子供を放射線環境から守りたい 福島県いわき市から 更新日:2018.10.31
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原子力規制委員会 定例記者会見 (平成26年7月16日)
での田中俊一委員長発言
https://youtu.be/UF-271b_lC8?list=UU5_urTtPY2VjNc1YOI4rBCg&t=18m58s
以下上記動画音声より一部引用 『安全だという事は私は申し上げません』
引用終わり
原子力規制委員会設置法
http://goo.gl/EDiiKF
東
京電力・福島第一原子力発電所事故から7年にあたり委員長訓示(平成30年03月09日) https://youtu.be/fFjB1dgL_Rg?t=7m44s
更田委員長:
「事故は終わっていません」「多くの方々が不安を感じています」
【東京第五検察審査会の皆様
への御礼】2015.7.31
勝俣恒久・武
藤栄・武黒一郎の3人を「起訴すべきである」と議決頂き、本当に有難うございました。
指定弁護士からの「処分通知書」
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これでも罪を問えないのですか!
(福島原発告訴団50人の陳述書)
http://goo.gl/tMiGBd
原発と大津波 資料と補
足
http://soeda221.wix.com/tsunami
福
島原発全交流電源喪
失は津波が原因
か(その4)短
縮版http://www.shomin-law.com/essayFukushimaSBO4digest.html
福島原発全交流電源喪失は津波が原因か(その4)http://www.shomin-law.com/essayFukushimaSBO4.html
再論福島第一原発1 号機の全交流電源喪失は津波によるものではないhttp://www.iwanami.co.jp/kagaku/eKagaku_201403_Ito.pdf
2013.9.3汚染水海洋放出事件を刑事告発!
2014.6.20の報道によると、流出した
300tの汚染水に含まれる放射性物質のうちβ線核種だけで123兆Bqであることが明らかになった!
2014.4.11の報道によると、流出した
300tの汚染水に含まれる放射性物質のうちβ線核種だけで 84兆Bqであることが明らかになった!
リンク
東京電力 http://www.tepco.co.jp/index-j.html
東京電力 福島第一原子力発電所における日々の放射性物質の分析結果 http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/disclosure/index-j.html
東京電力 報道配布資料 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/index-j.html
東京電力
福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/roadmap/index-j.html
東京電力 廃炉プロジェクト 報道・データ http://www.tepco.co.jp/decommision/news/index-j.html
IRID
技術研究組合 国際廃炉研究開発機構 http://irid.or.jp/
福島原発刑事訴訟支援団 http://shien-dan.org/
福島原発告訴団
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/
ひだんれん 原発事故被害者団体連絡会 http://hidanren.blogspot.jp/
国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3856371/naiic.go.jp/index.html
RJIF 民間事故調査委員会 http://rebuildjpn.org/
内閣官房 東電福島原発事故調査・検証委員会 http://icanps.go.jp/
原子力規制委員会 http://www.nsr.go.jp/
首相官邸 http://www.kantei.go.jp/
経済産業省 http://www.meti.go.jp/
文部科学省 http://www.mext.go.jp/
環境省 http://www.env.go.jp/
復興庁 http://www.reconstruction.go.jp/
福島県 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/
福島県 原子力安全対策課 http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025c/
福島県 県民健康調査課 http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045b/
福島県県民健康管理調査 検討委員会について http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai.html
福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター http://goo.gl/yiusn
県民健康管理センターデジタルアーカイブ
https://www.i-repository.net/il/meta_pub/G0000338fmu
Level7
(レベルセブン) https://level7online.jp/
い
わき市 http://www.city.iwaki.lg.jp/www/index.html
いわき市保健所放射線健康管理センター http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1001000000558/index.html
いわき市原子力対策課
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/13223/13228/019182.html
気象庁
アメダス(表形式)
http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/map25.html
YAHOO! JAPAN
震災情報 http://info.shinsai.yahoo.co.jp/index.html
Googleマップ
福島第一原子力発
電所 http://maps.google.co.jp/maps?q=%E7%...
NHK NEWSWEB 地震・津波情報 http://www.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html
NHK 福島県の放射線量 http://www.nhk.or.jp/fukushima/wind/index2.html
NHK 福島県の風向・風速予想 http://www.nhk.or.jp/fukushima/wind/index.html
文部科学省 放射線モニタリング情報 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/
文部科学省 放射線量等分布マップ拡大サイト http://ramap.jaea.go.jp/map/
文部科学省 ご意見・お問い合わせ
入力フォーム 学校保健、学校安全、食育・学校給食に関すること https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry09/
日本の環境放射能と放射線 http://www.kankyo-hoshano.go.jp/kl_db/servlet/com_s_index
独立行政法人
家畜改良センター (牛の個体識別番号検索:左上リンクから) http://www.nlbc.go.jp/index.asp
お勧めサイト
INDEPENDENT WEB JOURNAL http://iwj.co.jp/
OurPlanet-TV http://www.ourplanet-tv.org/
ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/
武田邦彦氏 http://takedanet.com/
原子力資料情報室(CNIC) http://www.cnic.jp/
NO NUKES MORE HEARTS http://nonukesmorehearts.org/
GREEN
ACTION http://www.greenaction-japan.org/
院長の独り言 http://onodekita.sblo.jp/
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク http://kodomozenkoku.com/
子どもたちを放射能から守る 福島ネットワーク http://kodomofukushima.net/
いわき放射能市民測定室たらちね http://iwakisokuteishitu.com/
いわき市議会議員 佐藤かずよし氏 http://skazuyoshi.exblog.jp/
山本太郎資料ファイル http://www.taro-yamamoto.jp/files/c-files/%E8%B3%87%E6%96%99
原発がどんなものか知ってほしい http://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html
みんなでつくる放射線量マップ
http://minnade-map.net/
リアルタイム情報
原子力規制委員会
リアルタイム線量測定システムによる福島県内の空間線量率のリアルタイム測定結果
http://radioactivity.nsr.go.jp/map/ja/
福島県環境放射能監視テレメータシステム http://www.atom-moc.pref.fukushima.jp/public/map/MapMs.html
JNN 福島第一原発 情報カメラ (Live) http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/ust/
東京電力 福島第一ライブカメラ(1号機側) http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index2-j.html
東京電力 福島第一ライブカメラ(4号機側) http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html
ガイガーカウンター リアルタイムモニター福島高専布施雅彦研究室 http://iwakicity.org/html/htdocs/index.php
福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値 http://www.fmu.ac.jp/home/lib/radiation/
強震モニタ+地震波形音 http://www.ustream.tv/channel/nied4maps-ii
情報公開クリアリングハウス 福島原発事故情報公開アーカイブを公開
http://clearinghouse.main.jp/wp/?p=1025
東京電力 廃炉プロジェクト http://www.tepco.co.jp/decommision/index-j.html
東京電力 東日本大震災後の福島第一・第二原子力発電所の状況 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/
IRID 国際廃炉研究開発機構における 研究開発の状況について http://www.irid.or.jp/_pdf/20170209.pdf
GREENPEACE Marine Research http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/20110526_MarineResearchpresentation.pdf
福島県公式チャンネル https://www.youtube.com/user/PrefFukushima/videos
NO MORE
FUKUSHIMA 2011 YouTube http://www.youtube.com/user/nomorefukushima2011/videos
放射線被ばくの早見図(以下は放医研の図より引用)
左下の図から右下の図に変更されていますのでご注意下さい。 津田敏秀氏の解説動画 ←クリック!
→
引用終わり
【2018.11.4 海と私と命と暮らし
市民シンポジウム〜汚染水、流したらどうなるの?〜】 https://skazuyoshi.exblog.jp/27578216/
【トリチウム汚染水を海に捨てるな!】
経済産業省 多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 https://goo.gl/8lCpsD
【経
済産業省】【多核種除去設備等処理水の取扱いに係る説明・公聴会】 https://goo.gl/FoAiXZ
【モニタリングポストを撤去するな!】 https://goo.gl/E4zGy7
【原子力規制委員会】
リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会 https://goo.gl/fiqQ1C
2018.10.31
記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 853回 /これまでの排水量 620,737t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,653億3,777万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
新潟県の技術委、実証データ求める声 柏崎原発めぐり
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37184700R31C18A0L21000/
被害当事者の福島県は事故検証しないという不思議!!。
東電元会長「万能ではない」 被災者「責任逃れだ」
https://www.asahi.com/articles/ASLBZ5J9XLBZUTIL03D.html
NHK
スペシャルコンテンツ 詳報 第33回公判
https://www3.nhk.or.jp/news/special/toudensaiban/?utm_int=special_contents_list-items_023#mokuji040
津波危険性「報告ない」 勝俣元会長が証言、東電強制起訴
公判
http://www.minyu-net.com/news/sinsai/news/FM20181031-320839.php
大津波試算「知りません」 勝俣元会長、無罪主張 東電公
判被告人質問
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018103102000115.html
東電元会長、津波対策「報告なかったので関心持たず」
https://www.asahi.com/articles/ASLBZ5HZFLBZUTIL038.html
津波予見 改めて否定
http://www.minpo.jp/assets/img/home-shimen.pdf
原発事故 東電元会長「社長は万能ではない」(18/10/31)
規制委、審査前ヒアリングも動画公開へ
https://www.sankei.com/life/news/181031/lif1810310044-n1.html
水戸と千葉6市が避難協定 東海第2原発事故に備え
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018103101001174.html
【原発最前線】地元同意めぐり認識にズレ 那珂市長「東海第2再稼働反対」の波紋
https://www.sankei.com/premium/news/181031/prm1810310004-n1.html
原子力規制委提出資料で誤記 MOX燃料加工工場、原燃
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018103101001393.html
2018.10.30
記述
勝俣元会長、14m大津波懐疑的
https://jp.reuters.com/article/idJP2018103001002582
元会長・勝俣被告 法廷で語ったこととは... 東電旧経
営陣の強制起訴裁判
http://www.fnn-news.com/localtime/rd/FNNL00068048.html
勝俣元会長被告人質問 「全く記憶にない」
http://www.fct.co.jp/news/news_30799681.html
東電元幹部刑事裁判 勝俣元会長の被告人質問
http://www.tuf.co.jp/news/
「業務執行、全て社長に」 東電元会長、原発事故謝罪
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018103002000289.html
東電刑事裁判 元会長の被告人質問 新事実は?
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_165611
東電事故:勝俣氏、15.7m津波試算「知らなかった」
https://mainichi.jp/articles/20181031/k00/00m/040/076000c
勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下ら
と食い違いも 東電強制起訴公判
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
安全対策「担当本部がやってくれる」 勝俣元会長、謝罪も
東電強制起訴公判
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300041-n1.html
震災当時の東電トップに被告人質問 裁判は終盤へ(18/10/30)
東電 勝俣元会長「津波予測できず」原発事故裁判
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181030/k10011691801000.html
以下上記より一部引用
被告人質問終わる 現場検証は行わず
4日間にわたって行われた3人への被告人質問は今回で終わりました。次回の裁判は、来月14日
に開かれる予定で、事故に伴って原発
近くの病院などから避難を余儀なくされて死亡した44人の入院患者の遺族などによる意見陳述が
行われる見通しです。
また、これまでの裁判で、検察官役の指定弁護士が裁判官に、福島第一原発の現場に出向いて検証
するよう求めていましたが、30日の
法廷で、裁判長は「必要がない」として検証を行わないことを決めました。
引用終わり
【東電刑事裁判について:個人的な見解】
本日の公判で裁判長が「現場検証は行わない」としたことは、行っても行わなくても判決に左右されないとの判断があるのではないかと推測します。
その意味で「有罪」の方向性が示された可能性が高いのではと思います。これまでの証拠の数々を否定する根拠無し。本来なら「必要がない」理由
を述べるは
ずですからね。
勝俣元会長、14m大津波懐疑的 事故前の情報に、東電原
発公判
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018103001002566.html
津波対策検討「記憶ない」 東電・勝俣元会長
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37128670Q8A031C1CR8000/
「津波の問題意識なかった」=勝俣元会長、事故前対策問わ
れ−被告人質問・東電公判
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018103000168&g=soc
勝俣元会長が原発事故「深くおわび」と謝罪 被告人質問
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300014-n1.html
東電・勝俣元会長、被告人質問冒頭で謝罪
https://www.yomiuri.co.jp/national/20181030-OYT1T50096.html
東電の勝俣元会長「深くおわび」原発事故、被告人質問
https://www.asahi.com/articles/ASLBZ34DKLBZUTIL004.html
原発事故:東電元会長、再度謝罪 強制起訴公判
https://mainichi.jp/articles/20181030/k00/00e/040/235000c
東電 勝俣元会長「深くおわび」 原発事故裁判
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181030/k10011691241000.html
東電の勝俣元会長、原発事故謝罪 強制起訴公判、「深くお
わび」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018103001001838.html
勝俣元会長「深くおわび」=被告人質問で謝罪−津波対策、
認識焦点・東電公判
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018103000168&g=soc
東電元会長の勝俣被告 事故を謝罪 旧経営陣裁判
(18/10/30)
津波試算の報告焦点 勝俣元会長30日被告人質問
http://www.minpo.jp/news/detail/2018103056901
福島原発告訴団:次回公判は
10月30日です!
https://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/10/1030.html
10月30日火曜日は、第33回公判期日です。武黒被告人へ、被害者代理人からの質問と、いよいよ勝俣恒
久元会長への被告人質問が予定されています。
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
852回 /これまでの排水量 620,355t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,649億
1,757万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
原
発事故後初の食用米に 福島・大熊の実証田で稲刈り
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181030_63002.html
東電:3年連続減益 競争激化で顧客流出
https://mainichi.jp/articles/20181031/k00/00m/020/057000c
島根原発で初の県外避難訓練 複合災害、岡山・広島へ
https://www.sankei.com/west/news/181030/wst1810300017-n1.html
2018.10.29
記述
第11回甲状腺検査評価部会(平成30年10月29日)の資料について
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-b11.html
被ばく線量とがんの関連検討へ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181029/6050003233.html
以下上記より一部引用
UNSCEAR=国連原子放射線影響科学委員会が事故後にまとめた報告書をもとに、市町村別と
年代別の甲状腺への
被ばく線量を調べ、甲状腺がんとの関連があるか検討することを決めました。
これによって、甲状腺がん、またはその疑いがあると診断された人に地域差がどの程度あるか詳し
く調べるとしています。
引用終わり
サイエンスZERO
「シリーズ原発事故(19)“被ばく量”解明への挑戦」 http://www4.nhk.or.jp/zero/x/2018-10-28/31/19931/2136693/
昨夜NHKで放送されたサイエンスZEROを見ましたが、特に1歳児の場合ですが、これに経口
摂取被曝量と外部被曝量を
加えると恐ろしい事態になりますね!。当時の1歳児は既に8歳くらいだ。
こちらの報告書の推計と比べると、およそ倍の評価結果に驚きを隠せません。 https://goo.gl/7L9Q1Y
念の為に恐れずに東京都を含めた関東圏でも甲状腺検査は必須でしょうね。本日開催予定の福島県が行う甲状腺検査
評価部会でも被曝量推計の話題が出るのは必至でしょう。
スマホで被曝線量推定 規制委、アプリ開発へ
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO37053540Z21C18A0TJM000/
こちらは大丈夫理論で終わるでしょうけどね。。。
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
851回 /これまでの排水量 619,963t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,644億
8,637万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
こころの時代〜宗教・人生〜「反骨〜中村敦夫の福島〜」
http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2018-11-04/31/24902/2008314/
多目的医療用ヘリ運航開始、福島 原発事故からの復興進む沿岸部で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102901002348.html
福島第2原発廃炉の決定要請へ 知事再選の内堀氏
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102901001579.html
東京電力ツイッター、福島原発事故の建屋を「工場萌え」
https://www.asahi.com/articles/ASLBY4QXXLBYUGTB00G.html
玄海原発、審尋が終了=運転差し止め抗告審−福岡高裁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102901084&g=soc
約8万年前の大山の火山灰、京都で調査 原子力規制委
https://www.asahi.com/articles/ASLBY5RZQLBYPLBJ001.html
津波避難のためのスマホアプリを開発 東北大
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181029/k10011690751000.html
2018.10.28
記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 850回 /これまでの排水量 619,546t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,639億
8,597万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
基準値越えのALPS処理済み水の中でも、特に「ヤバい水」について
https://plaza.rakuten.co.jp/haruhasi/diary/201810270000/
議事要旨 http://www2.nsr.go.jp/disclosure/meeting/FAM/index.html
多核種除去設備(ALPS)処理水タンクの放射能濃度について
http://www2.nsr.go.jp/data/000250907.pdf
以下上記より一部引用
・Sr処理水の残水と混合されているため>100と
した
・既設ALPS前処理設備の不具合により発生したSr-
90濃度の高い水を受け入れ
引用終わり
上記は2018.10.26に公表された「原子力規制庁 被規制者等との面談概要・資料」であ
る。上記の内、後者については
東電の会見や報道で明らかになっているが、「Sr処理水の残水と混合」させたな
どという話はこれまで知りませんでした。
初めから人為的な方法で混合させ放置していたツケは大きいと言える。
公聴会の後になって、このような資料を出すとは驚きです。彼らがどのよ
うな言い訳をするのか聞いてみたいです。
報道も国民も騙された感で一杯ですわ。(彼ら=東電、経産省、規制庁)
原発周辺の国道をごみ拾い 聖火リレー誘致へPRも
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37021540X21C18A0CC1000/
核ごみ処分説明会に市民団体反発 研究施設ある岐阜で開催
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102801001839.html
2018.10.27
記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
849回 /これまでの排水量 619,120t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,634億
7,477万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
福島復興の象徴、頓挫 最大級洋上風力 撤去へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018102702000130.html
伊方原発再稼働 地元の住民に歓迎や不安の思い
https://mainichi.jp/articles/20181027/k00/00e/040/221000c
伊方3号機再稼働、臨界へ 愛媛、30日に発送電開始
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102701001684.html
伊
方原発3号機が再稼働 愛媛、昨年10月以来
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102601002465.html
東海第2原発:再稼働 「事業認めた上の協定」 山田村長
「拒否権」を否定 /茨城
https://mainichi.jp/articles/20181027/ddl/k08/040/046000c
東海第二再稼働で日立市長が表明 民意くみ取りへ組織新設
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201810/CK2018102702000147.html
放射線の検知装置 規定超える電波 陸自 数値改ざんし使用か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181027/k10011687861000.html
2018.10.26
記述
地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数
245回 /これまでの排水量 416,809t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 604億
9,227.5万Bq(第三者機関測定値)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 848回 /これまでの排水量 618,678t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,629億
4,437万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
子どもの帰還基準 国連側と相違
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181026/6050003186.html
以下上記より一部引用
国連の人権理事会が任命したトゥンジャク特別報告者は、25日の国連総会の委員会で、東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、
日本政府が避難指示を解除する基準の1つを年間の被ばく線量20ミリシーベルト以下にしている
ことについて、「去年、人権理事会が
勧告した1ミリシーベルト以下という基準を考慮していない」と批判しました。
これに対し日本政府の担当者は、この基準は、専門家で作る「ICRP=国際放射線防護委員会」
が2007年に出した勧告をもとにしており、
避難指示の解除にあたっては国内の専門家と協議して適切に行っているとして、「こうした報告が
風評被害などの否定的な影響をもたらす
ことを懸念する」と反論しました。
引用終わり
子供や女性は帰還しないで 国
連の声明に地元は懸念(18/10/26)
原発事故のまち切り取った1枚の写真 展示巡り波紋
https://www.asahi.com/articles/ASLBT3HBNLBTUTIL00W.html
伊方原発、運転停止延長を却下 広島地裁、住民ら申請の仮処分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102601001801.html
み
んなで傍聴 10月〜11月の原発裁判
http://www.kinyobi.co.jp/event/20181026_002679.php
島根原発で複合災害訓練 大地震想定、3千人参加
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102601001771.html
常陽、安全対策170億円に 当初の3倍、再稼働も延期へ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102601001919.html
実験炉「常陽」審査申請やり直し 原子力規制委に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102601001919.html
ふげん燃料搬出へ仏事業者と契約 原子力機構、容器製造や施設改造
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102601001776.html
重大事故で企業の責任問う「組織罰」 新設求め遺族ら署名提出
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181026/k10011686911000.html
2018.10.25
記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
847回 /これまでの排水量 618,219t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,624億
3,947万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
【経産省】安全・安心を第一に取り組む、福島の“汚染水”対策@
「ALPS処理水」とは何?「基準を超えている」のは本当?
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/osensuitaisaku01.html
【議事録】汚染水処理対策委員会トリチウム水タスクフォース(第1回)
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/131225/131225_01n.pdf
以下上記P23より一部引用
それから国費を投じて、1日500トンの処理能力がある高性能の多核種除去設備というのを、これもつくることにしております。
いずれにしても今ある汚染水については、そういう多核種除去設備、ALPSを
使って、トリチウム以外は十分に取り除くという
ところまでやるという前提で、その先の検討ということで、このタスクフォースで
議論をいただきたいと思っておりますので、トリ
チウム以外の多核種については今の技術でちゃんと取り除く。そういう前提で、その先どうするかということの検討だということで、
ご議論をお願いできればというふうに思っております。
引用終わり
上記は糟谷事務局長補佐の発言であり、つまり当該タスクフォースの議論の前提として、「トリチウム以外の多核種に
ついては今の技術でちゃんと取り除く」ことを、言わば条件としている。その上で
の議論を進めた、と言うことである。
すなわち、その後組織されたALPS小委員会では、トリチウム以外の核種については、告示濃度
限度基準を下回っていな
ければならない。だが、結果的にストロンチウム90についてはその基準の25万倍が含まれており、話の辻褄が合っていな
いことになる。
現在のタンク内に基準以上のトリチウム以外の核種が含まれていることを東電、経産省、規制委員
会、福島県は知りながら
放置していたことになる。断じて許せない。
本来であればタスクフォースから議論をやり直す必要があるが、その時間的余裕はない。直ちに、1F敷地外の大型タンク
設置に向けて、その敷地取得を目指し、建設計画を立てなければならない。最悪な
のは、時間切れで「海洋に放出します」
となることだ。
ALPSによる再浄化については、大型タンクに汚染水を移送した後に議論検討し実施すれば良い
話だ。順序を間違えないよう
にしなれれば最悪の結果を招くことになるだろう。
核燃料取り出し、装置に不具合7件 福島第1原発
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36933370V21C18A0000000/
原子力損害賠償法改正案 資金貸し付け制度新設など 自民了承
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181025/k10011685771000.html
3.11東電福島原発事故の前例に倣えば無利子とか!?。国が面倒をみるからドンドン再稼働し
てよね!と。。。
東
海第二再稼働 那珂市長「明確にノー」 脱原発派との面会で強調
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201810/CK2018102502000146.html
泊原発、「活断層なし」示せぬ根拠 再稼働への審査長期化、焦る北海道電力
https://www.asahi.com/articles/DA3S13738712.html
女川原発1号機の廃炉、東北電が決定
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3690057025102018000000/
東北電力、女川1号機廃炉へ 34年経過、安全対策難しく
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102501000915.html
再処理工場など審査書案、年明けにずれ込み/規制庁
https://www.denkishimbun.com/archives/33931
2018.10.24
記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
846回 /これまでの排水量 617,724t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,618億
9,497万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
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原発モニタリングポストを調査 規制委、北海道の停電受け
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102401001369.html
3.11から7年半以上放置した責任は無視か!。データの伝送方法も見直せよ!。
東
海第2再稼働判断 「6自治体の理解必要」 山田村長、合意形成へ認識
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15402927602090
浜岡原発、ダンパー検査の意向 KYBの免震不正受け
https://www.asahi.com/articles/ASLBS36Q6LBSOIPE00C.html
御前崎市:浜岡原発の文書を非開示 公開条例施行前理由に
https://mainichi.jp/articles/20181024/k00/00m/040/211000c
核燃料再処理工場:審査越年 規制委が見通し
https://mainichi.jp/articles/20181025/k00/00m/040/128000c
2018.10.23
記述
サイエンスZERO「シリーズ原発事故(19)“被ばく量”解明への挑戦」
http://www4.nhk.or.jp/zero/x/2018-10-28/31/19931/2136693/
甲状腺被曝量については上記番組内での推定値と下記の報告書の推定値を比較してみたい。
「福島第1原発事故にともなういわき市の放射能汚染マップ作成と初期被曝量評価に関する研究」
実績報告書
https://tarachineiwaki.org/wpcms/wp-content/uploads/20170510.pdf
20181020
UPLAN【後半】白石草「小児甲状腺がん200人のかげで何が起こっているのか?〜子ども甲状腺がんと「県民健康調査」」
https://youtu.be/917210ujNhk
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
845回 /これまでの排水量 617,214t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムは
およそ 4,613億8,497万Bq(第
三者機関測定値)
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福島)世界水族館会議、11月5日からいわき市で
https://www.asahi.com/articles/ASLBB4D0LLBBUGTB00D.html
「海と私と命と暮らし 市民シンポジウム〜汚染水、流したらどうなるの?〜」の
開催が11月4日ですから、タイミングいいね!。
傍
聴席から失笑も… 東電元副社長が法廷で驚きの発言を連発
https://dot.asahi.com/aera/2018102200055.html?page=1
【追跡スクープ】国も手が出せない“除染マネー”の「ブラックボックス」
https://www.fnn.jp/posts/00378230HDK
原発の再稼働判断時期、明言せず 東海第2で東海村長
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102301002248.html
茨城・東海第二 那珂市長、再稼働「反対」 同意対象6市村で初
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018102302000154.html
伊方原発、緊急時作業場1.5倍に拡大 四国電
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36774470S8A021C1LA0000/
原発賠償、引き上げ見送り 文科省が法改正案
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36821490T21C18A0000000/
チェルノブイリ原発事故、その「後始末」に送り込まれた元作業員たちの現在
https://wired.jp/2018/10/22/chernobyl-liquidators-photo-gallery/
米、原発用MOX工場の建設中止 遅れとコスト増大で
https://www.jomo-news.co.jp/news/domestic/science/87541
2018.10.22
記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
844回 /これまでの排水量 616,676t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,608億
7,387万Bq(第三者機関測定値)
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福島第1原発、進まぬ核燃料取り出し 初歩的ミス続発
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36702070Z11C18A0TJM000/
東海第2再稼働に反対表明 那珂市長、同意対象自治体で初
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102201002683.html
東海第二、延長申
請で最終補正/期限内認可取得へ
https://www.denkishimbun.com/archives/33767
泊原発で防災訓練、台風も想定 住民ら1万人参加、北海道
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018102201001655.html
2018.10.21は私用の為、HP・Twitterの情
報更新が出来ません。
2018.10.20
記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
842回 /これまでの排水量 615,563t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,598億
1,570万Bq(第三者機関測定値)
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NHK スペシャルコンテンツ 詳報 第32回公判
https://www3.nhk.or.jp/news/special/toudensaiban/?utm_int=special_contents_list-items_023#mokuji040
津波試算報告「受けた」 2009年春に故吉田所長から
http://www.minpo.jp/assets/img/home-shimen.pdf
武黒元副社長、危険性報告「覚えていない」 東電強制起訴
公判
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181020-317675.php
東
電公判 津波対策「即応不要と判断」 武黒元副社長、武藤氏と同じ見解
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018102002000131.html
原発事故裁判で東電元副社長 「予測できなかった」(18/10/20)
2018.10.19
記述
東電公判:津波対策 保留は「当然」 武黒元副社長が主張
https://mainichi.jp/articles/20181020/k00/00m/040/114000c
東電裁判 原発統括の元副社長「不確実なことへの対応難しい」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181019/k10011678191000.html
東電公判 武黒元副社長、津波報告「記憶にない」 武藤氏
と食い違い
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018101902000266.html
東電元副社長、津波対策「了承」を否定 被告人質問
https://www.asahi.com/articles/ASLBM349HLBMUTIL00B.html
津波報告「覚えていない」 東電の武黒元副社長、原発公判
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101901001296.html
武黒元副社長、執行権限を否定 「責任ある立場として深く
おわび」 東電強制起訴公判
https://www.sankei.com/affairs/news/181019/afr1810190013-n1.html
東電公判、武黒元副社長「改めておわび」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36676210Z11C18A0CC0000/
東電公判 武黒元副社長、原発事故を謝罪
https://mainichi.jp/articles/20181019/k00/00e/040/264000c
津波試算「覚えていない」 元社員の証言と食い違い(18/10/19)
地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数
244回 /これまでの排水量 414,936t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 602億
4,878.5万Bq(第三者機関測定値)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 841回 /これまでの排水量 614,974t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,592億
2,670万Bq(第三者機関測定値)
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よ!
東電のデータに誤り 経産相「極めて遺憾」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181019/k10011677701000.html
以下上記より一部引用
世耕経済産業大臣は19日の閣議のあとの記者会見で、「報告の内容に誤りがあったことは極めて
遺憾だ。正確な情報発信が行われるよう、
引き続き東京電力を指導しながら、経済産業省としても丁寧な説明に努めたい」と述べました。
引用終わり
20181019世耕大臣閣議後記者会見 https://youtu.be/-Imnm9wKEQ0?t=4m40s
国の指導が全く足りない!。東電の後出しジャンケンが判明したのだから「説明・公聴会」はもう
一度やり直しだな!。
第11回甲状腺検査評価部会(平成30年10月29日)の開催について
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-b11.html
以下上記より一部引用
議事 (1)本格検査(検査2回目)結果について
(2)甲状腺検査対象者への説明・同意等について (3)その他
引用終わり
技
能実習生に除染作業させた4社 受け入れ停止処分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181019/k10011676801000.html
渡辺復興相:「間接補助金、法的問題ない」寄付金返還せず
https://mainichi.jp/articles/20181019/k00/00m/010/173000c
もんじゅ、装置乾燥用のガス漏れ 被ばくや外部への影響なし
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101901002300.html
KYBの免震装置 敦賀原発や新湊大橋にも 改ざんは調査中
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36650560Y8A011C1LB0000/
新設原発投資、7割減
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO36667740Y8A011C1TJ1000/
いいね!。
2018.10.18
記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
840回 /これまでの排水量 614,419t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,586億
1,620万Bq(第三者機関測定値)
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よ!
2閣僚に聞く 渡辺博道 復興相 桜田義孝 五輪相
http://www.minpo.jp/news/detail/2018101856484
以下上記より一部引用
「この問題は漁業者の意見を無視してはならない。風評被害をさらにまき散らすことになってもい
けない。科学的な議論だけでなく、
社会的影響などを踏まえて慎重に取り組む必要がある。被災地の意見をしっかりと踏まえて、政府
の小委員会でしっかりと議論して
もらいたい」
引用終わり
よしよし、では「長期陸上保
管」一択ですな。
第10回多核
種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 当社説明資料
変更比較表
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku/committtee/takakusyu/pdf/010_05_00.pdf
東電の報告資料、誤りは千カ所超 汚染水浄化後の測定結果
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101801001782.html
なんだかもう良く分かりません。。。
東電報告資料、260カ所に誤り 福島第1、汚染水浄化後のグラフ
https://this.kiji.is/425275510424519777?c=0
以下上記より全文引用
東京電力は17日、政府の小委員会に今月1日報告した、福島第1原発の汚染水を多核種除去設備
(ALPS)で浄化した後に含まれる放射性物質の
測定結果のグラフに少なくとも計約260カ所の誤りがあったと明らかにした。小委の事務局を担
当する経済産業省はホームページで「データを
一部修正しました」と掲載資料を更新しただけで、記者会見などは開いておらず、情報公開への姿勢が問われそうだ。
汚染水浄化後の水を巡っては、8月に開いた公聴会の直前に、ALPSで除去しきれないトリチウ
ム以外にも放射性物質が残留し、一部は排水の
基準値を上回っていることが発覚した。
引用終わり
福島)汚染水、公表
データにミス 東電260カ所を修正
https://www.asahi.com/articles/ASLBK6367LBKUGTB01P.html
汚染水処理を巡る東電資料で・・・約260カ所で誤り(18/10/18)
これが東電のクオリティーだもん
ね。。。一心同体の国からも信用なくすぜ!。
確認したが全部で25ページ分ある。著しく大きな変更はないものの、今後ALPS小委員会委員
からクレームが出るのは当然だろう。
それより、長期陸上保管の為の大型タンク設置へ向けての検討を急いだ方が得策ですよ。時間がない!!。
社説|トリチウム汚染水/福島県知事選で議論深めよ | 河北新報
https://www.kahoku.co.jp/editorial/20181018_01.html
事故検証もしない福島県だから結局そんな議論はやらないと思うよ。
核燃料搬出装置でまた不具合 福島第1原発3号機
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101801001971.html
これでは使用済み核燃料の取り出しの時期は見通せないな。
東電元副社長の証言に「無責任」〜被災者ら苛立ち
【詫び 心外 無罪】→【理解不能】
【詫び】
https://goo.gl/KpQ3hR
>過失や人に迷惑を掛けたことをあやまること。
【心外】
https://goo.gl/xZiaaN
>思いもよらないこと。
【上記は東電刑事裁判の東京地裁で2018.10.16に武藤被告から出た言葉だ】
・過失を自白したのか、それとも否定したのかは不明(理解出来ない)。
・しかし無罪を主張している(理解出来ない)。
この裁判で問われているのは「業務上過失致死傷罪」ですか
ら、「詫び」たということは、その意味で「過失」を認めたことになりませんか?。
本当に「無罪」を主張するなら「詫び」ないのが道理かと思うのです。
・国語的に裁判官も頭を捻るに違いない(個人的推測)。日本語は正しく
使いましょう。
津波対策保留「相談せず」 東電強制起訴、2被告の関与焦点に
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181018-316957.php
武藤元副社長「事故防ぐのは難しかった」 東電公判・被告
人質問
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018101802000135.html
あなた方の怠慢のせいでな。
NHK
スペシャルコンテンツ 詳報 第31回公判
https://www3.nhk.or.jp/news/special/toudensaiban/?utm_int=special_contents_list-items_021#mokuji040
東電裁判 「対策先送り」否定 証言と食い違いも・・・(18/10/18)
東海第2原発の「工事計画」認可、再稼働へ審査大詰め
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36643990Y8A011C1EE8000/
数値改ざんの免震・制振装置 原発&五輪会場もKYB製品使用
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/10/18/kiji/20181017s00042000434000c.html
2018.10.17
記述
東電元副社長、津波対策資料を「知らない、読んでない」:
https://www.asahi.com/articles/ASLBK5QRTLBKUTIL044.html
東電元副社長、津波対策資料を「知らない、読んでない」
https://www.asahi.com/articles/ASLBK5QRTLBKUTIL044.html
東電元副社長「事故回避は困難」 原発公判、被告人質問
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101701001929.html
「事故防げたか、分からない」=巨大津波試算に武藤元副社
長−東電公判被告人質問で
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101700156&g=soc
東電裁判 巨大津波対策保留決定 元副社長「誰とも相談せず」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181017/k10011674611000.html
「公表考えなかった」=巨大津波の試算結果−武藤元副社
長、被告人質問で・東電公判
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101700156&g=soc
武藤元副社長、報告「見てない」 東電公判、被告人質問で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101701001291.html
これより上記が本日の公判記事です。================
=================
東電裁判 津波対策を保留した経緯の説明に注目
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181017/k10011674011000.html
東電元副社長 被告人質問 「無責任」「期待外れ」傍聴の被災者ら憤り
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018101702000135.html
原発公判 東電元副社長 津波対策 先送り否定 部下証言と真っ向対立
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018101702000131.html
NHKスペシャルコンテンツ 詳報 第30回公判
https://www3.nhk.or.jp/news/special/toudensaiban/?utm_int=special_contents_list-items_020#mokuji030
津波対策先送り否定 東電の武藤元副社長、国予測「信頼性
ない」
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181017-316611.php
東
電裁判 元副社長が津波対策先送り指示を強く否定(18/10/17)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
839回 /これまでの排水量 613,858t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,579億
9,910万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
<福島第1>廃炉着
実に 渡辺復興相、東電社長へ要請
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181017_61042.html
原発事故時、被ばく
の目安明確化 規制委、百ミリシーベルト以内に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101701001545.html
放射線監視の停電対
策を強化 規制委、泊原発の装置停止で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101701001539.html
以下上記より一部引用
原子力規制委員会は17日の定例会合で、原発事故時の住民避難を判断するための放射線監視装置(モニタリングポスト)に関し、
停電時でも3日以上測定できるよう、設置者の道府県に停電対策の強化を促すことを決めた。
引用終わり
14日の規制庁説明会で指摘した案件、彼らは何年もこの問題を放置したな。。。
「電源と通信」の問題は大きいぞ!。電源は3日間で足りる訳がないし、衛星回線も用
意せよ!。3.11の教訓はどこへ!!。
リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会(いわき市)(2018年10月14日) https://youtu.be/qvw-yQOunkg?t=36m27s
規制庁:「バッテリー持続時間は1週間」「3.11直後はデータを取り
に行っていなかった」「原子力防災上、ご指摘の通りだ」
原発事故の住民避難計画、被ばく100ミリシーベ
ルト以内を目安に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36596030X11C18A0000000/
2018.10.16
記述
津波対策先送り「心外」〜東電・武藤元副社長
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2318
津波対策先送り「心外」〜東電・武藤元副社長
東電裁判 元副社長 原発の津波対策 先送りを強く否定
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181016/k10011673661000.html
原発事故:東電の武藤氏、繰り返し「津波対策先送りない」
https://mainichi.jp/articles/20181017/k00/00m/040/104000c
【東電強制起訴被告人質問】対策「先送り」強く否定 東電強制起訴公判 元副社長、謝罪も
https://www.sankei.com/affairs/news/181016/afr1810160030-n1.html
津波対策の「先送り」否定 公判で東電の武藤元副社長
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101601002011.html
武藤被告「先送り」は「大変心外」 東電旧経営陣の強制起
訴裁判
http://www.fnn-news.com/localtime/fukushima/detail.html?id=FNNL00067586
東電裁判 武藤元副社長が謝罪
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181016/6050003070.html
東電原発事故強制起訴、武藤副社長が被告人質問で謝罪「運
転停止は根拠必要」
https://www.sankei.com/affairs/news/181016/afr1810160011-n1.html
津波試算「08年に知った」 東電原発公判で武藤元副社長
https://this.kiji.is/424763760701523041?c=39546741839462401
津波対策“キーマン”出廷 東電の原発事故巡る裁判(18/10/16)
東電津波対策先送りどう認識 被告人質問キーマン武藤氏
https://www.asahi.com/articles/ASLBB4JLGLBBUTIL01H.html
原発事故裁判 きょうから東電旧経営陣の被告人質問
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181016/k10011672801000.html
東電社員 巨大津波対策 事故前に検討と証言
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181016/k10011672911000.html
福島第一原発事故、東電元会長ら被告人質問へ
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3498979.html
津
波対策先送り、東電元会長ら何語る? 公判大詰め
https://www.sankei.com/affairs/news/181015/afr1810150024-n1.html
東電旧経営陣の強制起訴裁判 ポイントは?
http://www.fnn-news.com/localtime/rd/FNNL00067548.html
<福島第1原発3号機>燃料搬出装置 設置工事前も30件の不具合
https://sp.kahoku.co.jp/special/spe1090/20181016_01.html
甲状腺検査、関東圏延べ8639人 「要専門医」判定41人 市民団体実施 /茨城
https://mainichi.jp/articles/20181015/ddl/k08/040/038000c
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 838回 /これまでの排水量 613,278t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,573億
6,110万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
【原発最前線】福島第1原発「処理水」議論、迷走で長期化へ
https://www.sankei.com/premium/news/181016/prm1810160008-n1.html
2018.10.15
記述
原発事故裁判 あすから東電旧経営陣の被告人質問
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181015/k10011672201000.html
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
837回 /これまでの排水量 612,694t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,567億
7,710万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
「処理水」測定結果を公開 東京電力、処理後の放射性物質濃度
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181015-316098.php
以下上記より一部引用
東電によると、2014(平成26)年3月18日に採取した処理水から1リットル当たり756
万ベクレルのストロンチウム90
(排水の法令基準値1リットル当たり30ベクレル)が検出されていた。
引用終わり
ひぇ〜。。。25万倍超。。。過去の報道にあった2万倍から10倍超の濃度か。
以前の報道より一桁違うやんけ!。 https://www.asahi.com/articles/ASL9X6HQ3L9XULBJ014.html
希釈による海洋放出計画は事実上破たんしたね!!。汚染水が仮に1Lだとすれば実に
25万L=250tの海水が必要な訳で、
規制委員会の更田氏の理論は事実上破綻していると思われる。これらは東電の隠蔽と言わざるを得ない。
次回のALPS小委員会はまた荒れそうだな。
仮に1,000tタンクでこの濃度ならば、トテツモナイ量の海水が必要になる。仮の話ですが、1,000t×25万=2億5000万tでござるよ。!!!
福島県民の一人として更田氏の言い訳を是非聞きたい。これで柏崎の審査を振り出しにするなら納得するけどな。
東芝側が陳謝=福島第1クレーン故障
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101500982&g=soc
規制庁のモニタリングポスト撤去方針に、住民の反対意見が大多数!!
【以下、昨日午後いわき市文化センターで行われた原子力規制庁による住民説明
会の報告】
以下は本年3月20日の原子力規制委員会で示された文書と会議の公式動画です。
第74回原子力規制委員会 http://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/kisei/00000319.html
資料2 リアルタイム線量測定システムの配置の見直しについて(案)http://www.nsr.go.jp/data/000224268.pdf
第74回原子力規制委員会(平成30年03月20日)
意見や質問の発言をした、ほぼ全員が撤去反対の意見。規制庁の武山課長は最後まで「今後検討する」と回答したが、
「概ね今年度内には意見を集約し規制委員会への判断材料としたい」旨の発言もあった。多くの住
民から「資料の作
り方に問題がある」との意見も出された。この説明会では意見表明者が多く、時間を20分程度延
長して終わりました。
説明会後の課長さんのぶらさがり会見を近くで聞いていたのですが、肝心の撤去に関しては口が硬かった。
住民の立場に寄り添う姿勢は感じらなかった。また加害者意識も大変薄い印象だ。彼らの基準は「事故当初」。
しかし住民側は「事故前」。この点で認識の差が如実に表れていた。本日の資料は文学だね。
やはり規制庁は六本木。実際の3.11事故当時に彼らはなにをしていたのだろうか。今回の説明会で、反省の弁を述べる
ことはなかった。そして常に上から目線で説明する。この態度が許せなかった。私からはモニタリングポストの電源問題や
通信システムの懸念を指摘した。これは福島だけの問題ではないので重要だ。
広い会場を用意した規制庁ですが、住民の参加者は40名程度で市民の関心の低さが露呈した格好です。(ガッカリだよ!)
今後、何十年も掛かる長期の廃炉作業で万が一の事態にモニタリングポストがあるのと、ないのでは雲泥の差ですよ。
この日、規制庁が説明した(いわき市用の)資料は本日11:00現在で公表されていません。
右記のリンク先ページで後日の公表となるようです。http://www.nsr.go.jp/activity/monitoring/jumin_setsumei.html
これも、大変おかしな話で国の説明会なのに資料を開催日当日時点で公表しないという姿勢は批判されるべきです。
上記ページに後日、動画へのリンクも出来ると思いますので、関心のある方は視聴してみてください。
福島・浪江町は住民登録のわずか5%…進まない帰還
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201810150000154.html
福島)茨城・東海第二の再稼働に沈黙 安全守れるか
https://www.asahi.com/articles/ASLBD5GKQLBDUGTB00K.html
安定ヨウ素剤、御前崎市が追加配布
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/553300.html
原
子力10施設、解体180億円 小規模でも国民負担巨額
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018101502000130.html
2018.10.14
記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
836回 /これまでの排水量 612,065t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,560億
8,520万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
CT影響の個人差実証 広島大、低線量被曝
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=471808&comment_sub_id=0&category_id=256
東電旧経営陣、津波への認識は 16日から被告人質問
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36474600U8A011C1CR8000/
東
電強制起訴 16日から被告人質問 旧経営陣の津波認識は 調書「経営優先で対策保留」
https://mainichi.jp/articles/20181014/ddm/003/040/043000c
<福島第1>地下貯水槽の汚染水「回収」 東電発表、跡地利用決まらず
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181014_63055.html
原子力10施設解体に180億円 研究機関が費用試算
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101401001684.html
高浜原発:乾式貯蔵「拒否」を要望 脱原発7団体、町に /福井
https://mainichi.jp/articles/20181013/ddl/k18/040/312000c
2018.10.13
記述
地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数
243回 /これまでの排水量 413,017t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 600億
1,850.5万Bq(第三者機関測定値)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 835回 /これまでの排水量 611,388t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,553億
4,050万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
2018.10.11のトリチウムの計画的海洋放出量実績
http://www.tepco.co.jp/press/report/2018/1509778_8983.html
http://www.tepco.co.jp/decommission/data/analysis/pdf_csv/2018/4q/drain_stank_18101001-j.pdf
一昨日、これまでなかった1日に2つのタンクから、ほぼ同時にトリチウム汚染水を海洋放出し
た。
1日当たりでは、これまで最高の約13億Bq(2タンク合計量)のトリチウムを環境中に放出し
たのだ。
さらに詳しく、これまでのデータを見たい方は こちら で
どうぞ。
【福
島原発汚染水】処分論議の前提が崩れた
https://www.kochinews.co.jp/article/222779/
というか、前提が未確定なんですよ。本来なら経産省主催の「説明・公聴会」はボイコットもの
だったのだ。
しかし、市民はそこで大型タンクによる長期保管の代替案も示したのだ。国は当初(処分方法5案)からタンク保管の
選択肢を外していたのだ。断じて許せん!!。国と東電は科学技術、漁業者、市民、議会、隣国、法律から既に完全
に包囲され四面楚歌ならぬ六面楚歌となり、希釈海洋放出は事実上出来ない状態であると言えるのだ。
ドイツ人現代アーティストはいかに福島原発事故を表現したか
http://bunshun.jp/articles/-/9313
核ごみ処分巡り住民説明会開始 石川県七尾市、厳しい声
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101301001598.html
停止延長仮処分 広島地裁26日決定
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201810130006
伊方原発:再稼働迫る中の訓練 実効性に疑問の声 大分
https://mainichi.jp/articles/20181013/k00/00e/040/232000c
2018.10.12
記述
南相馬の患者データ〜裁判で証拠提出へ
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2315
以下上記より一部引用
福島県在住の小・中学生らが、年間1ミリシーベルトを下回る地域での教育を求めて、福島県や福
島市などの市町村を訴えている
裁判(通称、子ども脱被曝裁判)で、原告側弁護団が被曝影響を示す証拠として、南相馬市立総合
病院の患者数データを提出する
ことがわかった。16日に開かれる第16回目の口頭弁論で福島地裁に提出する。
引用終わり
21市町村が甲状腺検査実施 原発事故で福島以外の5県
https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20181012000113
以下上記より一部引用
福島県を除く東北・関東地方5県の少なくとも21市町村が市民を対象とした自主的な甲状腺検査
を実施、または費用助成していた
ことが12日、市民団体への取材で分かった。
引用終わり
東電事故:遺族ら「正直に話して」 16日から被告人質問
https://mainichi.jp/articles/20181012/k00/00e/040/250000c
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
833回 /これまでの排水量 609,938t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,539億
9,970万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
焦点:福島汚染水、基準値超の放射性物質 海洋放出に反対強まる公算
https://reut.rs/2Oi7ikG
以下上記より一部引用
基準値超えの物質検出に対し、東電の広報担当者は、環境放出が決定した際には、処分前にタンクの水を再浄化し
て、
国の排水基準値未満まで放射性物質濃度を下げる方針だとロイターの取材に対して
述べた。
引用終わり
東
電の主体性は欠片もないことが伺える回答だ。
東電は【汚染源を「取り除く」】を汚染水対策の3本柱の一つに上げていた http://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watermanagement/index-j.html
が、その約束を果たせなかった結果がこの状況を生んだのだ。大いに反省せよ!。福島県民として強い憤りを感じる。
“モニタリングポスト撤去” 住民は…
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2018/10/1012.html
上記内容は今朝、NHK全国版で放送された内容です。
放射線監視装置訴訟で和解、福島 県と納入業者がそれぞれ提訴
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101201001633.html
泊原発の状況連絡は地震1時間後 北海道電、地元4町村に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101201000946.html
規制委、断層議論は納得に近づく 泊原発の現地調査
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101201001873.html
震
災後初の「新設原発」なるか、島根3号機の内部を取材
https://www.asahi.com/articles/ASL9L64FGL9LPLFA00W.html
愛媛から大分へ50人海路避難 伊方原発8千人防災訓練
https://www.asahi.com/articles/ASLBC4275LBCPFIB005.html
2018.10.11
記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
831回 /これまでの排水量 608,448t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,526億
9,094万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
<福
島第1原発事故>避難先で死亡した女性の遺族提訴 東電、棄却求める
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181011_63036.html
使用済み燃料の取り出し遅れ 東芝を聴取へ 規制委
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000138159.html
使用済み燃料の取り出し遅れ 東芝を聴取へ 規制委(18/10/11)
<汚染廃焼却>大崎市住民ら提訴 予算差し止め求める
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181011_13055.html
もんじゅ、福島第一の廃炉費用は適正か
https://www.denkishimbun.com/sp/33420
福島県知事選が告示、現新4人が立候補
http://www.sankei.com/politics/news/181011/plt1810110005-n1.html
福島県知事選挙 候補者情報 https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/292884.pdf
再生可能エネ発電停止、九電13日にも 実施なら国内初
https://www.asahi.com/articles/ASLBC5QYGLBCTIPE024.html
東海第2原発は月内にも計画認可 研究炉は合格、規制委
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36312260Q8A011C1000000/
「JRR-3」事実上合格 規制委、「審査書案」を了承
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15391826652305
「地層評価、現場で直接確認」 規制委が泊原発視察
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36346410R11C18A0EAF000/
2018.10.10
記述
「風評被害抑制へ 汚染水の処分先延ばしも」専門家が指摘
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36272740Z01C18A0X90000/
記事タイトル中の「汚染水の処分先延ばし」とは、陸上でのタンク保管(国の処分方法5案以外:
つまり第6案)を意味して
いるものと思われます。関谷委員にインタビューしたのは大変良かった。委員の中から外部に向けての情報発信は貴重です。
規制委員会の更田氏は陸上での長期保管は「風評の先延ばしだ」と言うが、国が示す5案はいずれも「実害」を伴う方法だ。
国と東電は、まずは陸上での大型タンク保管の用地を探し設置し「ALPS汚染水」を移送した上で、告示濃度限度を超える
核種の再浄化を進めるべきだ。何度でも言うがこれしかない。
【原子力規制庁 監視情報課】 https://www.nsr.go.jp/data/000241906.pdf
以下上記より一部引用
※
各回座席に空きがございます。先着で当日受付を実施いたしますので事前申込のない方もご参加いただけます。
引用終わり
今月の12、13、14日に、いわき市で開催される予定の
リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会は、
上記のような対応に変更になったことが公表されました。
あれ!?原子力規制庁なにやってんの?。本年3月20日に原子力規制員会で了承された文書
「資料2
リアルタイム線量測定システムの配置の見直しについて(案)」なんだけどさぁ、
資料2 リアルタイム線量測定システムの配置の見直しについて(案) https://www.nsr.go.jp/data/000224070.pdf
なぜか上記リンク先ページ内容が削除され国会図書館へ【移動→】 http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11068782/www.nsr.go.jp/data/000224268.pdf
この文書の一部を住民説明会で取り上げたいので保存しました。P2に記載された「最大は山口県の
0.115µSv/h(1995/5/14)」を追及します。
本日15:47に監視情報課から、「参加登録完了」のメールがやっと到着した。文面には以下のような記載があった。
「一部の方に配信できていない可能性があるため再送いたします。ご連絡が遅れた方に
つきましては大変失礼いたしました。」
尚、「事前申込のない方もご参加可能」旨の記載はありませんでした。それを記載するとまた配信先で混乱させてしまうからだろうか。
原
子力規制委 放射線の測定装置など400台余 不適切に管理
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011665361000.html
以下上記より一部引用
研究機関や自治体に貸し出した放射線の測定装置など400台余りについて、会計検査院は、物品
の管理簿に正確な記録が
ないなど管理が不適切だったとして近く、改善を求めることにしています。
引用終わり
「ホアンインゼンインアホ」
「規制機関と電力事業者との議論は公開で」 原子力規制委
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011666251000.html
福島などからの食品輸入規制 継続の是非問う住民投票へ 台湾
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011665391000.html
伊方2号機の廃炉計画申請=1号機に続き−四国電
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101000844&g=soc
再処理工場「合格」年内も 原子力規制委員長が見解
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018101001001711.html
富士山で未知の噴火か 秋田大など、本栖湖調査から
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36273730Z01C18A0CR0000/
2018.10.09
記述
【リアルタイム線量測定システムの配置の見直しに関する住民説明会】
原子力規制庁監視情報課「最終的な登録結果については10月9日18時までにご連絡いたします」(2018/9/4, Tue 10:06到着メール)
とのことだが、未だ登録結果が未着な件。。。申し込みの開催予定は今度の14日、日曜日:場
所:いわき市文化センター 大ホール
なんだけど。。。→原子力規制庁監視情報課 結果未着は自分だけかな?。。。本題入る前にお約束は守りましょうね!原子力規制庁の諸君!。
こう言うの「債務不履行」つーんだよ
ね!。これだから未だに「ホアンインゼンインアホ」と
言われる所以だな。
同じく申し込みした、お仲間の方にも電話で確認したのですが、やっぱ同様に「未着」とのこと。。。
【いわき市】※事前申し込みの無い方も参加可能です。
http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1538613719370/index.html
「公務員のお仕事って楽」ですね!!!。「まじめに申し込ん
だ」自分が馬鹿らしいな。時間と手間を返せ!。
2018.10.9 21:40現在、「その旨」の告知も何もない!!。 https://www.nsr.go.jp/activity/monitoring/jumin_setsumei.html
この時間に電話で対応した監視情報課職員はHPでの告知がないミスを認め、私に謝罪した。また
「申し込み不要」との告知を明日までに公表すると回答した。
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
830回 /これまでの排水量 607,578t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,520億
6,454万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
福
島第一原発事故で新たな事実 事故直後の首都圏で高レベルの放射線量が計測されていた
https://news.yahoo.co.jp/byline/tateiwayoichiro/20181009-00099800/
以下上記より一部引用
このデータをダウンロードして保管していた元近畿大学教授の山崎秀夫氏は、次の様に指摘する。
「懸念されるのは放射性ヨウ素だ。
これは子どもの甲状腺がんの原因となる。現在、福島県内では継続して調査が行われているが、こ
のアメリカ政府のデータから考え
ると、同じ状況が首都圏でも起きていると考えられる。首都圏の子供は検査をしなくて良いとは考
えにくい」
引用終わり
2018.10.08
記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
829回 /これまでの排水量 606,844t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,514億
9,936万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
ALPS処理済み水に関する公聴会の意義と役割
https://plaza.rakuten.co.jp/haruhasi/diary/201810070000/
汚染水の海洋放出計画、「海には国境ない」などと韓国で抗議活動
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3492679.html
福
島の汚染水 海洋放出は白紙が筋だ
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/235894
<東日本大震災 風化にあらがう>失敗の現場どう伝承 原発事故対応拠点解体へ
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181008_63035.html
2018.10.07
記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
828回 /これまでの排水量 606,145t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,507億
3,046万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
ALPS汚染水問題で東電・経産省エネ庁・原子力規制委員会は四面楚歌
昨日も書いた通り、科学技術、法律、漁業者、市民、から既に包囲されており、現在のALPS汚
染水の希釈海洋放出は困難。
更田氏の言う「風評被害の先送り」って、1F廃炉も何十年も掛かるのだから、それも風評という
ことなのかな?。
ALPS汚染水の再浄化(グルグル作戦)は先送りして、大型タンクを1F南側近傍に設置し、汚
染水をそこへ移動させるのが先決でしょう。
大熊町と地権者に頭をさげて、現在の中間貯蔵施設敷地に大型タンクを建設する為に行動を起こす
べき時です。時間はない。
※法律:3.11前の福島第一原発の保安規定でトリチウムの年間放出量は22兆Bqまでと規定(総量規制)。ロン
ドン条約。
2018.10.06
記述
福島第1原発事故 26歳以下を優先、甲状腺がん検診 水戸で27日 /茨城
https://mainichi.jp/articles/20181006/ddl/k08/040/115000c
福島第1原発事故 被ばく対策巡り、損賠の申し立て 仮設焼却炉元作業員 /福島
https://mainichi.jp/articles/20181006/ddl/k07/040/026000c
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
827回 /これまでの排水量 605,501t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,500億
2,206万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
更田委員長「原発の廃炉は...」 トラブルの現場を視察
http://www.fnn-news.com/localtime/rd/FNNL00067258.html
以下上記より一部引用
更田委員長は、「科学的な影響が出ることは考えられない。ただし、社会的な影響は、小さいとは
言えない。社会としてのあらゆる
関係者の判断に、ゆだねるしかない」と述べた。
引用終わり
>「社会としてのあらゆる関係者の判断に、ゆだねるしかない」って、、、
科学的・技術的観点からも、海も大気も全世界に繋がっているんだぜ!。福島だけの問題に矮小化
しないで頂きたい。
処
理水の再浄化「必要なし」 規制委員長、科学的安全性踏まえ
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181006-313664.php
以下上記より一部引用
福島第1原発を視察後、報道陣に語った。1日に開かれた処理水の処分方法を検討する政府の小委
員会では、処分する場合は
再浄化を議論の前提にすると確認したばかり。
更田氏は「科学的には、再浄化と(より多くの水と混ぜることで)希釈率を上げるのに大きな違い
はない。告示濃度制限は非
常に厳しい低い値に抑えられている」と指摘。
処分方法の一つとして検討されている海洋放出の場合、希釈して基準値を下回れば容認する立場を
改めて示した。
ただ更田氏は「事故を経験した現場から出てくる水であり、再浄化という議論は理解できる」とも
語った。
また、更田氏は廃炉作業への影響から処理水の処分の必要性を強調。処分方法については「希釈し
て海洋放出するのが最も合理
的だが、社会的な影響は小さくなく、あらゆる関係者の判断に委ねるしかない」と語った。
引用終わり
福島)1F視察の更田委員長 「海洋放出が最も合理的」
https://www.asahi.com/articles/ASLB55582LB5UGTB00W.html
規制当局の理論でいけば、現在の最高濃度の放射性液体廃棄物(ストロンチウム90)
を2万倍に(海水で)希釈するのだから、
仮に1Lならば20,000Lが必要な計算。20,000L=20tだよね!!。こ
れ実現出来るのか?。と更田氏に科学的・技術的観点から
問いたいな。実に100Lの場合で2,000tが必要なんだぜ。
新聞記者も更田氏も小学校の算数からやり直しかも。仮に1,000トンタンク内の濃度でストロンチウム90が告示濃度限度基準値超の
2万倍だったら、希釈する海水は1,000トンの2万倍、つまり2,000万トン必要ですな。
更田氏の発言は、時間が経つにつれ辻褄が合ってきていないという印象は拭えない。
1F敷地外に大型タンクの増設命令を出しなさい!。
「第6の選択肢=大型タンクでの長期保管」を推奨し、その上で再浄化に向けては別途議論すべきだ。順序を見極めよ!。時間はない!。
南海トラフ監視強化 全想定震源域に観測装置
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36159000V01C18A0SHA000/
2018.10.05
記述
地下水バ
イパスにおける、これまでの海洋への放出回数 242回
/これまでの排水量 411,106t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 597億
7,007.5万Bq(第三者機関測定値)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 826回 /これまでの排水量 604,804t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,493億
2,506万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
「廃炉への強い意識を」=原子力規制委員長、福島第1原発を視察
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100501011&g=soc
以下上記より一部引用
更田委員長は、福島第1原発の汚染水を浄化した後も残る基準値超えの処理水の再浄化について、
「規制当局として要求しなくては
いけないものとは思っていない」との認識を示した。
引用終わり
福島第1原発 汚染処理水「再浄化必要ない」 規制委員長
https://mainichi.jp/articles/20181006/k00/00m/040/093000c
以下上記より一部引用
汚染水浄化後の処理水にもトリチウムなど複数の放射性物質が海洋放出の法令基準値を上回って残留している問題に関し、放出前
の再浄化は必ずしも必要ではないとの認識を示した。
引用終わり
原子力規制委員長 第一原発視察
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181005/6050002963.html
以下上記より一部引用
汚染水を処理したあとに残る「トリチウム」などを含む水の処分については、「廃炉作業を進めるにはいまタンクがあるエリアを廃棄物の
管理など別の用途に使う時期が必ず来る」と述べ、薄めて海に放出する方法が最も合理的だという考えを改めて示しました。
引用終わり
タンクに長期間保管するのであれば、更田氏の理論は正しい。しかしタンクの増設命令
を出さない段階での言及は不合理だと思う。
【福島県 原子力安全対策課に本日電話で聞きました】
・東電はこれまでに福島県に対してタンク内にトリチウム以外の核種が告示濃度限度基準以上存在
することを説明してきたか。
県回答:既設ALPS運転開始時に東電からALPS出口で基準以上になる核種も存在すると説明は受けていた。
・東電はHP上でALPS出口での核種を公表済みとのことだが、県は随時確認していたか。
県回答:これまで確認把握出来ていなかったと思う。
・県の主催する県民会議、廃炉安全監視協議会で東電から上記の説明はあったか。
県回答:直近の2018.9.3の県民会議で説明・公聴会での資料を用いて説明がされたが、タンク内の詳細データ
の報告はなかった。
上記のことから東電は福島県に対しても十分な説明責任を果たしてこなかったことが明らかになっ
た。
福
島「老舗魚店」に降りかかる「トリチウム水」海洋放出の難題(上)
https://www.fsight.jp/articles/-/44301
福島「老舗魚店」に降りかかる「トリチウム水」海洋放出の難題(下)
https://www.fsight.jp/articles/-/44302
3号機 また機器の故障見つかる
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181004/6050002948.html
東海再処理施設の廃止計画、茨城県と東海村が同意
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36145280U8A001C1L60000/
泊原発、11日から現地調査 原子力規制委
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/234841
2018.10.04
記述
毎日新聞社説:福島処理水の基準超え 変わらぬ東電の隠蔽体質
https://mainichi.jp/articles/20181003/ddm/005/070/048000c
「長期評価、重要視せず」 東電強制起訴、旧保安院の男性証言
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181004-313014.php
NHK
スペシャルコンテンツ 第29回公判
https://www3.nhk.or.jp/news/special/toudensaiban/?utm_int=special_contents_list-items_017#mokuji030
東電裁判 津波の高さ予測を伝えたのは震災の直前(18/10/04)
伊方原発、核燃料装填完了 四国電力、27日稼働へ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018100401000935.html
2018.10.03
記述
保安院は東京電力に対策を求めた 東電旧経営陣の強制起訴裁判
http://www.fnn-news.com/localtime/rd/FNNL00067174.html
以下上記より一部引用
元審査官は、2006年に「津波の予測は不確実性が高く、物理的な対策をとるには今しかない」
と保安院が東京電力に対応を求めたことを証言し、
保安院が津波に対して危機感を持っていたことを明らかにした。また、東京電力が高さ15メート
ル以上の津波を試算していたことについては、
「震災の4日前に東京電力から知らされた」と証言した。
引用終わり
東電刑事裁判 原発審査官「長期評価 最新の知見と言えず」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181003/k10011656921000.html
東電公判:規制委安全審査担当者が被告に有利な証言
https://mainichi.jp/articles/20181004/k00/00m/040/173000c
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
824回 /これまでの排水量 603,614t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,480億
1,606万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
FFTV 福島第一のタンク汚染水〜85%基準超え
原子力規制委員長 処理汚染水の長期貯蔵 課題多い
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181003/k10011656941000.html
以下上記より全文引用
東京電力・福島第一原子力発電所の敷地にたまり続けている汚染水を処理したあとの水について、
原子力規制委員会の更田委員長は
「仮に大型タンクで貯蔵し続けるならば、風評被害を先送りするだけだ」などと述べて、タンクで
水を長期的に保管するのは課題が
多いという考えを示しました。
福島第一原発で出る汚染水を処理したあとの水には、取り除くのが難しいトリチウムという放射性
物質が含まれていて、原発の敷地に
あるタンクでおよそ94万トンが保管され、増え続けています。
この水の処分については原子力規制委員会の更田豊志委員長は、3日の会見で、「仮に大型タンク
で貯蔵し続けるならば、設置場所や
費用も大きな負担になる。50年後に海に放出するとしても風評被害を先送りするだけだ」などと
述べて、タンクで水を長期的に保管
するのは課題が多いという考えを示しました。
また、この水には、今月28日、トリチウム以外の放射性物質が、環境に放出する際の濃度基準を
上回って大量に含まれていたことが
明らかになり、更田委員長は、「東京電力は数値をわかりやすく知らせる努力が足りなかったし、
私たちも、あのまま処分することは
なく、貯蔵段階での濃度なので問題にしてこなかった」などと述べ、規制委員会として、汚染水を
処理したあとの水の取り扱いについ
てもきちんと注意を払う必要があるとの認識を示しました。
引用終わり
それは「放出ありき」前提での考え方、放出すれば風評では済まないのは明らか。リ
スクを小さくしたいなら、まずは大型タンクの
設置場所を1F敷地外に探し、建設計画を立てて一旦保管し、その上でトリチウム以外の核種を取り除くべきだ。それ以外に道はない。
【福島県
議会】トリチウム水の海洋放出について、県民の意見を最大限に尊重しながら慎重に決定することを求める意見書
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/291261.pdf
”水処分慎重に”県議会が意見書
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20181003/6050002930.html
以下上記より一部引用
3日の県議会の本会議では、自民党が提出していた福島第一原発のタンクにたまり続けているトリチウムなどを含む水の処分について、県民の
意見を最大限に尊重して慎重に決定することを求める意見書が全会一致で可決されました。
引用終わり
<トリチウム水海洋放出>民意尊重して判断を 福島県議会委意見書を可決
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181003_63043.html
民意は「放出反対」が多数との報道機関によるアンケート結果が出ている。
福島原発汚染水の海洋放出検討、韓国首相「深刻な憂慮を表明する」
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3488380.html
上記より一部引用
一部引用:
李首相は、汚染水の浄化処理後も80%以上の水で基準値を超えるトリチウム以外の放射性物質が検出されたとする東京電力の調査結果に言及。
そのうえで、「汚染水を海に放出すれば、海洋環境や水産物の安全に重大な影響を与えるのは明らかだ」と指摘しました。
引用終わり
いよいよ国際問題か。市民、漁業関係者、隣国と、次第に国や東電への包囲網が形成されつつある
状況だ。
しかし国と東電はしぶとく、様々な手法で環境中にALPS汚染水放出を企んでいるのかもしれないので今後とも注視が必要だ。
原子力規制委員長「手抜き」と批判 福島第一原発トラブル
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181003/k10011656491000.html
20メートル防潮堤で原発事故防げた 一方「設置は非現実的」
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181003-312673.php
NHK
スペシャルコンテンツ 第28回公判
https://www3.nhk.or.jp/news/special/toudensaiban/?utm_int=special_contents_list-items_017#mokuji030
「安全対策に終わりなし」=福島原発事故めぐり米で講演−広瀬東
電副会長
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100300260&g=soc
<女川原発再稼働>住民投票へ始動 10万人署名目指す
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181003_13029.html
「破局的噴火」めぐり揺れた司法判断 審査基準は不合理 規制委が見直し検討
https://www.sankei.com/premium/news/181002/prm1810020005-n1.html
2018.10.02
記述
小児甲状腺がん患者らへの医療費助成〜要件緩和へ
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2311
東電原発事故強制起訴公判 16日に武藤元副社長から被告
人質問
http://www.sankei.com/affairs/news/181002/afr1810020019-n1.html
以下上記より一部引用
質問の順は16、17の両日に元副社長の武藤栄被告(68)、19日に元副社長の武黒一郎被告
(72)、30日に勝俣被告の予定。
引用終わり
東電公判:「20m
防潮堤なら津波被害低減」東北大教授
https://mainichi.jp/articles/20181003/k00/00m/040/056000c
東電刑事裁判 「防潮堤で津波かなり食い止められた」専門家
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181002/k10011655591000.html
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数
823回 /これまでの排水量 602,966t
/これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 4,473億
6,806万Bq(第三者機関測定値)
「トリチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら。【危険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せ
よ!
【ALPS汚染水の海洋放出に反対していた吉野前大臣から交代】
内閣改造 復興相に渡辺博道氏 内定 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181002/k10011654561000.html
説明不備に「不満」噴出 トリチウム含む処理水巡り東京電力へ
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181002-312323.php
<トリチウム水>基準超す放射性物質、東電が再処理の方針表明
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181002_63034.html
(※結論)時間がねーんだからさぁ、ALPSでの再浄化は後回しにすべき
で、「10万トン級大型タンク設置へ向けての敷地探し」と「建設計画」を
ゴニョゴニョ言わずに早急に議論・検討せよ!。
福
島第一原発タンク汚染水・小委員会が公聴会後初の会合
http://kiseikanshi.main.jp/2018/10/02/13445/
以下上記より一部引用
東電は、委員にも国民にも説明が不十分だったと陳謝しました。委員から、国民の関心時であるの
に、問題はトリチウムだけと聞かされていた、
なぜ知らせようとしなかったのかと詰め寄りましたが、東電は、関心がずれていたというだけでし
た。
会合では、告示濃度限度を超えるものがタンク内に送られたことについて、規制上の取扱いも問題
になりました。会合に参加していた規制庁の
今井氏は、ALPSの実施目的に告示濃度限度以下に低減するとの記載があり、告示濃度限度を超
える処理水が生じることは適切ではないと回答
しました。委員から、であれば、薄めて告示濃度限度以下にすればよいとの更田委員長の発言は問
題ではないかと問いましたが、今井氏は答える
ことはできませんでした。
また、東電は会合で、処理水の二次処理についても言及しました。放射性ヨウ素などを告示濃度限
度以下にするため、ALPSに再度通すないし
は逆浸透膜装置を通すというものですが、東電が会合で示した資料には「環境へ放出する場合は処
分前に…二次処理を実施」とあり、環境への放
出が前提となっています。
引用終わり
福島第1原発の汚染水、処分前に再浄化へ 経産省会議
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35988450R01C18A0000000/
福島第1処理水:情報公開徹底を指示 基準値超えで政府委
https://mainichi.jp/articles/20181002/k00/00m/040/171000c
避難計画、原発審査対象に 超党派議員が規制委に提言
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018100201002503.html
<原発事故集団訴訟>住民側「賠償期間と対象の拡大を」現地検証と本人尋問求める 仙台高裁控訴審
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181002_73009.html
原電に再稼働意思確認へ 東海第2巡って周辺6市村
http://www.sankei.com/politics/news/181002/plt1810020011-n1.html
2018.10.01
記述
【福島原発刑事訴訟支援団】 この刑事裁判 見逃せない
20180930 UPLAN 予見できた!回避できた!東電刑事裁判報告会
2018.11.4【海と私と暮らし
市民シンポジウム 汚染水、流したらどうなるの?】
https://www.facebook.com/tarachineiwaki/photos/a.484265838311515/2180884651982950/?type=3
以下上記より一部引用
シンポジスト
〇おしどりマコ&ケン(ジャーナリスト) トリチウムが人体にあたえる影響
〇野崎哲(福島県漁連会長) 海洋放出が漁業者、社会にあたえる影響
〇松田幸子(さんけい魚店若女将) 母親として、トリチウムの放出について思う
こと
コーディネーター
〇佐藤和良(いわき市議会議員)
主催 〜汚染水、流したらどうなるの?〜「海と私と命と暮らし 市民シンポジウム」実行委員会
引用終わり
【東電の態度は不誠実そのものだ(会見の使い分け)!!️】
東京電力 2018/10/1(月) 原子力定例記者会見 https://www4.tepco.co.jp/library/movie/detail-j.html?catid=61697&video_uuid=b65922c7
ALPS汚染水について東電は、経産省で会見を開き(9月28日の経産クラブ会
見)、こちらの原子力定例会見では情報を出さない方向のようだ。
東電が陳謝
福島第一原発汚染水 8割以上で基準超の放射性物質
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181001/k10011653841000.html
以下上記より一部引用
ことし8月に開かれた公聴会でトリチウム以外の放射性物質も多く残されていたことが指摘され、東京電力がデータを整理したところ、
先月28日、ストロンチウムやルテニウム、ヨウ素などの放射性物質が、ことし8月7日時点でたまっていた89万トンのうち、およそ84%
にあたる75万トンで環境に放出する際の濃度の基準を超えていると推定されることがわかったということです。
その内訳は、89万トンのうち基準に対して1倍以上5倍未満の濃度が36%の32万トン近く、5倍以上10倍未満が23%の20万トン余り、
10倍以上100倍未満が18%の16万トン余り、100倍以上が7%の6万5000トンほどとなっています。
東京電力によりますと、中には放射性物質を取り除く処理設備の不具合のため最大で基準の2万倍近くに達していたものもあるとい
うことです。
引用終わり
東電、再浄化の方針
説明=放射能基準超えの処理水−福島第1
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100101083&g=soc
以下上記より一部引用
1日の会合では、委員からも「今回のような説明をなぜ今までしなかったか」といった質問が出た。東電幹部は「われわれと委員や国民で、
意識や関心度にずれがあった。反省材料としたい」と釈明。小委の山本一良委員長は、再浄化が議論の前提になるとして、「しっかり取り
組んでほしい」と求めた。
引用終わり
トリチウム処理水
「再浄化」を表明 東電「国民と関心のズレ」
http://www.sankei.com/life/news/181001/lif1810010042-n1.html
以下上記より一部引用
消費生活アドバイザーの辰巳菊子委員が「分かりやすい説明をなぜ今までしてこなかったのか」と問い、東電は「国民と関心のズレがあった」
と釈明、「今後は定期的にデータをまとめた形でホームページで公表したい」とした。
引用終わり
8割以上に基準超の
放射性物質 第1原発のトリチウム水
http://www.fnn-news.com/localtime/rd/FNNL00067108.html
【本日開催予定のALPS汚染水委員会を前に】
先程、小委員会事務局に対して動画での撮影、公開を強く迫りましたが、経産省は「これまでと同
じ対応を予定」と回答。
動画収録取材についても「これまでと同じように頭撮りまでを予定」と回答。経産省はこれまでの
反省が微塵もない対応
です。こちらから「今後責任を問われる可能性もありますよ」と付言。
【個人的見解】東電も経産省も「責任回避」と「環境中への放出」を狙った一石二鳥大作戦としか
思えない対応です。
彼らにしたら「大作戦成功」目前?。市民としては「ふざけるな」!。なんですが、
ここで市民側は「責任追及」しないと再び同じようなことを繰り返される可能性が大きいと考えま
す。事故からまだ7年半
でこの状況ですから先が思いやられますね。 ※参考:以下は2013/10/22の記事です。
東電・東芝の「ALPS」は、役に立たない
https://toyokeizai.net/articles/-/22253
以下上記より一部引用
東電は現状の技術では除去が困難なトリチウムを除く62の放射性核種を、ALPSを用いて規制値以下に減らすとしているが、本当の狙いは
処理後の水を海洋投棄することにあると思われる。しかし、現在の年間規制値の10倍にも達する大量のトリチウムが含まれているALPS処
理済み水を海に捨てることは事実上不可能だ。トリチウムの生物学的毒性についてはさまざまな見解があるものの、無害ということはない。
引用終わり
経産省が放出をもく
ろむ福島原発トリチウム水の危険性
https://jisin.jp/domestic/1668733/
福島原発「汚染水を
海に放出」経産省説明会に地元漁師の怒り
https://jisin.jp/domestic/1668688/
世論調査・第1原発
のトリチウム水 半数以上が海洋放出に反対
http://www.fnn-news.com/localtime/rd/FNNL00067081.html
トリチウム水につい
て県民は? 認識・処分方法への意見は
http://www.fnn-news.com/localtime/rd/FNNL00067109.html
トリチウム水処理法
「わからない」51.1%
http://www.minpo.jp/news/detail/2018100155920
福島県民の認識はこの程度という記事。「わからな
い」ってなに!、「興味がないので調べていません」だよね。
浄化後も8割で基準値超え 今後の処理計画に影響か(18/10/01)
【文部科学省】 放射線副読本の改訂について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/10/1409729.htm
原発新検査、試験運用開始 抜き打ち、立ち入り自由に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018100101001760.html
規
制委、原子力新検査制度をきょう試運用開始/大飯で火災防護確認
https://www.denkishimbun.com/archives/32994
東海第2の廃炉訴え 臨界事故19年、市民集会
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15383090457136
伊方原発に燃料装填開始 高裁再稼働容認受け
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018093001002237.html