」と呼ばれる値にすると、女の子の甲状腺の被ばく線量は100ミリシーベルト程度に相当す ると推計したということです。

この情報は、県内で汚染の測定を行っていた徳島大学のチームが、県の職員から聞いた話として報 告し、この職員は、「女の子
は双葉町に住んでいて、原発で爆発があった日に、外で遊んでいた」と話していたということで す。

放射線医学総合研究所は、当時、使われた機器では甲状腺の被ばく量の正確な測定は難しく、デー タの信頼性が低かったとした
上で、この会議が、内部の情報共有の場で、国からも対応を求められなかったことから、公表すべ きものとは認識していなかっ
たとしています。

甲状腺は、原発事故で放出される放射性ヨウ素を取り込むことでがんのリスクが高まるとされ、原 発事故の前には被ばくを抑え
るヨウ素剤を服用する基準として、100ミリシーベルトが使われていました。

しかし、ヨウ素剤はほとんど服用されず、事故直後には実際にどれだけ被ばくしたかの大規模な調 査は行われていません。
平成23年3月下旬に、国が行った原発から30キロ余りの子ども1080人を対象にした調査で は、甲状腺の被ばく線量は最
大35ミリシーベルトだったとされていました。

【「コメントできる状況ではない」】
国の原子力災害現地対策本部は「事実関係については、確認すべきことが多く、把握できていない ため、今の段階でコメントで
きる状況ではない」としています。

【福島県「データ残っていない」】
福島県は「該当するようなデータは残っていない」としています。
県によりますと、原発事故のあと、原発事故後の3月12日から3月31日までの間に避難者など 11万4000人あまりを対象
に緊急時の被ばくスクリーニングが行われたということです。

このうち、3月13日から17日までの7286人分については、スクリーニングを行った年齢や 性別、それに部位別の測定結果
などの詳細な記録があるということですが、この中で今回のケースに該当するような高い数値を示 した記録は残っていないとして
います。

引用終わり

11歳100ミリシーベルト被曝の疑い 福島第一事故で
https://www.asahi.com/articles/ASM1P6F21M1PULBJ012.html

以下上記より一部引用

放医研などによると、除染を行っていた福島県職員の放射線技師が2011年3月17日ごろに郡 山市の体育館で、双葉町から
避難してきた女児の体を測定。簡易測定器を使い甲状腺周囲を測ると、5万〜7万cpmと示され たという。

引用終わり


11 歳少女、100ミリシーベルト被ばく 福島事故直後 放医研で報告
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012190065749.html

以下上記より一部引用

メモや関連文書などによると、測定したのは県職員の放射線技師。県は事故直後から、避難者らの 体についた放射性物質を調べ、
除染する検査を実施しており、この技師は三月十三〜十五日、派遣された同県郡山市の会場で、頭 や衣服などの汚染を調べてい
た。検査機器として「GMサーベイメータ」が使われた。甲状腺の放射性ヨウ素の測定は通常、体 内からの放射線を調べやすい
「NaIサーベイメータ」を使うが、技師がいた検査会場にはなく、GMで代用したとみられる。

記録も混乱の中で書き残されなかったが、結果は一一年四月、検査応援のために福島滞在中の徳島 大の誉田(ほんだ)栄一
教授と佐瀬卓也講師(現・核融合科学研究所准教授)に伝えられたという。

佐瀬氏はサーベイメータで示された汚染の程度から、少女の甲状腺に取り込まれた放射線ヨウ素を 「十数キロベクレル相当」と
試算し、現地にいた放医研職員に連絡。この試算を基に、会議で「一〇〇ミリシーベルト」が報告 されたとみられる。徳島大の
二人によると、技師は「少女は爆発があった時、『(原発がある)双葉町にいて友だちと外で遊ん でいた』と話していた」という。

政府の原子力災害現地対策本部は一一年三月下旬、NaIを用いて十五歳以下の子どもの被ばく線 量を測定し、すべて一〇〇
ミリシーベルトの基準を下回ったと発表した。しかし、対象は避難や屋内退避が指示されなかった 原発の三十キロ圏外の地域で、
調べたのも千八十人のみ。事故当時、双葉町の少女らは、この測定から漏れた可能性が高い。

引用終わり


100mSvの報告事実を知っていたが、みんなで隠していたのか!?。一緒に遊んでいた友達も 心配だ。
放医研といえば、この研究結果も未だ公表・報告していないのでは!?→ 。
https://youtu.be/GFfUgjVdHno

「背信の果て」(1) 消えた双葉町の「一〇〇ミリシーベルトの少女」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2019012102000136.html

福島の11歳少女、 甲状腺に高線量被曝か 「信頼性低い」公表せず
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40288710R20C19A1CR8000/

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 916回 /これまでの排水量 645,379t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,861億 8,192万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

福島第2原発での事故想定 防災訓練に県や東電などから420人
https://www.sankei.com/affairs/news/190121/afr1901210017-n1.html

「東海第二再稼働 反対表明を」 鉾田の主婦5人、市長に求め署名活動
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201901/CK2019012102000135.html

もんじゅ、100体完了できず 1月中、燃料取り出し
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019012101001509.html

原発はもうからない 輸出総崩れでも諦めない安倍政権
安全コストで採算合わず 世界の流れは自然エネ

https://mainichi.jp/articles/20190121/dde/012/040/004000c



2019.01.20 記述
【東京電力福島原発刑事訴訟】「厳正な判決を求める署名」一斉署名行動の 呼びかけ
https://shien-dan.org/201901-syomei/

1月27日(日)に福島県内3か所(いわき市、郡山市、福島市)で、13:00より一斉街頭署 名を行います。

<汚染廃>仙南で本焼却を新年度から開始 広域組合、議会に方針提示
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190119_13034.html

玄 海原発操業停止訴訟 福島原発周辺住民、深刻被害を主張
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/327107

東芝:研究用原子炉廃止へ 「一定の役割終えた」 川崎 /東京
https://mainichi.jp/articles/20190120/ddl/k13/020/004000c

電力“余剰”問題が深刻化…国、原発再稼動で太陽光発電事業者の退場を推進
https://biz-journal.jp/2019/01/post_26304.html



2019.01.19 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 915回 /これまでの排水量 645,056t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,859億 1,060万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

1年半前「同意のみ 使用」確認〜宮崎早 野論文問題
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2359

個人的見解だが、オプトアウト(不同意)なのにデータを提供した伊達市、またデータに不同意項 目がある
のにも拘わらず論文に使った早野氏ら。もう論文がどうのこうのではなく、個人情報保護の観点か ら訴訟に
発展する可能性は大きいと思う。

甲状腺検診の同意書にも、きちんと「(研究等への)データ提供の不同意」項目作らないと駄目だ な。甲状
腺検査評価部会で議論し直ちに同意書の見直しを検討すべきだ。自治体も研究者も信じられない状 況では、
そうするしかないだろうよ。

福島・伊達市、同意有無も提供 被ばく論文問題、調査委に報告へ
https://this.kiji.is/459290264534484065

福 島)公務員宿舎の自主避難者 8割が転居先未定
https://www.asahi.com/articles/ASM1J6QW2M1JUGTB012.html

和解打ち切りで審査会に申し入れ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190118/6050004084.html

汚染牧草焼却中止、組合側却下求める 地裁で審尋 /宮城
https://mainichi.jp/articles/20190118/ddl/k04/040/103000c

河川のセシウム...現在も濃度減少 南相馬・太田川、浪江・請戸川
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190119-343528.php

六ケ所・再処理工場配管ピットなど視察/規制委
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/141294

東北電、女川原発の水あふれで再発防止策
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO40195280Y9A110C1L21000/

村岡知事上関原発「埋め立て免許再延長あれば適正に審査す る」
http://www.news24.jp/nnn/news16321012.html



2019.01.18 記述
【公立大学法人 福島県立医科大学】福島県「県民健康調査」報告(平成30年12月5日)
http://fukushima-mimamori.jp/outline/report/media/report_h30.pdf

上記によると、検査3回目(平成30年6月30日現在)までの判定結果では、「細胞診等で悪性 ないし悪性疑い」の合計で202人となっている。
もし万が一にも、必要でない摘出手術だったとしたら大問題となるのは必至です。同医大の鈴木眞 一氏はそれを強く否定していた。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/303578.pdf によると、25 歳時の節目の検査 H30.9.30 現在で2人が悪性疑いとのことで、
最新公式情報では「204人」となっています。


福島)甲状腺がん検査解析 チェルノブイリと罹患率相違
https://www.asahi.com/articles/ASM1J6D1PM1JUGTB00P.html

2巡目3巡目の検査で、前回検査でA1判定だった人が「甲状腺がんの疑い」となったことの説明 は!?。見落としですか!?。

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 914回 /これまでの排水量 644,736t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,856億 2,580万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

処理水方針、小委を尊重 東電社長、保管も排除せず
https://www.sankei.com/economy/news/190118/ecn1901180036-n1.html

以下上記より一部引用

東京電力の小早川智明社長は18日の記者会見で、政府の小委員会で議論が続く福島第1原発の汚 染水を浄化処理した後の水の処分方法を巡り、
「いろんな選択肢があろうかと思う。小委でしっかり議論してもらい、その結論をどう実現してい くかだ」と述べ、公聴会などで指摘が相次いだ長期保管
の選択肢も排除せず、小委の検討結果を受け入れる考えを示した。

引用終わり

主体性ゼロ回答!!。

福島知事、除染土の着実な処理要求 原田環境相「断固たる 決意」
https://www.sankei.com/affairs/news/190118/afr1901180046-n1.html

評価断層 陸域3本追加で合意 北陸電志賀原発の安全審査
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40193290Y9A110C1LB0000/?n_cid=TPRN0011

原子力事業「再編統合が必要」、東電・小早川社長、東通で 呼びかけ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40188050Y9A110C1TJC000/

「原発技術の強化は不可欠」 日立英撤退で官房長官
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019011801001478.html

経産相、原発輸出「方針変わらず」 日立が英計画凍結
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40163710Y9A110C1EAF000/

世耕氏「選挙関係なしに再稼働進める」中西発言一蹴 (19/01/18)


原発メーカー3社の再編論、再燃も 「輸出全滅」で
https://www.asahi.com/articles/ASM1K53M1M1KULFA01J.html

日立英原発凍結 東原社長、国内原発事業「統合すべきだ」
https://www.sankei.com/economy/news/190117/ecn1901170028-n1.html

英 原発凍結 日立社長が会見「将来リスク回避へ判断」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201901/CK2019011802000128.html

原発はリスクだってよ!!、朗報!原発全滅の時が来た。

日立が約3000億円を損失計上 英国での原発建設凍結(19/01/18)


DAYS JAPAN最終号、広河氏の性暴力問題検証へ
https://www.asahi.com/articles/ASM1L4SQNM1LUCLV00N.html



2019.01.17 記述
地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数 256回 /これまでの排水量 436,639t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 628億 7,052.5万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

渡辺復興相、県漁連と意見交換 放射性物質検査の効率化に意欲
https://goo.gl/jxoQ6X

以下上記より一部引用

野ア会長から、福島第一原発に貯蔵されたトリチウムを含む処理水について要請があり、「海洋放 出となると、福島県の
漁業がこの7年間積み上げてきたことが元に戻ってしまうので、国の叡智(えいち)を結集しても らいたい」と述べた。

引用終わり


第72回:「放射能デマ撲滅」の伝道師が実はデマゴーグ? 日本社会が進むべき道(想田和弘)
https://maga9.jp/190116-2/

国の賠償基準見直しを 東電が和解案拒否で 県弁護士会 /福島
https://mainichi.jp/articles/20190116/ddl/k07/040/195000c

玄海原発2号、廃炉か早期判断 九電社長が佐賀知事と会談
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019011701001721.html

日立、英原発建設計画の凍結決定 3千億円の損失計上
https://www.asahi.com/articles/ASM1K56K4M1KULFA01T.html

日立、3千億円の損失計上へ…英原発計画凍結で
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190116-OYT1T50138.html

口永良部島が爆発的噴火 噴煙500m超 火砕流も発生
https://mainichi.jp/articles/20190117/k00/00m/040/038000c



2019.01.16 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 913回 /これまでの排水量 644,422t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,853億 4,948万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

市民の被曝線量を過小評価した論文 専門家が新たな疑問
https://www.asahi.com/articles/ASM1D5VCRM1DULBJ007.html

以下上記より一部引用

高エネルギー加速器研究機構の黒川真一名誉教授と東京大の押川正毅教授はそれぞれ、第2論文は ほかにも、この誤りでは
説明できない不自然な点があると指摘する。月ごとの被曝線量を示したグラフと、被曝を続けたこ とによる累積線量のグラ
フについて、両者は同じデータを元にしているはずなのに値が一致しない矛盾があるという。

場所ごとの「空間線量」と、そこに住む人が被曝した「個人線量」の関係を調べた第1論文につい ても、グラフ中で線量が
「ゼロ」の人が多すぎるなど、不自然さがあると黒川氏は指摘。掲載誌に近く投稿する予定とい う。一方で早野氏は「第1
論文の結論には解析上の誤りは見いだされていない」としている。

早野氏は朝日新聞の取材に、第2論文への新たな疑問について「まだ間違いがあるかもしれない が、逐次的にコメントする
段階ではない」とメールで返答した。福島県立医大の倫理委員会で承認を受けた研究計画書にもと づきデータはすでに削除
したという。再解析は伊達市からデータを改めて提供してもらう必要があるとみられる。

また、市民が東大に昨年12月、県立医大に今年1月、それぞれ調査を申し立てた。両大学は本格 的な調査に入るかどうか
検討している。

引用終わり


健康調査外部提供受付開始時期は
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190116/6050004067.html

以下上記より一部引用

16日は、これまでに6回開かれた部会での議論や意見をまとめた報告書案が県から示され、今後、ガイドラインを作成
して、早ければ来年4月から試行的に、データ提供の申請の受け付けを始めたいとしています。

また、データ提供の内容や方法について意見が交わされ、研究機関などの第三者が研究終了後にデータをどう取り扱うかや、
調査を受けた人がデータの提供を拒否できる「オプトアウト」というしくみをどこまで盛り込むかなどが話し合われました。

引用終わり


甲 状腺検査意義浸透を 福島県民健康調査の国際シンポ閉幕
http://www.minpo.jp/news/detail/2019011659299

市民側はインフォームド・コンセントの重要性は検査開始当初から指摘しているぞ。なにを今 更。。。

甲状腺がん診断...15年間で『韓国17倍』 福島医大・国際シンポ
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190116-342446.php

韓国での調査対象年齢の言及はなしか!?。また微小がんの定義も不明。福島県内での調査結果と の比較は出来ない
のではないか。事故当時の年齢や確定診断の年齢、平均腫瘍径の大きさを考えない理論展開だ よ。ったく!!。

福島の学校給食、18年度県産食材活用率40.8% 震災前水準全域で上回る
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190116_63002.htm

<女川2号機審査>防潮堤追加対策「議論ほぼ収束」
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190116_11035.html

規制委「直ちに危険ないが議論」 警報なし津波、高浜原発影響評価
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019011601001595.html

広河氏「セクハラ、立場を自覚せず」 写真界の「権力者」暴走の背景は?
https://mainichi.jp/articles/20190115/k00/00m/040/265000c



2019.01.15 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 912回 /これまでの排水量 644,114t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,850億 8,152万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

心のケア確立目指す 15日まで国際シンポ 福島県民健康調査
http://www.minpo.jp/news/detail/2019011559265

原発事故の教訓、知見共有 国際シンポ、健康調査状況や課題発表
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190115-342133.php

原 発事故の和解、打ち切り1.7万人 東電が相次ぎ拒否
https://www.asahi.com/articles/ASLDW436KLDWUGTB006.html

「被害者は置き去り」 東電に6回拒否された浪江町民
https://www.asahi.com/articles/ASM1753SMM17UGTB00P.html

柏崎市長「再稼働条件まだある」 東電社長と会談
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019011501001879.html

九電、玄海原発2号機の廃炉濃厚 再稼働メリット見えず
https://www.asahi.com/articles/ASM1H313SM1HTIPE002.html

「皆、原発話は選挙落ちると・・・」再稼働で経団連会長(19/01/15)


本音と建て前を話している感じだな。本音は「ヤバイ」、建前は「どんどん」。。。



2019.01.14 記述
福島・被ばく論文、撤回不可避に 伊達市からデータ再提供得られず
http://www.minyu-net.com/newspack/KD2019011401001932.php

以下上記より全文引用

東京電力福島第1原発事故後、福島県伊達市の住民の個人被ばく線量を分析した論文に本人の同意 が得られていないデータが
使われていた問題で、市が著者の早野龍五東京大名誉教授らに再解析に必要なデータを提供しない 方針であることが14日、
分かった。早野氏らは同意が得られている分で再解析し論文を修正する考えだったが、データが得 られないため論文の撤回が
避けられない状況となった。

市の担当者は共同通信の取材に対し「住民の信頼を得られる見込みがないため、データを再提供す る考えはない」と回答。
早野氏は「市から正式な通知が来ていないので、見解は差し控える」としている。

引用終わり


原 発の第二神話 「事故が起きても、最後は国が補償」
https://www.asahi.com/articles/ASLDW7R2TLDWUTFK01F.html

東海第二原発 県説明会始まる 規制委審査に不満の声
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201901/CK2019011402000141.html



2019.01.13 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 911回 /これまでの排水量 643,809t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,848億 1,312万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

原 発周辺住民から厳しい意見 再稼働審査クリアの東海第2
https://this.kiji.is/457130411116217441?c=39546741839462401

東日本の教訓を南海トラフ地震に 「記憶風化、大きな課題」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019011301001524.html

風力発電で全面入札制 経産省、発電コスト下げ促す
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39975400S9A110C1MM8000/



2019.01.12 記述
地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数 255回 /これまでの排水量 434,582t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 626億 4,425.5万Bq(第三者機関測定値)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 910回 /これまでの排水量 643,483t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,845億 4,906万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

福 島第1原発事故 汚染処理水処分「丁寧に説明を」 評議会で地元が懸念 /福島
https://mainichi.jp/articles/20190112/ddl/k07/040/080000c

第18回廃炉・汚染水対策福島評議会


増設防潮堤の高さ11メートルに 福島第1原発の津波対策
https://www.sankei.com/life/news/190112/lif1901120020-n1.html

東海第二、安全対策でパブコメ 県、15日から避難計画は対象外
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201901/CK2019011202000146.html

東海第2再稼働 反対署名、市長に提出へ 鉾田の「主婦の会」
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15472101040467

玄海原発2号機廃炉へ 九電
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190112/bsc1901122247001-n1.htm

上関原発、埋め立て免許延長申請へ
https://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20190112-OYS1T50016.html

原発政策、八方ふさがり 輸出/新増設/再稼働/核燃サイクル/高速炉
https://www.asahi.com/articles/DA3S13845597.html

日立、事業縮小し再生エネ注力へ
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3995735011012019EA2000/



2019.01.11 記述
東電社長「スピード感持ち検討」 第2原発・廃炉正式決定時期
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190109-340491.php

東電は08年には津波対策をとる方針を決めていた - 海渡雄一
https://webronza.asahi.com/national/articles/2019010800003.html

帰還意向調査 葛尾と浪江の結果
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190111/6050004022.html

旧 避難区域で原乳出荷再開 原発事故後初、福島・葛尾
https://www.sankei.com/affairs/news/190111/afr1901110012-n1.html

初水揚げで沼之内魚市場に活気 いわき市漁協、19年初の試験操業
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190111-341151.php

福島県内で4つのインターチェンジ開業 18年度中に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39874690Q9A110C1L01000/

市消防と共有する情報を検討 柏崎原発・設楽所長
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20190110443772.html

<女川原発>再稼働問う住民投票請求 11.4万人分の署名を本提出
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190111_13007.html

「年度内 報告欲しい」 浜岡原発安全協定勉強会に掛川市長
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/bosai/586993.html

日立、英原発計画を中断へ 損失約3千億円、技術・人材の維持に暗雲
https://www.sankei.com/economy/news/190111/ecn1901110014-n1.html



2019.01.10 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 909回 /これまでの排水量 643,262t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,843億 7,889万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

早野龍五・被曝論文の重大誤りに糸井重里は? 福島原発後に“放射能汚染たいしたことない”論を振りまいた責任
https://lite-ra.com/2019/01/post-4481.html

データ不正提供疑惑・計算ミス発覚の個人被爆線量論文。早野教 授は研究者として真摯な対応を
https://hbol.jp/183049

ヨウ素剤3分の1以上は服用せず
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190110/6050004012.html

【平成物語1】長州力と福島へ…放射能の「見えない恐怖」 を体感/
https://www.daily.co.jp/society/life/2019/01/10/0011965965.shtml

福 島県南相馬市、再生エネ発電量が市内消費の5割に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39813770Z00C19A1L01000/

被ばく医療など重点に/規制委、19年度放射線安全規制研究テーマ案
https://www.denkishimbun.com/archives/36509

東海第2再稼働「とことん協議」 原電社長、地元へ説得続ける意向
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019011001001799.html

避難計画 どうする事前同意 東海第二 今年の焦点
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201901/CK2019011002000172.html



2019.01.09 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 908回 /これまでの排水量 642,930t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,840億 8,341万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

「同意あるデータ再提供なければ撤回も」早野・東大名誉教 授 原発事故論文で
https://mainichi.jp/articles/20190109/k00/00m/040/206000c

被曝線量を3分の1に過小評価 東大名誉教授、誤り認める
https://www.huffingtonpost.jp/2019/01/08/genpatsu-hayano_a_23637684/

早野氏は即刻きちんと記者会見すべきだ。もうこの問題で福島県内を中心に大騒ぎですぞ!。

被ばく論文「遺憾」と規制委員長 「信頼性を揺るがす」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019010901001520.html

以下上記より全文引用

東京電力福島第1原発事故後、福島県伊達市の住民の個人被ばく線量を分析した論文で、被ばく線 量を過小評価する誤りや、
研究への利用に同意していない人のデータが含まれていた問題を巡り、原子力規制委員会の更田豊 志委員長は9日の記者会見
で「研究成果の信頼性を揺るがしてしまうのは大変遺憾なことだ」と述べた。

国の放射線審議会は昨年の会合で、事故後に策定された放射線基準を検証する資料として論文を使 用しており、事務局の原子
力規制庁は今後の扱いを検討している。ただ、更田氏は「(論文の問題が)規制委員会の活動や判 断に直接影響を及ぼすもの
ではない」とも語った。

引用終わり

原子力規制委員会 定例記者会見(2019年01月09日)


被曝線量の目安「毎時0.23」を検証へ〜放射線審議会
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2213

被曝線量の目安「毎時0.23」を検証へ〜放射線審議会


<指定廃焼却施設>元作業員「適切な防護策なく作業」労働審判、訴訟に移行
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190109_63015.html

放射性汚泥の処分、新潟県が東電に費用請求へ 総額30億円か
https://www.sankei.com/region/news/190109/rgn1901090013-n1.html

福 島)東電社長、福島第二原発廃炉「スピード感もって」
https://www.asahi.com/articles/ASM175WF2M17UGTB00T.html

2月20日いわきでJAEA成果報告会 来場者募集
http://www.minpo.jp/news/detail/2019010959086



2019.01.08 記述
[寄稿]『原発事故後の子ども保養支援』著者・疋田香澄氏 科学と人権に誠実であること
http://www.jimbunshoin.co.jp/news/n28094.html

被ばく量を過小評価 論文修正へ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190108/6050003985.html

以下上記より全文引用

東京電力福島第一原発の事故による住民の被ばく量について、東京大学の名誉教授らが3分の1程 度に過小評価する論文を発表
していたとして、学術誌に修正を申し入れたことがわかりました。
名誉教授は「計算プログラムのミスによるもので、意図的な誤りではない」としています。

東京大学の早野龍五名誉教授らは、おととし、イギリスの放射線防護学会が発行する学術誌に、原 発事故による伊達市の住民の
被ばく量を推定する論文を発表しました。
その中では、平均的な一生涯の被ばく量を18ミリシーベルト以下としていましたが、別の研究者 から疑義が寄せられたため調
べたところ、計算プログラムのミスが見つかり、実際はその3倍程度の50から60ミリシーベル トだったということです。
このため、早野名誉教授らは、去年11月学術誌に論文の修正を申し入れ、手続きを進めていると いうことです。
また、この論文をめぐっては、およそ5万9000人分のデータのうち、およそ半数が住民の同意 を得ないまま使われていたと
いうことで、住民が東京大学に研究倫理違反の申し立てを行っています。

早野名誉教授は「重大な誤りだが、計算プログラムの書き間違えによるもので、意図的ではない。 被ばく量が3倍になっても
1年の平均では1ミリシーベルトを超えないレベルに収まると考えている。住民の同意を得ていな いデータが含まれていること
は知らなかったが、データを使ったことは事実で申し訳なく思う」と話しています。

【修正申し入れの論文について県立医科大は】
東京大学の早野名誉教授らが学術誌に修正を申し入れている論文について、共同研究者が参加して いる福島県立医科大学は
「中身についてはコメントを控える」とした上で、同意がない住民のデータが含まれていたことそ のものが問題だとして、
今後データの扱いなどを伊達市と協議したうえで、修正という方法がよいのか検討するとしていま す。

【伊達市は】
一方、伊達市は「分析をお願いしている立場にあるが、中身の詳細を把握していないためコメント できない」とした上で、住民
の同意を得ずにデータを提供したことについては、来月にも最初の調査委員会を開き、提供した経 緯や名前や住所などの個人情
報も提供していなかったなどを調べることにしています。

引用終わり


被ばく線量誤り論文修正へ 東大・早野氏 福島の住民デー タ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39764010Y9A100C1000000/

以下上記より一部引用

東京電力福島第1原発事故後、福島県伊達市の住民の個人被ばく線量を分析した論文を巡り、著者 の早野龍五東京大名誉教授
(原子物理学)は8日、「累積線量を3分の1に評価する重大な誤りがあった」として、掲載した 英専門誌に修正を求めたと明
らかにした。論文に使用したデータのうち約2万7千人分は本人の同意が得られていなかったこと が判明しており「報道で初め
て知った。市民の皆様に迷惑を掛けた」とした。

引用終わり


原発事故の被ばく量を過小評価 東大名誉教授らが論文修正へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190108/k10011771171000.html

市民の被曝線量、3分の1に過小評価 東大名誉教授論文
https://www.asahi.com/articles/ASM176JM5M17ULBJ00Y.html

これは大問題!!。この論文を巡っては幾つもの疑問符がつくのではないかと思います。
英科学誌とは
査読ありのジャーナル誌「J. Radiol. Prot.」のことのようです。東大の調査委員会は徹底的に調査すべきだ。

輸入規制今なお25の国と地域で
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190108/6050003974.html

「魚食」普及へ条例制定検討 いわき市議会、常磐もの消費拡大へ
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190108-340167.php

学校給食への導入には反対だぞ!。

<原 発事故>除染土で常磐道盛り土、環境省計画 南相馬・小高行政区長が反対表明
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190108_61001.html

新潟県が放射性汚泥の処分へ 東電に費用負担を求める方針
https://this.kiji.is/455191369239315553?c=39546741839462401

小高区復興拠点26日オープンへ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190108/6050003973.html

原子炉冷却水タンク増強 第一原発1〜3号機8日運用開始
http://www.minpo.jp/news/detail/2019010859053

廃炉遂行など要求へ 内堀知事8日来庁の東電社長に
http://www.minpo.jp/news/detail/2019010859051

「福島への責任最優先」 東電社長 被災6市町村訪問
http://www.minpo.jp/news/detail/2019010859052

再稼働事前同意、原電社長が発言 東海第2原発、6市村に
https://this.kiji.is/455197816938267745?c=39546741839462401

原子力事業に東芝会長「民間がやるには重く・・・」(19/01/08)


じゃ「止める」の一択だな。



2019.01.07 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 907回 /これまでの排水量 642,602t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,837億 9,805万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

老朽原発の必要性説明を、福井 西川知事、再稼働同意で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019010701001620.html

上記の記事を2回読んだが意味不明。

「破 局的噴火」を警戒、海底火山を常時観測へ
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190107-OYT1T50012.html

だったら、最低でもそれまでの間は川内、伊方両原発は停止だな。



2019.01.06 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 906回 /これまでの排水量 642,262t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,835億 0,225万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

推 奨外がん検診に注意喚起 厚労省が指針改定へ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019010501001169.html

甲状腺エコー検査も「推奨しない」とする方向らしい!!。
地方自治体が独自で行う検査に国が注意喚起するのはなぜか。福島県で行われている甲状腺検査も 潰すきか。余計なお世話だよ。

モニタリングP撤去方針で検討
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190105/6050003962.htm

この記事タイトルでは誤解の元になるぞ。

双葉町 「帰町準備室」設置へ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190106/6050003964.html

原発被災地、児童生徒数の減少顕著 福島県内5町村の小中学校、来春は2割減に
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190106_63034.html

経団連会長が“撤退”発言? それでも脱原発が進まない理由
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/244900

行き詰る「原発輸出」のこれから 国内再稼働への影響も
https://www.j-cast.com/2019/01/06347126.html



2019.01.05 記述
廃炉機器の管理強化 小早川東電社長、3号機不具合を反省
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190105-339632.php

ポスト復興庁、年度内に輪郭 議論本格化「トップは閣僚?」「重点施策は?」
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190105_71025.html

「原発 国民反対なら無理」 経団連会長、政権と同調姿勢転換
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201901/CK2019010502000132.html

原発政策の矛盾鮮明 経団連会長、コスト高指摘
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201901/CK2019010502000124.html

ついに本音が出たか。



2019.01.04 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 905回 /これまでの排水量 641,906t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,828億 7,545万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

原発事故の慰謝料増額に和解案 福島・伊達市、最大119万円
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019010401001322.html

おにぎり配布市議を不起訴=福島地検
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019010400971&g=soc

“廃炉作業の安全徹底を”
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190104/6050003953.html

【原 発最前線】昨年は迷走、「停滞」目立つ福島第1原発の廃炉
https://www.sankei.com/life/news/190104/lif1901040003-n1.html

中電、浜岡防潮堤かさ上げ検討 規制委「津波高」条件厳しく
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/bosai/584464.html



2019.01.03 記述
第197回国会 原子力問題調査特別委員会 第2号(平成30年11月29日(木曜日))
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/026519720181129002.htm

上記議事録より一部引用

(磯ア 仁彦 経産省副大臣)

長期にわたって敷地内にタンクがあるということについての風評、あるいは放出ということについ ての風評、両面あるんだろうと
いうふうに思いますので、こういった面を整理をしながら、国の小委員会で決定をしていきたいと いうふうに思っております。

いずれにしましても、保管をしても、その後、保管後、処理をどうするのかということは、これは 一体的に議論しなければいけな
いというふうに思っておりますので、両面しっかりと議論してまいりたい、そのように思っており ます。

引用終わり

国会で経産省副大臣が、このように答弁した事実は大きい。これで山本ALPS小委員会委員長 は、結論の先延ばしによる
逃げきれは出来ない。国会での答弁は国民との約束ですから。山本氏の責任は重大だ。
https://youtu.be/MdCluK_tV4U

玄海・川内原発とも異常なし 九電が確認
https://www.asahi.com/articles/ASM136D92M13TIPE00W.html

熊本で震度6弱、気象庁「熊本地震とは別のもの」
https://www.asahi.com/articles/ASM136DGPM13UTIL01M.html

熊本県和水町で震度6弱 M5.0、津波の心配なし
https://www.asahi.com/articles/ASM13633LM13UTIL019.html



2019.01.02 記述
原 発1基分の「洋上風力発電」計画…海底に土台
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190102-OYT1T50004.html

以下上記より一部引用

東京電力ホールディングスが、国内最大級となる洋上風力発電所の建設を計画していることがわ かった。原子力発電1基に相当する
100万キロ・ワットを超える発電能力を想定し、千葉県銚子沖などを候補地として念頭に置く。 福島第一原発の事故に伴う廃炉や
除染などの費用を賄うためにも、世界の潮流となっている再生可能エネルギーの拡大に活路を見い だす。

引用終わり




2019.01.01 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 903回 /これまでの排水量 641,112t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,825億 2,270万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ よ!

大熊町が4月避難指示解除検討へ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190101/6050003937.html

除染土再生利用を高速道で計画
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20190101/6050003942.html

<原発のない国へ 福島からの風> 飼料作物から発電
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201901/CK2019010102000115.html

<女川原発2号機>再稼働是非の住民投票請求 宮城全域で署名終了
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190101_11001.html

「原発 国民反対ではつくれない」 経団連会長
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190101-00000015-ann-bus_all

素直に「儲からないから作れない」と言えば!?。