NO MORE FUKUSHIMA 2011  映画「日本と原発」 アベ政治を許さない 炉心溶融マニュアル隠蔽問題
NO NUKES! 原発の再稼 働は断固阻止! 3.11 東電福島原発事故の検証なくして原発の規制基準なし!

原発にコアキャッチャーなし!、原子力防災計画審査なし!、国民に無用な被曝をさせるな! 東京が壊滅 する日 ― フクシマと日本の運命
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子供を放射線環境から守りたい 福島県いわき市から 更新日:2017.12.31 ツイート   推 奨ブラウザGoogle chrome
原子力規制委員会 定例記者会見 (平成26年7月16日) での田中俊一委員長発言
https://youtu.be/UF-271b_lC8?list=UU5_urTtPY2VjNc1YOI4rBCg&t=18m58s

以下上記動画音声より一部引用 『安全だという事は私は申し上げません』  引用終わり

原子力規制委員会設置法をあらためて読んだ。第1条の委員会の設置目的のところに「安全の確保」という言葉がちゃんと入っている。とすると、委 員長が「安全とは言いません」と記者会見で語っているのは、規制基準が不十分なものだと自ら認めていることになる。

― 川内 博史 (@kawauchihiroshi) 2014, 8月 12

原子力規制委員会設置法 http://goo.gl/EDiiKF

東京第五検察審査会の皆様 への御礼2015.7.31
勝俣恒久・武 藤栄・武黒一郎の3人を「起訴すべきである」と議決頂き、本当に有難うございました。
指定弁護士からの「処分通知書」
Amazon これでも罪を問えないのですか! (福島原発告訴団50人の陳述書) http://goo.gl/tMiGBd
原発と大津波 資料と補 足 http://soeda221.wix.com/tsunami
福 島原発全交流電源喪 失は津波が原因 か(その4)短 縮版http://www.shomin-law.com/essayFukushimaSBO4digest.html
福島原発全交流電源喪失は津波が原因か(その4)
http://www.shomin-law.com/essayFukushimaSBO4.html
再論福島第一原発1 号機の全交流電源喪失は津波によるものではない
http://www.iwanami.co.jp/kagaku/eKagaku_201403_Ito.pdf
2013.9.3汚染水海洋放出事件を刑事告発!
2014.6.20の報道によると、流出した 300tの汚染水に含まれる放射性物質のうちβ線核種だけで123兆Bqであることが明らかになった!
2014.4.11の報道によると、流出した 300tの汚染水に含まれる放射性物質のうちβ線核種だけで 84兆Bqであることが明らかになった!

リンク
東京電力
http://www.tepco.co.jp/index-j.html
東京電力 福島第一原子力発電所における日々の放射性物質の分析結果 http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/disclosure/index-j.html
東京電力
報道配布資料
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/index-j.html

東京電力 福島第一原子力発電所の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/roadmap/index-j.html
東京電力 廃炉プロジェクト 報道・データ
http://www.tepco.co.jp/decommision/news/index-j.html

IRID 技術研究組合 国際廃炉研究開発機構 http://irid.or.jp/
福島原発刑事訴訟支援団
http://shien-dan.org/
福島原発告訴団 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/
ひだんれん 原発事故被害者団体連絡会  http://hidanren.blogspot.jp/
国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3856371/naiic.go.jp/index.html
RJIF 民間事故調査委員会 http://rebuildjpn.org/
内閣官房 東電福島原発事故調査・検証委員会 http://icanps.go.jp/
原子力規制委員会 http://www.nsr.go.jp/

首相官邸 http://www.kantei.go.jp/
経済産業省 http://www.meti.go.jp/
文部科学省 http://www.mext.go.jp/
環境省 http://www.env.go.jp/
復興庁 http://www.reconstruction.go.jp/
福島県 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/
福島県 原子力安全対策課 http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/16025c/
福島県 県民健康調査課
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045b/

福島県県民健康管理調査 検討委員会について http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai.html
福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター http://goo.gl/yiusn
県民健康管理センターデジタルアーカイブ https://www.i-repository.net/il/meta_pub/G0000338fmu

いわき市 http://www.city.iwaki.fukushima.jp/
いわき市保健所放射線健康管理センター http://www.city.iwaki.fukushima.jp/bukyoku/hokenfukushibu/13359/index.html
いわき市原子力対策課 http://www.city.iwaki.fukushima.jp/13223/13228/019182.html
気象庁 アメダス(表形式)
  http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/map25.html
YAHOO! JAPAN 震災情報 http://info.shinsai.yahoo.co.jp/index.html
Googleマップ 福島第一原子力発 電http://maps.google.co.jp/maps?q=%E7%...
NHK NEWSWEB 地震・津波情報 http://www.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html

NHK 福島県の放射線量 http://www.nhk.or.jp/fukushima/wind/index2.html
NHK 福島県の風向・風速予想 http://www.nhk.or.jp/fukushima/wind/index.html

文部科学省 放射線モニタリング情報 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/
文部科学省 放射線量等分布マップ拡大サイト http://ramap.jaea.go.jp/map/

文部科学省 ご意見・お問い合わせ 入力フォーム 学校保健、学校安全、食育・学校給食に関すること https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry09/
日本の環境放射能と放射線 http://www.kankyo-hoshano.go.jp/kl_db/servlet/com_s_index
独立行政法人 家畜改良センター (牛の個体識別番号検索:左上リンクから) http://www.nlbc.go.jp/index.asp

お勧めサイト
INDEPENDENT WEB JOURNAL http://iwj.co.jp/
OurPlanet-TV http://www.ourplanet-tv.org/
ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/

武田邦彦氏 http://takedanet.com/
原子力資料情報室(CNIC) http://www.cnic.jp/

NO NUKES MORE HEARTS http://nonukesmorehearts.org/
GREEN ACTION
 http://www.greenaction-japan.org/
院長の独り言 http://onodekita.sblo.jp/
子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク http://kodomozenkoku.com/

子どもたちを放射能から守る 福島ネットワーク http://kodomofukushima.net/

いわき放射能市民測定室たらちね http://iwakisokuteishitu.com/
いわき市議会議員 佐藤かずよし氏 http://skazuyoshi.exblog.jp/
山本太郎資料ファイル http://www.taro-yamamoto.jp/files/c-files/%E8%B3%87%E6%96%99
原発がどんなものか知ってほしい http://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html
みんなでつくる放射線量マップ http://minnade-map.net/

リアルタイム情報
原子力規制委員会 リアルタイム線量測定システムによる福島県内の空間線量率のリアルタイム測定結果 http://radioactivity.nsr.go.jp/map/ja/
福島県環境放射能監視テレメータシステム  http://www.atom-moc.pref.fukushima.jp/public/map/MapMs.html
JNN 福島第一原発 情報カメラ (Live) http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/ust/
東京電力 福島第一ライブカメラ(1号機側) http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index2-j.html
東京電力 福島第一ライブカメラ(4号機側) http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html
ガイガーカウンター リアルタイムモニター福島高専布施雅彦研究室
 http://iwakicity.org/html/htdocs/index.php 
福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
http://www.fmu.ac.jp/home/lib/radiation/

強震モニタ+地震波形音 http://www.ustream.tv/channel/nied4maps-ii

情報公開クリアリングハウス 福島原発事故情報公開アーカイブを公開 http://clearinghouse.main.jp/wp/?p=1025
東京電力 廃炉プロジェクト http://www.tepco.co.jp/decommision/index-j.html
東京電力 東日本大震災後の福島第一・第二原子力発電所の状況 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/
IRID 国際廃炉研究開発機構における 研究開発の状況について
http://www.irid.or.jp/_pdf/20170209.pdf
GREENPEACE Marine Research http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/20110526_MarineResearchpresentation.pdf

福島県公式チャンネル
https://www.youtube.com/user/PrefFukushima/videos

NO MORE FUKUSHIMA 2011 YouTube
http://www.youtube.com/user/nomorefukushima2011/videos

放射線被ばくの早見図(以下は放医研の図より引用) 左下の図から右下の図に変更されていますのでご注意下さい。 津田敏秀氏の解説動画 ←クリック!

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引用終わり

【トリチウム水を海に捨てるな!】
経済産業省 多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 https://goo.gl/8lCpsD


2017.12.31 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 588回 /これまでの排水量 473,860t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,293億5,608万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

管直人氏 炉心溶融の表現回避は東電社長の判断 https://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12339621694.html

以下上記より全文引用

朝日と読売の今日の朝刊は、福島原発事故当時「炉心溶融」の言葉を使うなと指示したのは当時の清水社長であったという東電と新潟県の合同検証委員会の
調査結果を報道しました。東電は当初「官邸からの指示」と主張していましたが、東電と新潟県の合同検証委員会が官邸からの指示はなかったことを認めた
のです。原発反対の朝日と原発推進の読売が共に東電の間違いを報道するのは珍しいことです。

事故発生当時、原子炉の状況を直接把握できるたは東電の現場以外にはありませんでした。それにもかかわらず、炉心溶融(メルトダウン)が起きたことを
東電本店は2か月以上発表せず、そのことが判明した後には隠ぺいを「官邸」のせいにしてきました。東電は自分に都合の悪いことの多くを「官邸」のせいに
してきました。

事故発生直後、原子炉への海水注入を当時の総理であった私が止めたという虚偽の情報を流したのも東電本店です。東電はその情報を安倍晋三現総理に伝え、
安倍現総理は東電の虚偽情報を信じてメルマガなどを使って私を激しく攻撃しました。私が削除を求めた虚偽内容のメルマガについては、私との裁判の途中に
安倍総理は自ら削除し、安倍総理は自らのメルマガ情報が虚偽であったことを事実上認めました。

安倍総理は原発問題では国民の利益よりも東電をはじめとする原子力ムラの利益を優先する態度をとり続けています。来年は小泉、細川両元総理を含む、幅広
い力を結集して原発ゼロを実現するチャンスです。

引用終わり

「炉心溶融マニュアル隠蔽 問題」の特集ページはこちら

帰還の準備宿泊 1月に説明会
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053932591.html

過ぎゆく平成29年 廃炉作業、中間貯蔵施設…課題解決の道遠く
http://www.minpo.jp/news/detail/2017123148028

六ケ所核融合研が「原型炉」見据え 新たな試験棟構想
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-31125014-webtoo-l02

英核施設、解体に120年 福島第1原発廃炉の糧に
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2524534029122017MY1000/

「原発大国」突き進む中国 最終処分場予定地で見た課題
https://www.asahi.com/articles/ASKDZ5DGMKDZUHBI00Q.html

なぜ人々は原発再稼働に「無関心」なのか
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53751



2017.12.30 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 587回 /これまでの排水量 473,398t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,289億6,800万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

放射性物質 共同研究で成果を
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053911561.html

佐賀県が使用済み核燃料に課税へ 全国初 玄海町と“2階建て”
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/383597

震度1以上の地震2000回超に 依然多い状態続く
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171230/k10011275361000.html



2017.12.29 記述
地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数 202回 /これまでの排水量 338,801t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 509億6,627.5万Bq(第三者機関測定値)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 586回 /これまでの排水量 472,704t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,283億7,810万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

原発周辺自治体 再稼働の同意権要求5割 立地自治体と差
https://mainichi.jp/articles/20171230/k00/00m/040/073000c

Jパワー「30キロ圏検討も」 東海第二の事前協議「拡大」案
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201712/CK2017122902000143.htm

仏アレバ救済 原子炉会社は日仏3社が株主
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25206700Y7A221C1TJ1000/

米国 核実験による死者、従来の9倍 米大分析
https://mainichi.jp/articles/20171228/k00/00e/030/206000c

米国 原発支援の動き トランプ政権、優遇検討
https://mainichi.jp/articles/20171229/ddm/008/030/067000c



2017.12.28 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 585回 /これまでの排水量 472,460t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,281億8,046万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

「福島の子どもは、大丈夫です」――甲状腺検査の現場から 早野龍五×緑川早苗 / 服部美咲
https://synodos.jp/society/20846

どこがどのように大丈夫なんだか。。。大丈夫な訳が無いだろ!。

放射線不安解消へ連携強化 相談員合同ワークショップ
http://www.minpo.jp/news/detail/2017122847942

以下上記より一部引用

原発事故により避難区域が設定された12市町村の放射線相談員や生活支援相談員の資質向上、関係機関との連携強化を目的に内閣府と環境省が
企画した。国や県、市町村、社会福祉協議会の担当者ら約80人が出席した。

原子力災害現地対策本部の須藤治副本部長がワークショップ開催の経緯などを説明した後、相馬中央病院の坪倉正治医師や福島医大医学部の黒田
佑次郎講師が放射線に関する相談事例などを紹介した。

引用終わり

相談すれば不安は解消出来るなんて合理性に欠けるよ!。

6テーマで教訓展示 県アーカイブ拠点概要発表
http://www.minpo.jp/news/detail/2017122847940

汚染廃棄物 4圏域、試験焼却に合意 2月上旬以降に開始へ 宮城
http://www.sankei.com/region/news/171228/rgn1712280042-n1.html

知事「再稼働議論、県検証が先」柏崎原発正式合格
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20171228365565.html

柏崎刈羽が「適合」規制委 福島事故の検証ないまま
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-28/2017122801_02_1.html

意見募集「東電に資格ない」 柏崎刈羽「適合」決定 再稼働は見通せず
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017122802000116.html

柏崎刈羽ないづくし 作業要員 賠償余力 地元理解
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2017122802000124.html

事故後対応は丸投げ 柏崎刈羽原発「基準適合」の無責任
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/220444

柏崎で事故を起こしても誰も責任は取らず、そのツケは国民に回るのは明白だ!。

三菱マテ不正、改竄は日常的で組織ぐるみ 調査委が中間報告
https://www.sankeibiz.jp/business/news/171228/bsc1712281358010-n1.htm

三菱マテリアル 子会社データ改ざん 原発9基、不正部品か 規制庁が報告
https://mainichi.jp/articles/20171228/ddm/008/020/133000c

大洗被ばく最終報告 上級管理者、役割果たさず
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15143730630755

原発事故時の県庁機能維持 「全く議論していない」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201712/CK2017122802000143.html

日本原燃 川内原発廃棄物、六ケ所搬入延期 /青森
https://mainichi.jp/articles/20171228/ddl/k02/020/119000c

小泉元首相ら原発ゼロ法案 与野党に連携呼び掛けへ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201712/CK2017122802000123.html



2017.12.27 記述
東電、2019年1月導入 風評被害3カ月単位で合算 農林業賠償の新算定方式
http://www.minpo.jp/news/detail/2017122747928

原 子力災害時、避難受け入れ いわき市、高萩市(茨城)と協定
https://www.minpo.jp/news/detail/2017122747929

【原子力発電環境整備機構: NUMO】「科学的特性マップに関する意見交換会」の参加者募集に関する調査結果及び再発防止等に向けた提言につい て
http://www.numo.or.jp/press/201717122717.html
【添付資料1:調査報告書】
http://www.numo.or.jp/press/tyousahoukokusho_20171227.pdf
【添付資料2:再発の防止及び組織の改革に向けた提言】
http://www.numo.or.jp/press/teigen_20171227.pdf

【原子力発電環境整備機構: NUMO】「科学的特性マップに関する意見交換会」の参加者募集に関する調査結果及び再発防止等に向けた提言の受領について
http://www.numo.or.jp/press/201717122718.html

以下上記より一部引用

近藤駿介理事長厳重注意及び月額報酬10%減額(2ヶ月)
藤洋作副理事長厳重注意及び月額報酬10%減額(2ヶ月)
中村稔専務理事厳重注意
宮澤宏之理事厳重注意

引用終わり


「核のごみ」説明会 東電グループ社員に参加依頼判明
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171227/k10011273621000.html

以下上記より一部引用

ことし10月NUMOの職員が、東京電力のグループ会社などの社員11人に対し、「出席や周知 をお願いします」などと説明会への参加を
呼びかけるメールを送っていたということです。

これについて調査チームは、職員は、動員を要請する意図は無かったが、送られた メールには、動員を要請したと判断してもやむをえない
表現
があり、不適切だったとしています。

引用終わり

何を言っている!「出席や周知をお願い します」って動員要請そのものだろ!。処分が甘いぞ!NUMOの近藤駿介理事長らはクビ相当だろ!。

NUMO「核のごみ」説明会に参加した学生に謝礼金(17/12/27)


核ごみ、新たに79人謝礼動員か 学生2人に現金、意見交換会
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122701001495.html

核ごみ会合 「動員」機構幹部が要請 東電関係者複数にメール
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017122702000142.html

「核のゴミ」説明会 機構が東電社員にも参加要請(17/12/27)


「福島事故検証が優先」新潟知事、柏崎刈羽合格受け
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25138890X21C17A2000000/

審査内容の説明要請へ=再稼働、慎重姿勢崩さず−新潟知事
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122700678&g=soc

柏崎刈羽原発 国の審査合格 再稼働時期は見通せず
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171227/k10011272951000.html

柏崎刈羽6・7号機が正式合格 東電では事故後初めて(17/12/27)


東電・柏崎原発、審査正式合格 規制委、福島同型で初


第57回原子力規制委員会
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/kisei/00000298.html

第57回原子力規制委員会(平成29年12月27日)


「できることやった」=柏崎原発審査で規制委員長
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122700808&g=soc

原子力規制委員会 定例記者会見(平成29年12月27日)


3.11「炉心溶融」情報を隠蔽し、事故時の情報を社内で共有出来なかっただけではなく、10m超えの津波の襲来を予測していたが、
その対策を取らなかった事業者である東京電力に原発の運転は出来ないだろう。


<女川原発>再稼動申請から4年 最終判断は2号機の耐震焦点
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171227_13013.html

「管理者が役割果たさず」 大洗被曝事故で報告書修正
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25159920X21C17A2CR8000/

伊方原発運転禁止求め提訴 山口の住民ら174人
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122701001534.html

大飯原発差し止め仮処分請求 3、4号機巡り住民2人
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122701001033.html

西日本の5原発9基に不正部品使用の可能性 規制委が対応を議論
http://www.sankei.com/west/news/171227/wst1712270043-n1.html

核のゴミ 最終処分場 「受け入れない」13市町 安全性や影響を懸念 /宮崎
http://mainichi.jp/articles/20171226/ddl/k45/010/249000c

東芝、米住民から集団訴訟 原発事業巡り
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25134230X21C17A2EAF000/

ビキニ被ばくの労災不適用に不服 元船員ら、厚労省へ審査請求へ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122701001407.html



2017.12.26 記述
公益財団法人原子力安全研究協会 「県民健康調査」検討委員及び甲状腺検査評価部会員との意見 交換会の開催について
https://www.nsra.or.jp/safe/IARCikenkokankai.pdf

上記の会合ははIARCとの意見交換らしい。昨日の検討委員会の席でも県の事務局から紹介され ていた。結論ありきか!。

甲状腺検査4巡目に向け激論〜学校検診の行方は?
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2204

新たに4人確定...「甲状腺がん」7人に 県民健康調査・3巡目
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171226-231050.php

以下上記より一部引用

2巡目の検査では、前回報告からがんの確定が1人増えて51人になり、疑いは1人減って20人 になったことも報告された。1〜3巡目を合わせると
がん確定は計159人(手術で良性と確認された1人を除く)、疑いは計34人になった。

引用終わり

【福島第1原発事故】福島県が自主避難者を提訴 住宅明け渡しや家賃請求
http://www.sankei.com/affairs/news/171226/afr1712260021-n1.html

またか!。

原環機構幹部が動員要請 複数の東電社員にメール
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122601002118.html

原子力ムラは、こんなのばっかだな。。。

福島第1、高濃度汚染水こぼす 外部へ影響なしと東電
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122601002190.html

以下上記より全文引用

東京電力は26日、福島第1原発の汚染水貯蔵タンクの水抜き作業に使ったホースから約7リット ルの高濃度汚染水をアスファルト舗装面に
こぼしたと発表した。汚染水には1リットル当たり4800万ベクレルのベータ線を出す放射性物 質などが含まれていた。東電は、漏えい直後に
拭き取ったため「外部への影響はない」としている。

東電によると、この日は、鋼板をボルトでつなげたフランジ型タンクに残った汚染水の抜き取りを 実施。作業が終わった午後2時すぎ、作業員
がホースを片付けていたところ、中に残っていた汚染水がタンク群を囲むせきの外に漏れたとい う。

引用終わり


サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 584回 /これまでの排水量 472,018t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,278億 2,686万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

福島 汚染水放出とんでもない
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-26/2017122604_02_1.html

新潟県 東京電力HD・新潟県合同検証委員会
http://www.pref.niigata.lg.jp/genshiryoku/goudoutop.html
東京電力HD・新潟県合同検証委員会の検証項目(70 項目)と調査結果
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/437/690/01shiryou1,0.pdf

炉心溶融認めず 官邸ではなく当時の東電社長判断
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171226/k10011272321000.html

以下上記より一部引用

東京電力が、福島第一原子力発電所の事故のあと、2か月以上メルトダウンいわゆる炉心溶融が起 きたことを認めなかったことについて、新潟県と
東京電力が合同でつくる検証委員会は26日、当時の清水社長の判断であり、当時の民主党政権の 官邸からの指示はなかったとする調査結果を公表
しました。

福島第一原発の事故では、3つの原子炉で核燃料が溶け落ちるメルトダウンいわゆる炉心溶融が起 きましたが、東京電力は事故から2か月後まで正式
に認めず、東京電力の委員会は去年6月、当時の清水正孝社長が当時の民主党政権の官邸からの指 示で“炉心溶融”という言葉を使わないよう指示し
ていたなどとする検証結果をまとめていました。

これについて、福島第一原発の事故を検証する新潟県と東京電力でつくる合同委員会は26日、清 水元社長らへのヒアリングの内容を踏まえ、事故の
あと炉心溶融が起きたことを認めなかったのは、清水元社長みずからの判断であり、官邸などから の指示はなかったとする調査結果を公表しました。

それによりますと、清水元社長は「官邸から炉心溶融を使うなという電話などはなかった」とした うえで、炉心溶融という言葉の定義が不明確で、
官邸と共通認識をもっていないため、その言葉を使用しないように指示したとしています。

引用終わり


炉心溶融の隠蔽、官邸の指示否定 東電・新潟県の検証委
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25077350W7A221C1000000/

以下上記より一部引用

新潟県と東京電力ホールディングス(HD)は26日、福島第1原子力発電所事故時に「炉心溶融(メルトダウン)」の公表が遅れた問題を調査する合同検証
委員会を開いた。当時の社長などへの聞き取りなどに基づく調査結果を公表し、当時の首相官邸による隠蔽の指示を否定した。官邸や国の関係者は
未調査だが同日で実質的な審議を終え、2017年度中をめどに詳細な報告書をまとめる。

引用終わり

「炉心溶融という言葉を使うな」 原発事故直後に元東電社長が判断 新潟県検証委が明ら かに
https://www.sankeibiz.jp/business/news/171226/bsd1712261558011-n1.htm

「清水社長
(当時)の判断」とのことだが、要するに会社ぐるみの隠蔽だったということか!。この責任は重大です。
「炉心溶融マニュアル隠蔽 問題」の特集ページはこちら

第57回特定原子力施設監視・評価検討会
https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/00000051.html

第57回特定原子力施設監視・評価検討会(平成29年12月26日)


被ばく線量の入力ミス、福島第1原発の作業員、厚労省
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25099080W7A221C1CR8000/

建屋外壁に「穴」認可 第1原発2号機、燃料取り出しで規制委
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171226-231065.php

福 島第1原発4号機の水素爆発、原因裏付け 東電
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25057020V21C17A2L21000/

柏崎刈羽原発 原子力規制委の審査に正式合格へ(17/12/26)


原子力の在り方を議論 「エネルギー基本計画」の見直し
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171226/k10011272471000.html

九州電力の2原発に不正部品か 三菱マテリアル改ざん問題
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122601001870.html

高浜原発、部品交換前倒し=三菱マテ子会社改ざん
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122600735&g=soc

川内・玄海原発の耐震評価見直し 活断層なくても想定
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25076470W7A221C1AM1000/

大飯原発 運転差し止め仮処分申請 住民2人、大阪地裁に
https://mainichi.jp/articles/20171226/k00/00m/040/161000c

玄海原発“再稼働撤回”知事に要請
https://www.sagatv.co.jp/nx/news/detail.php?id=1916

原発の環境負荷を軽視 市民委、政府のエネ政策を批判
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201712/CK2017122602000132.html

東北の原子力施設で六ヶ所村が好景気に沸く 再処理完成延期で追加工事の需要が増大
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171226_23015.html

プルトニウム貯蔵は不適当と指摘 原子力委、研究炉で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122601001962.html

「自然エネルギー」の送電線利用拒否に申し入れ書を提出
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2205

以下上記より一部引用

資源エネルギー庁電力基盤整備課の担当者は「送電線補強をすると費用や期間がかかる。既存のものを最大限活用するよう国で議論している。
解決に向けて全力を尽くしたい」と話した。
送電線の運用をめぐっては、今月18日に設置された「再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会」で来年話し合われる
方向で調整されている。会議は、自然エネルギー導入に伴う課題について議論するもので、各会議ごとに意見がまとまれば、その都度政策に反
映していくという。

引用終わり


「自然エネルギー」の送電線利用拒否に申し入れ書を提出




2017.12.25 記述
第29回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成29年12月25日)の開催について
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-29.html

甲状腺がん、累計159人に=9月末時点−福島県
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122500768&g=soc

以下上記より全文引用

福島県は25日に有識者会議を開き、東京電力福島第1原発事故当時に18歳以下だった県民を対 象とする甲状腺がん検査で、がんと診断された
人が9月末時点で累計159人になったと報告した。6月末時点から5人増加した。

県が2016〜17年度に実施している3巡目の検査では、17歳以下では60%前後が受診した のに対し、県外転出が増える18歳以上の受診率は
11.9%にとどまる。県は受診率を向上させるため、対象者に再び通知を送る方針だ。

引用終わり


福島県、甲状腺がん患者把握漏れ 全子ども対象検査
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122501002103.html

以下上記より一部引用

県内の全ての子どもが対象の甲状腺検査を巡り、一部の委員から、県が把握していない甲状腺がん の手術例が1例あると指摘があった。今年3月
にも当時4歳の男児の甲状腺がんを県が把握していなかったケースが明らかになっており、実態把 握を求める声が強まりそうだ。

指摘したのは金地病院(東京)の清水一雄名誉院長。清水氏は今年秋、同病院で、福島県からの避 難者に甲状腺がんの手術を行った。患者は2011
年度から始まった県の検査を1巡目に受けた後、検査を受けていない。

引用終わり

来年度以降4回目の 甲状腺検査へ
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053780511.html

以下上記より一部引用

WHO=世界保健機関のがん研究グループが、来月、福島県を訪れて、県立医科大学などの関連施設を見学したり、甲状腺検査について委員会の
メンバーと意見交換したりすることも報告されました。

引用終わり

第29回「県民健康調査」検討委員会


県民健康調査の甲状腺検査枠外(集計外)調査について:
https://youtu.be/Y-XpjpLKW9E?t=59m05s

以下上記動画より一部引用


横谷氏:(集計外調査については)「枠組み上困難があるので診療の側から出来る、あるポイントでの全数把 握数を把握すると、診療の側から見た時の
福島医大の全てのケースを把握して県民健康調査との間でドッキングして報告するという作業を現在行っているということです。
随時これを行っていくと
いうことは困難ですよね、今回それでまずこの疑問点がありますので、今はこのようになっておりますという報告が出来ればということで準備を致します」

引用終わり

つまり、学内の症例把握に調査開始(倫理委員会承認日)から2ヶ月半経過してもまだ 調査しているとのこと。。。調査報告の越年は確定か!。

第29回「県民健康調査」検討委員会記者会見


頻発するトラブルで要請、汚染水で第38回東電交渉
http://skazuyoshi.exblog.jp/26322050/

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 583回 /これまでの排水量 471,527t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,274億 3,406万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

環境省、復興拠点整備に着手 福島県双葉町
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25029570V21C17A2CR0000/

高 まる意識、進まぬ帰還 福島事故後 電力ピーク使用15%減
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122590070235.html

柏崎刈羽原発6・7号機 27日に審査書正式決定へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171225/k10011270981000.html

「沸騰型」審査シフト 福島同型原発、担当を拡充
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201712/CK2017122502000129.html

川内原発の緊急拠点、認可申請 九電、20年秋完成目標
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122501002000.html

立憲「原発ゼロ」明確化 基本政策の素案で
https://mainichi.jp/articles/20171225/k00/00m/010/106000c



2017.12.24 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 582回 /これまでの排水量 471,003t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,270億 3,058万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

核 ごみ説明会「機構が社員要請」 東電、内部告発受け調査
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017122402000116.html

以下上記より一部引用

東電によると、十一月下旬、社員を名乗る人物から社内の内部告発窓口に「機構から東電のグルー プ会社に意見交換会への参加要請があった。
要請に基づいて一般参加者として出席するのは問題だ」との投書が届いた。

引用終わり


福島同型原発の審査拡充 規制委、沸騰水型再稼働で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122401001394.html

津波の発生、音で検知 地域版「緊急速報」目指す
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25018870U7A221C1AC8000/



2017.12.23 記述
避難区域外の風評損害賠償 東電新算定方式大筋受け入れへ 福島・協議会
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171223_63002.html

復興庁の2018年度予算案、前年度比1割減
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24979690S7A221C1L01000/

原発避難世帯、月10万円収入減 新潟県調査の中間報告
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122301001568.html

核ごみ動員、東電が調査 機構が参加要請と内部告発
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017122301001332.html

電力事業各社は早急に調べるべきだ。

<再処理工場完成延期>雨水流入など相次ぐトラブル 適合審査中断影響も
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171223_23021.html

大 型原発「廃炉ドミノ」の可能性も? 厳しくなる審査
https://www.asahi.com/articles/ASKDP5QGSKDPPLFA00B.html

「美浜に最新炉」潜む思惑 関電大飯2基廃炉決定
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25000100S7A221C1LKA000/

大飯原発 「安全対策進んでいる」 更田規制委員長が 3、4号機を視察 /福井
http://mainichi.jp/articles/20171223/ddl/k18/040/420000c

大飯原発1、2号機廃炉に1160億円 それでも関西電力は「原発が機軸電源」 発電量の4割目標と表明
http://www.sankei.com/west/news/171223/wst1712230013-n1.html

玄海原発 阿蘇噴火の危険性、住民側追加主張へ 3、4号機 再稼働差し止め仮処分申し立てで
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/163013

運転炉と混在 「安全対策を」 大飯2基廃炉決定で福井知事要望
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24983550S7A221C1LB0000/



2017.12.22 記述
吉野復興相が問題発言 原発避難者に「自立したらどうか
http://tanakaryusaku.jp/2017/12/00017190

加害者側の国が、とうとう逆ギレしたか!。

福島第一原発避難者への高速道路無料措置を延長
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171222/k10011268271000.html

福島・浪江に復興拠点3か所…政府が計画認定
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171222-OYT1T50092.html

地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数 201回 /これまでの排水量 336,811t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 507億 0,757.5万Bq(第三者機関測定値)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 581回 /これまでの排水量 470,561t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,266億 6,814万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

東電HDに281億円追加交付 原賠機構
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24959790S7A221C1X93000/

以下上記より一部引用

政府から受け取った賠償資金の総額は原子力損害賠償法に基づく1889億円と合わせ、7兆 7386億円となった。

引用終わり


福島第一、建屋流入の5割雨水…汚染水増の一因
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171222-OYT1T50006.html

いわき市で本日午前に行われた東電交渉でも、建屋周囲のフェーシングは出来ていない状況だと東 電側が認めた。また市民側から
海側遮水壁とフェーシングの間隙に付いても懸念が残るとの指摘も出た。

福島第1原発 「調査カメラ」公開
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00380130.html

福島2号機の調査に新装置 今度は“釣竿型”カメラ(17/12/22)


国の方針、変わりない=大飯原発廃炉を静観−政府
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122200635&g=eco

国は事業者の判断をとやかく言うなよ!!。

大飯1・2号機の廃炉を決定 大型炉、福島第一以外で初
https://www.asahi.com/articles/ASKDP61Y5KDPPLFA00M.html

残る原発の再稼働に全力 関電が大飯1、2号機廃炉決定


大飯原発1・2号機の廃炉決定 運転開始から40年(17/12/22)


使用済み核燃料再処理工場の完成 3年ほど延期 青森 六ヶ所村
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171222/k10011268491000.html

敦賀2号機、2年停滞の審査再開 原子力規制委、活断層の存否焦点
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017122201001873.html

伊方3号機の定期検査中断 四国電、燃料搬入見合わせ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24937880R21C17A2LA0000/

東通原発で被災想定した偵察用ロボット披露
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20171221031699.asp

東海第2の延長審査開始 規制委、説明不十分と指摘
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15138652826298

佐 賀・玄海原発:テロ対策拠点新設へ 九電安全費、鹿児島・川内含め9000億円超に
https://mainichi.jp/articles/20171221/ddp/008/040/008000c

篠山市の安定ヨウ素剤配布 3〜12歳は8割超に
https://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/201712/0010837622.shtml

プルトニウム「密閉」義務化へ 被ばく事故受けて
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171222/k10011267301000.html

原発輸出、新型炉で再挑戦 ライバルは中ロ、巻き返しへ
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO24865650Q7A221C1EE8000/



2017.12.21 記述
「県民健康調査」に関し、福島県に要望書を提出しました
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2203

20171221 UPLAN 原発事故避難者の強制立ち退きに反対する緊急署名提出と記者会見


福島第1原発作業員の労務費削減=半数対象、1日1万円
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122101240&g=eco

以下上記より一部引用

東京電力ホールディングス(HD)は21日、福島第1原発の廃炉に従事する作業員の労務費を、2018年4月から削減すると発表した。
除染が進み、労働環境が改善したため。使い捨てマスクなどの軽装備で作業できる「グリーンゾーン」で働く場合、1日当たり1万円程度
減らす。約5000人の作業員の半数程度が対象となる見通し。

引用終わり

東電は廃炉作業もコストカットか!?、これでは長期的に人材が確保困難になるだろう。

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 580回 /これまでの排水量 470,273t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,264億 2,334万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

3 号機の炉内温度計 既設はほとんど損傷
http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/634

廃炉の前進実感 第1原発3号機に福島民友新聞社の記者
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171221-229870.php

祝島の補償金めぐり開票認めず
http://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063506211.html

以下上記より一部引用

申し立てを起こされた祝島の組合員の男性は、「県漁協と相談するが個人的には決定のとおり集め た書面は開票せず破棄したい」とするコメントを発表

引用終わり


伊方原発の運転停止仮処分 四国電力が異議申し立て
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171221/k10011266891000.html

福井・大飯原発 あす廃炉決定 各社、経営リスク懸念
https://mainichi.jp/articles/20171221/ddm/008/040/129000c

来年夏にも燃料取り出し もんじゅ廃炉で機構理事
http://www.sankei.com/photo/daily/news/171221/dly1712210016-n1.html

もんじゅ廃炉決定1年 解体作業の冷却材処理が課題
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171221/k10011266171000.html

原子燃料工業東海、新規制基準に合格 規制委が正式決定
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15137769794474

小泉元首相が「原発ゼロ法案」 立憲と共闘実現?
https://www.asahi.com/articles/ASKDP4KFBKDPUTFK00F.html

放射性廃棄物 炭素14投与のマウス紛失 既に焼却か
https://mainichi.jp/articles/20171222/k00/00m/040/062000c

原発リスク、目をそらした1986年 外交文書公開
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20171221000322.html



2017.12.20 記述
「放射線の影響とは考えにくい」に疑問〜甲状腺がん患者の8割
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2198

福島県議会 調査特別委員会(29年12月〜 )
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/gikai/meibo-tyousatokubetu201712.html

県民の健康改善に特別委を初設置
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20171220-OYTNT50009.html

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 579回 /これまでの排水量 469,788t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,260億 3,049万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

トリチウム水「安心考慮」 東電福島復興本社・大倉代表イ ンタビュー
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171220-229649.php

以下上記より一部引用

(処理水のタンクでの保管は)2020年までは大丈夫という試算結果を伝えているが、20年で 限界がくるかというとそうではない。

引用終わり

「そうではない」とは、どういうことか。どこに保管するのか。

露外務省:日本は福島第1原発からの放射性汚染水の太平洋への放出を禁止すべきだ
https://jp.sputniknews.com/politics/201712204401758/

以下上記より全文引用

ザハロワ氏は「マスコミで定期的に伝えられている福島第1原子力発電所の大事故によって発生し た液体放射性廃棄物を海に大量に放出するという
東京電力の方針に関する報道は懸念を呼んでいる。特に2017年7月の川村隆東京電力会長の発 言や、最近インディペンデントならびにジャパン
・ニューズをはじめとした複数の外国の新聞が伝えた記事によって懸念が生まれている」と指摘 し、「日本政府は、放射性汚染水の海への放出を禁
止し、福島での大事故によって発生した廃棄物を安全に処理する方法を見つけるべきだと考える。 日本にそのような技術がないのであれば、日本は
国際社会に支援を求めることができるはずだ」と強調した。

またザハロワ氏は、これが「数十万トンの放射性汚染水」に関するものであることに注目し、「こ のような大量の放出は、太平洋の環境や水産資源
に大きな損害を与える恐れがあると考えている。これは日本の漁業関係者、そしておそらく沿岸地 域の住民全体にも打撃を与えるだろう」と述べた。

ロシアはまた、他の国にも損害を与える可能性があると考えている。ザハロワ氏は「放射性汚染水 の放出が、ロシアや地域の他の国々の漁業の利益
に悪影響を与える恐れもある」と指摘した。

引用終わり

遂に海外からも懸念の声が上がった!!。

除染事業で過払い金返還 安藤ハザマや鹿島など
http://www.sankei.com/affairs/news/171220/afr1712200053-n1.html

前原子力規制委員長の田中俊一氏、飯舘村での生活スタート
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171220-229518.php

以下上記より一部引用

田中氏は、月の半分程度は村内で生活しながら、被災12市町村を中心に村や浜通りの復興に取り 組む考え。

引用終わり


色々関わって来るのか!。。。

核のごみ説明会「電力会社社員に参加働きかけ」の情報
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171220/k10011265961000.html

以下上記より一部引用

経済産業省とNUMOによりますと、新たに「電力会社の参加に対してNUMOの職員の働きかけがあったのではないか」という情報提供が電力
会社の社員からあり、NUMOが電力会社の社員に説明会への参加を働きかけた疑いが出てきたということです。

引用終わり


またか!。。。

関西電力の原発 三菱マテリアル不正部品使用の可能性
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171220/k10011264701000.html

大飯原発22日に廃 炉決定 関電、40年超の1・2号機 大型では初
http://www.sankei.com/west/news/171220/wst1712200033-n1.html

やったね!。

九電、玄海原発にテ ロ対策施設 規制委に許可申請
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/162060

原子燃料工業、安全 審査合格 核燃料加工で
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24849080Q7A221C1EAF000/

作業本格化、楽観で きず=もんじゅ廃炉決定1年
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122000690&g=soc

チェルノブイリ原発事故 東京サミット声明の経緯明らかに
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171220/k10011265601000.html

チェルノブイリ直後 の東京G7、声明から「放射能」削除
https://www.asahi.com/articles/ASKDN0C4GKDMUTFK01V.html

チェルノブイリ事 故、情報隠蔽にG7苦慮=サミット、対ソ批判控える−外交文書公開
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122000381&g=pol

「核事故は隠される」が世界共通のデフォルトだね。

反骨の風刺漫才コン ビと吉川晃司/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/201712200000172.html

以下上記より一部引用

実際にコマーシャルの話が来る時に『原発発言、しますか?』みたいに訊くところもあるわけで。『しますよ』と言うと、その話はもうそこでなかったりするし ね。

引用終わり

"時事ネタ漫才"ウーマン村本が舞台裏激白




2017.12.19 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 578回 /これまでの排水量 469,249t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,256億 2,085万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

東京電力 当社社員による時間外労働の過少申請について
http://www.tepco.co.jp/press/release/2017/1470120_8706.html

以下上記より一部引用

調査対象者56名中17名が時間外労働を過少申請していたことを確認いたしました(過少申請 分:最大70時間/月・人、平均13時間22分/月・人)。

引用終わり


東電17人、上限超え時間外労働 柏崎原発の審査対応で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121901001489.html

以下上記より一部引用

東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原発(新潟県)が受けていた原子力規制委員会の審査を巡り、 担当の東電社員17人が労使で定めた上限を
超える時間外労働をしていたことが19日、規制委などへの取材で分かった。東電は労働基準監督 署に報告する方針。
原発が再稼働するには、規制委の審査に合格する必要があり、審査書類の作成や規制委との面談対 応など担当する電力会社社員の負担は重い。

引用終わり

東京電力月157時 間残業も 柏崎原発の再稼働審査担当
https://mainichi.jp/articles/20171220/k00/00m/040/101000c

つまり東電の平時の残業時間/月の目安は、157(残業時間/月)-70(東電発表 の最大残業時間/月)=87時間/月ということか。。。

<原 発事故>東電賠償迫る期限 問われる被災者支援
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171219_63018.html

福島県以外の除染土埋め立て 安全確認の実証事業 来春開始へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171219/k10011264251000.html

以下上記より一部引用

東京電力福島第一原発事故のあと、福島県以外の関東と東北の7つの県の除染で出た土の処分につ いて、環境省は、埋め立ての安全性を確認するため、
来年春にも実際に土を埋め立てて、周辺の放射線量を測定する実証事業を始めることを明らかにし ました。
原発の事故のあと、福島県以外の岩手、宮城、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉の7県53市町村の 除染で出た土は、合わせて33万立方メートルに上り、
現在も学校の校庭や公園などおよそ2万8000か所で保管されています。

これらの処分の方法を検討している有識者の会議が19日、東京都内で開かれ、環境省は、来年春 にも、埋め立ての安全性を確認するための実証事業を
始めることを報告しました。

引用終わり

東京都は入っていないんだね!!。

東海第2原発、「40年超」は是か非か 大手紙論調にみる争点
https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12144-316878/

御前崎市の市民意識調査 初の浜岡原発設問:静岡
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20171219/CK2017121902000084.html

政府が原発推進に方針転換で注目の「次なる焦点」
http://diamond.jp/articles/-/153326

「伊方原発の運転差し止め」を決めたベテラン判事の本音を読み解く
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53873

活断層有?無?敦賀2号審査再開へ 原子力規制委、1年10カ月ぶり
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/273607

規制委 もんじゅ廃炉に「より詳細な計画を追加で」注文
https://mainichi.jp/articles/20171220/k00/00m/040/042000c

以下上記より一部引用

廃炉計画では、2022年度までに、燃料プール内にあるものを含め計530体の燃料の取り出し を完了するとしているが、この日の会合で規制委は
詳細な工程管理の記載がないと指摘。「最低でも月単位でスケジュールが分かるのが工程表だ」と 注文を付けた。

また、炉内を満たす液体ナトリウムは、設計上、抜き取りが想定されていない。原子力機構は22 年度までに回収方法を検討するとしているが、規制
委は「ナトリウムのリスク低減は非常に重要」と指摘し、回収方法の検討時期や技術開発の費用な どを計画に明記するよう求めた。

引用終わり


【原発最前線】発端は毎日新聞 もんじゅ「ナトリウム抜き取り困難」誤報?本当? 副所長に聞いてみた
http://www.sankei.com/premium/news/171219/prm1712190006-n1.html

ナトリウム抜き取りには時間も掛かり相当困難、しかしその前に模擬燃料を作って装填し、順次燃 料を抜かなくてはならない。
その解説が記事にはないのが残念だ。

電気をどうつくる?議論再び本格化へ
https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_1218.html

超巨大地震 発生最大40%、30年以内 北海道東部
https://mainichi.jp/articles/20171219/k00/00e/040/223000c

以下上記より一部引用

北海道東部の太平洋岸では17世紀初頭、十勝沖と根室沖の震源域が連動したM8.8の超巨大地 震があったと推定。高さ18メートル以上、浸水域が
内陸4キロ以上の津波がこの地域を襲い、相当な被害があったとみられる。東北地方への影響は確 認されていないが、津波に襲われる可能性がある。

引用終わり


北海道で巨大地震の可能性 専門家「10%でも高い」(17/12/19)


中央構造線断層帯 西端は大分まで到達 地震調査委
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171219/k10011263751000.html

本当は九州を縦断していて440Kmどころではないのではないか!?。



2017.12.18 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 577回 /これまでの排水量 468,746t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,252億 3,857万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

復水器内の汚染水除去完了 福島第1原発1〜3号機
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121801001918.html

東電柏崎刈羽原発、27日にも正式合格 規制委
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24771400Y7A211C1EE8000/

双葉町側の中間施設で貯蔵開始
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053675951.html

復興拠点の除染は25日に開始 全町避難の福島・双葉町で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121801002076.html

東電HD、カナダのウラン生産大手が賠償760億円請求
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24772930Y7A211C1TJ1000/

ウー マンラッシュアワーが『THE MANZAI』で怒涛の政治批判連発!
原発、沖縄基地問題、コメンテーター芸人への皮肉も

http://lite-ra.com/2017/12/post-3665.html

原発問題にも堂々と触れている!。これはフジTVで放送されたものですが、同じネタを是非 NHKでやって頂きたい。出来ないよね!「みなさまのNHK」。
この動画はYouTubeにアップロードされている。

脱原発の小泉純一郎氏にポンと1億円を寄付した意外な財界 人とは?「トモダチ作戦」被爆の米兵支援金
https://dot.asahi.com/wa/2017121700008.html?page=1

古賀茂明「伊方原発3号機運転差し止め決定を素直に喜べない理由とは?」
https://dot.asahi.com/dot/2017121700009.html?page=1

大飯原発訴訟、弁論再開申し立て 伊方原発差し止めの決定受け
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121801001941.html

敦賀2号機の審査再開へ 規制委、1年10カ月停滞
http://www.sankei.com/west/news/171218/wst1712180074-n1.html

京大の研究用原子炉、トリチウム水漏れ 外部に影響なし
http://www.asahi.com/articles/ASKDL55TCKDLULBJ00M.html

以下上記より一部引用

KURは、東京電力福島第一原発事故後の2014年に定期検査のため運転を停止し、新規制基準 に基づく審査を経て、今年8月に運転を再開した。
2015年1月にも配管からトリチウム水が漏れるトラブルが起きていたが、京大はいずれの事故 も公表していなかった。公表しなかった理由について、
同実験所は「外部への影響がなく、職員への被曝(ひばく)もなかったため」としている。

引用終わり

長崎・被爆体験者訴訟:同じ被爆なのに不合理 敗訴確定、原告団長怒り
http://mainichi.jp/articles/20171218/ddf/041/040/004000c



2017.12.17 記述
福島原発刑事訴訟支援団 東京電力福島原発刑事訴訟「厳正な判決を求める署名」へ賛同お願いします!
https://shien-dan.org/201712-syomei/

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 576回 /これまでの排水量 468,137t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,247億 8,182万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

原発、同時事故想定すべきが6割 共同通信アンケート
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121701001391.html

大間原発審査申請から3年、いまだ序盤
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20171217031550.asp



2017.12.16 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 575回 /これまでの排水量 467,469t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,242億 8,750万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

復水器の高濃度汚染水問題はひとまず解決へ
http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/632

以下上記より一部引用

1〜4号機の周辺地盤を凍らせて地下水の流入を防ぐ凍土遮水壁がどれぐらい効果を発揮しているのかを、来年3月までに検証して公表する方針を示した。

引用終わり

これは知りませんでした。。。東電は、あと3ヶ月で凍土壁を評価すると!。

新支援策を検討 期限終了後 政府と東電対応 家賃賠償
http://www.minpo.jp/news/detail/2017121647602

避難指示区域外からの避難者は蚊帳の外!とな。

<福 島首長に聞く>働く世代の帰還が鍵
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171215_63002.html

原状回復作業を公開 浪江の除染廃棄物仮置き場 環境省
http://www.minpo.jp/news/detail/2017121647613

原子炉建屋想定し高専生技術競う 福島で「廃炉創造ロボコン」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121601001850.html

原発MOX燃料5倍に高騰 1体10億円、海外製造依存で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121601001638.html

愛媛・伊方原発:差し止め仮処分審尋 証人尋問実施決める
住民側、広島高裁決定を提出 地裁岩国 /山口

http://mainichi.jp/articles/20171216/ddl/k35/040/478000c

愛媛・伊方原発:運転差し止め 最高裁で統一見解を 松江市長 /島根
http://mainichi.jp/articles/20171216/ddl/k32/040/392000c

以下上記より一部引用

市長は「原子力規制委員会の審査が不十分ということになると、決める人がいなくなる。原発の問 題が宙に浮いてしまう」とした上で

引用終わり


規制基準の審査は原子力規制委員会で、再稼働の判断は事業者ですよ。

「原発の新設」で日本は世界の敗者になる──安倍政権と原 子力ムラの呆れたやり口とは?
http://wpb.shueisha.co.jp/2017/12/16/96494/

関電、美浜3号機の検査申請
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24720040V11C17A2LKA000/

玄海2号機で町長「運転延長が望ましい」 町議会一般質問
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/159961

浜岡5号機は2000ガル 中電、最大地震動想定領域示す
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hamaoka/437560.html

以下上記より一部引用

原発敷地内の基準地震動は3、4号機周辺が1200ガル、5号機周辺が2000ガルになると設 定した。

引用終わり

そんなに大きな揺れを想定するなら、立地自体が問題ではないか。



2017.12.15 記述
「ひ とりひとりの事情に向き合って」、たらちねクリニック・藤田操院長インタビュー
https://ideanews.jp/archives/51816

以下上記より一部引用

ここでは甲状腺の吸引細胞診をやっていて、それは他の病院ではあまりやっていないことなんだけど、島根県からはるばる来てくれた
専門の先生がノウハウを教えてくれました。

引用終わり

地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数 200回 /これまでの排水量 334,829t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 504億 4,952.5万Bq(第三者機関測定値)
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 574回 /これまでの排水量 466,803t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,238億 0,132万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

トリチウム水「海洋 放出しかない」…規制委員長
http://www.yomiuri.co.jp/science/20171215-OYT1T50017.html

以下上記より一部引用

更田委員長はトリチウム水の海洋放出について、「5人の委員全員が異論なく決めた。批判があるのは承知しているが、唯一の選択肢であると
自信を持って発信してきた」と説明。その上で、「風評被害を恐れる人たちの理解や同意は重要だ」とも語り、丁寧な手続きが欠かせないとの
認識を示した。

引用終わり

「住民の理解必要」  トリチウム処理水放出
http://www.minpo.jp/news/detail/2017121547588

以下上記より一部引用

飯舘村の菅野典雄村長との懇談では、福島第一原発の廃炉作業で生じたトリチウムを含む処理水について「批判は承知だが、希釈して海洋放出
するのが唯一の選択肢だ」との立場を改めて示す一方、「(海洋放出には)住民や消費者の理解が必要」として、実現には十分な風評対策など
を講じる必要があるとの考えを強調した。

引用終わり

更田さん!漁業者も住民もトリチウムの海洋放出には大反対です。放出は全く理解出来ません。

「海洋放出以外の選 択肢はない」 第1原発・処理水の処分方法
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171215-228281.php

以下上記より一部引用

原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長は14日、東京電力福島第1原発で避難指示が出された市町村を訪れ、首長と意見交換する
取り組みを始めた。飯舘村の菅野典雄村長との会談では、第1原発で増え続ける放射性トリチウムを含む処理水の処分について「希釈して
海洋放出する以外の選択肢はない。風評被害を恐れる人への理解や同意を得られるよう、声を上げたい」と述べた。

更田氏は10月の福島民友新聞社のインタビューでも「希釈して海洋放出するのが現実的で唯一の選択肢」と発言。地元合意を前提として
いるが、風評被害を懸念する漁業者の反対は根強く、実現へのハードルは高いのが現状だ。処分方法を巡っては、経済産業省の小委員会が
社会的影響を含めた方策を探っている。

引用終わり

<原子力規制委>処 理水「海洋放出しかない」 委員長が福島・飯舘で強調
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171215_63009.html

以下上記より一部引用

第1原発で増え続ける放射性物質「トリチウム」を含む処理水について「希釈して海洋放出する以外に選択肢がない」と述べた。
菅野典雄村長と意見交換した更田氏は「批判は承知しているが、(海洋放出が)技術的にまっとうで唯一の選択肢であると自信を
持って発信してきた」と強調。

引用終わり

昨日のNHKの報道はなんなのかと!、一体誰に忖度しているのか!。

福島・双葉町 復興産業拠点造成へ 来年1月インフラ整備始動
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171215_61001.html

柏崎原発防火壁の穴問題で謝罪 設楽所長
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20171214363122.html

「申し出あれば話聞く」 核燃料中間貯蔵で白浜町長
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=344546

玄海原発2号機「運転延長を」 佐賀の立地町長が意向表明
http://www.sankei.com/west/news/171215/wst1712150049-n1.html

島根原発の基準地震動 820ガルに引き上げへ
http://www.nnn.co.jp/news/171215/20171215005.html

美浜原発 3号機再稼働は20年2月 規制委に計画提出
https://mainichi.jp/articles/20171216/k00/00m/020/072000c

電事連会長、伊方原発運転差し止め「極めて残念」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24690490V11C17A2000000/

伊方原発3号機の運転停止の仮処分: 司法判断の意味とマグマ学者からの懸念
https://news.yahoo.co.jp/byline/tatsumiyoshiyuki/20171215-00079280/

米軍横須賀基地で日米合同の原子力防災訓練
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171215/k10011260011000.html



2017.12.14 記述
第29回福島県「県民健康調査」検討委員会(平成29年12月25日)の開催について
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/kenkocyosa-kentoiinkai-29.html

原子力規制委員会の更田豊志委員長、原発被災地を訪問 避 難自治体の首長と会談
http://www.sankei.com/life/news/171214/lif1712140023-n1.html

以下上記より一部引用

更田氏と田中氏は14、15両日に飯舘村や南相馬市など7市町村を回り、来年1月にも第1原発 がある双葉、大熊両町など7市町で首長と
意見交換する。菅野氏との意見交換で更田氏は「福島の記憶を風化させないために、できるだけ早 くうかがいたかった」と述べ、規制委が
原発構内にたまり続けている処理水の海洋放出を求めていることなどを説明。

引用終わり

目的は就任の挨拶とトリチウム水の今後の扱いだな。

原子力規制委員長が福島 飯舘村を訪問
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171214/k10011258431000.html

NHKの記事には肝心の「水」の文字はない!!。これが受信料を払っている公共放送だと は。。。

復興大臣 帰還困難区域「必ず解除する」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171214/k10011259161000.html

復興拠点整備に690億円 政府予算方針中間貯蔵2799億円計上
http://www.minpo.jp/news/detail/2017121447549

復 興拠点拡大目指す 福島・大熊町が中長期構想策定
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171214_61005.html

<中長期構想>大熊町・渡辺利綱町長 帰還向け住環境整備
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171214_61004.html

研究途中で「完了」扱い=職員が不適正処理−規制委
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017121401042&g=soc

原燃、賃金3千万円未払い 社員が労働時間を過少申告
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121401001464.html

伊方原発3号機運転差止仮処分命令申立事件
http://saiban.hiroshima-net.org/karishobun/decision.html
上記ページに決定文、決定要旨、抗告人提出書面などを(リンク)掲載。差し止め決定詳細はこち らで見ることが出来ます。

伊方3号機に運転差し止め命令 脱原発ドミノが始まるのか
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/219510

伊方原発3号機の安全性 高裁で改めて判断へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171214/k10011257951000.html

伊方原発 弁護団長「言い分がほぼ完璧に認められた」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171213/k10011257651000.html

「原発 安全対策の徹底を」 伊方原発差し止め 中国の首長ら、影響懸念も
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24603290T11C17A2LC0000/

高裁、愛媛・伊方原発差し止め 火山リスク重視 規制委審査「不合理」
https://mainichi.jp/articles/20171214/ddm/003/040/035000c

「火山国」の原発、是非問う判決 伊方原発差し止め
http://www.asahi.com/articles/ASKDF5JDBKDFPTIL025.html

伊方3号 高裁が停止命令 広島地裁判断を覆す
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017121402000109.html

関電、再稼働へ影響懸念 伊方差し止め
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24608500T11C17A2LKA000/

電力各社に「司法リスク」 経営に打撃も 伊方差し止め
http://www.asahi.com/articles/ASKDF5V9XKDFPLFA00B.html

伊方原発、運転差し止め決定 「高裁判断 心強い」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201712/CK2017121402000145.html



2017.12.13 記述
四国電力 広島高等裁判所での抗告審における伊方発電所3号機運転差止仮処分の決定について
http://www.yonden.co.jp/press/re1712/data/pr005.pdf

愛媛 伊方原発3号機の運転停止命じる 広島高裁
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171213/k10011257181000.html

以下上記より一部引用

「火山の危険性について、伊方原発が新規制基準に適合するとした原子力規制委員会の判断は不合 理で、住民の生命、身体に対する具体的な危険が
存在する」として、運転の停止を命じました。

一方、運転停止の期間については、広島地方裁判所で別に進められている裁判で異なる結論が出る 可能性があるとして、来年9月30日までとしました。

伊方原発3号機は去年8月に再稼働し、ことし10月から定期検査のため運転を停止しています が、仮処分の効力は決定が覆されないかぎり続くため、
定期検査が終了する来年2月以降も運転できない状態が続く可能性が高くなりました。 高裁が原 発の運転停止を命じるのは初めてです。

引用終わり

伊方原発3号機、運 転差し止め〜広島高裁
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2197

伊方原発 これまでの火山の影響評価を厳しく問う結果
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171213/k10011257801000.html

伊方原発 火山噴火の影響をめぐる議論
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171213/k10011257411000.html

伊方原発 元裁判官「高裁判断には重み 電力側に課題」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171213/k10011257741000.html

伊方原発停止命じた広島高裁 「規制委判断は不合理」(17/12/13)


伊方3号機、運転差し止め 高裁段階で初判断、広島


伊方原発3号機、運転差し止め〜広島高裁


原子力規制委員会 定例記者会見(平成29年12月13日)


伊方原発の決定 規制委員長“影響ない”
http://www.news24.jp/articles/2017/12/13/07380415.html

判決通りだとすると、原子力規制委 員会は何を見て審査をしていたのかと言うこと。規制基準を見直せ!。

【伊方原発運転差し止め】130キロ先、阿蘇噴火想定 「日本のどこにも造れない」電力関係者当惑
http://www.sankei.com/life/news/171213/lif1712130055-n1.html

以下上記より一部引用

更(ふけ)田(た)豊志委員長は同日の定例会見で、決定が今後の安全審査に与える影響について 「ない」と断言する一方、「基準やガイドは
不変のものではなく、科学的・技術的知見に基づき常に改善を考えている」と強調した。

引用終わり

規制委員会は「安全の確保」はしないが、「逃げ道の確保」はしているようだ。

伊方原発決定「歴史的な転換点」 一報にどよめく支援者
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121301001819.html

伊方、野々上裁判長は今月で退官 民事畑、広島勤務通算 16年
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121301001472.html

伊方差し止め、福島避難者ら評価 「正当だ」「素晴らしい」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121301001808.html

伊方運転差し止め:官房長官、安全審査合格を強調
https://mainichi.jp/articles/20171214/k00/00m/010/053000c

東証:四国電力株が急落 伊方原発の運転差し止め受け
https://mainichi.jp/articles/20171213/k00/00e/020/324000c

原発再稼働、再び司法の壁 エネルギー政策に影響も
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24598520T11C17A2EA2000/

四国電に想定外の衝撃=燃料費年420億円増−伊方原発の運転中止
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017121301254&g=soc

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 573回 /これまでの排水量 466,190t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,233億 4,157万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

原発事故で被ばく労災認定 白血病の東電社員、4例目
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017121301001617.html

眼の水晶体の等価線量限度の見直しの検討状況について(報告)(放射線審議会の水晶体部会の中 間とりまとめ)
https://www.nsr.go.jp/data/000213189.pdf

以下上記P7より一部引用

3.2. 東京電力福島第一原子力発電所廃炉作業
(1)現場の特性
平成 28 年度における東京電力福島第一原子力発電所廃炉作業従事者の水晶体の等価線量は、下表のとおりであり、約 1.6 万人の従事者のうち、
401 人が年間 20mSvを超え、21 人が年間 50mSv を超えている。また、γ線の高い作業現場(3 号機周辺でのカバー設置等)や、90Sr/90Y による
β線の高い作業現場(フランジ型タンクの解体等)が存在するなど、他の原子力発電所での作業に はない特徴がある。さらに、今後、廃炉作業の
進展に伴い、原子炉建屋内においてγ線とβ線の両方の線量が高い環境下での作業が生じる可能性 がある。

引用終わり

除染土を路床に利用 環境省が一般の道路で実証へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24575020T11C17A2000000/

IAEA協力「5年延長」 原発事故から『環境回復』加速図る
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171213-227669.php

政 府、福島風評払拭へ統一戦略 小学校副読本改訂や妊産婦への広報強化など省庁横断で取り組む方針
http://www.sankei.com/politics/news/171213/plt1712130006-n1.html

日本政府は「実害」部分を隠して「風評」として事故を矮小化するな!!。

停止原発 交付金を大幅削減へ 柏崎刈羽、2020年度にも10億超減
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20171212362542.html

以下上記より一部引用

自治体関係者からは「原発再稼働に慎重な新潟県を狙い撃ちしたのではないか」との見方も出てい る。

引用終わり

自治体の減収分は条例改正で核燃料に税金(事業者負担)を上乗せすれば充当OK!。


原告と中電が準備書面提出 浜岡原発廃炉訴訟
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hamaoka/435937.html

大島龍谷大教授「原発は再生エネの妨げ」 佐賀市で学習会 費用や運用解説
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/158715



2017.12.12 記述
家賃補助の縮小、見直さず 災害公営住宅で吉野正芳復興相
https://www.sankeibiz.jp/compliance/news/171212/cpd1712121543006-n1.htm

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 572回 /これまでの排水量 465,559t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,223億 7,159万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

原発事故の風評被害解消などの要望書 復興庁副大臣に知事:茨城
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201712/CK2017121202000150.html

以下上記より一部引用

要望書は七項目で▽放射性汚染水を海洋放出させない▽指定廃棄物の保管と処分に国が責任を持つ

引用終わり


差し止めの仮処分申請 広島高裁、あす判断
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/12/12/022718585

神鋼ショックが原発にも、大飯・玄海再稼働延期の裏事情
http://diamond.jp/articles/-/152583

以下上記より一部引用

11月9日に行われた原子力規制庁の会合には東京、中部、関西、九州の4電力の原発担当幹部が 出席し、神戸製鋼のデータ改ざん問題について
規制委側に「原子力施設の安全性に対し、直ちに重大な影響を与える問題ではない」と回答する資 料を提出した。

すると、規制委の山中伸介委員は「非常に不満足。(原発の)安全上重要な部分に、神戸製鋼の製 品が使われているかどうかを聞いている」と
“出直し”を指示した。

引用終わり

川内原発の乾式貯蔵 岩切市長「安全性が高い」
http://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2017121200027005

【原発最前線】活断層否定の火山灰が見つからない! 再稼働へ苦難続く北海道・泊原発
http://www.sankei.com/premium/news/171212/prm1712120007-n1.html



2017.12.11 記述
【福島県立医科大学による甲状腺検査の枠外調査について】
福島県立医科大学一般倫理委員会 会議概要 https://www.fmu.ac.jp/univ/sangaku/data/kaigi/ippan/291010.pdf

10月10日に開催
された一般倫理委員会で「枠外」の調査が承認されたよ うだ
(受付番号 一般29221)
前回の検討委員会の開催日は10月23日だったから、その時点でなぜ医大側は「倫理委員会による調査の承認」を公表
しなかったのだろか(謎)。公表したのは11月30日開催の甲状腺検査評価部会の席だ。

第28回福島県民調査健康調査検討委員会〜記者会見(10月23日開催) https://youtu.be/Lf4V2d8ahp0?t=12m53s
共同通信の質問に答える横谷氏:
「審査に掛かっている」「承認されたら速やかに開始する」「(調査)開始は承認日なん です」

第8回甲状腺検査評価部会(11月30日開催)
https://youtu.be/hatj3M-gFEE?t=24m50s
横谷氏:
「経過観察中の症例については医大の倫理委員会で承認を得たので調査を開始したとこ ろ」「結果は近いうちに出る」
以上で検証作業は終わりです。

【以下感想:】
11月30日に「今、始まったところです」なんて、よく言うよな!!。だから医大は信用出来ないんだよ!!。
【そもそも論】県民健康調査における甲状腺がんとその疑いの人数は、現在時点で194人とされているが、医大以外による人数の
検証は現在までされていないですよね!?。海外の医療先進国じゃあり得ないのでは!?。

本日午前、県民健康調査課に問い合わせたところ、10月10日に医大倫理委 員会で「枠外」(集計外)の調査が承認されたという
事実を同課は知りませんでした!。同課:「貴重な情報有難うございます」だってよ。本当にトホホだよ!。

ついでに、こちらから以下の要望を出しました。「調査結果は医大のHPにだけに掲載するのではなく、広く周知出来るように放射線
医学県民健康管理センターのHP等でもお知らせ頂きたい」と。

福島原発告訴団: 第6回福島原発告訴団総会終了
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/2017/12/6.html

以下上記より一部引用

第2部は、サイエンスライターの添田孝史さんから「東電を助けた『国策』手抜き捜査」の講演。 安全よりも経営を優先した東電は、2010年当時、
福島原発3号機で開始されようとしていたプルサーマルの運転承認を優先するあまり、津波評価や 対策事業をすべて後まわしにしていました。

そのことを福島県も承知していた節があります。そして事故後も東電は重要な報告書の存在を隠 し、責任逃れをしていました。政府事故調や検察も、
東電の責任逃れを助けていたと思われます。その事実が少しずつ解明されています。これからも、 情報開示や内部告発等で東電の真実が表に出てくる
ことを期待しています。

引用終わり


サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 570回 /これまでの排水量 464,334t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,219億 0,571万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

除染作業員が実家草むしり 清水建設執行役員、事実認め辞任
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00378937.html

東 海第2の延長申請 再稼働、険しい道のり
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15128164691310

「伊方原発廃炉を」四電本店前で300人訴え 高知からも参加
https://www.kochinews.co.jp/article/145148/



2017.12.10 記述
2017.12.10 添田孝史氏講演「東電を助けた『国策』手抜き捜査」


サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 569回 /これまでの排水量 463,550t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,213億 0,987万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

<福 島第1原発事故>市街地除染2月開始 双葉拠点整備で環境省
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171210_63035.html

農地の再生 模索続く 除染土再利用
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2017/12/post_15628.html

東海第2原発:再稼働 5市了解権、骨抜き 原電が新協定案 不透明な内容、内々に提示 /茨城
https://mainichi.jp/articles/20171210/ddl/k08/040/019000c



2017.12.09 記述
水 晶体の被ばく量限度 “年50ミリシーベルトに引き下げが適当”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171209/k10011252211000.html

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 568回 /これまでの排水量 462,816t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,207億 3,726万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

廃炉作業展望に理解 県庁で県議対象勉強会
http://www.minpo.jp/news/detail/2017120947441

原電「とことん協議」 東海第二と6市村 再稼働の事前同意案全容
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201712/CK2017120902000128.html

住民 意思の反映焦点 東海第二 原電提示の新協定案
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201712/CK2017120902000157.html

東海第二 運転延長反対 益子町議会 市民団体の請願採択
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201712/CK2017120902000165.html

泊原発、断層上に重要施設 規制委調査指示 活断層なら廃炉
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/150045/

600年ごとに大津波=先島諸島、過去4回−静岡大など
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120900152&g=soc



2017.12.08 記述
地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数 199回 /これまでの排水量 332,985t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 501億 9,136.5万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

福島原発告訴団: 第二回公判は1月26日!
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2017/12/blog-post.html

添田孝史さん講演「東電を助けた『国策』手抜き捜査」
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2017/12/blog-post_8.html

【福島第1原発事故】原発製造者への請求認めず 東京高裁、控訴棄却
http://www.sankei.com/affairs/news/171208/afr1712080035-n1.html

20171208 UPLAN「原発メーカー訴訟」GE・東芝・日立 控訴審判決日
https://youtu.be/Qc7E5Qke2dg?t=20m05s

大熊に「仮設焼却施設」完成 18年2月、本格運転を開始
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171208-226423.php

帰還困難区域の46% 5年後に解除へ 富岡町
http://www.fnn-news.com/localtime/rd/FNNL00057427.html

命 優先を!総被曝列島化の危機〜「おしどり」マコケン講演
http://www.labornetjp.org/news/2017/1207hayasida

富士見と軽井沢のニホンジカ肉 原子力対策本部が出荷制限指示 長野
http://www.sankei.com/life/news/171208/lif1712080022-n1.html

柏崎刈羽原発、工事中の緊急時対策所を公開
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24434150Y7A201C1L21000/

泊原発 断層の追加調査指示 データ不足で規制委
http://mainichi.jp/articles/20171209/k00/00m/040/117000c

以下上記より一部引用

これまでの地盤の審査では、同原発の建設前に確認されていた約20万年前の火山灰層が動いてい なかったことを根拠に、北電は活断層は存在しない
と主張した。規制委も了承する姿勢を示したが、建設前に確認していた火山灰層が建設工事で失わ れていたこともあり、データを補充するよう北電に指示。
しかし、北電が敷地内の複数の地層を掘削調査したところ、火山灰層が確認されなかった。

8日の審査会合で北電は、敷地外の地層に火山灰層があることなどを根拠に、改めて「敷地内に活 断層はない」と主張したが、規制委は「根拠を充実
させないと判断できない」として詳細なデータ提供を求めた。北電は調査を進め、来年1月以降に 報告するとしている。

引用終わり

なるほど!、こちらの解説の方が分かり易いですね。

泊原発、地震想定が白紙に 「活断層なし」立証できず
http://www.asahi.com/articles/ASKD713BQKD6ULBJ014.html

火山灰が確認出来ない?むむむ、これ難しいので誰かに解説をお願いしたい内容の記事です。
断層に詳しくない私でも言えることは、「過去の調査は信用出来ないですよ」ということですね!。この先の審査に時間が掛かると言うこと。
添田孝史さんの解説:
https://twitter.com/sayawudon/status/938980988457074689

再処理工場 完成時期3年延期で調整 青森 六ヶ所村
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171208/k10011251861000.html

永遠に完成しないどころか、最初に作ったところから老朽化するというループか!。

住民側 新規制基準を批判 「安全性確保できぬ」
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/12/08/JD0056418793

みんなで傍聴 12月〜1月の原発裁判
http://www.kinyobi.co.jp/event/20171208_002457.php



2017.12.07 記述
福島原発事故 旧経営陣3人の第2回公判 来年1月26日
https://mainichi.jp/articles/20171208/k00/00m/040/029000c

以下上記より一部引用

東京地裁は7日、福島第1原発事故を巡り業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力の勝俣恒 久元会長(77)ら旧経営陣3人の
第2回公判を
来年1月26日に開くと決めた。第3回は2月8日、第4回は同28 日に指定した。

引用終わり

サブドレン等における、これまでの海洋 への放出回数 567回 /これまでの排水量 462,164t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,202億 6,130万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。
本 日(2017.12.07)サブドレン等と地下水バイパスのこれまでを合算したトリチウム放出量は3700億Bq超となりました。

浪 江で来春再開の小中学校、通学見込みは7人
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171206_63050.html

コメの放射性物質濃度検査 原発周辺除きサンプル検査へ 福島
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171207/k10011249811000.html

原子力規制委の更田委員長 福島を就任後初訪問へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171207/k10011250081000.html

以下上記より一部引用

更田委員長が福島県を訪ね、市町村長と意見を交わすのは、ことし9月に就任してから初めてで、2年前、今回と同様に面会した田中俊一前
委員長も同行するということです。

更田委員長らは今月14日と15日の2日間、飯舘村や南相馬市など7つの市町村を訪れ、年明けに残る自治体を訪問する予定です。更田委
員長は「いまだ避難している方が大勢いるなかで、福島の人たちがどんな不安を感じているのか率直な意見を聞きたい」と話しているということ
です。

引用終わり


福島大・環境放射能研究所が弘前大と「研究連携協定」締結へ
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171207-226083.php

町有地に地上権 双葉町、中間貯蔵で方針
http://www.minpo.jp/news/detail/2017120747395

双葉・復興拠点...初の「面的除染」へ 駅東側の90ヘクタール
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171207-226093.php

富岡・復興拠点は390ヘクタール 町計画案、帰還困難区域46%
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171207-226095.php

「これなら安全」 経団連・榊原会長ら伊方原発視察 (17/12/07)


テロ対策も出来ていないのに安全か!?。。。まさに安全神話だ。

玄海再稼働影響、町に質問書提出  原発訴訟原告団
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/156906

中部電、浜岡再稼働へ「3つの課題」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24391720X01C17A2L91000/

中電改善策「具体性ない」 浜岡原発トラブルで規制委、苦言
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hamaoka/434295.html

中部電力 浜岡原発で防災訓練 巨大地震想定
https://mainichi.jp/articles/20171207/k00/00e/020/266000c

東芝 原発事業 英子会社売却で韓国電力交渉権
https://mainichi.jp/articles/20171207/dde/007/020/023000c

立民 原発ゼロ法案 来年国会提出目指す方針確認
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171207/k10011249551000.html

仏の核融合炉、計画の50%達成 実験施設、大幅な遅れ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017120601001928.html



2017.12.06 記述
原発事故後の甲状腺検査 充実を求める訴え
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171206/k10011248591000.html

以下上記より全文引用

東京電力福島第一原発の事故のあと福島県が行っている甲状腺検査について考える集会が東京都内 で開かれ、甲状腺がんの患者を支援している団体
は、
アンケート調査で患者の8割近くが再発などの不安を抱えているとして、検査 体制の充実を図るべきだと訴えました。

この集会は、日本弁護士連合会が6日、東京都内で開いたもので、およそ170人が出席しまし た。
原発事故後、福島県が事故当時18歳以下の子どもおよそ38万人を対象に行っている甲状腺検査 では、これまでに194人ががんやがんの疑いと診断
されています。

集会では、患者の支援を行っている「3・11甲状腺がん子ども基金」の崎山比早子代表理事が、 患者や家族に行ったアンケート調査では回答した人の
77%ががんの再発や転移、それに将来に不安を感じている現状を報告しました。そのうえで、検 査を大規模に行ったことで甲状腺がんが通常より多く
見つかっている可能性が高いと指摘されていることに対して、アンケートでは検査の維持と拡充を 求める声が86%に上っていることから、事故との
因果関係を明らかにするためにも、福島県外も含めて検査の充実を図るべきだと訴えました。

これに対して環境省の担当者は、専門家の会議でも検査を縮小するという議論はなく、環境省とし て引き続き甲状腺検査の充実を図っていく考えを強調
しました。

引用終わり


福島県の甲状腺検査、継続望む声 支援団体がアンケート
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017120601000965.html

20171206 UPLAN【抜粋】井戸謙一「県民健康調査甲状腺 検査の経過と問題点」


20171206 UPLAN【記者会見】「県民健康調査に関するアンケート」調査結果について


【防災最前線・動画】“万が一”は起きる−被曝事故対応、
福島原発事故でも活動「放医研・REMAT」、“最後の砦”へ備え

http://www.sankei.com/west/news/171206/wst1712060006-n1.html

経験上:甲状腺被曝の推計(ヨウ素131の吸入被曝+経口摂取)も迅速に行わなかったという実 に頼りにならない組織です。


サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 566回 /これまでの排水量 461,728t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,199億 2,994万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

【ス クープ!】福島原発事故の被災者が米国GEを集団提訴
https://dot.asahi.com/wa/2017120500030.html

もんじゅ廃炉計画を申請 原子力機構が規制委に、課題山積
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017120601000986.html

以下上記より一部引用

計画では作業の期間を2018〜47年度の30年間とし、全工程を4段階に分けて進める。第1 段階は炉心などから核燃料を
22年度までに
取り出す。第2段階では冷却材のナトリウムが流れる配管やポンプ などの解体に向けた準備を進める。

引用終わり

これは計画ではなく目標なのではないか!?。

30年、最低でも3750億円 もんじゅの廃炉計画を提出(17/12/06)


「公正でない」厳しい声 核のごみ処分地選定へ説明会
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20171206/CK2017120602000015.html

核兵器専門家が試算! 原発が北朝鮮の核攻撃を受けたら、どれほどの放射性物質が拡散するのか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20171206-00078947/



2017.12.05 記述
県民健康調査における甲状腺検査で経過観察となった症例の調査が始まる
福島県立医科大学一般倫理委員会 会議概要 https://www.fmu.ac.jp/univ/sangaku/data/kaigi/ippan/291010.pdf
10月10日に開催された一般倫理委員会で「枠外」の調査が承認されたようだ
(受付番号 一般29221)

前回の検討委員会の開催日は10月23日だったから、その時点でなぜ医大側は「倫理委員会による調査の承認」を公表
しなかったのだろか(謎)。公表したのは11月30日開催の甲状腺検査評価部会の席だ。
https://youtu.be/hatj3M-gFEE?t=24m50s
「調査の開始を」NHKの番組内で取り上げるべき だったのではないか!。そもそもNHKは問題意識がないのかな!?。
せっかく番組内で研究責任者の横谷氏を取り上げたのに。。。調査承認から既に2ヶ月近くになる ね!。

福島県産品などの安全対策 海外では知られず
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171205/k10011247461000.html

「γ核種のみの検査だ」と正しい情報を伝えるべきで、基準値と検出下限値と測定時間についても 正確に示すべきです。

サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 565回 /これまでの排水量 461,086t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,194億 4,202万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

除染土 避難区域外で再利用へ
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053321161.html

以下上記より一部引用

環境省は、避難区域に指定されていない自治体としては初めて、二本松市で来年度から実証事業を 行うことを決めました。

引用終わり

これ二本松市の了解は得られているのか?。

中間貯蔵施設への汚染土搬入3.6倍 18年度、環境省
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24291900V01C17A2L01000/

【原発最前線】原発「運転ブランク」に規制委の委員長らが「恐怖」感じるワケ
http://www.sankei.com/premium/news/171205/prm1712050004-n1.html

もんじゅ:廃炉計画、6日申請へ 規制委に
https://mainichi.jp/articles/20171206/k00/00m/040/134000c

もんじゅの“廃炉協定” 機構と福井県などが締結
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171205/k10011247541000.html

「も んじゅ」の廃炉協定 地元ときょうにも締結へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171205/k10011246511000.html

泉田氏 再稼働の賛否、なお不明 新潟で原発問題考える討論会
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20171205361201.html

廃炉ビジネス本格化へ 島根原発1号機 30年にわたる作業に着手
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1512437768100/

再生計画、再延長を申請=来年3月まで大幅ずれ込み−米WH
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120500169&g=eco

男体山で噴火予報運用、気象庁 活動は静穏
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017120501001661.html



2017.12.04 記述
ふぁっつ・にゅう 福島の若者の未来を守るためのお願い http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/labo/www/CRT/WN22.html
上記HPは県民健康調査「検討委員会」&「甲状腺評価部会」の委員に着任した国立大学法人 大阪大学大学院 医学系研究科
内分泌代謝内科学 講師(日本甲状腺学会 推薦)の 高野徹氏によるものです。


福島県議会に「健康」特別委 指標改善へ方策検討
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171204-225185.php

「知らない」が9割 健康づくりの福島県民運動、県政世論調査
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171204-225190.php

原発避難者の家賃支援継続を
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053219761.html

加害者である国が決めた避難指定区域外からの避難者は蚊帳の外か!。指針内の「公平でない」は 空々しい限りです。

原発自主避難の辛さ、原告ら吐露 京都で支援集会
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20171203000118

東電、原発維持へ連携広く
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2419912002122017EA5000/

東電、45支社半減へ…原発処理へ収益力向上
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20171203-OYT1T50093.html

除染費不正、安藤ハザマ2社員初公判で起訴事実認める
http://www.sankei.com/affairs/news/171204/afr1712040020-n1.html

福島県内の商店街、75%が「衰退」懸念 県調査
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24243370U7A201C1L01000/

原発業務と心疾患の因果関係2審も認めず 福岡高裁 元原発作業員の訴え棄却
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000004-tncv-l40

中部電力、浜岡原発の海抜22メートルの防波壁公開 1、2号機は解体作業進む
http://www.sankeibiz.jp/business/news/171203/bsc1712032205001-n1.htm

「核ごみ地図」評価は10県のみ 最終処分理解広がらず
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017120301001630.html

高速実験炉「常陽」の運転再開時期見直しへ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171204/k10011246001000.html

実験用原子炉「常陽」 最大出力を引き下げへ(17/12/04)


火 山性地震150回超、噴火恐れも 新燃岳
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_29522.html



2017.12.03 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 564回 /これまでの排水量 460,461t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,189億 6,702万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

原発事故「賠償基準」見直しなど指摘 避難による地域社会崩壊
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171203-225033.php

新規参入にも賠償を 川内村が東電に要望書
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2017/12/post_15605.html

「足元にメルトダウンの原子炉が」記者、3号機に登る
http://www.asahi.com/articles/ASKD12TVBKD1ULBJ002.html

崩れ落ちた建屋、今は? 写真で見比べる福島第一原発
http://www.asahi.com/articles/ASKD355DRKD3ULBJ003.html

低 レベル廃棄物 処分場どこに… 浜岡原発 廃炉行き詰まり懸念
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201712/CK2017120302000124.html

規制委、廃炉原発で部材劣化を研究 延長審査を効率化
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24206250T01C17A2TJM000/

原発新設、議論着手へ=エネルギー計画見直しで−国民理解に課題・経産省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120300287&g=eco

以下上記より一部引用

全原発を60年運転しても50年度ごろに比率は10%程度にまで低下。再生可能エネルギーに安 定性やコストの課題が残る中、温暖化目標達成
には新設によって原発比率を維持するかが論点となる。

経産省は当初、今回の計画改定は小幅にとどめ、原発新設には踏み込まない方針だった。だが有識 者委員から検討を急ぐべきだとの意見が続出。
来春から議論を本格化させる方向に転じた。

ただ、原発の安全への国民不信は根強く、来年度前半とみられる取りまとめまでにどこまで議論が 深まるかは不透明だ。

引用終わり


「原発にミサイル発射」イエメン反政府組織 UAE否定
http://www.asahi.com/articles/ASKD36JMNKD3UHBI00P.html

イエメン武装組織がUAEの原発にミサイル発射か 具体的な証拠は示さず
http://www.sankei.com/world/news/171203/wor1712030029-n1.html



2017.12.02 記述
サブドレン等における、これまでの海洋への放出回数 563回 /これまでの排水量 459,764t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 3,173億 0,551万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

原発事故の賠償問題考えるシンポジウム
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171202/k10011244381000.html

以下上記より一部引用

「指針を超えるような賠償を認める判決が積み重なってきたこの段階で、指針や救済の仕組みを見 直す必要がある」と指摘しました。
日本弁護士連合会の小野寺友宏副会長は「シンポジウムをきっかけに、改めて原発事故の被害者の 救済について議論が深まっていくこと
を期待したい」と話していました。

引用終わり

賠償指針はなぜか加害者側の国(文科省下の賠償紛争審査会)が決めているという理不 尽極まりない状況だ。

20171201 UPLAN【後半・政府交渉】原発事故被害の今とこれから〜求められる「国」の関与とは


菅直人氏:「人が住んでいるのに売っちゃっ たってこと!?」、厚労省:「そうです」「住民付で売っている と」 ←酷過ぎるぞ!!。

復興交付金、新規事業は打ち切りへ 継続事業に限り配分
http://www.asahi.com/articles/ASKD15DSPKD1ULZU00C.html

「復興庁」廃止後は「福島復興庁」に 支援継続へ(17/12/01)


原発事故で休校高校5校再開を 双葉地方町村会
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171202_63052.html

玄海原発、再稼働反対で決起集会 1700人参加
https://this.kiji.is/309626971761951841



2017.12.01 記述
鈴木元氏が部会長へ〜甲状腺がんの健康影響評価
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2194

以下上記より全文引用

東京電力福島第1原発事故後に福島県で実施されている甲状腺検査の評価を行う「県民健康調査」 甲状腺検査評価部会が30日、福島市で開かれた。
評価部会が行われるのは1年10ヶ月ぶりで、甲状腺の病理学を専門とする山梨大学大学院の加藤 良平教授以外は全て交代し、座長には国際医療福祉
大学クリニックの鈴木元院長が就任した。
 
福島県避難区域でがん確率高い?
新たに就任した委員が評価を行うのは、2014年度から2015年度にかけて実施された「本格 調査(2巡目)」の検査結果。福島県立医大が提出した
データによると、がんやがんの疑いと診断された患者の10万人当たりの地域別の割合は、避難指示区域に指定された13市町村が49.2人で

最も多く、中通りが25.5人、浜通りが19.6人、会津が15.5人と、原発により近避難区 域が最も高いとの結果が報告された。
 
これについて、南谷委員が「発見率を解析すると有意差がでるのでは」と指摘。一方、福島医大で データ解析に携わった安村誠司教授は、「年度による
調整をするとデータが変わることを示しただけ。年齢や性別、検査間隔、年齢階級別の1次検査受 診率など、さまざまな交絡要因を考慮する必要がある」
として、今後解析方法を詳細に議論する必要があると述べるに留まった。

また大阪大学の祖父江友孝教授は、調査の目的について、「子どもたちの健康を長期に見守るため に」という内容を変え、「甲状腺に関わる健康被害を
未然に防ぐ」という目的、「放射線被害の影響をなるべく早くに明らかにする」という2つの目的 を明確に記載すべきではないかと提案した。
 
評価部会は前回2015年3月に、2011年から21013年の先行調査(1巡目)の結果につ いて、「甲状腺がんの罹患統計などから推定される有病数に
比べて数十倍のオーダーで多い。」と記載。その原因として、「被ばくによる過剰発生」か「過剰診断(生命予後を脅かした り症状をもたらした
りしないような
がんの診断)のいずれかが考えられるとした上で、「被曝の影響とは考えにくく、過剰発生の可能性が高い」との結論づけていた。 鈴木
部会長は、2年間
の任期中には、何らかの方向性を出したいと述べた。


部会長に就任した鈴木元氏は、放射線医学総合研究所や放射線影響研究所を経て現職。原子力施設 等防災専門部会「ヨウ素剤検討会」の委員として2002
年、安定ヨウ素剤の服用基準を100ミリシーベルトと決定した。WHOでは当時、チェルノブイ リ原発事故による小児甲状腺がんの過剰発生を受け、18歳
以下の子どもに対する安定ヨウ素剤の投与指標を100ミリから10ミリグレイに変更していた が、その基準を採用しなかったため、福島原発事故時、一部
の自治体を除き、子どもたちに安定ヨウ素剤が投与されなかった。
 
このほか、鈴木氏は環境省の「住民の健康管理のあり方に関する専門家委員会」の委員として福島 原発事故による健康影響を強く否定。さらに福島からの
避難者が起こしている京都原発賠償訴訟において、原告から提出された専門家意見書に反論し、福 島原発事故による健康影響は起きないと主張しているほか、
長崎の被爆地拡大訴訟でも国側の証人として法廷で原告らの被曝を否定している。

引用終わり


甲状腺がんの比率、避難自治体で高めの傾向?
http://www.asahi.com/articles/ASKD13S22KD1UBQU00G.html

以下上記より全文引用

福島県民健康調査の甲状腺検査評価部会が30日あり、2016年3月まで行われた甲状腺がん検査の2巡目(本格検査)の結果についての検討が
始まった。原発事故で避難指示が出た12市町村と伊達市の計13市町村をみると、受診者数に対するがんやがんの疑いの比率が地域別で最悪との
数字が示されたが、部会長は「受診率の違いなどが原因の可能性があり、判断にはまだ検討が必要」とした。

評価部会は専門家が検査結果を検討する。1巡目の評価を終え中断していたが、2巡目が終わり2年ぶりに開かれた。8人の部会員から、部会長は
放射線疫学が専門の鈴木元(げん)・国際医療福祉大クリニック院長が選ばれた。

調査を受託する県立医大から結果説明があり、がんやがんの疑いの人の比率が地域別に示された。10万人あたりで、13市町村が49・2人、
それを除く浜通りが19・6人、中通りが25・5人、会津が15・5人だった。1巡目にはこうした傾向はなかった。

部会員からは地域差があるのではとの質問があったが、県立医大の安村誠司教授は「(1巡目と2巡目の)検査間隔などを反映させる調整が必要で、
それにより変わる」と説明。鈴木部会長も終了後、見つかるがんの大きさが違う可能性にも触れ「まだ比較できず、放射線の影響を検討していくことが
必要だ」とした。鈴木部会長は評価のとりまとめについて「急ぐことはしない。個人的には2年で何らかの方向を出したい」と話した。

引用終わり


甲状腺がん疑い避難13市町村で多く 福島医大「詳細な解析を」
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20171201-224488.php

以下上記より全文引用

東京電力福島第1原発事故による健康影響を調べる「県民健康調査」の甲状腺検査評価部会が30日、福島市で開かれた。県内全ての子どもを対象に
行っている検査のうち2014(平成26)年度から始まった2巡目で、がんやがんの疑いと診断された患者の地域別割合は、事故の避難区域に指定された
沿岸部などの13市町村が最も高いとの結果が報告された。

ただ、検査主体の福島医大の担当者は「年齢や性別、検査間隔、年齢階級別の1次検査受診率など、さまざまな要素を考慮する必要があり、今後解析
方法を詳細に議論して評価しなければならない」と強調、事故との因果関係について「現状での評価は難しい」との認識を示した。

甲状腺検査は11年度から1巡目が始まり、14年度に2巡目、16年度には3巡目となっており、がんと診断された人は計154人、がんの疑いは計39人。
福島医大によると、2巡目検査の結果を地域別でみると、10万人当たりの患者数は「13市町村」が49.2人で最も多く、中通りが
25.5人、浜通りが19.6人、会津が15.5人だった。

評価部会は15年3月、1巡目の結果を踏まえ「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告をまとめたが、1986年のチェルノブイリ原発事故では、4〜5
年後にがんが急増。事故の影響の有無を判断するには、チェルノブイリで急増した同じ時期に当たる「2巡目の評価が必要」とされる。

引用終わり


地下水バイパスにおける、これまでの海洋への放出回数 198回 /これまでの排水量 331,049t /これまで海洋へ放出した危険なトリチウムはおよそ 499億 5,904.5万Bq(第三者機関測定値)
ト リチウム海洋放出問題」の特集ページはこちら【危 険な放射性トリチウムなどの海洋への放出は中止せよ!!】東電は市民に対する説明会を至急開催せよ!。

凍土壁、頼りなさ露呈 福島第一、遠い廃炉
http://www.asahi.com/articles/ASKCP5CRGKCPULBJ00W.html

以下上記より一部引用

東電によると地中の温度は順調に下がり、2カ月ほどでほとんどの地点が0度以下になった。建屋に流れ込む地下水の量は昨年初めに1日当たり
推定190トンだったのが、今年10月前半には110トンまで減少。目標としていた「100トン以下」が近づき、建屋の地下にたまって作業
を妨げている高濃度汚染水の除去に道筋が開けたかに見えた。

台風、地下水が大量流入
だが、10月下旬に台風21、22号が大雨を降らすと状況は一変。地下水位が急上昇し、建屋にも大量の地下水が流れ込んだとみられる。結局、
10月の1カ月間の平均の流入量は1日あたり310トンと推定される。一連の汚染水対策を始める前の400トンに迫る量だ。

引用終わり

降雨対策が出来ていないから、このような状況になるのだ。

福 島原発3号機 格納容器内部の映像解析を公表
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171201/k10011242281000.html

<女川原発>2号機審査 規制委、防潮堤越え津波方策検討求める
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171201_13021.html

伊方原発差し止め、広島高裁が13日に可否判断へ
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/12/01/JIT12010459B2017