NO MORE FUKUSHIMA 2011  映画「日本と原発」 アベ政治を許さない 3.11炉心溶融隠蔽問題
NO NUKES! 原発の再稼 働は断固阻止! 3.11 東電福島原発事故の検証なくして原発の規制基準なし!

原発にコアキャッチャーなし!、原子力防災計画審査なし!、国民に無用な被曝をさせるな! 東京が壊滅 する日 ― フクシマと日本の運命
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子供を放射線環境から守りたい 福島県いわき市から 更新日:2018.02.28 ツイート   推 奨ブラウザGoogle chrome
原子力規制委員会 定例記者会見 (平成26年7月16日) での田中俊一委員長発言
https://youtu.be/UF-271b_lC8?list=UU5_urTtPY2VjNc1YOI4rBCg&t=18m58s

以下上記動画音声より一部引用 『安全だという事は私は申し上げません』  引用終わり

原子力規制委員会設置法をあらためて読んだ。第1条の委員会の設置目的のところに「安全の確保」という言葉がちゃんと入っている。とすると、委 員長が「安全とは言いません」と記者会見で語っているのは、規制基準が不十分なものだと自ら認めていることになる。

― 川内 博史 (@kawauchihiroshi) 2014, 8月 12

原子力規制委員会設置法 http://goo.gl/EDiiKF

東京第五検察審査会の皆様 への御礼2015.7.31
勝俣恒久・武 藤栄・武黒一郎の3人を「起訴すべきである」と議決頂き、本当に有難うございました。
指定弁護士からの「処分通知書」
Amazon これでも罪を問えないのですか! (福島原発告訴団50人の陳述書) http://goo.gl/tMiGBd
原発と大津波 資料と補 足 http://soeda221.wix.com/tsunami
福 島原発全交流電源喪 失は津波が原因 か(その4)短 縮版http://www.shomin-law.com/essayFukushimaSBO4digest.html
福島原発全交流電源喪失は津波が原因か(その4)
http://www.shomin-law.com/essayFukushimaSBO4.html
再論福島第一原発1 号機の全交流電源喪失は津波によるものではない
http://www.iwanami.co.jp/kagaku/eKagaku_201403_Ito.pdf
2013.9.3汚染水海洋放出事件を刑事告発!
2014.6.20の報道によると、流出した 300tの汚染水に含まれる放射性物質のうちβ線核種だけで123兆Bqであることが明らかになった!
2014.4.11の報道によると、流出した 300tの汚染水に含まれる放射性物質のうちβ線核種だけで 84兆Bqであることが明らかになった!

リンク
東京電力
http://www.tepco.co.jp/index-j.html
東京電力 福島第一原子力発電所における日々の放射性物質の分析結果 http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/disclosure/index-j.html
東京電力
報道配布資料
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/index-j.html

東京電力 福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/roadmap/index-j.html
東京電力 廃炉プロジェクト 報道・データ
http://www.tepco.co.jp/decommision/news/index-j.html

IRID 技術研究組合 国際廃炉研究開発機構 http://irid.or.jp/
福島原発刑事訴訟支援団
http://shien-dan.org/
福島原発告訴団 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/
ひだんれん 原発事故被害者団体連絡会  http://hidanren.blogspot.jp/
国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3856371/naiic.go.jp/index.html
RJIF 民間事故調査委員会 http://rebuildjpn.org/
内閣官房 東電福島原発事故調査・検証委員会 http://icanps.go.jp/
原子力規制委員会 http://www.nsr.go.jp/

首相官邸 http://www.kantei.go.jp/
経済産業省 http://www.meti.go.jp/
文部科学省 http://www.mext.go.jp/
環境省 http://www.env.go.jp/
復興庁 http://www.reconstruction.go.jp/
福島県 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/
福島県 原子力安全対策課 http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025c/
福島県 県民健康調査課
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045b/

福島県県民健康管理調査 検討委員会について http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai.html
福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター http://goo.gl/yiusn
県民健康管理センターデジタルアーカイブ https://www.i-repository.net/il/meta_pub/G0000338fmu

いわき市 http://www.city.iwaki.fukushima.jp/
いわき市保健所放射線健康管理センター http://www.city.iwaki.fukushima.jp/bukyoku/hokenfukushibu/13359/index.html
いわき市原子力対策課 http://www.city.iwaki.fukushima.jp/13223/13228/019182.html
気象庁 アメダス(表形式)
  http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/map25.html
YAHOO! JAPAN 震災情報 http://info.shinsai.yahoo.co.jp/index.html
Googleマップ 福島第一原子力発 電http://maps.google.co.jp/maps?q=%E7%...
NHK NEWSWEB 地震・津波情報 http://www.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html

NHK 福島県の放射線量 http://www.nhk.or.jp/fukushima/wind/index2.html
NHK 福島県の風向・風速予想 http://www.nhk.or.jp/fukushima/wind/index.html

文部科学省 放射線モニタリング情報 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/
文部科学省 放射線量等分布マップ拡大サイト http://ramap.jaea.go.jp/map/

文部科学省 ご意見・お問い合わせ 入力フォーム 学校保健、学校安全、食育・学校給食に関すること https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry09/
日本の環境放射能と放射線 http://www.kankyo-hoshano.go.jp/kl_db/servlet/com_s_index
独立行政法人 家畜改良センター (牛の個体識別番号検索:左上リンクから) http://www.nlbc.go.jp/index.asp

お勧めサイト
INDEPENDENT WEB JOURNAL http://iwj.co.jp/
OurPlanet-TV http://www.ourplanet-tv.org/
ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/

武田邦彦氏 http://takedanet.com/
原子力資料情報室(CNIC) http://www.cnic.jp/

NO NUKES MORE HEARTS http://nonukesmorehearts.org/
GREEN ACTION
 http://www.greenaction-japan.org/
院長の独り言 http://onodekita.sblo.jp/
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク http://kodomozenkoku.com/

子どもたちを放射能から守る 福島ネットワーク http://kodomofukushima.net/

いわき放射能市民測定室たらちね http://iwakisokuteishitu.com/
いわき市議会議員 佐藤かずよし氏 http://skazuyoshi.exblog.jp/
山本太郎資料ファイル http://www.taro-yamamoto.jp/files/c-files/%E8%B3%87%E6%96%99
原発がどんなものか知ってほしい http://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html
みんなでつくる放射線量マップ http://minnade-map.net/

リアルタイム情報
原子力規制委員会 リアルタイム線量測定システムによる福島県内の空間線量率のリアルタイム測定結果 http://radioactivity.nsr.go.jp/map/ja/
福島県環境放射能監視テレメータシステム  http://www.atom-moc.pref.fukushima.jp/public/map/MapMs.html
JNN 福島第一原発 情報カメラ (Live) http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/ust/
東京電力 福島第一ライブカメラ(1号機側) http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index2-j.html
東京電力 福島第一ライブカメラ(4号機側) http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html
ガイガーカウンター リアルタイムモニター福島高専布施雅彦研究室
 http://iwakicity.org/html/htdocs/index.php 
福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
http://www.fmu.ac.jp/home/lib/radiation/

強震モニタ+地震波形音 http://www.ustream.tv/channel/nied4maps-ii

情報公開クリアリングハウス 福島原発事故情報公開アーカイブを公開 http://clearinghouse.main.jp/wp/?p=1025
東京電力 廃炉プロジェクト http://www.tepco.co.jp/decommision/index-j.html
東京電力 東日本大震災後の福島第一・第二原子力発電所の状況 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/
IRID 国際廃炉研究開発機構における 研究開発の状況について
http://www.irid.or.jp/_pdf/20170209.pdf
GREENPEACE Marine Research http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/20110526_MarineResearchpresentation.pdf

福島県公式チャンネル
https://www.youtube.com/user/PrefFukushima/videos

NO MORE FUKUSHIMA 2011 YouTube
http://www.youtube.com/user/nomorefukushima2011/videos

放射線被ばくの早見図(以下は放医研の図より引用) 左下の図から右下の図に変更されていますのでご注意下さい。 津田敏秀氏の解説動画 ←クリック!

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引用終わり

【トリチウム水を海に捨てるな!】
経済産業省 多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 https://goo.gl/8lCpsD


2018.02.28 記述
第4回公判 2018年2月28日(NHKスペシャルコンテンツ)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/toudensaiban/?utm_int=special_contents_list-items_008

「津波想定小さくできないかと東電が依頼」グループ会社社員
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180228/k10011346431000.html

以下上記より全文引用

東京電力の旧経営陣3人が原発事故をめぐって強制的に起訴された裁判で、グループ会社の社員が 証人として呼ばれました。社員は、
事故の
3年前に巨大な津波の想定をまとめた際、東京電力の担当者から「計算の条 件を変えることで津波を小さくできないか」と検討を
依頼された
ことを証言しました。
東京電力の元会長の勝俣恒久被告(77)、元副社長の武黒一郎被告(71)、元副社長の武藤栄 被告(67)の3人は、原発事故をめぐ
って
業務上過失致死傷の罪で強制的に起訴され、いずれも無罪を主張しています。

28日、東京地方裁判所で4回目の審理が開かれ、事故の3年前の平成20年に福島第一原発の津 波の想定をまとめた東京電力のグ
ループ会社
の社員が証人として呼ばれました。

社員は、検察官役の指定弁護士の質問に対して、高さ15.7メートルの津波が押し寄せる可能性 があるという想定を東京電力に報告し
ていた
ことを証言しました。
その際、東京電力の担当者から「計算の条件を変えたり津波の動き方を変えたりすることで、津波 を小さくできないか」と検討を依頼された
とも明らかにしました。
これに対して、社員は「専門家の学会で使われている手法なので条件は変えられない」と答えたと いうことです。

裁判長からは、東京電力との具体的なやり取りについて質問されましたが、社員は「覚えていな い」と答えていました。

証言の社員は津波計算の責任者
法廷で証言した東京電力のグループ会社、東電設計の社員は、福島第一原発に押し寄せると想定さ れる津波の高さを計算した責任者でした。

当時、社員らが計算したところ、津波の高さは福島第一原発の敷地で最大で15.7メートルに達 する結果が示されたということで、この結果は
事故が起きる3年前の平成20年3月に東京電力に報告されました。
社員は、この報告の際、「東京電力には津波対策などの問題は残ると言われたが、結果は受領さ れ、今後の検討については別途指示がある
まで保
留することになった」と証言しました。

その後、東京電力から「原子炉建屋などがある場所を囲むような壁を設置したと仮定して津波の高 さを評価してほしい」という依頼があり、改め
て計算を行ったということです。
この結果として東京電力に報告した当時の資料には、原発の敷地をふかんしたCG画像の中に、壁 にぶつかった津波が最大で19.9メートルの
高さまで跳ね上がることが示されています。

また、28日の証人尋問では、津波の想定を行うにあたって東京電力から東電設計に対しどのよう な依頼があったのか、津波の想定の位置づけ
尋ねる質問も出されました。
この中で、社員は、平成19年に起きた中越沖地震を受けて、福島第一原発の地震や津波への対策 を再評価する手続きの一貫として委託された
説明しました。

そして、過去にも東京電力から津波評価についての依頼があったことに触れ、政府の地震調査研究 推進本部が三陸沖から房総沖のどこでも大
津波
を伴う地震が起きる可能性があるとする「長期評価」を公表したほか、茨城県 が津波の評価に関する新たなモデルを示したことから、こうした
見を取り入れて津波の評価をしてほしいという依頼だったと述べました。

一方で、社員は、防潮堤や防潮壁の設置など具体的な津波対策の検討を依頼されたわけではなく、 津波の評価は安全評価の基礎資料を作成す
るこ
とが目的だったと証言しています。

引用終わり


東電旧経営陣:試算数値「小さく」 東電が打診と証言
https://mainichi.jp/articles/20180301/k00/00m/040/136000c

試算担当者「敷地超の津波、東電に報告」 強制起訴第4回公判
http://www.sankei.com/affairs/news/180228/afr1802280033-n1.html

東電子会社の担当者、08年に「原発敷地に津波遡上する」と報告
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27504770Y8A220C1CR8000/

津波高予測、東電子会社社員が出廷 福島原発訴訟
https://www.asahi.com/articles/ASL2X2RCGL2XUTIL002.html

以下上記より一部引用

子会社で原発施設の設計監理などを担当する社員は、東電側から最新の知見に基づき解析するよう 依頼を受けた、と説明。子会社は同年3月、
長期評価を用いて、最大の津波高が15・7メートルと算出し、東電に報告した。

検察官役の指定弁護士は、子会社から最大15・7メートルの津波高が示された後、旧経営陣3人 が津波で深刻な事故が起こる可能性を予見
できたと訴えている。一方の弁護側は、長期評価は信頼性に疑問があるとして、事故は予見できな かったと反論している。

「長期評価」は津波や地震研究者らによる専門機関が公表した新しい知見。三陸から房総沖を八つ の領域に分け、それぞれの領域ごとに発生
し得る地震規模を示した。福島県沖ではマグニチュード(M)7・4前後となるなど、どの領域で も大地震が発生し得ると結論づけていた。

引用終わり


福島原発事故の刑事裁判 津波高試算の担当者が出廷(18/02/28)


津波試算の担当者が出廷し証言
http://www.fnn-news.com/localtime/fukushima/detail.html

「津波対策試案、東電に報告」 原発事故公判、子会社社員
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018022801001392.html

「防潮壁で浸水防げる」=東電子会社の担当者証言−福島原発公判・東京地裁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022800162&g=soc

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 636回 /これまでの排水量 495,109t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,464億 1,662万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

ドローン調査、最大毎時15ミリシーベルト 福島第1原発3号機建屋
http://www.sankei.com/life/news/180228/lif1802280046-n1.html

第68回原子力規制委員会 資料2
東京電力福島第一原子力発電所の中期的リスクの低減目標マップ改定の方向性について(ディス カッションペーパー)
https://www.nsr.go.jp/data/000221485.pdf

原子力規制委員会 定例記者会見(平成30年02月28日)


更田委員長は「周囲の住民に対するリスクは低い、またトリチウム汚染水はリスクではなく廃炉作業を困難にする」としたが、
再度15.7mの津波が襲っても同じように言えるのか非常に疑問です。「除染基準」については、「除染基準」なんて言っていない!。
前回までのYouTubeを見て質問して欲しい。放射線審議会での議論だとした。
赤旗記者の質問「セシウムボール・・・」については、炉内調査からの期待は難しい、溶融進展なんて不確かさが大きい、デブリ取り
出しの際に炉内の酸化割合まで見られるか、などとした。

東 日本大震災7年:福島・公立小中 避難4町村、地元通学4% 子育て世代戻らず
https://mainichi.jp/articles/20180228/ddm/001/040/162000c

福島・浪江の小中:事故前1800人 学校再開10人で
https://mainichi.jp/articles/20180228/k00/00m/040/172000c

子育て世帯の移住に奨励金 富岡町、住民帰還促進
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180228_61005.html

被災者支援の課題など整理 避難区域設定12市町村
http://www.minpo.jp/news/detail/2018022849570

漁業復活 探る福島 避難7万3349人
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018022802000143.html

原発事故後の農水産物輸入規制 27の国や地域で継続
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180228/k10011345471000.html

1613人が仮設住宅で最期 東日本被災地3県、半数は福島
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018022801001648.html

<震災7年>中間貯蔵搬入3%止まり 仮置き場なお1100ヵ所超
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180228_63010.html

第二原発廃炉は東電判断 世耕弘成経産相
http://www.minpo.jp/news/detail/2018022849559

柏崎周辺の住民は上記の事実から目を背けないで頂きたい。原発事故は実際に同じ事業者で福島で 起きたのだ、忘れるな!。

柏崎刈羽原発アンケ:「大事故起こらない」近い住民に多く
http://mainichi.jp/articles/20180228/k00/00m/040/188000c

算定ミスを東北電報告 女川2号機審査会合
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180228_13023.html

大手5電力、原電支援検討 東電など、東海第二の再稼働巡り
https://www.asahi.com/articles/DA3S13379686.html

以下上記より一部引用

原発専業会社・日本原子力発電(原電)が持つ東海第二原発(茨城県、停止中)の再稼働をめぐり、東京電力ホールディングスなど大手電力
5社が原電を資金支援する方向で調整に入った。東海第二を動かすのに必要な安全対策費を原電が自力調達できないためだ。

引用終わり

いくら資金を支援しても規制委員会の審査が11月までに間に合いませんよ。



2018.02.27 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 635回 /これまでの排水量 494,784t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,461億 4,687万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

福島第1原発:廃炉責任者交代 増田氏は東電副社長に昇格
https://mainichi.jp/articles/20180228/k00/00m/040/108000c

なんという人事だ!あの人が副社長とは驚きだ!!。

第1原発1・2号機で地下水流入量が急増 排水路の雨水逆流か
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180227-247539.php

カギは粘土中の雲母=セシウム固定する働き−福島放射能汚染
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022700275&g=soc

後継組織、国民の理解を=20年度末の復興庁廃止で−東日本大震災7年・吉 野復興相
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022700272&g=soc

以下上記より一部引用

放射線に対する(国民の)理解がまだ不十分だ。子ども、学校、保護者、一般消費者などターゲッ トごとに分析して対策を取っていく。

引用終わり

対策ってなに!?。

仮 設打ち切り 怒りの春 「何もできねえうちから戻れって。早いんでねえか」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018022790070520.html

2050年にも原発重要と明記へ 将来の新増設に道筋
https://this.kiji.is/341182777955861601

狂っている!としか思えない、世界の流れに逆らっていては日本の経済発展はないだろう。

世耕経産相、原発ゼロ法案を批判 「責任ある政策ではな い」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018022701001401.html

世耕さん!原発推進政策で責任!?意味不明だぜ。
最終処分場選定意見交換会における東電以外の電力事業者社員の調査を不要とした根拠を示しなさ い!。経産省は臭い物には蓋なのか?。
20180223 世耕大臣閣議後記者会見
https://youtu.be/INuslKT60X0?t=2m22s 大臣:「他の電力会社からの内部通報がないから」(趣旨)だそうだ。
通報があれば再調査確定。
「明確なルールがない」とか等々、これ官僚の考えたレ トリックだな。

“核のごみ”説明会に学生動員 「経産省も総括を」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000121740.html

【本日の会見】20180227世耕大臣閣議後記者会見
https://youtu.be/D0dSSP6H2HQ?t=1m45s

九州電力:川内1号機、再起動時期3週間延長へ
https://mainichi.jp/articles/20180228/k00/00m/020/056000c

以下上記より一部引用

川内1号機は昨年3月以降、1次冷却水の放射性ヨウ素の濃度が通常値より上昇。制限値を下回っ ているが、九電は核燃料棒に微細な穴が開いて
放射性物質が漏れた可能性があるとしている。現場作業員の被ばく量を抑えるため、通常9日間か かる冷却水の放射性物質の濃度を下げる作業を
約1カ月かけて慎重に実施した。今月28日から核燃料棒取り出し作業に入り、入念に検査する方 針。

引用終わり


緊急時の情報入手経路 意見一本化至らず 伊方原発
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/02/27/JD0056664774

住民説明会を来月中旬に 大洗の作業員被ばく事故
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201802/CK2018022702000145.html

「信用置けなくなる」燃料搬出延期に福井県知事が苦言 廃炉作業中のふげん
http://www.sankei.com/west/news/180227/wst1802270030-n1.html

大地震想定し防災訓練 青森の核燃サイクル施設
http://www.sankei.com/photo/story/news/180227/sty1802270009-n1.html



2018.02.26 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 634回 /これまでの排水量 494,447t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,458億 6,042万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

東京電力 2018/2/26(月) 原子力定例記者会見
http://www.tepco.co.jp/tepconews/library/archive-j.html?video_uuid=pgrz1d0o&catid=69619

東京電力 建屋への地下水・雨水等流入量の増加について
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2018/images1/handouts_180226_03-j.pdf

福島第1、地下水流入量が増加 一時通常の4倍に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018022601002075.html

以下上記より一部引用

東電によると、今年1月1日から2月8日までの流入量は平均で1日当たり約48トン。しかし、 2月8〜15日は雨が降っていないにも
かかわらず平均約131トンに増加した。19日には約179トンでピークとなり、20日から減 少に転じた。

引用終わり

降雪はなかったのかな?。。。それとも陸側遮水壁の一部が決壊したのかな?。

<福 島第1原発>増設タンク来月運用開始 サブドレン機能強化
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180226_63015.html

以下上記より一部引用

東電の担当者は「機能強化で、豪雨時に急激に汚染水が増える事態は避けられる」と説明する。

引用終わり


トリチウム汚染水に言及しない東京電力。

飯舘・長泥の復興再生拠点 面積 区の1割、100ヘクタール
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2018/02/post_15830.html

「心の復興事業は必要」、吉野
https://jp.reuters.com/article/idJP2018022601001807

使用済み燃料:「ふげん」取り出し完了時期を延期
https://mainichi.jp/articles/20180227/k00/00m/040/023000c



2018.02.25 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 633回 /これまでの排水量 494,051t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,455億 2,382万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

原発事故避難者に強いストレス
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180225/6050000209.html

新 潟県独自の原発事故検証、委員長「知事任期中に結論」
https://www.asahi.com/articles/ASL2Q5HKWL2QUTIL035.html

以下上記より一部引用

池内氏は「知事の公約で立ち上がった検証委員会なので、任期を終える前に検証作業でわかったこ とや課題を総括する必要がある」と述べ、米山
知事が任期中に再稼働の是非を判断できるよう委員会での検証を進めると話した。選挙を考慮し、 報告書は20年夏ごろまでにまとめる見通し。

引用終わり


<震災7年>震災関連文書、散逸の恐れ 被災3県沿岸市町村の半数近くが特別措置なし
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180225_13029.html

今もつながる「原子力ムラ」 関連法人 天下り24人
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201802/CK2018022502000131.html



2018.02.24 記述
東電が和解案を拒否 飯舘村民の裁判外紛争解決手続きで
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180224-246843.php

以下上記より一部引用

東電側は「20ミリシーベルト程度の被ばくの危険性は科学的に証明されていない」「申立人らへ の精神的賠償は既に支払った金額で十分」と主張。

引用終わり


おおお!ADRを蔑ろにする東京電力!!。炉心溶融を隠蔽しておいて、どの口が言う!!。

双葉畜産農協が今月で解散 原発事故で営農再開困難
http://www.minpo.jp/news/detail/2018022449464

巨匠・篠山紀信が「いまの福島第一原発」で目にしたもの
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54571

「大きな問題ない」原子力規制委がテロ対策施設予定地を調査 玄海原発視察
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/185413

脱原発団体:使用済み核燃料拒否 8団体、町長に要望書 白浜 /和歌山
https://mainichi.jp/articles/20180224/ddl/k30/040/413000c

原発と核のごみで講演 田辺市で原自連の吉原会長
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=347924



2018.02.23 記述
地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数 210回 /これまでの排水量 353,826t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 527億 9,196.5万Bq(第三者機関測定値)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 632回 /これまでの排水量 493,656t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,448億 7,652万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

富岡町、復興拠点計画を申請 23年春目標に390ha整備
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180223_63040.html

2023年と言えば、今から5年後です。すなわち事故から12年後だ。

広報への批判、真摯に受け止める 東電広報部長、「ベント損傷の恐れ」で見解
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180223376522.html

以下上記より一部引用

地元住民が同原発の安全性について議論する「原発の透明性を確保する地域の会」の7日の会合前 に把握していたことになるが、東電は
会合で説明しなかった。


引用終わり


知事「被ばくゼロあり得ない」 柏崎原発事故時の避難 実効性ある計画強調
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20180223376546.html

言い換えると、「被曝する」ということ。

「核ごみ」説明会に東電社員、経産相「他電力の調査不要」
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3300513.html

なぜ不要なのか!?。

「核のごみ」説明会に東電社員 「再発防止徹底を」経産相
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180223/k10011339911000.html

経産省にも問題があるが、東電の倫理意識を変えないと、又問題が勃発するのは確実ですね。

被曝した作業員、全員が職場復帰 大洗の内部被曝事故
https://www.asahi.com/articles/ASL2R5362L2RULBJ008.html

以下上記より一部引用

原子力機構によると、5人のうち、最も多い人の内部被曝量は50年間で100ミリシーベルト以 上200ミリシーベルト未満だった。
昨年7月から順次、職場に復帰し、今月13日に最後の1人が仕事に戻ったという。

引用終わり

内部被曝量としては極めて高い値だ。

京大の研究用原子炉が緊急停止 今年1月、機器誤作動か
https://www.asahi.com/articles/ASL2R355SL2RPLBJ001.html

もんじゅ、燃料取り出し7月開始 廃炉作業の第1段階
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018022301001930.html

原燃に三菱マテ系不正部品納入 組み立て前の遠心分離機用
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018022301001904.html

九電、玄海3号来月下旬再稼働へ 4月下旬営業運転目指す
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018022301001771.html

み んなで傍聴 3月の原発裁判
http://www.kinyobi.co.jp/event/20180223_002506.php

大杉漣さん  急逝直前の19日にNHKドラマも収録 原発事故シリーズ
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/02/23/0011010400.shtml

反原発国オーストリ ア、EUのハンガリー原発拡張承認を提訴
http://www.afpbb.com/articles/-/3163743?pid=19865374



2018.02.22 記述
第30回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成30年3月5日)の開催について
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-30.html

第4回公判【傍聴券交付情報】
http://www.courts.go.jp/app/botyokoufu_jp/list?id=15

以下上記より一部引用

裁判所名 東京地方裁判所 刑事第4部 日時・場所 平成30年2月28日 午前9時0分 東 京地方裁判所1番交付所 
事件名 業務上過失致死傷 平成28年刑(わ)第374号

引用終わり


東電HDに384億円追加交付 原賠機構
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27234880S8A220C1X93000/

以下上記より一部引用

政府から受け取った賠償資金の総額は原子力損害賠償法に基づく1889億円と合わせ、8兆705億円となった。

引用終わり


除染業者の44%に法令違反 福島労働局が是正指導
http://www.sankei.com/life/news/180222/lif1802220034-n1.html

米沢自主避難者立ち退き 反対署名6138人 福島県に提出
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180222_61036.html

3割が指示待たずに避難 柏崎原発事故時 半径5〜30キロ圏
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180222376291.html

以下上記より一部引用

広瀬氏は「5〜30キロ圏の住民の多くが避難指示の前に避難するならば、政府のシナリオは崩れ る。車で大混雑して混乱を招き、想定する避難の
実現は難しいだろう」と指摘した。


引用終わり

政府のシナリオは机上の空論ですよ。特に現在のような降積雪時を想定していないで しょ。

ヨウ素剤5月から事前配布 鹿児島県、川内原発30キロ圏
http://www.sankei.com/west/news/180222/wst1802220070-n1.html

敦 賀原発増設予定地を賃貸契約 日本原電が関西電力に1年間
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/297257

最悪シナリオ「津波浸水域」被災3県未公表 進むまちづくりに懸念
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180222_71009.html



2018.02.21 記述
原子力規制委員会 定例記者会見(平成30年02月21日)


更田氏:「個人 線量計のデータが積みあがっているから、0.23μSv/hの基準を見直す」!?えっ!「中央値」!?。。。
これ益々、福島県民の不安拡大要因になるぞ!。

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 630回 /これまでの排水量 492,722t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,444億 3,183万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

2018.2.21 #山本太郎 議員 #資源エネルギーに関する調査会 質疑


上記は本日国会で行われた1Fフランジタンク解体作業に伴う、目の水晶体被曝についての質疑応 答です。
東電の小早川社長は、2011年度からの被曝に対する補償について言及しなかった。作業員は使 い捨てかよ!、これが東電!!。

福 島第1、屋根カバー設置を完了 3号機、燃料取り出しに向け
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018022101001117.html

ドーム設置完了 福島第一原発秋にも燃料取り出しへ(18/02/21)


<原発事故>除染土再利用の実験中止を要請 福島・二本松の市民団体
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180221_63035.html

原子力機構 大洗被ばく事故はレベル2
https://mainichi.jp/articles/20180222/k00/00m/040/042000c

規制委、大洗被曝事故の最終報告書を了承
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27183340R20C18A2000000/

<原子力規制委>女川原発2号機 建屋への地震動評価方法を議論
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180221_13021.html

東北電の東通原発、再稼働を要望 東通村長が経産省に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27201500R20C18A2EE8000/

大間原発、進捗率4割弱 規制委の審査長引く
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018022101001290.html

「核のごみ」処分場の説明会 試験的に再開
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180221/k10011337751000.html

“謝礼で動員”批判相次ぐ 「核のごみ」説明再開で(18/02/21)


東海第二、廃炉の可能性…審査の見通し 立たず
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180220-OYT1T50158.html
上記の記事内容を以下のように確認しました。
【補正やら方針や計算とか、時間的に今後極めて厳しい状況ですね!】
東海第二発電所 工事計画認可申請補正の状況
https://www.nsr.go.jp/data/000220369.pdf
第550回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合(平成30年02月20日)
https://youtu.be/TvS2akBULhM?t=3h48m48s
規制庁審査担当の正岡氏:「(東海第二原発の審査は)言葉が悪いですけど、殆ど進んでいないと、特に耐震強度」
規制庁櫻田技監:「24 時間3ヶ月間働けと言われても出来ないですよ」
https://youtu.be/TvS2akBULhM?t=4h01m06s
原子力規制委員会 定例記者会見(平成30年02月21日)
https://youtu.be/1oMJNCX7VYU?t=16m52s
更田委員長:「判 断が出来るところまで、行かないんじゃないかと言う懸念を強く持っています」

全原発 廃炉決定5年以内 立民のゼロ法案 全容判明
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201802/CK2018022102000113.html

経産省:送電線の運用柔軟化へ 再生エネ導入拡大目指す
https://mainichi.jp/articles/20180222/k00/00m/020/116000c

エネ基本計画改定へ 再生エネ推進に逆行
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2018022102000144.html

洋上風力発電拡大へ 政府が新法案提出の方針
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180221/k10011336721000.html



2018.02.20 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 629回 /これまでの排水量 492,282t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,440億 6,663万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

102歳自殺、東電に賠償命令 原発事故との関係認める
https://www.asahi.com/articles/ASL2N3TQWL2NUGTB005.html

102歳男性自殺 「原発事故の避難が原因」福島地裁(18/02/20)


核ごみ住民会合、東電社員17% 6カ所、81人が参加
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018022001002363.html

以下上記より一部引用

東京電力は20日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分場建設に向けた住民 意見交換会への社員の参加状況を発表した。昨年に
管内で開かれた計6カ所の会合に、来場者の約17%に当たる少なくとも81人が一般参加者に紛 れて参加していた。営業拠点の一部では、グループ会社
や協力会社に人数を指定して参加を呼び掛けていた。社員は建設推進に賛同する発言はしていないと説明している。


会合に謝礼を持ち掛けられた学生が参加した問題が昨年11月に発覚。主催者の原子力発電環境整 備機構(NUMO)の職員が大手電力関係者に参加を
呼び掛けるメールを送っていたことが判明した。

引用終わり


東海第二、廃炉の可能性…審査の見通し立たず
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180220-OYT1T50158.html

以下上記より一部引用

原子力規制委員会は20日、「(運転延長に必要な審査の手続きが)終わる見通しが立たない」と の見解を明らかにした。

引用終わり

やった!。

青森・東通原発の建設再開を要望 地元村長、東電社長に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018022001001572.html

複 合災害想定なく疑問の声 「東海第二」笠間市が広域避難計画策定
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201802/CK2018022002000140.html

関電と美浜町の住民が意見交換 原発新増設で要望目立つ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27157190Q8A220C1LB0000/

電気は余っているのにリプレースとは、合理性に欠けるぞ!。

霧島連山の硫黄山周辺で火山性地震が増加
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180220/k10011335831000.html



2018.02.19 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 628回 /これまでの排水量 491,814t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,436億 7,351万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

福島の50年後をイメージした動画 県がサイトで公開
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27098160Z10C18A2L01000/

福島県よ!現実から逃避するべからず。

福島第1原発事故 「原発、何もかも奪う」 福島からの声、京丹後で南相馬市議・渡部さん /京都
http://mainichi.jp/articles/20180219/ddl/k26/040/348000c

以下上記より一部引用

「原発は何もかも奪う。原発の再稼働は町が消滅することを覚悟して行ってほしい」と訴えた。

引用終わり


廃炉現状を正しく教える 県内高校教員12人、福島第1原発初視察
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180219-245286.php

今度は先生方か!。

日本の原発訴訟:福島事故をきっかけに活発化
https://www.nippon.com/ja/currents/d00388/

良くまとめられている記事だ。

<福 島第1>雨水流入抑制 破損の建屋屋根補修へ
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180219_63006.html

<飯舘村自殺訴訟>あす判決 原発事故との因果関係が争点
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180219_63015.html

吉野正芳復興相>ポスト復興庁聞き取り調査 岩手、宮城 でも実施
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180219_63005.html

廃炉作業で経済効果も 湯浅教授「早急に研究を」 東海村でイベント
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201802/CK2018021902000128.html

吉原毅氏突く原発推進の矛盾 “自然エネは儲かる”が新常識
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/223325



2018.02.18 記述
第2回県民健康調査課との話し合い報告
http://hidanren.blogspot.jp/2018/02/blog-post_17.html

以下上記より一部引用

Q:5年ごとの節目は必ず計上して発表するという確認でよいか。
A:提示する。
Q:5年ごとの節目検査で経過観察に回ってしまった場合は、2年ごとの検査と同じく数字が上がって来ないということか。
A:そういうことになる。

引用終わり


原発事故被災地に教育研究拠点 経産省・福島県が構想
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27064260Y8A210C1T



2018.02.17 記述
地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数 209回 /これまでの排水量 351,970t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 525億 8,780.5万Bq(第三者機関測定値)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 627回 /これまでの排水量 491,131t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,431億 1,345万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

甲状腺がん支援の輪を広げて 新宿の寺で演奏会、患者の手紙も
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018021701001654.html

重要設備機器の人為ミス、汚染水など東電交渉
http://skazuyoshi.exblog.jp/27077306/

事 故から7年、依然高い放射線量 福島第一ルポ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201802/CK2018021702000154.html

<常磐線>全線再開へ着々 富岡−浪江間の除染、7割終了
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180217_63004.html

除染土壌の中間貯蔵施設公開 急ピッチで施設拡充、双葉・大熊
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180217-244909.php

工事関係者の累積被曝の程度が気になる。帰還困難区域の拠点作りも同様です。

新潟県 新潟県原子力発電所事故に関する検証総括委員会
http://www.pref.niigata.lg.jp/genshiryoku/soukatutop.html

資料No.4 福島第一原発事故による健康への影響の検証について(健康・生活委員会 健康分科会)
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/538/677/180216_no4_898231,0.pdf

新潟)「原発政策にも影響」 福島事故検証で初の総括委
https://www.asahi.com/articles/ASL2J4DZZL2JUOHB00H.html

東海第二原発 東電社長“コスト合えば支援も”(18/02/17)


反原発団体、玄海原発前で抗議行動
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/182727

以下上記より一部引用

「福島原発では今なお原子力緊急事態宣言が発令中。事故原因も分からないのに、再稼働していい のか」などと文書を読み上げた。
九電担当者は「経営層に伝えます」と答えた。

引用終わり


これが正論です。



2018.02.16 記述
20180215 UPLAN 白石草「3.11から7年目の福島 の現状−福島原発事故の取材から考える−」


3検証委の総括委員会初会合
http://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20180216/1030002177.html

以下上記より一部引用

住民の意見を聞く機会をどのように設けるかや原発事故が健康に与える影響について検証する範囲 をどう決めるかといった各委員会の
課題を共有しました。

引用終わり


「うつ症状に近い」56.5% 福大の双葉郡7町村調査
http://www.minpo.jp/news/detail/2018021649242

7割が経済的に『不安』 双葉郡住民調査、今も課題抱えたまま
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180216-244614.php

JR常磐線、除染しながら復旧工事=20年3月再開へ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021600891&g=soc

環境省が中間貯蔵施設を公開 福島県
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27009410W8A210C1CR8000/

東京電力 電気事業連合会 社長会見について
http://www.tepco.co.jp/press/release/2018/1477067_8707.html

東電社長「再生可能エネルギーを事業の柱に」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180216/k10011332141000.html

以下上記より一部引用

東京電力の小早川智明社長は16日の記者会見で、水力や風力などの再生可能エネルギーを事業の 柱に成長させる方針を明らかにしました。

引用終わり


低 レベル放射性廃棄物、廃炉計画持つ7社が処分地なし
https://www.asahi.com/articles/ASL2H4H19L2HULFA00S.html

玄海3号きょう燃料装てん 抗議の声も…
https://www.sagatv.co.jp/nx/news/detail.php?id=2219

島根原発の基準地震動を了承 原子力規制委、審査の難関
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018021601001656.html

浜岡原発の貫通部、ほかにも把握漏れ 中電が再調査
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hamaoka/458330.html

ビキニ環礁での被ばく、判決7月 元船員ら国に賠償求める、高知
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018021601001726.html



2018.02.15 記述
精神的な健康状態の調査結果
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180215/6050000119.html

検証総括委、あす初会合
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26903460U8A210C1L21000/

福島第1原発事故 農林業系汚染廃棄物 来月から試験焼却 仙南広域組合 /宮城
http://mainichi.jp/articles/20180215/ddl/k04/040/051000c

原子力規制委員長 東電に苦言 柏崎原発ベント損傷恐れ 情報発信不手際
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180215374836.html

核ごみ処分研究で不正 神鋼、原子力機構から受託
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201802/CK2018021502000267.html

核ごみ地層処分の研究データ不正「極めて遺憾」 菅義偉官 房長官
http://www.sankei.com/politics/news/180215/plt1802150015-n1.html

国、 電力各社の原発統合再編計画が破綻か…行き場失う使用済み核燃料
http://biz-journal.jp/2018/02/post_22323.html

なんか根拠は乏しいが意外とありうる話ではあるな。

東海第二原発の事故想定 群馬8市町が水戸市から避難者受け入れ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180215/k10011330011000.html

大洗被ばく事故の教訓 原子力機構全体で共有 最終報告書再修正
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201802/CK2018021502000156.html

再稼働に向け重大事故訓練 関電、大飯原発3号機
http://www.sankei.com/photo/story/news/180215/sty1802150022-n1.html

テレビ会議で避難手順確認 浜岡原発事故を想定、図上訓練
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hamaoka/458080.html

霧島連山の硫黄山 低周波地震を2回観測
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180215/k10011330581000.html

地震で「危険度」高い地域は 東京都が公表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180215/k10011330491000.html

草津白根山の突然の噴火受け 観測態勢の在り方検討へ 気象庁
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180214/k10011329411000.html

過去の噴火、全国で精査=草津白根山「想定外」で−予知連
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021401366&g=soc



2018.02.14 記述
「甲状腺がんのこと知って」 支援の民間基金が17日に寺でコンサート
http://www.sankei.com/life/news/180214/lif1802140014-n1.html

子どもの甲状腺検診 土浦、原発事故影響を調査
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15185227500144

<住民意向調査>双葉、浪江「戻らない」微減 復興相「帰れる期待湧いてきた」
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180214_63022.html

以下上記より一部引用

「戻りたい」は双葉町が11.7%(1.7ポイント減)、浪江町も13.5%(4.0ポイント 減)にとどまった。浪江町で「帰還した」は3.3%。

引用終わり


東電労組、3%賃上げ要求の方針 会社側は難色か 春闘
https://www.asahi.com/articles/ASL2G05NRL2FULFA039.html

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 626回 /これまでの排水量 490,576t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,426億 8,610万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

第58回特定原子力施設監視・評価検討会
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/00000052.html

第58回特定原子力施設監視・評価検討会(平成30年02月14日)


雨水対策の屋根の設置は、1、2号機の排気筒解体が終わってからとなるようだ。

原子力規制委員会が食品の放射線安全基準の見直しを俎上に!?
「今の日本の基準は世界的にみて10倍は厳しく、福島県の復興の妨げになっている」
―― 原子力規制委員会 更田豊志委員長が定例会見で 2018.2.14

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/412167

原子力規制委員会 定例記者会見(平成30年02月14日)
 

核のごみ最終処分の試験データ改ざんか 神戸製鋼子会社
https://www.asahi.com/articles/ASL2G6GJKL2GULBJ00G.html

以下上記より一部引用

この試験は、使用済み燃料が入っていた金属製の被覆管を地下深くに処分する際、どのように腐食 するかやガスが発生するかなどを調べるもの。
最終処分場の規制基準をつくるための基礎データの収集が目的

引用終わり

日本の原子力産業って隠蔽や嘘ばかりで信用度ゼロだね!。本当に馬鹿らしい。

関電大飯3号機、3月13日にも再稼働
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26887150U8A210C1LKA000/

愛媛・伊方原発:差し止め仮処分審尋 参考人陳述を決定 高裁 /香川
http://mainichi.jp/articles/20180214/ddl/k37/040/448000c

<女 川原発>防潮堤設計見直し 沈下対策で追加工事
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180214_11010.html

中電、3月末までに調査 浜岡原発の堆積物原因
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hamaoka/457448.html

再生エネ割合 自民内から「目標低すぎ」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201802/CK2018021402000119.html

予知連「霧島連山御鉢で小規模噴火の可能性」
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2018021400028047



2018.02.13 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 625回 /これまでの排水量 490,183t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,423億 8,349万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

平成29年度第6回廃炉安全確保県民会議
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/genan01/genan477.html

平成29年度 第6回廃炉安全確保県民会議


平成29年度 第6回廃炉安全確保県民会議
https://youtu.be/lJTsjyDiBQ8?t=36m25s
ト リチウム汚染水について:以下動画より一部引用。

東京電力 増田氏「トリチウムと言う物質が科学的に考えて人体に余り大きな影響を与えるのもではない、と言うところは皆さんのコンセンサスは有るんだ
と思うのですが、これをどう処理するというのは、また別の問題だと思っております」

引用終わり


勝手に思うのは自由ですが、「そのような県民のコンセンサスはございません」「トリチウム汚染 水は大変危険であるという認識だ」と県民の一人として
強く申し上げます。
【JAEA】 トリチウム防護具 http://www.jaea.go.jp/04/fugen/about/dbase/tritium/tritium004.html

【原発最前線】プールに566本の核燃料 取り出し準備進む福島3号機ルポ
http://www.sankei.com/premium/news/180213/prm1802130007-n1.html

大飯・高浜「原発同時事故」でも対応可能 原子力防災相
http://www.sankei.com/west/news/180213/wst1802130034-n1.html

大飯3号機の燃料搬入完了=3月中旬に再稼働−関電
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021300324&g=soc

原発計画の上関町議選告示 建設停滞、先見通せず 山口
http://www.sankei.com/west/news/180213/wst1802130061-n1.html

太陽光コスト73%減 7年間 世界平均 風力も23%減
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201802/CK2018021302000125.html

東京五輪聖火リレーを福島で
https://reut.rs/2BqullH

日立の英原発建設、日英政府の積極関与が必要=経団連次期会長
https://reut.rs/2EFNhz7

以下上記より一部引用

日本経団連の次期会長に内定している中西宏明・日立製作所会長(6501.T)は13日の記者 会見で、日立が英国で検討している原発建設の推進には、
日英両政府の積極的な関与が必要との認識を示した。

中西氏は、「政府がコミットしないとできないということが、英国政府・日本政府・日立の共通理 解」などと語った。
同プロジェクトについて日立は、建設を推進する同社の全額出資子会社が英国政府から出資を受け ることや、日本貿易保険の債務保証、日本政策投
資銀行や国際協力銀行といった日本政府系金融機関からの投融資が受けられるよう両国政府に相談 中であることを明らかにしている。

経団連次期会長としての会見で中西氏は、政府保証が必要なほど高リスクの事業を進めるべきかと の質問に対して「投資可能だと説明することが難
くなったのは事実」と述べ、純粋な民間事業として推進することは困難だと認めた。


引用終わり


投融資!??? こんな事業で日立が利益を上げるなんてことになったら、日本国民の税金が出汁に使われることになる。



2018.02.12 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 624回 /これまでの排水量 489,795t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,421億 0,025万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

<福 島第1>凍土遮水壁開始から2年 汚染水抑制に一定効果
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180212_63009.html

汚染水の発生量は降水量次第なんだよね!。

<福島第1>大雨の流入対策が急務
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180212_63008.html

以下上記より一部引用

台風が襲来した2017年10月は1日当たり310トンと前月(120トン)から急増。豪雨の たびに汚染水が増えるもろさが露呈した。
1〜4号機建屋の屋根は広さ計約4万平方メートル。このうち約7000平方メートル分が水素爆 発で穴が開くなど損傷している。汚染水の増加分
はこの損傷部に降った雨が主因とみられていた。


東電が昨年10月以降、台風時の降雨量とサブドレン水位の変動を分析した結果、実際の建屋流入 量が、地下水と屋根損傷部からの流入量を
大きく上回ることが判明。他の流入経路の可能性が浮上した。

建屋周辺に降った雨が地中に染み込まず建屋に流れ込んだ可能性などが指摘されるが、現段階で確 認できていない。東電は「対策を取るため、
原因解明を急ぐ」と説明する。

引用終わり

2018.2.12「福島第一原子力発電所 の今」おしどりマコ・ケン講演会


浜松ホトニクス:真 空管カメラがデブリ撮影
https://mainichi.jp/articles/20180213/k00/00m/040/031000c

原発テロ対策「安全に特化しすぎ」玄海町長疑義
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180212-OYT1T50004.html

この町長さんテロ対策の中身知っているの?、非公開の審査なのに・・・。本当はもっと費用が必 要かもよ!。

「鬼界カルデラ」に“世界最大”溶岩ドーム 噴火の可能性は?
http://www.mbs.jp/news/kansai/20180212/00000016.shtml



2018.02.11 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 623回 /これまでの排水量 489,296t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,417億 9,701万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

2018年2月12日「福島 生きものの記録」シリーズ5 〜追跡〜 ドキュメンタリー映画上映会 「福島第一原子力発電所の今」おしどりマコ・ケン講演会
https://tarachineiwaki.org/wpcms/wp-content/uploads/kouenkai_20180212.pdf

2018年3月3日 福島の汚染の現状と被曝を考える 今中哲二講演会 たらちね測定報告会
https://www.facebook.com/events/314472099075332/

原発事故7年、避難先で定住加速 福島・被災9市町村で生活14%
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018021101001463.html

以下上記より一部引用

事故から7年近くが経過し仕事や教育などの事情から、避難先で定住する人が増えているためとみ られる。

引用終わり


違うよ!無用な被曝を避ける為だろ!正しく伝えましょう。

米山知事「東電信用できない」 柏崎原発ベント地震で損傷の恐れで
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180211373994.html

以下上記より一部引用

米山隆一知事は10日、新潟日報社の取材に対し「聞いていない。そういう情報はきちんと出して もらえないと東電を信用できない」と話した。

引用終わり


玄海原発 3首長、規制委に反対訴え「リスク説明不十分」
https://mainichi.jp/articles/20180212/k00/00m/040/094000c

玄海原発の火山灰対策視察 規制委員長、知事と会談
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018021101001762.html

原子力防災講演会 「事故時は即避難を」 鹿児島 /鹿児島
https://mainichi.jp/articles/20180210/ddl/k46/040/363000c

福井の2原発 同時事故でも避難可能 国などの検討結果
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180211/k10011324421000.html

現在のように降雪が極めて大量の場合でも避難出来るのか!。甘い想定で検討するなよ!。



2018.02.10 記述
福島原発刑事訴訟支援団 刑事裁判傍聴記:第三回公判(添田孝史)
https://shien-dan.org/soeda-20180208/

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 622回 /これまでの排水量 488,876t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,414億 7,781万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

福島第一原発事故 宮城県内の賠償額911億円
http://www.tbc-sendai.co.jp/01news/fr.html?id=00000958

地震で液状化の場合 原発損傷の恐れ 柏崎刈羽 東電、地元に説明せず
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180210373823.html

以下上記より一部引用

東電は最悪の場合、くいが変形し「ベント設備に影響を及ぼす可能性がある」としながらも、「あ る程度余裕を持った設計をしている。機能を喪失
するかは詳細に評価していないので分からない」と説明した。

引用終わり

「防潮堤が液状化の恐れ」とは以前に聞きましたが、重要施設が液状化とは初耳で す!!。これで原子力規制委員会の適合性審査通ったの?。
柏崎刈羽原発防潮堤「欠陥」の波紋/上 液状化「大丈夫と言えない」 規制委指摘で東電が試算 /新潟 https://mainichi.jp/articles/20161109/ddl/k15/040/244000c

津 波想定、対象地域拡大を 規制委・浜岡原発審査会合
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hamaoka/456089.html

大間原発訴訟 函館市が火山リスク再指摘 立地不適を主張
https://mainichi.jp/articles/20180210/k00/00e/040/253000c

九州電力 玄海原発3号機16日核燃装着 規制庁に伝える
https://mainichi.jp/articles/20180210/k00/00e/020/243000c

<閖上津波資料廃棄>委託料返還訴訟 「廃棄が現実的」機構理事長供述 仙台地裁尋問
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180210_13038.html



2018.02.09 記述
地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数 208回 /これまでの排水量 350,173t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 523億 9,013.5万Bq(第三者機関測定値)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 621回 /これまでの排水量 488,483t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,411億 5,948万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

更田委員長発言に抗議、規制委にトリチウム水保管を要請
http://skazuyoshi.exblog.jp/26994221/

2018-02-08 トリチウムを海に流すな! 原子力規制委員会への要請行動


追加の証拠提出〜福島原発事故公判・東京地裁
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2220

「サリー」33時間ぶり復旧 第一原発
http://www.minpo.jp/news/detail/2018020949046

高線量がれき管理へ 福島第1原発敷地内「廃棄物貯蔵庫」公開
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180209-242631.php

富岡町、復興拠点申請へ=避難区域の半分に−福島
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020900962&g=soc

大雪時の原発事故避難に改めて課題 知事、高速道訓練も選択肢
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180209373536.html

原 子力文書 公開制度化したのに 規制委 2年半HP載せず100件以上
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201802/CK2018020902000131.html

当該ページはこちらです。
https://goo.gl/xqxU1r

津波対策問題点 口頭弁論で指摘 「東海第二」訴訟で原告
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201802/CK2018020902000152.html

大間原発訴訟で原告側「噴火リスク」を主張
http://www.hbc.co.jp/news/hbc-newsi.html

大飯3号機に核燃料搬入=13日ごろ完了−関電
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020901320&g=soc

東海村、原発事故避難訓練を検証 防災無線聞こえにくい
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15180907909103

堆積物、17年春に発生か 浜岡原発の廃棄物建屋
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hamaoka/455651.html

海底に巨大溶岩ドーム=鬼界カルデラ、現在も活動か−神戸大など
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020901253&g=soc

南海トラフ地震、確率微増 30年以内「70〜80%」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018020901002693.html

霧島連山・御鉢に警報=小噴火恐れ、レベル2に−気象庁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020900925&g=keq



2018.02.08 記述
20180208 UPLAN【記者会見】福島原発刑事訴訟第3回公判期日


詳報 第3回公判(NHKスペシャルコンテンツ)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/toudensaiban/?utm_int=news_contents_special_008

「防潮堤でも事故防げず」証拠提出 東京電力旧経営陣の裁判
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180208/k10011320981000.html

以下上記より全文引用

福島第一原発の事故をめぐり強制的に起訴された東京電力の旧経営陣の裁判で、被告側の弁護士 は、防潮堤を建設していたとしても事故を防げ
なかったとするシミュレーションの結果などを証拠として提出しました。

東京電力の元会長の勝俣恒久被告(77)、元副社長の武黒一郎被告(71)、元副社長の武藤栄 被告(67)の3人は、原発事故をめぐって
業務上過失致死傷の罪で強制的に起訴されました。

裁判では、津波を事前に予測して対策を取ることができたかどうかが争われ、3人は無罪を主張し ています。

8日に東京地方裁判所で開かれた3回目の審理では、検察官役の指定弁護士と被告側の弁護士がそ れぞれ追加の証拠を提出しました。

被告側の弁護士は、平成14年に公表された福島県沖の地震の可能性について、当時、内閣府の中 で「信頼性が明らかではない」という意見が出
ていたことを示すメールなどを提出しました。

また、原発事故の後で東京電力がシミュレーションを行ったところ、当時の想定に基づいて防潮堤 を建設していたとしても事故を防げなかったという
結果が出たとする証拠も提出しました。

次の審理は今月28日に開かれ、東京電力のグループ会社の社員が証言する予定です。

引用終わり


「23m以上の防潮壁必要」
https://jp.reuters.com/article/idJP2018020801001304

以下上記より全文引用

福島第1原発事故を巡り業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力の勝俣恒久元会長(77) ら旧経営陣3被告の第3回公判が8日、東京地裁
(永渕健一裁判長)で開かれた。弁護側は、東京地検が事故後に「原発の浸水を防ぐには高さ23 メートル以上の防潮壁が必要だった」と結論付け
捜査報告書を作成していたと明らかにした。


東電の子会社は2008年、国の地震調査研究推進本部(地震本部)が02年に公表した長期評価 を基に、最大15・7メートルの津波が福島第1原発を
襲うと試算。公判では、3人がこの試算を認識し、巨大津波襲来の危険性を予測していたかどうか が主な争点となっている。

引用終わり


内閣府内で長期評価疑問視 東電強制起訴第3回公判
http://www.sankei.com/affairs/news/180208/afr1802080055-n1.html

以下上記より全文引用

東京電力福島第1原発事故をめぐり、業務上過失致死傷罪で強制起訴された同社元会長、勝俣恒久 被告(77)ら旧経営陣3被告の第3回公判が8日、
東京地裁(永渕健一裁判長)で開かれた。弁護側は、政府による地震活動の長期評価に対し、内閣 府内で疑問視する声があったことなどを示す証拠を
提出した。

津波を予見しながら、対策を取る義務を怠って事故を招いたかが最大の争点で、3被告は「事故の 予見や回避は不可能だった」として無罪を主張している。

弁護側は、政府の地震調査研究推進本部が平成14年に公表した「マグニチュード(M)8級の津 波地震が30年以内に20%程度の確率で起きる」との
長期評価に対し、内閣府の担当者らから「あやふや」「玉石混交」との声があったことや、担当者 が同本部に公表を見送るようメールで求めていたことを
明らかにした。

また、試算より事故時の津波規模の方が大きく、仮に対策していても事故は防げなかった−とする 東京地検が事故後に作成した捜査報告書も提出した。

検察官役の指定弁護士は、津波対策について元副社長の武藤栄被告(67)と「議論を重ねてい る」とする東電担当者のメールなどを提出した。
公判は秋ごろまでに二十数人の証人尋問と被告人質問を行う方針。

引用終わり


東電強制起訴裁判 旧経営陣が巨大津波予測の可能性を否定
https://mainichi.jp/articles/20180209/k00/00m/040/125000c

以下上記より全文引用

東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電旧経営陣3人の第3 回公判が8日、東京地裁(永渕健一裁判長)であった。
弁護人側は、東電が2008年に試算した想定津波(海抜15.7メートル)について根拠となっ た国の「長期評価」は、信頼性が疑問視されていたと
主張し、経営陣が巨大津波を予測できた可能性を否定した。

元会長の勝俣恒久被告(77)ら3人は昨年6月の初公判で無罪を主張している。
8日の公判では、検察官役の指定弁護士が3点、弁護人が64点の提出証拠について内容を明らか にした。 指定弁護士側は、08年に東電の土木グルー
プの中で原発の耐震性を再確認する打ち合わせに建築グループも出席する必要があるとしたメール がやり取りされていたと説明。津波を想定した防潮堤の
建設を進めようとしていたと示唆した。

一方の弁護人側は、02年に文部科学省の地震調査研究推進本部(推本)が「福島県沖を含む日本 海溝沿いで巨大津波が発生しうる」とした長期評価につ
いて、防災を担当する内閣府の担当職員が「あやふやな情報は無用な不安を与えるため、公表を控 えるべきだ」とのメールを推本事務局に送信していたと
明らかにした。

さらに、東電が原発事故後に実施したシミュレーションで、福島第1原発の沿岸全面に海抜 16〜24メートルの防潮堤を設置していなければ津波の浸水
は防げなかったと結論付けていたと指摘。捜査した東京地検も、東電が08年に試算した「15. 7メートルの津波」を想定した対策を取っていても、事故は防
げなかったとする捜査報告書をまとめていたと明らかにした。

引用終わり


津波対策「元副社長と議論」とメール 原発事故公判
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26692640Y8A200C1CC1000/

以下上記より全文引用

東京電力福島第1原子力発電所事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された旧経営陣3人の 第3回公判が8日、東京地裁(永渕健一裁判長)
で開かれた。検察官役の指定弁護士は、事故前の2009年に東電担当者が送ったメールに、強制 起訴された武藤栄元副社長(67)と「津波対策の件、
議論を重ねている」と記されていることを明らかにした。

巨大津波の襲来を予見できたかどうかが争点。指定弁護士側は、東電が政府機関の長期評価を受け て08年に海抜10メートルの敷地を越える津波を
試算していた点を重視し、3人が安全対策を怠ったと主張している。

8日は証拠調べの手続きがあり、弁護側は、3人を不起訴とした東京地検の捜査報告書の内容を説 明。報告書は「実際の津波は試算よりはるかに
大きく、対策を取っても浸水は避けられなかった」とまとめていた。

検察審査会の議決によって強制起訴されたのは勝俣恒久元会長(77)と、原発担当役員だった武 黒一郎元副社長(71)、武藤氏の3人。いずれも無罪を
主張している。


引用終わり

指定弁護士が証拠提 出=福島原発事故公判−東京地裁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020800159&g=soc

以下上記より全文引用

東京電力福島第1原発事故で、業務上過失致死傷罪で強制起訴された元会長の勝俣恒久被告(77)ら東電旧経営陣3人の公判が8日、東京地裁
(永渕健一裁判長)であり、検察官役の指定弁護士と弁護団が、それぞれ証拠を提出した。

公判の争点は、3人が巨大津波を予見できたかどうか。指定弁護士は、津波対策を検討した東電社員のメールなどを提出。弁護団は、政府機関が
2002年に公表した長期評価の信頼性について、内閣府職員が疑問を感じて担当者に公表を延期するよう求めたメールなどを提出した。

東電は08年、長期評価を基に原発敷地を上回る高さ15.7メートルの津波が襲来する可能性を試算。指定弁護士は、勝俣元会長と、いずれも原子力
部門トップを務めた元副社長の武黒一郎(71)、武藤栄(67)両被告は報告を受けたのに対策を怠ったと主張している。
勝俣元会長ら3人は初公判で起訴内容を否認し、無罪を訴えた。

引用終わり

個人的見解だが、3.11東京電力福島原発事故を防ぐ手段としては、津波対策として は運転停止が最も有効。地震対策対策としても運転停止が最も有効、
という簡単な話だと思う。要は運転していたから事故が拡大し過酷事故を招いたのだと 思う。運転停止は可能だったのではないか。
もっと言えば、日本という地震、津波大国には原発を稼働させるべきではない、と言う こと。つまりは国内にある全原発は即時停止が過酷事故を防ぐ
最も有効な対策です。

福島原発告訴団: 明日2月8日は第3回公判です!
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2018/02/blog-post_7.html

福島第2原発の建屋で発煙
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26668880Y8A200C1000000/

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 620回 /これまでの排水量 488,107t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,408億 8,876万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!

規制委、情報公開の 原則から逸脱 開示文書を2年半HP載せず
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018020801001977.html

以下上記より全文引用

原子力規制委員会が、市民らから情報公開請求を受け、開示した行政文書は原則としてホームページ(HP)に掲載すると自ら制度化しながら、
2015年9月以降の約2年半、全ての開示文書の掲載を怠っていたことが8日、分かった。未掲載の大半は、規制委の前身組織で、東京電力
福島第1原発事故後、情報公開が不十分だったと批判された経済産業省・原子力安全・保安院や原子力安全委員会(いずれも当時)の文書で、
100件を超える。規制委は同日、一部の掲載を始めた。

規制委は未掲載の理由について「著作権上の検討やサーバーの容量不足で手続きを止めていた」と説明している。

引用終わり

原子力規制委員会の理念に反する行為だ!!。更田委員長は直ちに責任を取れ!。

汚 染水処理が停止 原発事故後初装置変圧器に異常か 第一原発
http://www.minpo.jp/news/detail/2018020849027

<福 島第1>被災者支援策改善へ 関係省庁が初会合 6月まで取りまとめ
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180208_71019.html

原子力災害時の連絡 体制確認 県、関係機関と訓練
http://www.minpo.jp/news/detail/2018020849028

「県の検証終わらな ければ再稼働できない」 柏崎原発所長が会見
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180208373461.html

米山知事、雪で会場 にたどり着けず 柏崎市で開催の柏崎原発意見交換
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20180208373300.html

以下上記より一部引用

雪による知事の欠席に、反対派の委員からは「柏崎に知事が来られなかったように、こんな雪では逃げられない」といった意見が続出。

引用終わり

知事が自ら実証ですね!。

浜岡原発、図面と異 なり配管接続 汚染樹脂堆積の排水口
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018020801001931.html

大飯3号機、9日に 核燃料搬入=関電
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020800776&g=soc

北海道電力 厳冬期に30キロ圏避難訓練 泊原発で初
https://mainichi.jp/articles/20180209/k00/00m/040/018000c

送電線容量はガラガラなのに自然エネルギー締め出しが続く理由
https://dot.asahi.com/wa/2018020600019.html?page=1

東芝 ウクライナ原発支援で現地企業と覚書
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26668040Y8A200C1EAF000/

懲りない事業者!



2018.02.07 記述
第25回「県民健康調査」検討委員会議事録
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/201545.pdf

以下上記PDF(-16-)より一部引用

「別途計上するというふうになっております」

引用終わり


甲状腺検査担当の医大の大津留氏の説明はあるが、「なっております」って誰が、どこでどのよう に議論検討して決めたのか。
被検者の親で県民の私も全く分からないブラックボックスです。これまでの検討委員会の議事録や 動画を検証しましたが、
「節目検診の別枠」を大津留氏が説明したのは、この回の検討委員会の席のみです。
https://youtu.be/UW1H9p57j6M?t=3m27s

また、県民健康調査課によると、『「別途計上」は、第25回「県民健康調査」検討委員会までに 県民健康管理センターと
同課で検討調整し決定した」と回答しました。(本日午前、電話で問い合わせた)

甲状腺通信
http://fukushima-mimamori.jp/thyroid-examination/newsletter/media/thyroidexamination_newspaper_170901.pdf

「別途計上」の文字は見当たらない。福島県と医大は説明責任を果たせ!。

「より多く原発避難者の声聞いて」 県の検証作業に市民団体要望
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180207373106.html

住民から東電の適格性問う声も 新潟・柏崎、訪問の社長に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018020701001957.html

以下上記より一部引用

「東電は重大事故の際に、技術的にも賠償面でも対応できるのか」と住民に質問され、規制庁の担 当者が答えに詰まる場面もあった。

引用終わり


南相馬など原発避難者訴訟 東電に11億円の賠償命令
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180207/k10011319201000.html

以下上記より一部引用

慰謝料の額が国の指針と異なったことについては「指針の内容は裁判所の判断を拘束するものではない」と指摘しました。
原発事故で避難した人たちが全国で起こしている集団訴訟の判決は4件目で、いずれも住民への賠償が命じられています。

引用終わり


東京電力に約11億円賠償命令 原発事故避難者が訴え(18/02/07)


除染などの成果報告 県とIAEA あすまで三春
http://www.minpo.jp/news/detail/2018020748981

「メ ルトダウン想定せず」 首相、06年見解を「反省」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201802/CK2018020702000151.html

現在稼働中の国内原発は高浜3、4号機。川内原発2号機の3つもだぞ。反省が足りない!。

九州電力:玄海原発16日にも核燃料装着へ 3号機で
https://mainichi.jp/articles/20180207/k00/00e/020/204000c

高浜1・2号の対テロ施設、新基準「適合」 規制委了承
https://www.asahi.com/articles/ASL274GVBL27ULBJ008.html

十和田火山防災体制 青森知事、来年度に具体的検討
http://www.sankei.com/region/news/180207/rgn1802070010-n1.html



2018.02.06 記述
新潟県で福島原発事故の健康影響の検証本格化
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2219

鈴木宏 委員長のぶら下がり〜第2回 新潟県「健康分科会」
 

福島第1原発事故 影響、包括的に検証を 県健康分科会 /新潟
https://mainichi.jp/articles/20180206/ddl/k15/040/189000c

放射性物質 気にする県民が微減
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180206/6050000027.html

福島第一原発の視察者数、東京五輪までに2万人目指す 東電
http://www.afpbb.com/articles/-/3161356?pid=19774965

福島第1、3号機建屋内にドローン=来週にも、線量がれき調査
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020601244&g=soc

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 618回 /これまでの排水量 487,289t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,402億 8,804万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

ロシア国営原子力企業「ロスアトム」は事故を起こした福島第一原発にある
核燃料を含む溶融物に起こる変化の予測において協力する。スプートニクが伝えた。

https://jp.sputniknews.com/science/201802064546312/

福島県大熊町の仮設住宅、集約へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26539360V00C18A2L01000/

首相、福島第1原発事故「真摯に反省」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26569100W8A200C1000000/

この人嘘つきですから!。

経産省の市場重視方針に悲鳴 九電「投資回収できぬ。地方に発電所造れない」
http://www.sankei.com/region/news/180206/rgn1802060008-n1.html



2018.02.05 記述
新潟県原子力発電所事故による健康と生活への影響に関する検証委員会
http://www.pref.niigata.lg.jp/kenko/1356877960355.html
新潟県健康対策課によると、本日の会議資料は本日か明日までには掲載する予定とのこと。また、 今後は早めに対応したいとのこと。

【ライブ配信】13:30〜新潟県「健康生活検証委員会」健康分科会
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2219

第2回 新潟県「健康生活検証委員会」健康分科会


第2回 新潟県「健康生活検証委員会」健康分科会
https://youtu.be/MvO5wXe9coY?t=1h01m18s

以下上記より一部引用

木村真三氏「それ(経過観察症例)以外にも、25歳になったら2年に一回の検査が5年に一回の検査になると言って別枠にしてしまうと、

その別枠になった人達の、じゃあどうやって取りまとめをして行くのか今後、その僕は疫学的なデ ザイン自身が、かなり大きな問題がある。
こう言ったデータを、じゃあこの新潟県で福島のデータを用いて議論して行けるのかどうかって言 うことは、私自身はおかしいと思います」

引用終わり

つ まり、木村氏は福島での甲状腺検査のデータは使えないので、事故後の健康影響の検証は出来ない。だ から柏崎刈羽の
再稼働に向けては、福島の甲状腺検査結果を正しく反映出来る状態にしなければ、
議 論検討は出来ず、同原発の再稼働は
困難。と言いたかったのではないかと個人的には推測します。

原発事故の検証 健康分科会で議論
https://goo.gl/kxsNa5

以下上記より一部引用

委員からは福島第一原発の事故による甲状腺などへの身体的な影響に加えて精神面への影響や臨床医を招いての検証などが提案されました。
今後の議論は福島県がまとめた報告書をもとに進めますが、福島県内の定点観測データやチェルノブイリのデータの活用も想定されています。

引用終わり


自治体の財物賠償基準3月提示へ
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180205/6050000015.html

福島・相馬:7年ぶり青ノリ出荷再開 原発事故で中断
https://mainichi.jp/articles/20180205/k00/00e/040/105000c

「たぶん大丈夫…では困る」汚染廃焼却で異論噴出 住民から信頼性を疑問視する声が相次ぐ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180205-00010003-oxv-l04

小泉純一郎元首相が激白 原発推進派のウソと福島への思い
https://goo.gl/hXQo2i

東海第2原発で特別点検追加へ 再稼働審査に影響も
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018020501002188.html

以下上記より一部引用

特別点検は今年11月で運転開始から40年となる同原発の運転延長申請に必要な手続きで、昨年 11月までに実施したが、データの誤りで
点検できていない範囲があった。原電は同原発の再稼働の審査と運転延長の認可を原子力規制委員 会に申請している。再稼働には11月まで
に審査に合格する必要があるが、特別点検の追加などの対応によって審査に影響が出る可能性もあ る。

引用終わり


群馬8市町、東海第2の避難者受け入れで協定
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26544530V00C18A2L60000/

東通原発で93リットル水漏れ 燃料プール設備に影響なし
http://www.sankei.com/life/news/180205/lif1802050024-n1.html

原子力防災訓練 猛吹雪と大地震も想定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180205-00000006-hbcv-hok

泊原発重大事故を想定 厳冬期の対応、道が訓練 5、8日実施
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/161246



2018.02.04 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 617回 /これまでの排水量 486,815t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,399億 4,676万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

「災 害と疫学」テーマに議論
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054756811.html

以下上記より一部引用

大阪大学の祖父江友孝教授は、原発事故当時に18歳以下だったおよそ38万人を対象にした甲状 腺がんの検査について、「診断が進む一方で、
治療の必要がないのにがんと診断される不安も大きな課題になっている」と指摘しました。これに 対し、出席者からは、「悩む患者のために診断に
応じた手術の時期を明確に示すべきではないか」といった意見が出されていました。


引用終わり

本当にこれが医師の発言なのかと耳を疑う。
がんは早期発見、早期治療が基本で はないのか!。治療の必要が無いなんて発言は許せない。
甲状腺がんの治療が遅れて重症化しても良いのだろうか。


復興交付金の新事業激減 17年度20件 ピーク時の1%
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201802/CK2018020402000141.html

東海第2 再稼働「言及できない」 原電 住民説明会を開始
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15176584337897



2018.02.03 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 616回 /これまでの排水量 486,343t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,395億 7,860万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

福島第1原発事故 避難者訴訟 「生活と地域破壊」 本人尋問終わる /新潟
https://mainichi.jp/articles/20180203/ddl/k15/040/099000c

<再処理工場>核燃料受け入れ20年度までゼロ 原燃が計画提出
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180203_23024.html

東海第二原発の運転延長申請 原電が地元住民説明会
http://5.tvasahi.jp/000120155?a=news&b=nss

東 海第二原発の再稼働 原電、他電力依存じわり
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201802/CK2018020302000166.html

九電、玄海原発仮処分で反論 阿蘇噴火の可能性、「極めて低い」
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/177382

スゲーぞ!九州電力は神様だった模様!!。科学的技術的観点から物を言え!。「現代科学では噴 火の予測は極めて困難」が正解!。

川内原発の事故想定で訓練 鹿児島、再稼働後3度目
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018020301001501.html



2018.02.02 記述
地下水バ イパスにおける、これまでの海洋への放出回数 207回 /これまでの排水量 348,392t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 521億 9,422.5万Bq(第三者機関測定値)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 615回 /これまでの排水量 485,822t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,391億 5,659万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会(第7回)‐配布資料
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku/committtee/takakusyu/007_haifu.html


原発処理水の風評被害を議論 福島第1事故で経産省小委員会
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018020201001490.html

以下上記より全文引用

経済産業省は2日、東京電力福島第1原発の高濃度汚染水を浄化処理後、タンクに貯蔵している放 射性物質トリチウムを含む水(処理水)に
ついて、処分方法を絞り込む有識者小委員会を開いた。トリチウムは通常の原発では海に放出して おり、原子力規制委員会も東電に海洋放出
を求めているが、地元漁業者らの風評被害への懸念が強く、実施のハードルは高い。

この日の会合では、復興庁の担当者が震災いじめ防止に向けた放射線教育や海外観光客向けの広報 活動の方針を説明。東電は、福島県産
食品の流通拡大に向けた取り組みを紹介した。

引用終わり

上記は「控えめな報道」に終始しているが、実際に傍聴された知人からの報告では今回 の会合で経産省の資料もそうだが、委員の一部から
「トリチウムの海洋放出に害は無い」などの意見も出され、議論が白熱した模様。「この会合の席に(漁業)関係者が出席していたら怒り狂っていた
だろう」とのことで、今後の報道を待ちたい。また関連の報道が出れば、このサイトで紹介致します。

トリチウムの性質等について(案)(参考資料)多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 事務局
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku/committtee/takakusyu/pdf/007_09_00.pdf
流石、経産省!、原発推進の為ならこんな資料も配布しちゃいます。突っ込みどころ満 載ですな!!。

【以下では経産省とは真逆の見解があるのでご紹介します】(これが真 実)
トリチウムの危険性 ―― 汚染水海洋放出、原発再稼働、再処理工場稼働への動きの中で改めて問われるその健康被害
http://acsir.org/data/20151203_acsir_endo_yamada_watanabe.pdf

2017.7.17 海の日 広瀬隆講演会〜福島原発事故の現状と子どもたちの未来〜(トリチウムの危険性)
https://youtu.be/ExMNKHPujpc?t=38m40s

凍土遮水壁、ほぼ凍結 東電発表 来月めどに効果評価
https://www.minpo.jp/news/detail/2018020248883

福島原発告訴団 2月8日 第3回公判の傍聴整理券配布時間が発表されました
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2018/02/blog-post.html

福島原発刑事訴訟支援団 第2回公判報告 今後の刑事公判の予定と第2回公判で明らかになったこと:弁護士 海渡雄一
https://shien-dan.org/trial-report-20180131/

学校給食」福島県産食材活用35% 震災前と同水準まで回復
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180202-240664.php

<県民風評アンケート>福島米の全量全袋検査継続「あと5〜10年」が最多
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180202_63004.html

福島第1原発事故 共同店舗の計画中止 居住率1割、採算性なく 飯舘村 /福島
https://mainichi.jp/articles/20180202/ddl/k07/040/064000c

島根原発2号機、地震想定を規制委が大筋了承
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26498630S8A200C1000000/

北電、原発敷地内の活断層有無結論先延ばし
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26477640S8A200C1L41000/

泊原発の配管に不正製品
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26481990S8A200C1CR8000/

放射線防護対策、国から25億円 御前崎と牧之原の12施設
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hamaoka/453141.html

川 内原発の重大事故想定 3日に原子力防災訓練 住民ら4400人参加
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/390881/

原発損賠改正案 保険金引き上げ巡り難航 今国会提出断念
https://mainichi.jp/articles/20180202/k00/00m/040/138000c



2018.02.01 記述
第25回県民健康調 査検討委員会開催案内
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/200325.pdf 平成28年12月27日(火) 13時00分〜15時30分
第9回甲状腺検査評価部会開催案内
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/248985.pdf >平成30年1月26日(金) 13時00分〜15時00分
【上記各会合後の記者会見の時間】:
第25回県民健康調査検討委員会後の記者会見 約40分
https://youtu.be/gl3fIzk1g7Y 
第9回甲状腺検査評価部会後の記者会見 約17分
https://youtu.be/Y3luF8GkgJE
本日、県民健康調査課に対して各記者会見の時間が非常に短いと思うので、「会場使用の時間を多 めに取るよう」電話で要請した。
同課は記者会見の時間について色々と理由を説明されたが、納得出来る回答は得られなかった。県 民の知る権利を十分に担保出来ていない状況と言わざるを得ない。

【甲状腺検査・節目検診】
http://fukushima-mimamori.jp/thyroid-examination/media/pdf_sch3y.pdf
合わせて県民健康調査課に確認したが、既に開始されている「節目検診の結果も県民健康調査「甲 状腺検査【本格検査(検査3回目)】実施状況
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/247460.pdf に入っている(別枠なし)」と確認。
【本格検査(検査3回目)】の内、H4年度生まれの人は検査2回目から2年後。H5年度生まれ の人は検査2回目から3年後。という大問題を同課に再度、
制度設計の不備だと指摘し「節目検診制度」自体の再検討の要請をした。
マンパワーも機材も予算も実績もあるのに、20歳を超えると5年毎という制度設計自体が不合理 です。福島県民が声を上げないと何も良くならない
と思うから、今後も声を上げ続ける覚悟だ。

【訂正】Twitter上で @YuriHiranumaさんと@makomeloさんに間違いを指摘され、県に再確認したところ、「調査課職員間で情報共有出来ておらず
大変失礼した、今後は注意したい」とのことで、「資料3-1 3-3に示すように別途扱いになる、県と医大でこの扱いを検討調整中」と の回答。
ここで注意したいのが、この(別枠)扱いを検討委員会で検討するのではなく、「県と医大で決め る」ということですね。逆に言えば、”それが決まってから
しか検討委員会に節目検診結果の数字を上げない”に等しいと言えます。


【これって スクープじゃね?】福島県と県立医大は、こうやってドンドン見かけ上の数字を減らしているように感じてならない。この件は殆ど報道されていないし、
誰か記事にしてくれると有難いです。子ども基金側も知らない可能性がありますね。「経過観察」以外 に「節目検診」も
別枠だと。。あり得ない。

なんと!第25回福島県「県民健康調査」検討委員 会(平成28年12月27日)から、「節目検診」の別枠扱いが記載されていた。気が付かなかった。。。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/194734.pdf

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 614回 /これまでの排水量 485,351t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,387億 8,921万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海 洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

炉心直下は毎時8シーベルト 福島第1原発2号機
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018020101001770.html

以下上記より一部引用

前回調査で毎時70シーベルトが観測された、圧力容器を支える土台の外側は今回の測定では毎時 15〜42シーベルトだった。

引用終わり


福島の市町村長選で現職落選ドミノ再び 有権者転換望む?
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201802/20180201_61014.html

原発事故の除染土 原子力機構内で埋設
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201802/CK2018020102000170.html

空いた町有地を活用 那須町での除染土 実証事業正式発表
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201802/CK2018020102000177.html

柏崎刈羽原発:5キロ圏内の住民にヨウ素剤 県が来月配布 /新潟
https://mainichi.jp/articles/20180201/ddl/k15/040/171000c

大飯3号機9日にも燃料搬入 関電、再稼働目指す
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26437950R00C18A2LB0000/

関電、2017年4〜12月販売電力量6%減 顧客流出止まらず
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26393570R30C18A1LKA000/