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NO NUKES! 原発の再稼動は断固阻止!

子供を放射線環境から守りたい 福 島県いわき市から 更新日:2013.02.28 

リンク
東京電力
http://www.tepco.co.jp/index-j.html
福島原発告訴団 http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.com/
国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会 http://www.naiic.jp/
RJIF 民間事故調査委員会 http://rebuildjpn.org/
内閣官房 東電福島原発事故調査・検証委員会 http://icanps.go.jp/
原子力規制委員会 http://www.nsr.go.jp/

首相官邸 http://www.kantei.go.jp/
経済産業省 http://www.meti.go.jp/
文部科学省 http://www.mext.go.jp/
環境省 http://www.env.go.jp/
福島県 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/
福島県 県民健康管理調査について http://goo.gl/IbfkT
福島県「県民健康管理調査」検討委員会について http://goo.gl/PmKpE
福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター http://goo.gl/yiusn
いわき市
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/
気象庁 アメダス(表形式)
  http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/map25.html
YAHOO! JAPAN 震災情報 http://info.shinsai.yahoo.co.jp/index.html
Googleマップ 福島第一原子力発 電http://maps.google.co.jp/maps?q=%E7%...
NHK NEWSWEB 地震・津波情報 http://www.nhk.or.jp/sokuho/jishin/index.html

NHK 福島県の放射線量 http://www.nhk.or.jp/fukushima/wind/index2.html
NHK 福島県の風向・風速予想 http://www.nhk.or.jp/fukushima/wind/index.html

文部科学省 原子力安全課 原子力環境防災ネットワーク 環境防災Nネット http://www.bousai.ne.jp/vis/index.php
文部科学省 放射線モニタリング情報 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/

文部科学省 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)
単位量放出を仮定した予測計算結果(これまでに行った1時間毎の予測) http://www.bousai.ne.jp/speedi/SPEEDI_index.html
文部科学省 放射線量等分布マップ拡大サイト http://ramap.jaea.go.jp/map/

文部科学省 ご意見・お問い合わせ 入力フォーム 学校保健、学校安全、食育・学校給食に関すること https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry09/
日本の環境放射能と放射線 http://www.kankyo-hoshano.go.jp/kl_db/servlet/com_s_index
福島県 環境放射能測定結果・検査結果関連情報 http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=23853
独立行政法人 家畜改良センター (牛の個体識別番号検索:左上リンクから) http://www.nlbc.go.jp/index.asp

お 勧めサイト
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リアルタイム情報
文部科学省 リアルタイム線量測定システムによる福島県内の空間線量率のリアルタイム測定結果 http://radioactivity.mext.go.jp/map/ja/

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 http://iwakicity.org/html/htdocs/index.php 
福島県立医科大学敷地内の外気放射線量リアルタイム計測値
http://www.fmu.ac.jp/home/lib/radiation/

強震モニタ+地震波形音 http://www.ustream.tv/channel/nied4maps-test

その他
東京電力 東日本大震災後の福島第一・第二原子力発電所の状況 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/
GREENPEACE Marine Research http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/20110526_MarineResearchpresentation.pdf
人に対する風評被害は人権侵害です
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2013.02.28 記述
WHOが原発事故の健康リスクを公表
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130228/t10015867521000.html

以下上記より全文引用

WHO=世界保健機関は、28日、東京電力福島第一原子力発電所の事故によってどのような健康影響が予測されるかをまとめた報告書を公表し、
最大限に見積もっても被ばくによって住民のがんが増えるおそれは小さいと指摘しました。

この報告書は、原発事故の半年後までに日本政府が公表した土壌や食品中の放射性物質の濃度などの調査結果を基に、WHOの専門家グループが
まとめたものです。
それによりますと、原発事故の被ばくによる影響について、最大限に見積もっても住民のがんが増えるおそれは小さいと指摘しています。
具体的には、事故当時、1歳だった女の子が被ばくの影響で生涯にわたって甲状腺がんを発症するリスクは、通常が0.77パーセントであるのに
対して、放射線量が最も高かった地点で分析すると、▽福島県浪江町で0.52ポイント、▽飯舘村では0.32ポイント、それぞれ上昇するとし
ています。

福島県内のこれ以外の市町村では、統計的に意味のあるリスクの上昇は見られないとしています。
WHOでは、リスクを過小評価することによって行政などの対応が不十分とならないよう、住民が事故の後4か月間にわたって同じ場所に住み続けた
と仮定しているほか、被ばくを避けるための食品規制を考慮していないなど、実際よりもリスクが高くなるような極めて安全側にたった分析を行っています。
WHOでは、「リスクのある地域では長い期間にわたって継続的に健康調査を続ける必要がある」と呼びかけています。

専門家「過大な見積もり」

今回の報告書の作成に加わった独立行政法人・放射線医学総合研究所の明石真言理事は「WHOでは、過小評価は放射線の影響を見落とすことにつながる
ため、避けたいという考え方が強く、最大の被ばくをしたという想定に立って健康への影響を評価している。実際には、住民の避難が行われたり、放射性
物質が基準を超えた食べ物は出荷が制限されたりしたので、評価結果のような被ばくをしている人はいないと考えられる」と指摘しています。そのうえで、
「こうした過大な見積もりでも放射性物質の影響は小さいといえるが、今後も長期にわたって健康への影響について調査を続ける必要がある」と話してい
ます。

飯舘村長「まったく仮定の話」

WHOが発表した報告書について、すべての住民が村の外への避難を続けている福島県飯舘村の菅野典雄村長は「全く仮定の話であり、特定の地域の名前を
挙げて言うのはいかがなものかと思う。仮定の話を出すのはWHO自らの保身のためではないか。われわれは少しでも住民の安全を守るためあらゆる手立て
をしている。過小な評価を望むわけではないが、現実の話であれば甘んじて受ける。しかし、過剰に評価してどんどんと住民を不安に落として入れていく
ようなことに非常に怒りをおぼえる」と話していました。そのうえで、「WHOが出した数字について国がどういう答えを出すのか、正しいのか違うのか見
解をはっきり聞きたい」と話していました。

環境省は…

WHOの報告書について、環境省は「リスクを洗い出すという意味では重要な報告書だと思うが、原発事故のあと、避難地域でも4か月間住み続け、出荷制
限の対象となっている食品も食べ続けたと仮定していることなどが実態にあっておらず問題だ。リスクが大きく見積もられており、報告書が示している確率
でがんになるという認識は誤りなので、誤解しないようにして欲しい」と話しています。そのうえで、環境省としては特に新たな対応を取るわけではなく、
これまで通り住民の健康管理調査などを続けていくとしています。

厚労省は…

今回の報告書について、厚生労働省は「さまざまな国際的な文献などを基に推計されたもので、参考にしたい」と話しています。そのうえで、厚生労働省と
しては、これまで通り、原発事故発生から収束宣言が出されたその年の12月16日までの間に収束作業に携わった作業員の健康管理を、長期間、続けていく
としています。
具体的には、被ばく線量が100ミリシーベルトを超えた作業員については、生涯にわたって年1回、甲状腺の検査やがん検診を行うほか、すべての作業員を
対象に、作業員を続けている間、半年に1回、健康診断などを行うとしています。

引用終わり

上記の記事を読むと分かるが、周辺住民の健康管理は環境省で、原発作業員の方々は厚生労働省が管轄するらしい、全く良く分からない対応を国がしている。
なぜ環境省が住民の健康管理をするのでしょうか、その根拠はなんですか。第一義的には厚生労働省の筈、霞ヶ関の官僚らが割り振りしたんですかね。。。
以下同内容の記事ですが、各新聞社によってどのように受け止め、報道しているのかを比較し、違いを明らかにしたいと思います。読売さんは明日かな。
「食べ物」との記述はありますが、水(飲み物)の記述が各社記事に見当たりませんね。最大の問題は飲料水なんですがね。

WHO:福島の住民、発がん増の可能性小さく…リスク推計
http://mainichi.jp/select/news/20130301k0000m040119000c.html

以下上記より全文引用

世界保健機関(WHO)は28日、東京電力福島第1原発事故に伴う、福島県内の住民らと原発作業員の被ばくによる発がんリスクの推計を発表した。
住民については「がん疾患の発症増加が確認される可能性は小さい」とした。作業員については、一部でリスクが増加したものの、大部分が「リスク
は低い」との見解となった。

WHOは空間放射線量や土壌、食品の放射性物質濃度のデータから被ばく線量を推計。過小評価を避けるため、低線量でも健康に影響がある▽避難が
必要になった地域でも4カ月間住み続けた▽事故当初の福島の食材のみを食べ続けた−−などと仮定した。そのうえで、男女別に1歳、10歳、20歳
の年齢に分け、白血病▽乳がん▽甲状腺がん▽その他のがん(肺がんや胃がんなど)−−が89歳までに発症する確率を推計した。

確率が最も上がったのは、男女とも浪江町の1歳児の「その他のがん」で、0.73ポイント、1.11ポイントずつ上がった。ただ、元々の発症確率
が約29〜40%あり、影響は小さい。浪江町の1歳男女児の甲状腺がんでは、0.11ポイント、0.52ポイントそれぞれ増加。発症確率は
0.32%と1.29%で、日本の平均に比べて約1.5〜1.7倍となった。福島市や郡山市ではリスクの増加はほとんど見られなかった。

原発作業員については、東電提供の522人分のデータを分析。外部、内部被ばくの合計線量が30ミリシーベルトでは「若年者の甲状腺がんの追加
リスクが通常より約20%増加」。200ミリシーベルトの作業員(全体の1%未満)は「若年者の甲状腺がんと白血病の追加リスクが約28%増」。
700ミリシーベルト被ばくした10人程度は「特に若年者の甲状腺がんのリスク増加が予想される」となった。

引用終わり

福島原発、甲状腺がんリスク増加も WHOが報告書発表
http://www.asahi.com/national/update/0228/TKY201302280465.html

以下上記より全文引用

世界保健機関(WHO)は28日、東京電力福島第一原発事故の被曝(ひばく)による健康影響に関する報告書を発表した。大半の福島県民では、
がんが明らかに増える可能性は低いと結論付けた。一方で、一部の地区の乳児は甲状腺がんのリスクが生涯で約70%、白血病なども数%増加する
と予測した。日本政府は、「想定が、実際とかけ離れている」と不安を抱かないよう呼びかけた。

WHOはまず、環境の線量などから被曝線量を推計した。計画的避難区域の住民は事故後4カ月避難せず、県内産のものしか食べなかったという
前提で推計した。この線量をもとに、当時1、10、20歳の男女の甲状腺がんと乳がん、大腸がんなどの固形がん、白血病になるリスクを生涯と
事故後15年で予測した。

この結果、被曝線量が最も高いとされた浪江町の1歳女児は生涯で甲状腺がんの発生率が0・77%から1・29%へと68%、乳がんが5・53%
から5・89%へと約6%、大腸がんなどの固形がんは29・04%から30・15%へと約4%増加、同町1歳男児は白血病が0・6%から
0・64%へと約7%増加すると予測した。

引用終わり

福島原発事故、がん増加の可能性低い WHO報告
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022801001792.html

以下上記より全文引用

世界保健機関(WHO)は28日、東京電力福島第1原発事故による周辺住民や原発作業員の健康への影響に関する報告書を公表した。
甲状腺がんのリスクが最も高まるのは原発周辺の1歳女児で、福島県浪江町の女児は生涯に甲状腺がんにかかる確率が0・52ポイント上がって
1・29%となり、日本の平均的な1歳女児の発がんリスクの約1・7倍となった。

WHOの専門家による調査団は、2011年9月時点で得られた放射線量のデータを基に住民の被ばく線量を推計、がんの発症率を算出した。

引用終わり

子供の心理的影響観察を WHO局長
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130228/dst13022821360009-n1.htm

以下上記より全文引用

ジュネーブで28日に記者会見した世界保健機関(WHO)のマリア・ネイラ公衆衛生環境局長は「日本政府には(物理的なリスクだけでなく)
子供たちへの心理的な影響について観察を続けてほしい」と述べた。
また原発事故発生直後の対策として、放射線被ばくを防ぐために、原発から半径20キロ圏内の住民を即時避難させることが「一番重要だ」と
強調した。

引用終わり

福島原発事故、がん増加の可能性低い WHO報告
http://s.nikkei.com/WjumyC

以下上記より全文引用

世界保健機関(WHO)は28日、東京電力福島第1原子力発電所での事故が健康に与える影響について、地域住民からがんの増加が確認される可能性は
低いとの報告書をまとめた。最も影響が大きかった地域にいた人の場合で、がん発生率は日本人平均の男性41%、女性29%より最大で約1ポイント上昇
するという。
WHOの予測では、放射性物質の影響を最も強く受けた女児の場合で、甲状腺がんを発症する確率は一般の人より70%高くなる。ただ、甲状腺がんの発生
率自体が極めて低いため、実際に発症率が上昇しても確認は難しいとしている。福島第1原発から離れた場所では、さらにがん増加のリスクは低くなるという。

引用終わり

「がんリスク増大」地域も=福島事故影響予測−WHO報告
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022800951

以下上記より全文引用

世界保健機関(WHO)は28日、東京電力福島第1原発事故による住民らへの健康影響の予測をまとめた報告書を公表し、被ばくによる甲状腺がんなどの
発生のリスクは地域によって増大する可能性があるとの分析を示した。

報告書は、2011年9月までのデータを基に、事故による住民の被ばく線量を最大限見込み、低線量被ばくでも線量に応じて健康影響が生じると仮定。
その上で、白血病、乳がん、甲状腺がんなどに罹患(りかん)するリスクを評価した。

その結果、最も放射線量の高い地域で、事故当時1歳の女児が被ばくしたと想定した場合、89歳までに甲状腺がんになる確率は通常の0.77%から、
1.294%に上昇すると推定。この場合、甲状腺がんに罹患するリスクは最大70%増大するとした。

引用終わり



【プレスリリース】専門家・医師・弁護士らが、福島原発事故による健康影響の検査・医療体制強化を求め緊急提言を発出
http://www.foejapan.org/energy/news/130228.html

緊急提言
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/130228_1.pdf

原子力規制委員会宛 緊急要請
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/130228_2.pdf
 
3月7日開催「【緊急院内セミナー】どうする?放射線による健康被害への対応」
http://www.foejapan.org/energy/news/pdf/evt_130307.pdf

「初期被爆」で市長に公開質問状
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302270700003.html

以下上記より全文引用

●いわきの母親30人、責任と対策を追及
いわき市内の母親ら約30人でつくる「いわきの初期被曝(ひばく)を追及するママの会」(山崎初美代表)は27日、渡辺敬夫市長あての公開質問状を
市に渡した。3月18日までの回答を求めている。

原発事故直後に拡散した放射性ヨウ素で被曝しているのに子どもたちへの健康対策が遅れているとして、(1)なぜ発生直後に市で備蓄していた安定
ヨウ素剤を配布しなかったのか(2)初期被曝について周知せず、その後の被曝対策をとらなかった理由(3)放射線を気にかける家庭が不当に特別視
されないよう学校の屋外活動などにガイドラインを設ける(4)精密な土壌メッシュ調査(5)学校、学級単位でのサテライト保養の態勢作り――を求
めている。

市側はこの日、本間静夫・保健福祉部長が応対し、「各部署にまたがる話なので話し合って回答したい」と述べた。

引用終わり

この件の報道が少ないのは何故なのか!、大手
(朝日新聞さん以外)メディアは大々的に報道せよ!。健 康問題は最重要課題です。

IAEAと連携強化/県立医大
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302270700002.html

以下上記より全文引用

●放射線防護教育で
放射線防護の医学教育の充実をめざし、国際原子力機関(IAEA)との連携を図ってきた県立医 大は、新年度から同機関の専門家を教育・研究スタッフ
として迎える検討を始めた。同大主催の「放射線健康リスク管理福島国際学術会議」が27日に終 了し、大学関係者が明らかにした。

福島市内で3日間にわたって開かれた同会議には、IAEAなどの国際機関やロシア、ウクライ ナ、ベラルーシ、米、英、独、仏など9カ国から百数十人
の専門家や研究者が参加。科学者として「放射線関係の情報の正確さ」という本来の仕事以外に、 「放射線リスクに関する対応」として、人文科学の協力や
精神的ケア・心理的アプローチの重要性など、視点の転換を訴える意見が相次いだ。

議論を総括した丹羽太貫(おおつら)・県立医大特命教授は「事故前までは医学教育の中で放射線 防護学は重要視されてこなかった」と反省。自然科学と
人文科学の統合や、地域との連携の必要性を強調した。

同大は新年度から、こうした視点を踏まえた新講座の開設を検討するとともに、9〜10月ごろに はIAEAと共催で国際会議の開催を予定している。

引用終わり

施政方針演説:「安全確認された原発は再稼働」安倍首相
http://mainichi.jp/select/news/20130228k0000e010203000c.html

以下一部引用

「原子力規制委員会の下で、新たな安全文化を創り上げ、安全が確認された原発は再稼働する」

引用終わり

安全文化ってなに。。。安全神話文化の略語か!。

福島第1原発事故:汚染水の海洋放出「地元の理解前提」
http://mainichi.jp/select/news/20130301k0000m040058000c.html

アイナメから51万ベクレル=福島第1の港で、放射性セシウム−東電
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022800753

原発事故時の防災指針にパブコメ反映されず

環境省へ提言しないで、医療分野の問題なので厚生労働省へ提言すべき事案です。

震災で学んだことを 住民自治として生かそう
http://www.hibinoshinbun.com/

上記の新聞社サイトにに凄く良いことが書いてあったので、ご紹介します。負けてたま るか!

モデルプラントが連 続して運転停止!
福島に建設中の高濃度セシウム汚泥減容化プラントに課題山積

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34998

最終処分場選定に理解求める 副大臣と群馬知事が会談
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022801000934.html

福島第1原発所長「廃炉は責務」 事故2年を前に記者会見
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022801001587.html

日本原電、敦賀原発の断層調査遅れ 6月末まで
http://www.asahi.com/national/update/0228/TKY201302280292.html

東電、原発作業員の 被曝記録を提出せず 2万人分
http://www.asahi.com/national/update/0228/TKY201302270598.html

2氏届け出、前職は不出馬=住民帰還、復興策が争 点−福島県双葉町長選
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022800259

原発、安全確認なら 再稼働=甘利再生相
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022800235

作業員25人 除染 危険手当 請求へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013022802000104.html

原 子力災害指針:「緊急避難」自治体、準備に時間足りず
http://mainichi.jp/select/news/20130228k0000m040108000c.html

関電と九電の値上げ幅は圧縮の見通し
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130228/k10015838441000.html

災害に備えラジオ強化 6月中間報告へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130228/k10015839101000.html




2013.02.27 記述
初期被曝で公開質問状、ママの会が市長へ
http://skazuyoshi.exblog.jp/19862610/

IWJ_FUKUSHIMA1いわき市長宛てにいわきの初期被曝と子どもの問題について公開質 問状を提出

ママの会の皆様、この行動は大変重要ですので、ドンドンやって下さい。

国会事故調資料、倉庫に放置 原発事故、公開ルールなく
http://www.asahi.com/politics/update/0227/TKY201302270443.html

防災指針 募集意見ほとんど反映されず
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130227/k10015823961000.html

原子力規制委、避難基準など定めた原子力災害対策指針改定案決定(13/02/27)


原子力災害指針を改定 5キロ圏にヨウ素剤配布
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022701001153.html

以下上記より全文引用

原子力規制委員会(田中俊一委員長)は27日の定例会合で、原子力災害対策指針の改定を了承した。甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤を原発の
半径5キロ圏の家庭に事前配布することや、5キロ圏外の避難基準として周辺で測定される放射線量を毎時500マイクロシーベルトとすること
が柱となる。

5キロ圏ではヨウ素剤を原発事故後、速やかに服用。自治体が住民に服用を指示し、徹底する。
改定案の意見公募は「避難基準の数値が高すぎる」など3千件超の意見が寄せられ、規制委は改定を1週間先送りした。

引用終わり


第31回原子力規制委員会(平成25年2月27日)
http://youtu.be/94VeY01Um7Q

第31回 原子力規制委員会 配布資料
http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/20130227.html
上記内容でたったの2時間で委員会は終了です!実に恐ろしい事態です、全く信じられません。

東京電力福島第一原子発所事故による 住民の健康管理あり方に関する検討チーム 議論の総括
http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/data/0031_09.pdf

原子力規制委員会 県民健康管理調査等の現状と提言の方向性(案)
http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/data/0031_10.pdf

東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チーム第5回会合資料
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/kenko_kanri/data/0005_02.pdf

資料はあくまで資料なですけど中村委員!。
「福島県の県民健康管理調査は適切に行われている」(公式YouTube1:00:40〜)だ と。。。???
「疫学研究が目的」であると、県民は聞いていないぞ!。中村佳代子委員
(総括に入っていませんから)
この提言は環境省へ行くのか!?、医療分野の監督官庁は厚生労働省だろ!。もはや環境省の出る幕ではない!!。
田中俊一委 員長:「提言は実行出来るようにもう少し検討が必要」
中村佳代子委員:「宛先はこの調査をやっているところ」。
田中俊一委員長:「住民の思ってい る気持ちに寄り添っていない、提言は首相にまで行くように考えた方が良い」

原子力規制委:基準順守なら運転延長 原発40年原則で
http://mainichi.jp/select/news/20130227k0000e040176000c.html

以下上記より一部引用

原子力規制委員会は27日、原発の運転期間を40年とする原則について、安全基準を満たし続けられると判断できれば、最長20年まで運転の
延長を認める方針を決めた。4月までに具体的な要件を定めた政令・規則案を固め、7月に施行することになっている。要件の定め方によっては
「40年廃炉ルール」が骨抜きになる恐れもある。

引用終わり

60年って、、、原発は即刻廃炉だ!大飯原発3・4号機は直ちに稼動を中止せよ!。石炭ガス化 発電に切り替えろ!、
常磐共同火力で来月50万KWの商用(
石炭ガス化)発電が始まるのだぞ!。見学して来い!規制委員会&環境省。

放射線健康リスク管理福島国際学術会議
http://www.ustream.tv/channel/iac-fukushima

「放射線健康リスク管理福島国際学術会議」プログラム
http://www.fmu.ac.jp/radiationhealth/conference/japanese_program.pdf

甲状腺の内部被曝「1歳児50ミリ未満」 30キロ圏内
http://www.asahi.com/national/update/0227/TKY201302260549.html

以下上記より全文引用

東京電力福島第一原発事故の影響を調べている国連科学委員会(UNSCEAR)は、原発から30キロ圏内の1歳児の甲状腺の内部被曝(ひばく)
線量を平均50ミリシーベルト未満と推計した。国連科学委員会の責任者が26日、福島市内の国際会議で明らかにした。世界保健機関(WHO)が
昨年5月に出した線量推計の半分程度の線量だった。

国連の推計では、WHOの推計に間に合わなかったデータも採用し、地区ごとに典型的な避難行動も考慮して推計した。この結果、1歳児で平均で
50ミリシーベルト未満と推計された。

WHOの推計では、浪江町の1歳児の甲状腺被曝線量は100〜200、それ以外の福島県の1歳児は10〜100ミリシーベルトだった。
WHOは、20キロ〜30キロの住民の避難は事故4カ月後との想定で、吸入のほか飲食も考慮したが、国連は呼吸による吸入しか考慮しなかった。

引用終わり

日本の御用学者は
国連科学委員会(UNSCEAR)支持しているらしいが、その根拠を 示しなさい。
飲食を考慮しない理由が知りたいです。結局国連側は原発支持の立場だから、甲状腺の異常が多く出ても3.11の原発事故を理由にしたくない
のでは。WHOは今回私達の立場に立った研究をしてくれているようです。皆様騙されないようにして下さい。WHO頑張れ!

下記の記事など見ただけでゾッとします、流石日経さん素晴らしいですな。
今後の甲状腺検査でがんの疑いが多く出た場合、な んて言い訳するのでしょうか。。。「それは国連の見解ですから、、、」なんて言うのでしょうね。
放射線と発がん、日本が 知るべき国連の結論
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO50651160W3A110C1000000/

IAEA担当者が来福
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055768951.html

以下上記より全文引用

原発事故からの再生に向けて福島県への支援を計画しているIAEA=国際原子力機関の担当者が27日、県庁を訪れ、
今後の支援の進め方について具体的な協議を始めました。

IAEAは、去年12月に郡山市で開かれた国際会議で、原発事故からの再生に向けて、除染や住民の健康管理、
それに原子力災害に備える国際的な拠点の整備などで、福島県に協力する覚書を交わしました。

27日は、支援の進め方について具体的な協議を始めるため、IAEAの担当者6人が県庁を訪れて、内堀副知事と
面会しました。内堀副知事は、「福島の最重要課題は除染だ。IAEAにある世界の英知を集めて、福島の復興が前に
進むことを楽しみにしている」と述べ、改めて協力を要請しました。

これに対し、IAEAで除染などを担当するミロスラフ・ピナック氏は、「福島の役に立つため、IAEAとしてどの
ようなことができるかともに課題を認識し、努力していきたい」と述べました。

IAEAの担当者は、来月2日まで滞在して東京電力福島第一原発周辺の避難区域などを視察したうえで、県の担当者と
支援に向けた協議を進めることにしています。

引用終わり

福島第1:1号機 高線量区域外でも45ミリシーベルト
http://mainichi.jp/select/news/20130228k0000m040088000c.html

来月8日に専門家聴取=敦賀原発の活断層報告案−規制委
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022700397

もんじゅ、13年度の再開は困難に 新たな安全基準で
http://www.asahi.com/national/update/0227/TKY201302270376.html

東電:料金値上げ拒 否1100件に電力供給停止検討
http://mainichi.jp/select/news/20130228k0000m020067000c.html

電力24〜131円 値上げ ガス含め一斉に、東電が最大
http://s.nikkei.com/Wgx74i

原 発新安全基準:7月の施行時、再稼働申請5基程度
http://mainichi.jp/select/news/20130227ddm002040081000c.html

原発被災者支援法 千葉9市「対象に」 復興相に要望書
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013022702000133.html

双葉町長選あす告示 中間貯蔵施設など争点
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013022702000139.html

高レベル廃棄物が青森到着 3電力の英国委託分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022701001059.html

原発:事業10社の安全対策費、総額1兆円…震災後
http://mainichi.jp/select/news/20130228k0000m040068000c.html

被災3県、7割が医師不足 病院アンケート
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022701001465.html




2013.02.26 記述
2/24 第2回「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」
http://www.foejapan.org/energy/evt/130224_2.html

原子力規制委員会 東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チーム 第5回議事録
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/kenko_kanri/data/20130219-kenko_kanri.pdf

原子力規制委員会 健康管理のあり方に関する検討チーム議論の総括(案)
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/kenko_kanri/data/0005_01.pdf

原子力規制委員会 健康管理のあり方に関する検討チーム参考資料
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/kenko_kanri/data/0005_02.pdf

上記健康管理問題については、福島県民の一人として随時追っかける所存です。(当サイト管理 人)

【国策への異議19】続いた住民側敗訴 「安全判断」に複合要因
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/02/post_6346.html

以下上記より一部引用

■変化の兆し
河合はほとんどの原発訴訟で住民側が敗れ続けてきた理由について「最も根本的には、原発の"安全安心キャンペーン"が裁判官にも浸透していた
のではないか。裁判官1人1人が原発差し止めを命じる判決文を書くのは怖かったのではないか」とみている。

福島第一原発事故後、河合は裁判官の意識の変化を感じ始めている。「事故前、私は『ありもしないことを言い立てる変な弁護士』と見られていた。
事故後は、訴訟の中で裁判所側が『彼らの言うことを真剣に聞こう』という姿勢が出始めてきた」と語る。

引用終わり


命をどう守りますか?被曝後のこれからを考える 西尾正道先生講演会


放射線健康リスク考 える 福島で国際学術会議開幕
http://www.minpo.jp/news/detail/201302266851

福島第1原発:事故 収束作業員、意識不明の重体 /福島
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130226ddlk07040160000c.html

原子力委員会:見直 し さらに半年以上ずれ込む見通しに
http://mainichi.jp/select/news/20130227k0000m010043000c.html

被災3県、人口流出 続く 40市町村で7万2千人減
http://www.asahi.com/national/update/0226/TKY201302250503.html

発電用石炭が2割安  豪州・南米など供給増
http://s.nikkei.com/X8jTov

「発送電分離」も風 前の灯!? 原発再稼動問題を先送りし続ける
安倍政権の「電力システム改革」に電力各社が拒絶姿勢!

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34979

地熱発電:大雪山国 立公園内で事業化調査へ 国立公園で初
http://mainichi.jp/select/news/20130227k0000m040058000c.html

仮設入居4年に延長  厚労省検討公営住宅整備遅れ
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130226t73021.htm

地震で宿泊客ら50 人が孤立 栃木・奥鬼怒温泉
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022601001419.html

立川断層帯:「横ず れ」タイプか
http://mainichi.jp/select/news/20130226ddm016040026000c.html

復興財源に 政府がJT株一部売却へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130226/k10015781321000.html

太陽光発電1億キロ ワット超える ブーム続き4割超の増加
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022601001092.html

県が危機管理拠点 東分庁舎代 替庁舎に
http://www.minpo.jp/news/detail/201302266856

福島市の汚染土、県施設に「仮 置き」
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302260700001.html

福島第一原発で防災訓練 大震 災経験踏まえた想定
http://www.minpo.jp/news/detail/201302266853



2013.02.25 記述
栃木北部で震度5強=大震災で誘発か、余震活発
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022500602

放射性物質含む排水漏れる 東京・狛江の電中研
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130225/dst13022522230024-n1.htm

新たに2人の子どもに甲状腺がん見つかる


中国の原発事故想定、対応策を検討、原子力規制委
「次々原発が建設され、事故が起きた場合、日本に甚大な影響」

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130225/dst13022501290000-n1.htm

原発、アジアで新設計画 「粗製乱造」 国境越える脅威
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130225/dst13022507230001-n1.htm

指定廃棄物焼却施設工事、理解得るまで中断 住民説明会で鮫川村長が明言
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130225ddlk07040030000c.html

鮫川の焼却施設、工事再開せず 住民説明会で村長
http://www.minpo.jp/news/detail/201302256832

村、説明会を継続へ 鮫川・焼却実証施設建設
http://www.minyu-net.com/news/news/0225/news5.html

最終処分場 選定方法見直しへ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130225/n68477110000.html

【国策への異議18】事故前も訴訟で指摘 「警告が福島で現実に」
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/02/post_6343.html

ビキニ事件59年で講演 「魚の汚染、調査広げて」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022301001896.html

県内の学校給食、「県産食材」震災前の半分
http://www.minyu-net.com/news/news/0225/news1.html

ふ るさと:原発事故23カ月 2度、国に捨てられた
http://mainichi.jp/select/news/20130225k0000m040075000c.html

津波避難で注目浴びる歩道橋 ヘリポート設置案も
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1904N_V20C13A2CR0000/

巨大地震に備え海から物資輸送訓練
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130224/k10015747541000.html

福島原発事故:浪江町 唯一の町立小、今春新入生ゼロに
http://mainichi.jp/select/news/20130226k0000m040098000c.html

仮設住宅入居期間 1年延長を検討
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130225/k10015763651000.html

(防災 復興)沿岸部、変わる生態系 東日本大震災の津波が影響、外来 種増加
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201302240358.html

常磐線内陸移設 JR東日本、山元で用地補償説明
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130225t11017.htm

双葉町長選に6人目の候補者
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055730281.html

福島・双葉町長選  新たに2氏出馬へ
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130223t61014.htm




2013.02.24 記述
管理人からのお知らせ:本日行われた「命をどう守りますか? 被曝後のこれからを考える 西尾正道先生講演会」
の動画を現在YouTubeにUPしていますが、閲覧可能までには今暫くお待ち下さい。


【広瀬隆さんより】昨日の東京地検包囲行動と山下俊一の正体
http://hibi-zakkan.net/archives/23840976.html

鮫川村が焼却施設で地元に説明
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055562781.html

福島第1原発事故 2号機タービン建屋内部で水漏れ
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130224ddlk07040041000c.html

原発段階的に減らす、45% 30キロ圏首長アンケート
http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201302230227.html

生活・社民 脱原発法案の再提出目指す
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130224/k10015738301000.html

がれき未処理でも交付金 7市町・3団体、復興予算176億円
http://mainichi.jp/feature/20110311/news/20130224mog00m040003000c.html

情報集約の仕組み急務=枝野元官房長官インタビュー
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022400070

立川断層の謎に迫れ 文科省研究班、本格調査をスタート
http://www.asahi.com/national/update/0222/TKY201302220081.html

使用済み核燃料、全量再処理を一転継続 経産省
http://s.nikkei.com/X2WR0y

放射性物質汚染灰の処分候補地選び直し 環境省
http://www.asahi.com/national/update/0223/TKY201302230350.html

指定廃棄物の最終処分場 環境省が地元と再協議へ(13/02/24)


米シェールガス:対日輸出「前向き」 燃料費抑制に期待
http://mainichi.jp/select/news/20130224k0000e020115000c.html

シェールガス輸入で調達費削減可の試算
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130224/k10015738101000.html

イラン 原発16基増設計画を発表
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130224/k10015738571000.html

河口、港にライブカメラ 県、津波への警戒強化
http://www.minpo.jp/news/detail/201302246822

双葉町 避難区域見直し説明会
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055623661.html

原発労働者向け無料相談会 いわきで24日
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302230700003.html

内部被曝検査で医師らが研究会
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302230700004.html



2013.02.23 記述
2013.2.22 福島原発告訴団 東京地方検察庁包囲行動(当サイト管理人撮影・編集)


地検は強制捜査・起 訴を!上申書と署名提出
http://skazuyoshi.exblog.jp/19840020/

2013/02/22 福島原発告訴団 東京地検・東電本社 包囲行動
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/60061

原発事故・福島告訴 団 「検察は起訴しろ、東電は自首しろ」
http://tanakaryusaku.jp/2013/02/0006708

東電への強制捜査、被災者ら求める 東京地検に上申書
http://www.asahi.com/national/update/0222/TKY201302220312.html

東電元幹部ら告訴の団体「厳正な捜査を」 地検に要望
http://s.nikkei.com/XQbb9W

東電の強制捜査・起訴求め、東京地検に600人集まる


福島報告 (2013年02月23日) 新たに2人の子どもに甲状腺がん見つかる 県民の健康情報は誰のものなのか
http://www.videonews.com/fukushima/0001_5/002681.php

安倍首相、原発ゼロ見直しを伝達=シェールガス輸出要請− 日米首脳会談
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022300134

ベント前、敷地外も高線量 福島第1原発
http://www.minyu-net.com/news/news/0223/news6.html

1号機地下で堆積物採取=分析調査へ、福島第1−東電
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022200976

中間貯蔵施設「丁寧に説明を」
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055707901.html

IAEA、 福島廃炉を国際事業化 事務局長が方針、4月に調査団
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022201001276.html

原発防災計画遅れ、「めど立った」5割 156首長調査
http://www.asahi.com/national/update/0223/TKY201302230213.html

南海トラフ、米軍が自治体と連携 トモダチ作戦が教訓
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022301001679.html

関東最大メガソーラー 千葉に建設
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130223/k10015728331000.html

原発監視表示の異常は工事ミス 九電川内原発
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022201001859.html

環境相「国が土地購入」 中間貯蔵で可能性を示唆
http://www.minyu-net.com/news/news/0223/news10.html

廃炉の国際的な知見期待 IAEA方針に知事
http://www.minyu-net.com/news/news/0223/news9.html

原賠審 実情を反映 文部科学大臣にインタビュー
http://www.minpo.jp/news/detail/201302236799

来週にも国に再編案 富岡町
http://www.minpo.jp/news/detail/201302236797

前町長の発言を謝罪 双葉町議会議長ら
http://www.minpo.jp/news/detail/201302236796

県庁敷地に仮置きを検討 福島市の除染廃棄物
http://www.minpo.jp/news/detail/201302236786

避難者の生活再建が最優先 佐藤知事インタビュー
http://www.minpo.jp/news/detail/201302236784

震災がれき処理46%終了 宮城順調、岩手・福島は遅れ
http://www.asahi.com/national/update/0222/TKY201302220313.html

「福島原発の跡地、観光地に」 風化防げ、文化人ら構想
http://www.asahi.com/national/update/0220/TKY201302200343.html

原電:大手電力9社、支援に奔走
http://mainichi.jp/select/news/20130223k0000m020057000c.html

「仮の町」分散型受け入れも 双葉副町長が白河の住民説明会で
http://www.minpo.jp/news/detail/201302226779

前職出馬表明に驚き 双葉町長選 町民に驚き、戸惑い、期待交錯
http://www.minpo.jp/news/detail/201302226770




2013.02.22 記述
下記のように昨日、福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センターより新たな情報が出ましたので、お知 らせ致します。

これまでの「基本調査」による外部被ばく線量の推計結果

http://fukushima-mimamori.jp/basic/index.html#research_results

平成25年度 甲状腺検査実施計画について
http://fukushima-mimamori.jp/thyroid/media/examination_schedule_2013.pdf

下記に私の考えを述べていますので、宜しければ是非ご覧下さい(下段に追記部あり)。
福島県 県民健康管理調査について
http://1st.geocities.jp/nomorefukushima_2011/kenminkenkou.html

福島第1原発:ベント前 放射性物質が10キロ圏に拡散
http://mainichi.jp/select/news/20130222k0000m040136000c.html

福島第1原発:ベント前 放射性物質の拡散 データは放置
http://mainichi.jp/select/news/20130222k0000m040137000c.html

今頃なに言ってるんだか。。。今まで報道されなかったことも大きなメディア責任!昨年の 3.11にNHK ETVのみ報じたというのが事実だ。
その後、
福島県原子力安全対策課に電話して県立医大と情報共有出来ているのかを聞いたが、 「いいえ共有していません」との返事。
私がその場で情報共有しなさい!と言い渡し、「分かりました、これからします」と 言ったのが、今から半年前のことだ。
過酷事故が起きれば、実測値を避難の目安に使うと原子力規制委員会の方針らしいが、出来るわけが無い。やはりSPEEIDの出番なのだ。
規制委員会ももっと福島県に対しヒアリングをすべきだが、未だにこれがなされていないのだから信じられないことだ。


2012.02.08 記述http://1st.geocities.jp/nomorefukushima_2011/201202.htmlで 私は次のように書いた。

福島県原子力安全対策課は、このデータ開示に原発事故から10ケ月程掛かった時間的経緯を説明する義務がある。
事故発生時にデータを即刻回収し、即座に地元住民に危険性を周知するのが貴方達の仕事ではないでしょうか。
福島県警が現場に入れて、行政が入れない筈が無いではないか。給水車に水を求めて並んでいた私達福島県民は
大量の放射性物質により被曝をしたではないか、全く「安全対策」が取られていないではないか。
また同時に文部科学省によると、3月11日には福島県もSPEEDIの情報を得ていたことが判明している。危機管理が出来ていないぞ。


福島民友さん!なぜ記事を入れ替えたんですか、そんなことしてどうなるんですか。
県が原発事故初期の放射性物質測定データ公開
http://www.minyu-net.com/news/news/0208/news5.html  ←これが第1報の記事本来のURLですが、現在記事が無い(別の記事になっていま す)。

下記に記事とURLが残ってますよ、何かあったのですか。
http://blog.livedoor.jp/jishuhinan/archives/2822853.html

以下上記より全文引用

県は7日、東京電力福島第1原発事故の初期の段階で大熊町のモニタリングポストに記録されていた新たなデータを発表した。原子炉の圧力を下げ
るため内部の気体を排出したベントや1、3号機の水素爆発などの後に放射線のエネルギーが急激に高まっており、同原発から大量の放射性物質が
放出された時期などをあらためて裏付けている。

観測時期は昨年3月11日から同16日まで。県によると、データの解析を進めれば、事故発生当初の放射性物質の種類や放出状況が分かる重要な
資料としているが、現段階で放射性物質の種類までは特定できていない。このため、研究者による解析を広く呼び掛けるため同日、県のホームページ
でデータを公開した。(2012年2月8日 福島民友ニュース)
http://www.minyu-net.com/news/news/0208/news5.html

引用終わり

建物の耐震性に認定制度 国交省、13年度にも
http://s.nikkei.com/WcSL3H

地熱発電、国立公園で…「大雪山」開発調査へ
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130221-OYT1T01720.htm



2013.02.21 記述
管理人からのお知らせ:明日22日は福島原発告訴団東京地検包囲 行動参加の為、更新作業が翌日になる予定です、ご理解の程宜しくお願いします。

IWJ_FUKUSHIMA1木質バイオマス発電施設建設 塙町住民説明会


実施主体は企業で、塙町が誘致した、契約前なので企業名は言えない。バイオマス発電の話は 2008年からあった。
後ろ盾は環境省と福島県。焼却灰は2,000Bq/Kg、チップも飛散しないようにする。
町長:「安全化どうかは、これが始まってみないと分からない」「責任は私が負う」

貯蔵施設で住民に帰還断念要請も 環境相、生活補償条件に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022101001950.html

以下上記より全文引用

石原伸晃環境相は21日、福島県内の除染で出た汚染土壌を保管する中間貯蔵施設に関連し、用地取得に伴って一部の住民に帰還を断念するよう
求める可能性について「しっかり話をして、お金だけでない生活補償ができれば、そういうことが可能になってくる」と述べた。民放ラジオ番組
での質問に答えた。

石原氏は「地元紙のアンケートでは『帰りたくない』『帰れない』という数字が7割だ」と述べ、帰還を望まない避難住民が多くいることも指摘
した。政府は福島県大熊、双葉、楢葉の3町に貯蔵施設設置を求めている。

引用終わり


南海トラフ地震の想定被害、公表また延期 防災会議
http://s.nikkei.com/Wcdi8w

福島原発1号機の早期調査困難 放射線量高いと規制委
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022101001526.html

福島第1原発:3号機 使用済み燃料プール内の画像公開
http://mainichi.jp/select/news/20130222k0000m040105000c.html

2号機プール周辺の調査再開
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055659721.html

福島第一原発1号機の地下、最大920ミリシーベルト


原子炉の情報、一時表示不能=事故時データ収集システム−規制庁
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022100412

新汚染水処理設備の試運転了承 規制委、漏れ対策条件に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022101001714.html

福島・双葉町:辞職の井戸川氏が町長選出馬へ
http://mainichi.jp/select/news/20130221k0000m010120000c.html

福 島第一原発、消えぬ汚染 4号機建屋内部を同行取材
http://www.asahi.com/national/update/0220/TKY201302200472.html

チェルノブイリ危機再来!屋根が崩落
http://gendai.net/articles/view/syakai/141011

東電の第三者委が初会合 事故調の現地調査中止問題
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022101001161.html

気象庁 避難に結びつく津波警報を
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130221/k10015687531000.html

愛知沖上空で微量キセノン 核実験との関係不明
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022101001429.html

原発事故の魚への影響最新調査
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055655891.html

湯けむり発電 国の支援事業に認定
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130221/k10015689181000.html

慶長地震と大震災類似 東北大、古文書精査し解明
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130221t75024.htm

基準超えの放射性物質 魚の回遊関係か
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130220/t10015655541000.html

減容化施設に前向き 井上環境省副大臣が来県
http://www.minpo.jp/news/detail/201302216761

二本松でも燃やすのか!環境省。追加被曝はお断り!です。

「再生の力に・・・」震災がれき仮設焼却炉が完成(13/02/20)


点火式ってこれですね。万が一の際は国が責任取るのでしょうが具体的にどのように責任をとるの か明らかにしなさい。
セシウム以外の放射性物質も取り除けるのですか?。特殊なフィルターって何んですか、詳しく教えて下さいよ。
東電から出たゴミは東電へ返す(勿論引き取りに来て下さいよ)のが筋!。圧縮して福島第二原発敷地内へ運ぶのが適当です。
残った焼却灰はどこへ持って行くのですか。焼却灰は何万Bq/Kgになるのですか。元の瓦礫は何Bq/Kgなんですか。

内部被ばく最大2.4ミリシーベルト 野生キノコが原因か
http://www.minyu-net.com/news/news/0221/news2.html

セシウム過去最高 浪江、請戸川沖合の土壌
http://www.minyu-net.com/news/news/0221/news3.html




2013.02.20 記述
福島第1原発、1号機地下で920ミリシーベルト計測
http://s.nikkei.com/W3GdAR

日本原電がウラン売却=再稼働見通せず、借入金返済で
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013022000986

NHK、津波警報の表示変更へ 分かりやすさ重視
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022001002110.html

自殺の福島酪農家:「原発事故が原因」遺族が東電提訴へ
http://mainichi.jp/select/news/20130221k0000m040066000c.html

「原発さえなければ」自殺酪農家遺族が東電提訴(13/02/20)

左隣に保田弁護士の姿が確認できます、もしかしたら福島原発告訴団へも入会して頂けたのだろう か。

原発事故の避難者 国など提訴へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130220/k10015664041000.html

指定廃棄物焼却施設建設問題 「着工後、説明会おかしい」 近隣市町住民も白紙撤回求める 
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130220ddlk07040129000c.html

首相「国の責任」明言 被災者支援法の子ども保護
http://www.minyu-net.com/news/news/0220/news6.html

「敷地高超えるおそれ」 保安院
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302200700001.html

津波被害予測の詳細公表、高知県 病院、保育所半数近く浸水
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022001002244.html

原発事故の魚への影響 調査結果報告
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130220/k10015655541000.html

深地層研究センター トンネル掘削再開
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130220/k10015645201000.html

日本原電が借金返済でウラン売却 原発停止の長期化響く
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022001002068.html

事故時の対策拠点を遠方に移転 志賀原発から9キロへ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013022001001673.html

再処理工場の新安全基準、3月中にも検討会 原子力規制委
http://s.nikkei.com/12LqxnZ

チェルノブイリ事故25年以上、現地なお先見えず 松本市の菅谷市 長に聞く
http://s.nikkei.com/XnzYD9

原発ゼロ修正を米に表明へ 首相、首脳会談で
http://s.nikkei.com/XrSNGZ

下の記事にあるエネルギー基本計画の議論を始める前に 原発ゼロ修正を米国に表明するとは、いかがなものかと。
全く順序が逆で、国民を愚弄していると言いたい。

原発ゼロ見直し、3月メド議論開始 エネ基本計画で経産省
http://s.nikkei.com/YcIxzP

原子力規制委検討会、県医師会副会長意見書を無視
http://skazuyoshi.exblog.jp/19824720/

福島の子、甲状腺検査の短縮検討 規制委「地域や年齢で」
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201302190703.html

この件のNEWS素材が少なくて困ります、私達は当事者なのに記者会見のソースを探すのに苦労 しています。
大手メディアは何をやっているのでしょうか。


外部被ばく放射線量、実測と推計組み合わせを
http://www.minyu-net.com/news/news/0220/news1.html

以下上記より全文引用

原子力規制委員会は19日、都内で開いた「東京電力福島第1原発事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チーム」
会合で、政府などへの提言素案をまとめた。この中で、県民の外部被ばく放射線量の把握方法について、個人線量計の使用など
市町村ごとに異なる測定方法を統一すべきとした。また、避難指示が解除された地域に帰還する住民には個人線量計による実測、
放射線量の低い地域の住民には空間線量率による推計を組み合わせて行うべきと指摘した。

素案は、外部被ばく、内部被ばく調査、甲状腺検査などの在り方についてこれまでの議論を総括。規制委はこれを基に、県民の
健康管理の在り方について提言をまとめる。

 外部被ばく線量を継続的に測定する場合、現在は個人線量計の使用が主流だが、県内の市町村では、子どもたちに配布した
ガラスバッジによる線量測定を見ても、測定期間や測定方法がまちまちなため、素案は、長期的に健康管理していく上で課題に
なると指摘。対象者の範囲や測定頻度、測定期間の設定を統一し、個人線量計の適切な使い方を推進すべきとした。

引用終わり

2013/02/19東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の
健康管理のあり方に関する検討チーム 第5回会合

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/58796

以下上記より一部引用

畑仲部長は、県民健康管理調査に対する福島県民の回答率が、たったの23%(平成24年10月 31日現在)であることを指摘し、
「調査したことに意義が
あるのではなく、結果、つまりアウトプットが出てこない と意味がない。そこはシビアに評価しないとおかしい
のではないか」と厳しく批判した。


それに対して、中村委員は「意見として拝聴する」とだけ述べ、具体的な回答はしなかった。ま た、畑仲部長が指摘した県民健康
管理調査の回答率などは、
第1回目の会合で、福島県医師会の木田光一副会長が発 表したものだが、この日、読み上げられた
総括の本文中では、まったく触れられていない。

 
その後、中村委員が最後の挨拶を行い、当初2時間の予定であった会合は、およそ1時間で終了し た。

引用終わり

規制委・健康管理のあり方検討会〜総括案めぐり混乱
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1536

以下上記より一部引用

今後、メールで、委員の意見を集約し、原子力規制委員会に提出する方針だ。会議後の記者会見 で、室石泰弘監視情報課長は、
検討チームの「総括案」の位置づけについて、規制委員会の提言に反映されるとしたものの、法的 な根拠はなく、勧告といった
ものではないと説明。また提言先についても、福島県や環境省といった具体的な対象は決まってい ないと回答した。

引用終わり

いったい送り先の宛名は誰なんでしょうか。。。郵便物なら戻って来てしまいますけ ど。これそもそも論ですけど。

「神 奈川にもいた」石原環境相答弁 手抜き除染発覚の日
http://www.asahi.com/politics/update/0219/TKY201302190413.html

原子力政策の堅持を要望 青森4市町村
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130219/k10015633371000.html

福島・大熊町:2年ぶりに職員常駐 一時帰宅に対応
http://mainichi.jp/select/news/20130221k0000m040039000c.html

松川浦・海底土壌から417ベクレル 海水は検出せず
http://www.minyu-net.com/news/news/0220/news2.html
 
来月末にも請求受け付け 避難区域の財物賠償
http://www.minpo.jp/news/detail/201302206730




2013.02.19 記述
「放射線健康リスク管理福島国際学術会議」プログラム
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/168-s-2-1.pdf

なんですかこの会議は。。。私達福島県民はモルモットではありません!。

全日本民主医療機関連合会 【声明】 福島県民健康管理調査における甲状腺がん発見の報道を受けて
http://www.min-iren.gr.jp/seimei-kenkai/2013/data/130218_01.pdf

iwakamiyasumi2 東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チーム第五回


原子力規制委員会 東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チーム 第5回会合資料

http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/kenko_kanri/20130219.html

上記検討チームの会議を中継で見ていましたが、私が今まで見てきた国の会議の中で最低最悪の内 容でした。
福島県で行われている県民健康管理調査の次回開催がいつになるのかを医大の先生がご存じないのです。信じられません。
中村佳代子委員をはじめとした国サイドのメンバーの都合のいいようなデータを取り上げ、それに疑問を呈する意見を完全に無視してます。
事前にに結論がペーパーで各チームメンバーに配布され、それに沿ったシナリオで 進行され、日本医師会側がこれまで主張してきた内容は
殆ど無視され、本文にも記載されずに結論をまとめています。前回の会合から2ヶ月程が経過し、 議論を重ねてきた結果がこれです。

会議も1時間余りで終了し、その後の記者会見も行わず、本当に酷い内容でした。
福島県民の一人としてこのような内容になったことは本当に残念です、これでは福島県以外の地域 の方々にも悪影響を及ぼすでしょう。
ましてや、子供被災者支援法に繋がる大事な内容が台無しです。被災者からのヒアリングも全く無 く、到底納得出来きません。
木田先生や日本医師会の方々には色々努力され、奮闘頂き本当に有難うございました。

その後、おしどりマコさんのツイートによりますと、報道陣が一致して記者会見を要求し、会見が行われた模様です。

福島の健康調査 線量把握が第一
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130219/k10015632181000.html

以下上記より全文引用

おととし3月の原発事故のあと、福島県が実施している県民の健康調査について、国の原子力規制委員会の専門家会議は、今後も被ばく線量の把握を第一に、
国が健康管理の全容をしっかりと記録に残して、国内外で共有すべきだと総括しました。

福島県がすべての県民を対象に行っている健康調査を巡っては、調査の進め方などに住民の間から不安の声が出ているなどとして、原子力規制委員会が専門家
会議を設けて検証作業を進めていました。その結果、19日の5回目の会合で、これまでの議論の取りまとめが行われ、大筋で合意しました。

それによりますと、まず健康管理の目的の達成には、被ばく線量の把握が第一だとしたうえで、個人の線量を把握するしかたが、市町村によって統一されて
いないとして、改善の必要があると指摘しました。また、被ばくによる甲状腺への影響を調べる甲状腺検査については、手法や結果が、必ずしも十分理解され
ていないとして、これからも説明が必要だとしました。

そのうえで、国が健康管理の全容をしっかりと記録に残し、国内外で共有すべきだと総括しています。
この総括に対しては、専門家の委員から、被ばく量の調査の回答率が20%余りで、結果の通知もおよそ6%と低い実態が示されていないなどとして、より
厳しい総括を求める意見もありました。専門家会議は、19日までの議論を基に最終決定し、規制委員会に報告して、今後の健康調査に生かしてもらうこと
にしています。

引用終わり

誰がどのように最終決定するのか全く不透明です。多分規制委員会の都合の良い決定に なるものと思われます。

茂木経産相、原発事故「収束」使わぬ=安倍首相、幼児教育 無償化に意欲−参院予算委
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013021900588

廃炉の公算大でも7億円寄付へ 日本原電、敦賀市に
http://www.asahi.com/national/update/0219/OSK201302190057.html

原子力規制庁:JNES統合案、夏以降に
http://mainichi.jp/select/news/20130220k0000m010066000c.html

第1原発で淡水化装置水漏れ 中央制御室に伝わらず
http://www.minyu-net.com/news/news/0219/news5.html

東電・福島第1原発の代替電力確保に暗雲!?
「火力電源の入札募集」に影を落とす環境省と経産省の意見対立

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34909

石炭ガス化のどこが悪いのでしょうか、常磐共同火力を見学すべきです。環境省(石原環境大臣は =原発担当大臣)は勉強してね。
そして環境省は福島県内で仮設焼却炉で稲わら等をバンバン燃やすと言っている。さらに塙町でバイオマス発電とはとんでもない暴挙だ。
2.22は是非、環境省前で激しく抗議活動したいくらいの気持ちです。

原 発調査への虚偽説明問題で第三者委 東電、経緯を検証
http://www.asahi.com/national/update/0218/TKY201302180386.html

大間原発建設の無期限凍結を要請 函館市長ら政府・与党に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021901001470.html

玄海原発周辺の学校など改修へ 佐賀県、外気を遮断
http://www.asahi.com/national/update/0219/SEB201302190005.html

首相 米産のシェールガス輸出要請へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130219/k10015610701000.html

平田の研究所が無料甲状腺検査 有料のWBC被験者対象
http://www.minpo.jp/news/detail/201302196718

政府、出荷停止を県に指示 旧立子山村の大豆
http://www.minyu-net.com/news/news/0219/news6.html

試験操業漁場を拡大 南側に30キロ
http://www.minpo.jp/news/detail/201302196716

相馬沖 アイナメの移動範囲を調査
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130218/k10015608151000.html

全町避難」の状況聴き取り 早大大学院生が浪江町職員か ら
http://www.minpo.jp/news/detail/201302196724

被災地、生コン高騰 人手不足も重なり復興遅れ懸念
http://www.asahi.com/national/update/0219/TKY201302180418.html

花粉の飛散量予測 茨城が全国最多
http://www.asahi.com/area/ibaraki/articles/MTW1302190800001.html




2013.02.18 記述
被曝線量推計、調査票の簡略化検討…県立医大
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20130218-OYT8T00047.htm

以下上記より全文引用

全県民約200万人に実施している原発事故後4か月間の外部被曝(ひばく)線量を推計する調査で、県立医大は、調査票に記入する内容の簡略化を検討
している。低迷する回答率アップを図る狙いだが、精度やこれまでの調査と同一に扱えるかどうかなどの課題もある。
 
推計調査は県民健康管理調査の一環。回答したのは1月末現在で約47万7000人で、回答率は23・2%。調査票には、屋外や屋内といった滞在場所、
滞在時間などを詳細に記入する必要がある。住民からは「当時の行動を細かく覚えていない」「書き方がよく分からない」といった声が上がっており、
回収が進まない一因とされてきた。
 
医大などは事故当時に避難などをせず、自宅にとどまった住民らについては、1日単位で行動を記録できる様式に簡略化することを検討。今後、回答する
人に通常版、簡易版の両方に答えてもらい、それぞれ算出された外部線量に差がないかどうかを調べた上で、導入の是非を考える。安村誠司教授は「まだ
検討段階で、調査の妥当性やコストの問題もある。慎重に見極めたい」としている。

引用終わり

簡略化したら精度が下がるのは当然ですが、多くの県民がそれより問題視しているのは、国や県や 医大への信用だと思う。
初期被曝を含めた内部被曝の推計はしないのでしょうか、放医研は出来るけどやらないんでしょ、発表を先延ばしした経緯の説明が不十分です。

放射線量「新たな安全基準を」 福島県知事、政府に要請
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130218t61011.htm

以下上記より全文引用

福島第1原発事故で、佐藤雄平福島県知事は17日、福島市であった政府と周辺12市町村との意見交換会に出席し、放射線量の新たな安全基準策定を
政府に要請した。

空間放射線量の主な目安は現在、除染目標が年間1ミリシーベルト以下、活動制限が緩和される避難指示解除準備区域の指定が20ミリシーベルト以下。
しかし、原発北西方向を中心に、現在の除染技術では1ミリシーベルト以下の早期達成が難しい地域も少なくない。

佐藤知事は「あくまでも1ミリシーベルトを目指すが、苦慮している。達成できる数値を示してほしい」と語り、実態に合わせ、時期や線量を細分化した
安全基準を政府の責任で示すよう強く求めた。

佐藤知事は「世界の英知を集め、信頼できる基準を示してほしい。仮置き場、観光、食などさまざまな問題につながる」と強調。根本匠復興相は「(安全
性をめぐり行政や住民が情報や意見を交換する)リスクコミュニケーションの中で対応させていただく」と、検討を約束した。

当面の除染目標を独自に5ミリシーベルトとしている飯舘村の菅野典雄村長は「1ミリシーベルトでは10年、20年と帰れなくなる。国に文句を言う
だけではなく、前進したい」と語った。

引用終わり

知事!世界の英知を集めて出た結論が1mSvなんですよ。日本政府が事故収束宣言を したのですから、当然1mSvが基準です。
この発言が知事の意図とは違って逆作用する可能性もありますね。
県民の立場に立たず、地方公務員の立場に立たないで下さいよ。

年1回内容見直し 避難解除等区域復興再生計画
http://www.minpo.jp/news/detail/201302186693

森林除染で方針転換 林業振興策と複合的に推進
http://www.minyu-net.com/news/news/0218/news9.html

以下上記より一部引用

伐採で出る枝葉などは、木質バイオマス発電で再利用する仕組みをつくる考えも明らかにした。

引用終わり


また燃やす計画ですな!、電力の必要な東京23区内で発電すればよい、送電ロスも少ないし沢山電力必要なんでしょ!。

原子力規制委、対策指針の決定先送り
http://s.nikkei.com/VZBbp0

関電、大飯原発に追加試掘溝 調査計画を提出
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021801001960.html

東通原発:「敷地に活断層」…規制委調査団が認定
http://mainichi.jp/select/news/20130218k0000e040156000c.html

原子力規制委の断層調査、最大11施設を対象に
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130218-OYT1T00766.htm

東電“虚偽説明”で第三者委設置
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130218/k10015592101000.html

浜岡原発:被告に国加え提訴 廃炉求める住民ら第5次訴訟
http://mainichi.jp/select/news/20130218k0000e040152000c.html

原 発「やめる」7割超す 朝日新聞世論調査
http://www.asahi.com/edu/articles/TKY201302170189.html

「脱原発法」参院再提出へ 生活・みどり・社民 安倍政権に異議
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021890070516.html

東通原発「活断層の可能性高い」 規制委調査団が報告書案 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021801001233.html

地震保険料来年7月にも値上げへ 平均15%程度
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021801001319.html

放射性物質のキセノン、検出なし 北朝鮮核実験で政府
http://s.nikkei.com/Xj9PoM

原子力規制庁、安全基盤機構と14年4月統合着手
http://s.nikkei.com/XSZmDF

銚子沖のスズキ 放射性物質が基準超え
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130218/k10015606711000.html

試験操業 海域拡大決まる
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055482041.html

茨城県民の歌「歌えない」 原子力礼賛の3番に疑問
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013021802000203.html

津波避難ビル 港区も指定
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013021802000198.html

中間貯蔵調査、初の同意へ 双葉・新山行政区
http://www.minyu-net.com/news/news/0218/news5.html

求める政策に温度差 12市町村との意見交換
http://www.minyu-net.com/news/news/0218/news11.html

「早く仮の町制度を」 政策加速化、要望相次ぐ
http://www.minyu-net.com/news/news/0218/news10.html




2013.02.17 記述
管理人からのお知らせ:上記に
「福島県 県民健康管理調査について」
http://1st.geocities.jp/nomorefukushima_2011/kenminkenkou.htmlを追加しました。皆様に拡散して頂ければ幸いです、宜しくお願い致します。

福島の避難区域再生へ計画提示 政府、インフラなど広域整備
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021701001423.html

黒い雨データ、研究継続へ 放影研、研究者と公開討論
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021701001638.html

重ねる被爆絵図 フクシマ ヒロシマ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021790070956.html

隕 石、周辺に核施設も 「危うく第2のチェルノブイリ」
http://www.asahi.com/international/update/0216/TKY201302160251.html

がれきの仮設焼却炉が完成
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055554151.html

“警戒区域の牛 生かす道を”農家が訴え
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130216/k10015568601000.html

安心して帰れる放射線量基準を 大熊町、復興相に要望
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130217t61017.htm

双葉町長選、説明会に新顔6陣営
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302170700004.html

石原環境相が焼却施設視察
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302170700003.html

福島第1原発事故 県が提出、初の用地取得議案 いわき市復興住宅 200戸分
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130216ddlk07040101000c.html

汚染水排出、漁業者の了解前提 東電、いわき市議会特別委で考え
http://www.minpo.jp/news/detail/201302166671

農業用ため池・ダム 今春にも底土総点検 県、1600カ所のセシウム 濃度
http://www.minpo.jp/news/detail/201302166669

国、東電が負担に難色 二本松市教育施設の伐採費用
http://www.minyu-net.com/news/news/0217/news2.html

川内村 住宅除染ほぼ終わる
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055539591.html




2013.02.16 記述
米核施設で汚染水漏れ 長崎原爆の原料を製造
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021601001335.html

“地元理解なければ放出せず”
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055494191.html

雨にも負けず再稼働反対 官邸前で抗議行動
http://www.asahi.com/national/update/0216/TKY201302150454.html

第一原発構内で5トンの鋼鉄製扉落下
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302150700008.html

福 島県議会議長、怒りの退席 自民会合、再稼働の声多く
http://www.asahi.com/politics/update/0215/TKY201302150279.html

発送電分離なら「原発持てない」 八木電事連会長
http://www.asahi.com/business/update/0215/TKY201302150442.html

そうなんですか、ではこれからは“原発止めろ!”と“発送電分離!”を交互に連呼します。

(もんじゅ君のエネルギーさんぽ)こどもの甲状腺がんが3人
http://www.asahi.com/culture/update/0214/TKY201302140405.html

福島第1原発:新映像公開 非常用復水器破損を否定…東電
http://mainichi.jp/select/news/20130216k0000m040095000c.html

塙で「木質バイオマス発電」 14年度稼働目指す
http://www.minyu-net.com/news/news/0216/news11.html

いわきの市内小中学校、4月から「給食」全校再開
http://www.minyu-net.com/news/news/0216/news9.html

福島・旧立子山の「大豆」1点から基準値超セシウム
http://www.minyu-net.com/news/news/0216/news7.html




2013.02.15 記述
原子力規制委員会
第5回東京電力福島第一原子力発電所事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チームの開 催のお知らせ
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/kenko_kanri/20130219kenko_kanri.html

まるで福島の検討委員会の終了を待っていたかのような発表タイミングですね。そう思うのは私だ けでしょうか。

アジアで原発新設100基 日韓ロ、受注競争が加速
http://s.nikkei.com/YizwHd

後先考えずにこんな事をやっていたら、そのうち“地球終了の日”になるぞ!。福島原発事故から 2年も経過していないのに
どうなっているんだ、目先の繁栄が欲しいのか若しくは
福島原発事故の風化が完了したのか。その両方か。。。

原発ゼロ見直し、3月から議論 エネ基本計画で経産省
http://s.nikkei.com/YcIxzP

日本も狂っていますね、地震以外にも今日のような隕石落下や戦争等の対策など無いに 等しいです。原発事故のリスクは大き過ぎる。

ロシア隕石落下:直径10メートルの可能性…専門家指摘
http://mainichi.jp/select/news/20130216k0000m030088000c.html

福島・鮫川村で進む廃棄物焼却施設建設に周辺自治体住民が猛反発(13/02/15)


鮫川むらの焼却施設に反対意見相次ぐ 2:00〜


鮫川村の焼却炉問題で住民説明会
http://www.tuf.co.jp/knews/index.html

鮫川村の放射性廃棄物焼却炉 いわきで説明会を開催
http://goo.gl/hcT7N

鮫川村の焼却施設設置で反対相次ぐ
http://www.fukushima-tv.co.jp/news/index.php?no=0217363

鮫川に建設の仮設焼却施設 いわきで説明会
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201302151

鮫川の焼却施設について いわき市民への説明会
http://www.fct.co.jp/news/#201302155115555

隣接市に実験焼却炉の初説明会
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6055452361.html?t=1360893285838

環境省がいわき市民に説明 鮫川で建設の仮設焼却施設
http://www.minpo.jp/news/detail/201302156647

鮫川に焼却実証施設 いわきで初説明会
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302140700002.html

【福 島】鮫川村における農林業系副産物の焼却実証事業に係る説明会
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/57591

チェルノブイリ原発、屋根と壁の一部崩壊


原子力規制委員長を承認=国会
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013021500042

大飯差し止め訴訟始まる=関電は争う方針−福井地裁
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013021500041

決定経緯を早期に検証=指定廃棄物の候補地選びで−石原環 境相
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013021500435

「家庭にいた」とはどこですか? 石原環境相答弁で波紋
http://www.asahi.com/politics/update/0215/TKY201302150145.html

住宅除染、実施はまだ2割=福島以外の自治体−環境省
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013021500652

福島第1原発:新映像公開 非常用復水器破損を否定…東電
http://mainichi.jp/select/news/20130216k0000m040095000c.html

原子炉建屋の地下 来週調査へ
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055465131.html?t=1360927837104

電事連・電力総連 発送電分離を批判 「弱体化」経産省に抵抗 小売り自由化は賛成も
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130215/biz13021520400024-n1.htm

“安定供給に石炭火力必要”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130215/k10015549381000.html

飯舘の除染事業問う 福島で記録映画試写会
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/TKY201302140434.html

除染期間を1年延長 南相馬市、進捗率わずか1%
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130215t61006.htm

除染適正化推進委、年度内に初会合 環境省
http://s.nikkei.com/ViFATP

帰還困難・居住制限の両区域 公共事業、国が代行へ
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130215t61001.htm

北朝鮮ミサイル施設、工事活発化 新たな発射の可能性も
http://www.asahi.com/international/update/0215/TKY201302150015.html

福 島の子ども3人が甲状腺がん、7人に疑い


避難区域の11年度健診 肥満、高血圧増える 一部子ども、運動不足や ストレスか
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130215ddlk07040021000c.html

子どもの成育環境改善へ 県が学会と連携協定
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130215ddlk07040019000c.html

家庭用11.41%値上げ申請 東北電力、企業用も17.74%
http://www.minpo.jp/news/detail/201302156641

自家用食品、82件からセシウム 16件は新基準超え−−南相馬市・1 月分析
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130214ddlk07040240000c.html




2013.02.14 記述
深地層研究センター 施設工事で水漏れ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130214/k10015529401000.html

■鮫川村焼却施設工事問題■焼却施設建設工事は断固 阻止!
IWJ_FUKUSHIMA1 130214
鮫川村における農林業系副産物の焼却実証事業に係る説明会


IWJ_FUKUSHIMA1 大樂勝弘 鮫川村長インタビュー


第10回「県民健康管理調査」検討委員会(平成25年2月13日開催)当日配布資料
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24809

甲状腺がん:福島子ども調査、新たに2人 他7人に疑い
http://mainichi.jp/select/news/20130214ddm041040170000c.html

以下上記より全文引用

福島県が行っている子ども(震災時18歳以下)の甲状腺検査で、新たに2人が甲状腺がんと診断されたことが、13日の県民健康管理調査の検討
委員会(座長・山下俊一福島県立医大副学長)で報告された。昨年9月に判明した1人と合わせ計3人になった。他に7人に甲状腺がんの疑いがあり、
追加検査を行う。同検討委は原発事故の影響について否定的見解を示したが、「断定も否定もできない」と話す専門家もいる。

疑いのある人を含めた10人の内訳は男性3人、女性7人で平均年齢15歳。11年度に受診した原発周辺13市町村の3万8114人の中から見つ
かり、地域的な偏りはないという。甲状腺がんと判明した3人は手術を終え、7人は細胞検査により約8割の確率で甲状腺がんの可能性があるという。
7人の確定診断は今後の手術後などになるため、最大10人に増える可能性がある。

記者会見した鈴木真一・県立医大教授によると、子どもの甲状腺がんの発生率は「100万人に1人」が通説。今回の検査は大きく上回るが、甲状腺
がんは自覚症状が出てから診察する場合がほとんどで、今回のような精度での疫学調査は前例がなく比較できないという。

さらに、チェルノブイリ原発事故では最短で4年後に発症が増加しているとして、鈴木教授は「元々あったものを発見した可能性が高い。(原発事故
との因果関係は)考えにくい」と語った。

福島県の甲状腺検査は約36万人を対象に実施中。環境省は福島と他地域の子どもたちを比較するため、青森県などで約4500人を対象に検査を進め
ており、結果は3月下旬に公表予定。

引用終わり


新たに2人甲状腺が ん 県民健康管理調査
http://www.minpo.jp/news/detail/201302146637

以下上記より全文引用

東京電力福島第一原発事故を受けた県の県民健康管理調査で、福島医大は原発事故時に18歳以下だった子どもを対象とした甲状腺検査について、
2次検査の結果、新たに2人が甲状腺がんと確定したと公表した。昨年9月に判明した1人と合わせ3人となった。13日、福島市で開かれた県
民健康管理調査検討委員会で報告した。

ほかに7人に甲状腺がんの疑いがあるとして、福島医大は検査を続けている。10人の内訳は男性3人、女性7人。平均年齢15歳で、しこりの
大きさは平均で15ミリ。福島医大の鈴木真一教授は「甲状腺がんは最短で4〜5年で増加したというのがチェルノブイリの知見。(事故後1年
半から2年の)今の調査では、もともとあったがんを発見している」とし、福島第一原発事故による影響を否定した。ただ、「断定はできない。
きっちり見ていく」とも述べた。

検討委の山下俊一座長は「人数だけ見ると心配するかもしれない。しかし、20〜30代でいずれ見つかる可能性があった人が、前倒しで見つか
った」との見方を示した。

がんは平成23年度実施分の2次検査で見つかった。2次検査対象186人のうち、詳細な細胞検査の結果、10人にがんの疑いがあるとされた。
3人が手術で摘出した組織から、がんと確定した。3人の術後経過は良好という。

23年度は双葉郡と伊達市、南相馬市、田村市、川俣町、飯舘村の13市町村の約3万8000人を対象に1次検査を実施した。
福島医大は全対象者について外部被ばく線量、住所、年齢などを非公表としている。

引用終わり

甲状腺がん新たに2 人 福医大、原発影響は否定
http://www.minyu-net.com/news/news/0214/news1.html

以下上記より全文引用

東京電力福島第1原発事故に伴う県民健康管理調査のうち、事故当時18歳以下の県民を対象にした甲状腺検査で、2人から甲状腺がんが見つかったこと
が13日、分かった。福島市で同日開かれた同調査検討委員会で福島医大が報告した。検査を担当した同大の鈴木真一教授は「チェルノブイリ原発事故の
際は、甲状腺がんが増加したのは4、5年後。もともとあったもの(甲状腺がん)を発見している可能性が高い」とし、福島第1原発事故による影響を
否定する見解を示した。

県民健康管理調査の甲状腺検査で甲状腺がんが見つかったのは今回の2人を含め計3人。3人は、超音波による1次検査を2011年度に、細胞診断を
含む2次検査を12年度に受け、甲状腺がんが見つかった。また、細胞診断を受けて甲状腺がんの疑いのある人が7人いるという。同大は甲状腺がんが見つ
かった3人と疑いのある7人を合わせた10人の年齢や居住地などは明らかにしていないが、内訳は男性3人、女性7人で平均年齢は15歳。11年度の
検査対象地区となった避難区域など13市町村の住民で、地域的な偏りはないという。がんと診断された3人はすでに手術を受け、経過は良好という。

引用終わり

66.3%、1ミリ シーベルト未満 県民外部被ばく線量、事故後4カ月
http://www.minpo.jp/news/detail/201302146636

以下上記より全文引用

県民健康管理調査検討委員会では、放射線業務従事者を除く県民38万6572人の外部被ばく線量(原発事故から4カ月間)について、66.3%が
平時の年間被ばく線量の上限とされる1ミリシーベルト未満だったとする推計結果が報告された。1ミリシーベルト未満の割合は前回(昨年12月時点)
とほぼ同じ。

福島医大は市町村別の外部被ばく線量の推計結果を初めて公表した。同大は「これまでの疫学調査から、100ミリシーベルト以下で明らかな健康影響は
確認されていない」としている。

外部被ばく線量は基本調査の問診票を基に推計している。除染業務従事者を含む対象者は205万6994人で、1月末時点の回答者数は47万7121人。
このうち、82.7%の39万4369人分の推計を終えた。

県民健康管理調査検討委員会では、基本調査の問診票の市町村別の回答状況も報告された。回答率の最高は浪江町で58.6%、最も低いのは湯川村で
12.1%だった。全県平均は23.2%。

引用終わり

甲状腺の被曝、解明 の途上 福島県民は30ミリ以下か
http://www.asahi.com/tech_science/articles/TKY201302130468.html

以下上記より全文引用

東京電力福島第一原発事故によって、住民らは甲状腺局所にどれぐらい被曝(ひばく)したのか。国は昨年から、実態を解明するプロジェクトを進め
ている。1月末のシンポジウムでは、大半の福島県民は30ミリシーベルト以下という推計結果が中間報告された。推計の精度を高めるには課題も山
積している。

■セシウム比でヨウ素推計

放射性ヨウ素は半減期が8日と短く、事故直後の実測データはほとんどない。このため、甲状腺被曝の実態ははっきりせず、限られたデータから推計
するしかない。

引用終わり

問題は内部被曝の各個人の推定データです。当時の水道水を地域ごとに分類して、通常 時と変わらない量を摂取していたケース。
この推定をなぜか放医研等が積極的に研究発表していませんね(来年度に繰り越すらしい)。ここが一番問題になる筈なんです。

甲状腺がん:福島子ども調査、新たに2人 北海道がんセンターの西尾正道院長の話
http://mainichi.jp/select/news/20130214ddm041040172000c.html

以下上記より全文引用

小児甲状腺がんの発生頻度は、国立がん研究センターの推計などを基に「100万人に1人」とされてきた。今回の検査はこの通説より多く、原発事故
との関係があるか断定も否定もできない。チェルノブイリ原発事故では4〜5年後に小児甲状腺がんの増加が認められたが、その検査を実施したのが
4〜5年後だっただけで、もっと早くから発症していた可能性もある。

引用終わり

原子力と被曝 福島 で甲状腺ガン10倍。国は子どもの退避を急げ!
http://takedanet.com/2013/02/10_6a83-1.html

以下上記より全文引用

2013年2月14日、福島県健康管理委員会が3人目の甲状腺ガン(いずれも子ども)の発生を報じました。また7人が「ほぼ甲状腺ガン」と診断されていま す。
男子3名、女子7名です。
甲状腺ガンは18才、40才ぐらいから増えるガンで、女性に多いのが特徴です。福島では18才以下の子ども18万人を対象にしていますので、国立がんセン ター
のデータでは、10万人に0.6人程度なので、18万人なら「1人」が平均的ですから、その約10倍に当たります。

通常はお医者さんというのはできるだけ病気にならないように、注意をされるのが普通ですが、福島の医師団だけは「病気になる危険を冒せ。病気になっ
てもかまわない」という態度に終始しています。

今回も「被曝による甲状腺ガンは4,5年かかる」と説明していますが、それは「医学的」に間違いです。というのは、「平均して患者が増えるのが5年目か ら」
というのと、早期にガンにかかる子どもがいつからでるかというのは違うからです。

チェルノブイリの患者発生のグラフは左の通りです。このグラフを見ると1988年4月の事故から4年目から甲状腺ガンの子ども(18才以下)が増えていま すが
チェルノブイリの近くのウクライナ、ベラルーシに限って言えば、明らかに2年後には増加傾向にあります。

このことは、平均して甲状腺ガンがでるのは4年目からだが、早期にガンになる子どももいるということを示しています。すでに3人が手術をしたと報じられ
ていますが、実に可哀想です。

国は直ちに次の事が必要です。

1)高濃度被曝地の子どもを疎開させる(除染は間に合わない)、
 2)汚染された食材の出荷を止める、
 3)ガンになった子どもを全力で援助する、
 4)除染を進める。また親も含めて移動を促進する。
 5)「福島にいても大丈夫だ」と言った官吏を罷免し、損害賠償の手続きを取る。

日本の未来を守るために、大至急、予防措置を取ることを求めます。

引用終わり


【NLキュレーション】小児甲状腺が ん 福島県内で悪性10人(上杉隆)
http://news-log.jp/archives/6672

以下上記より全文引用

おしどりマコ氏が衝撃の記事を速報で寄稿した。
 http://news-log.jp/archives/6659
 
2年前から予想していたとはいえ、あまりに悲しいニュースだ。
 〈平成23年度に3万8千114人の小児甲状腺検査が行われたが、B判定となり、二次検査の対象になったものが186名いる。
このうちに実際に二次検査をしたものが162名、(再検査11名、二次検査終了151名)
その中で、細胞診まで実施したものが76名。
 
66名は良性と診断されたが、10名は悪性もしくは悪性の疑いとのことであった。
10名のうち3名は悪性と判明され、手術等の治療を受けたとのこと。
 この10名は、男子が3名、女子が7名で、平均年齢は15歳、甲状腺腫瘍のサイズの平均は15mm とのことであった。
 
平成24年度の小児甲状腺検査で二次検査の対象になったものは549名であるが、検査はまだ進行中で結果はとりまとめていないとのこと〉
小児甲状腺がんは、WHOなどの国際機関で、放射性被曝との因果関係が認めている唯一の病気だ。
 
欧米人の18歳以下の子供で50万人から100万人にひとりの発症率、比較的ヨウ素摂取量の多い日本ではもっと確率の低い、いわゆる珍しい病だ。
 ところが今回、3・11後の福島県内で約3万8千人を対象に行われた調査で、驚くべきことに66名(18歳以下)の子供たちに甲状腺がんがみ つかったという。
 しかも、そのうちの10名は悪性、手術の必要があるという(うち3名はすでに手術済)。
 
自身も鳥取大学医学部に通っていた経歴を持つおしどりマコ氏は、東京電力福島第一原発の事故以来、一貫してこのテーマを追求してきた第一人者だ。
 昨年春には週刊文春の記事の中で福島から避難した二人の小児甲状腺がん発病の疑いをスクープし、警鐘を鳴らし続けてきた。
 
チェルノブイリネックレス(甲状腺がん手術痕)やマーシャルネックレスのような悲劇をフクシマで起こしてはならない。
だが、どうやらその願いは、儚き夢になりそうである。

引用終わり

国会同意人事:田中原子力規制委員長承認へ
http://mainichi.jp/select/news/20130215k0000m010093000c.html

もんじゅ部長「知ら なかった」 点検先送りで規制委聴取
http://www.asahi.com/national/update/0214/OSK201302140054.html

避難計画でマニュア ル改定 最大級の津波を前提に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021401001735.html

浜岡原発から20キ ロに移転 静岡県、事故時の対策拠点
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021401001378.html

東電虚偽説明の復水器調査へ 原子力規制委
http://www.asahi.com/national/update/0214/TKY201302140012.html

東北電値上げ申請、復興の足かせ懸念 企業17%超
http://s.nikkei.com/Vi1bJG

津波:「奥尻級」1000年周期…日本海側 国交省検討会
http://mainichi.jp/select/news/20130214k0000m040113000c.html

都庁の電力 東電以外からも確保へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130214/k10015507791000.html

双葉町長選2人立候補表明
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055478211.html

精神的追加賠償一律8万円 避 難区域から自主避難対象地域へ避難妊婦、18歳以下 東電
http://www.minpo.jp/news/detail/201302146638

いわき移転6月中旬にずれ 込み 双葉町役場機能本体
http://www.minpo.jp/news/detail/201302146633

戻らない42% 戻る24% 浪江町の集団移転調査
http://www.minpo.jp/news/detail/201302146631

戻らないのではなく、戻れないんでしょ。質問の問いがおかしいんですよ。



2013.02.13 記述
「焼却実験撤回を」 住民が鮫川村に要望書

http://www.minpo.jp/news/detail/201302136602

焼却施設建設「撤回 を」 鮫川の48戸が村に署名提出
http://www.minyu-net.com/news/news/0213/news3.html

福島健康調査検討委:山下座長が辞意
http://mainichi.jp/select/news/20130214k0000m040063000c.html

以下上記より全文引用

東京電力福島第1原発事故を受け福島県が実施している県民健康管理調査の検討委員会が13日、福島市内で開かれ、終了後の記者会見で座長の山下俊一・
県立医大副学長が検討委から退く意向を示した。検討委を巡っては秘密会の開催が発覚するなど不透明な運営が問題視されていた。

この日の検討委で県は、5月の次回検討委までに設置目的や委員の構成を見直す新たな改善策を提示する方針を示し、委員構成では「客観性」を重視する
とした。このため終了後の会見で、山下氏が県から委託を受け調査する県立医大の副学長と、委託元である県の検討委座長を兼任する点について客観性を
疑問視する質問が出た。山下氏は「判断は県に預けている。両方の立場を兼ねているが、私がこの場にとどまるのは不適切だ」と述べた。

山下氏は震災直後、長崎大から県立医大に移り、座長に就任。検討委を巡っては秘密会のほか議事録から内部被ばくに関する記述を削除し公開するなど問題
が次々と発覚。県は外部委員を増やすなどの改善策を示したが、県弁護士会が「抜本的改善にほど遠い」と委員派遣要請を断るなど、批判が収まらなかった。

引用終わり

【情 報】放射線医学県民健康管理センター内の専門委員会(おしどりマコ)
http://news-log.jp/archives/6665

以下上記より全文引用

2013年2月13日に開催された福島県県民健康管理調査検討委員会の終了後の記者会見において、
 十分な情報公開がなされていない点について、複数の記者から質問が相次いだ。
 
誰が、どこの部署が、情報公開するか否かを判断しているのか、という質問に対して
 「センターの委員会で。」という回答が複数回あった。
 
********
 
センターとは、放射線医学県民健康管理センターのことである。
 ちなみにそこのセンター長も山下俊一氏が兼任している。
 
資料は下記である。
 
http://www.env.go.jp/jishin/rmp/conf-health/b04-mat03.pdf

 
放射線被ばく対応に関する有識者で構成する福島県「県民健康管理調査」検討委員会の指導・助言のもと、
 福島県と一体となり推進している。
 福島県立医科大学の推進体制としては、平成23年 6月から専従職員を配置するとともに、
 平成23年9月には「放射線医学県民健康管理センター」を立ち上げ、
 さらに、平成24年 4月からは、専従の事務局として「健康調査課」を発足させた。
 
放射線医学県民健康管理センター
 http://fukushima-mimamori.jp/
 
********
 
情報を出すか否かの判断をしているのは「センターの委員会」での判断ということで、
 では、具体的にどういう専門委員会か、という質問が出た。
 
「それぞれの専門委員会で」というのが回答で、
 そこで、毎日新聞のヒノ記者が、
 「ではいくつ専門委員会があり、正確にどういう名前が公表してほしい」と質問した。
 
福島県としては専門委員会の数と名前は「把握していない」
 放射線医学県民健康管理センターの安村氏は「ちょっと今すぐに出ないが、公表できると思う」
 という回答であった。
 
検討委員会終了後、どのように公表するのか聞くと、分かり次第メールで送る、ということになり、
 安村氏から先程メールが届いたので、ここに公開する。

安村誠司@放射線医学県民健康管理センターです。
 
放射線医学県民健康管理センターには、下記の通り、計9つの専門委員会があります。
 1.基本調査専門委員会
 2.甲状腺専門委員会
 3.健康診査専門委員会
 4.こころの健康度・生活習慣に関する調査専門委員会
 5.妊産婦に関する調査専門委員会
 6.基本調査回答率向上専門委員会
 7.試料保存専門委員会
 8.がん登録専門委員会
 9.データベース専門委員会
 以上、よろしくお願いします。
 
安村誠司
 
*********
 
迅速な対応に感謝するとともに、重ねて質問を送った。
 
@これ以外には「専門委員会」は特に存在しないという理解でいいか?
Aこの専門委員会に所属している委員の名簿の公表はされないのか?
 
返信は下記である。
 
*********
 
おしどりマコ様
 
下記以外の専門委員会はありません。
 現時点で、名簿の公開はしておりません。
 
安村誠司
 
*********
 
安村氏の重ねての迅速な対応に感謝する。
 
しかし、会見中、朝日新聞の本田記者の指摘もあったが、
 この県民健康管理調査は法律に基づいた調査ではないので、
 情報公開、主体の判断があいまいである。
 
「この調査で得られる情報はどこのものか、どこの所有になるのか」という質問に対し、
 福島県が「県のものになります」という回答があったとき、間髪いれず、
 「違う、この情報は患者のものだ!」という声がとんだ。
 すると、福島県は「そういう意味でいえば、そうなります」と回答をにごした。
 
情報公開の基準、判断の主体があいまいな県民健康管理調査だが、
 これで、その判断をしているという「専門委員会」が明らかにされた。
 
所属の委員は公開されないが、委員会名が明らかになったということで、
 情報開示請求の一助となるかもしれず、ここにメールで得た情報を公開した。
 
【NLオリジナル】

引用終わり

福島県甲状腺検査 3人が甲状腺がん、7人に疑い(13/02/13)


甲状腺がん 新たに2人
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055394451.html

以下上記より全文引用

原発事故を受けて福島県が進めている子どもの甲状腺検査で、新たに2人に甲状腺がんが見つかり、がんと診断されたのは3人となりました。いずれも
手術を受け、通常の生活を続けているということで、県立医科大学は「原発事故が影響した可能性は低いとみられ、もとからあったがんが検査で早期に
発見された」と分析しています。13日に開かれた健康調査の検討委員会の中で、検査を担当する県立医科大学が明らかにしました。それによりますと、
新たに甲状腺がんと診断されたのは平成23年度に検査した3万8000人あまりのうちの2人で、年齢や性別、地域などは明らかにしていません。

去年、見つかった1人とあわせて甲状腺がんと診断されのは3人となりました。
いずれもすでに手術を受けて、通常の生活を続けているということです。
また、委員会ではこのほか7人ががんの疑いが強いとして検査を続けていることも報告されました。今回見つかったがんについて、県立医科大学は、
「チェルノブイリ原発事故では、甲状腺がんが見つかるまでに4、5年が経過していた。断定はできないが福島の原発事故が影響した可能性は低いと見られ、
もとからあったがんが検査で早期に発見された」と分析しています。

子どもに甲状腺がんが見つかる割合は、通常、数十万人に1人とされていますが、進行は遅く自覚症状などが出てから検査を受けるケースがほとんどです。
これに対し県の検査は、症状の有無にかかわらず原発事故当時、18歳以下だったすべての子どもを対象に行われています。
このため、県立医科大学は今後も、検査によって早期にがんが発見されるケースが増えることが予想され、長期にわたり検査を継続することが重要だとして
います。

引用終わり


福島子ども調査:甲状腺がん、新たに2人 他7人に疑い
http://mainichi.jp/select/news/20130214k0000m040061000c.html

以下上記より全文引用

福島県が行っている子ども(震災時18歳以下)の甲状腺検査で、新たに2人が甲状腺がんと診断されたことが、13日の県民健康管理調査の検討
委員会(座長・山下俊一福島県立医大副学長)で報告された。昨年9月に判明した1人と合わせ計3人になった。他に7人に甲状腺がんの疑いがあり、
追加検査を行う。同検討委は原発事故の影響について否定的見解を示したが、「断定も否定もできない」と話す専門家もいる。

疑いのある人を含めた10人の内訳は男性3人、女性7人で平均年齢15歳。11年度に受診した原発周辺13市町村の3万8114人の中から見つかり、
地域的な偏りはないという。甲状腺がんと判明した3人は手術を終え、7人は細胞検査により約8割の確率で甲状腺がんの可能性があるという。7人の
確定診断は今後の手術後などになるため、最大10人に増える可能性がある。

記者会見した鈴木真一・県立医大教授によると、子どもの甲状腺がんの発生率は「100万人に1人」が通説。今回の検査は大きく上回るが、甲状腺がん
は自覚症状が出てから診察する場合がほとんどで、今回のような精度での疫学調査は前例がなく比較できないという。さらに、チェルノブイリ原発事故では
最短で4年後に発症が増加しているとして、鈴木教授は「元々あったものを発見した可能性が高い。(原発事故との因果関係は)考えにくい」と語った。

福島県の甲状腺検査は約36万人を対象に実施中。環境省は福島と他地域の子どもたちを比較するため、青森県などで約4500人を対象に検査を進めて
おり、結果は3月下旬に公表予定。

引用終わり


甲状腺がん3人、7人疑い 福島県「被曝、考えにくい」
http://www.asahi.com/national/update/0213/TKY201302130390.html

以下上記より全文引用

福島県は13日、東京電力福島第一原発事故の発生当時に18歳以下だった3人が甲状腺がんと診断され、7人に疑いがあると発表した。チェルノブイリ
事故では、被曝(ひばく)から最低4〜5年後に甲状腺がんが発生しており、県は「総合的に判断して被曝の影響は考えにくい」と説明している。

県は事故当時、18歳以下だった約18万人のうち、約3万8千人の甲状腺の超音波検査結果をまとめた。計10人の平均年齢は15歳、男性は3人で
女性が7人。腫瘍(しゅよう)の直径は平均15ミリ。確定診断された3人は全員、進行がゆっくりした「乳頭がん」の早期だった。甲状腺の被曝線量など
は不明だ。今回の調査対象は、飯舘村や浪江町など避難区域などの子どもたちだ。3人は手術でがんを摘出、通常の日常生活を送っているという。

甲状腺がんの大半は進行が遅く、治療成績もいい。診断30年後の生存率は9割以上。これまで、子どもの甲状腺がんの発生頻度は100万人に1〜2人
程度とみられていた。今回、それより高い頻度で見つかった。福島県立医大の鈴木真一教授は「今回のような精度の高い超音波検査で大勢の子どもを対象に
した調査は前例がなく、比較はできない」と説明した。成人の超音波検査では3・5%に甲状腺がんが見つかったとの報告もあるという。

引用終わり


福島、新たに2人が甲状腺がん 放射線による影響否定
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021301001323.html

以下上記より全文引用

東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の県民健康管理調査の検討委員会が13日、福島市内で開かれ、18歳以下
(震災当時)の2人が新たに甲状腺がんと確定したと報告された。昨年9月に判明の1人と合わせ、3人となった。

福島県立医大の鈴木真一教授は「甲状腺がんは最短で4〜5年で発見というのがチェルノブイリの知見。今の調査はもともとあった甲状腺がんを
把握している」と述べ、福島第1原発事故による放射線の影響を否定。一方で「断定はできない。これからきっちり検討していく」とした。鈴木教授に
よると、3人とも手術を受け、経過は良好という。

引用終わり

IWJ第10回「県民健康管理調査」検討委員会2013.2.13

先日、いわき市で行われた甲状腺検査の説明会の時に市民からインフォームド・コンセントの必要性を鈴木先生に検討委員会で発言するように、との
ことでしたが、上記動画の1:38:20〜辺りから約束通りの発言がありました。しかし検討の結果、学校単位で説明する方向のようで進められるようです。

いわき市民は個々に丁寧な説明(
インフォームド・コンセント)を求めたのですが、却下された模様 です。本当に誠実さに掛ける内容で、本当に残念です。
このままでは、自分のデータを入手するにも従来通り、情報開示請求しなければなりません。

規制委:福島第1を現地調査へ 東電虚偽説明で
http://mainichi.jp/select/news/20130214k0000m040056000c.html

規制委、もんじゅに立ち入り検査 14日から
http://s.nikkei.com/UelPeu
 

双葉町:避難2区域に再編 国提案に町・議会側が同意
http://mainichi.jp/select/news/20130214k0000m040064000c.html

原発ADRへの仲介 申し立て、時効設けず 文科省方針
http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201302120022.html

巨大地震判定の新シ ステム 来月から活用
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130213/k10015494031000.html

被爆者ら、北朝鮮の 核実験に抗議 長崎・広島で座り込み
http://www.asahi.com/national/update/0213/SEB201302130015.html

調査方法など検討= 規制委員長、福島原発事故で
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013021300895

原子力規制委、原発 事故情報集め規制に反映
http://s.nikkei.com/VeGvCe

「原子力推進、責任免れない」  小泉青年局長が来県
http://www.minpo.jp/news/detail/201302136610

双葉町長選に伊沢氏出馬へ
http://www.minpo.jp/news/detail/201302136596

浪江に「戻らない」41% 町 が沿岸部住民調査
http://www.minyu-net.com/news/news/0213/news10.html




2013.02.12 記述
【鮫川村焼却施設問題】本日、鮫川村村長が「余りにも反対運動が大きい、撤回した い」と発言!
詳しくはこちらを参照して下さい。http://1st.geocities.jp/nomorefukushima_2011/samegawa/html

第一原発3号機プール浄化開始
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055446911.html

北 さらに核実験の可能性を示唆
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130212/t10015468281000.html

北朝鮮核実験:空自機が調査飛行
http://mainichi.jp/select/news/20130213k0000m010046000c.html

北朝鮮核実験:放射性物質を監視
http://mainichi.jp/select/news/20130213k0000m010048000c.html

北朝鮮が核実験 県内の反応
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055452531.html

北朝鮮が核実験実施を明らかに 菅官房長官会見(全録)


福島原発賠償の時効撤廃 政府、特例法案を検討
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021201001568.html

釈明も虚偽、東電認める ホームページにおわび掲載
http://www.asahi.com/national/update/0212/TKY201302120209.html

東電「当社側からの説明でした」と訂正
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130212-OYT1T00185.htm

「明 るさ」言及、東電から=7日の釈明を訂正−虚偽説明問題
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013021100255

嘘の説明の上に、さらに嘘をつく東電!国民の血税が入っている準国営企業ですので、この嘘の責 任は当然国にも有る。責任者出て来い!。
11:15AM現在、国会で辻本議員
がこの問題を広瀬東電社長に追及しています。国会事故調への虚偽説明を徹底的に追及せよ!。

東京電力虚偽説明問題 東電・広瀬社 長、衆院予算委で謝罪(13/02/12)


安倍首相、原子 力政策改めて陳謝 日中首脳会談実現へ意欲
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130212/plc13021210590004-n1.htm




2013.02.11 記述
放 医研福医大に研究拠点 外部で初27年度にも 専門家や医師駐在
http://www.minpo.jp/news/detail/201302116572

以下上記より全文引用

独立行政法人放射線医学総合研究所(放医研)=千葉市=の研究拠点が、福島医大の「ふくしま国際医療科学センター」内に早ければ平成27年度にも開設され る。
放医研は高度な放射線量分析や除染、診療を担う3次被ばく医療機関で、研究所以外の拠点は初めて。同センター内の専用施設に放医研の専門家や医師が常駐す る。
同大は放射線に関する第一線の人材が常駐することで、長期間にわたる県民の健康管理態勢の強化や各種調査の迅速化、東京電力福島第一原発の廃炉作業への対 応
など県民の安全・安心の確保につながるとみている。

研究拠点には放射線に関する幅広い知識、高度な分析力を持つ放医研の専門家や医師ら数人が常駐する。放射性セシウムやストロンチウム、プルトニウムなど多 様
な放射性物質を精密に分析する設備も導入する。専用施設は福島医大が27年度中に建設し、同年度中に稼働させたい方針だ。

ふくしま国際医療科学センターの基本構想では、「先端臨床研究センター」の一環として同大と放医研が連携し、長期的な低線量被ばく調査、生態系における放 射
性物質の動きと人体への影響などを調べる環境動態調査を実施する計画になっている。ただ、放医研が同大を研究拠点としてスタッフを常駐させるかは未定だっ た。

同大関係者は「スタッフが現地に常駐すれば情報収集や分析が速まり、環境動態調査などが迅速化されるほか、国内で前例のない低線量被ばく調査の状況などに
ついて県民に説明しやすい環境が整う」と期待している。

さらに、廃炉作業への対応などに伴い、同大が目指す3次被ばく医療機関相当の機能確保にも貢献する。同大は中程度の外部被ばく、軽度の内部被ばくの患者の
診療を担う2次被ばく医療機関で、重篤な外部・内部被ばく患者に対応する3次被ばく医療機関は国内に放医研と広島大しかない。同大は放医研の拠点を活用す る
ことで、3次被ばく医療機関相当の機能を発揮することが可能になるとしている。

具体的には、廃炉作業などの過程で高線量被ばくの傷病者が発生した場合に備えた診療態勢を構築し、被ばく全般の調査・研究に取り組むことを想定している。

研究に当たっては、今後10年の事業費として国の予算で約20億円を既に確保している。専用施設は2階建てで、延べ床面積約900平方メートル。建設費は
約4億円となる見通し。放医研の外部拠点については、いわき市の「放医研をいわき市に誘致する会」も誘致に向けた要望活動を行っている。

※放射線医学総合研究所(放医研)
昭和32年に千葉市に国立研究所として開設された放射線医学に関する総合研究所。現在は独立行政法人。放射線の人体への影響に関する研究、放射線障害の診 療
などを行っている。国が指定する国内2カ所の3次被ばく医療機関の一つで、重篤な被ばく患者の診療、さまざまな放射性物質の核種分析などに対応する。放射 線
の研究者、物理学者、医師らがいる。放射線防護研究センター、緊急被ばく医療研究センターなどを備える。

引用終わり

県民不在で県と国が私達を調査研究しようと企んでいる正に研究拠点!!。
放医研=放射線医学総合研究所 http://www.nirs.go.jp/index.shtml
2009年(平成21年)12月 IAEA協働センターに認定 だそうですから。。。
いわき市に住む私も研究対象者なんですね。。。好き勝手に研究されてたまるか!。


反原発:東海村長「村民を守るため」 東海第2廃炉訴える 茨城大の公開講座で
http://mainichi.jp/select/news/20130211mog00m040005000c.html

「安全性を前提に原発稼働」自民・細田
http://www.asahi.com/politics/update/0211/TKY201302110203.html

電力制度改革:小売り自由化 値下げ・サービス、期待
http://mainichi.jp/select/news/20130211ddm002020095000c.html

活断層見直し第1弾、九州版を公表 地域別の地震確率導入 「誤解招く」自治体は当惑
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130211/dst13021108120002-n1.htm

火山噴火へ備え急ぐ 国や自治体、検討会や合同訓練
http://s.nikkei.com/YPYte7

震災から1年11か月 懸命に捜索
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130211/k10015434141000.html

日医総研被災3県調査 福島、体調不良医師震災前の3.5倍
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130211t75004.htm

核弾頭の大幅削減表明へ オバマ氏、一般教書演説で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021101001601.html




2013.02.10 記述
坂本龍一さんに「日本賞」 米カリフォルニア大
http://s.nikkei.com/XvRi84

安全基準が変わったら電力料金が上がる?電力会社のエゴを許すな
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34828

子どもの命をどう守りますか?西尾正道 講演会
http://skazuyoshi.exblog.jp/19767598/

放射性物質を安全処理 日立系が移動式焼却設備
http://s.nikkei.com/VJCzMv

除染対象物の移動式の焼却設備 福島で実証実験を開始
http://www.kankyo-business.jp/news/004194.php

実証実験は環境省前のスペースで行って下さい、モニタリングは国家公務員の環境省職員自らお願 いします。安全と言うなら出来るはずですよね。
「焼却」でNEWSを検索したら、上記のような記事が出てきました!!。アンテナ張っていない とヤバイことになるな。

福島・県境に指定廃棄物焼却施設 北茨城で説明会 建設反対や不安の声 国「中断含め検討」
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13604209246641

北 茨城で焼却実験施設の説明会
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20130209-OYT8T01268.htm

放射性廃棄物焼却施設、国が北茨城で説明会
http://www.asahi.com/area/ibaraki/articles/MTW1302100800001.html

鮫川村焼却施設問題まとめ詳細はこちら→
http://1st.geocities.jp/nomorefukushima_2011/samegawa/html

福島原発、上空から撮影 ひしめく汚染水タンク
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021001001806.html

原発輸出で協議開始=日・サウジが合意−東電事故後初
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013021000126

東電、調査妨害でウソ上塗り 「真っ暗」自ら切り出す
http://www.asahi.com/national/update/0210/TKY201302090372.html

福島県の森林汚染調査 腐葉土最大23万ベクレル
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130209t61018.htm

「世界最高水準」に疑問の声=原発新安全基準に専門家−再稼働有利の加圧水型も
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013021000079

津波「家も服もなくした」 ソロモン地震、被害最大の島
http://www.asahi.com/international/update/0209/TKY201302090288.html

住宅耐震化の資材や設備の展示会
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130210/k10015424741000.html

「原発ゼロ法案、維新はのめるのか」 渡辺氏、合流否定
http://www.asahi.com/politics/update/0209/TKY201302090230.html

放射線モニタリングポスト破損、今年度8件
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302090700003.html

福島県の医師19%が体調不良 震災前の3・5倍
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021001001860.html

浪江町が除染とインフラ復旧の工程表を示す
http://www.minpo.jp/news/detail/201302106570

楢葉町 帰還時期を見直し
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055392411.html

国の不適切除染巡り、楢葉町長が監視員の設置検討
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130210ddlk07040129000c.html

双葉町、2区域再編案 国方針、大部分が「帰還困難」
http://www.minyu-net.com/news/news/0210/news1.html

復興庁発足1年 現場動かす対策急務 人手、資材乏しく
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130210t71022.htm

新委託方式で早期着手 県の民有林間伐除染
http://www.minpo.jp/news/detail/201302106554

共用プールに空き容量 東電、燃料取り出しへ布石
http://www.minyu-net.com/news/news/0210/news11.html




2013.02.09 記述
甲状腺検査:「県外避難者、後回し」 秘密会で方針
http://mainichi.jp/select/news/20130209k0000m040129000c.html

以下上記より全文引用

東京電力福島第1原発事故を受け福島県が実施している子供向けの甲状腺検査を巡り、県民健康管 理調査の検討委員会が、県外避難者について
検査の早期実施を表明しながら、準備会(秘密会)では「県外を遅らせる」との考えが示されてい たことが分かった。実際に県外検査は県内の
約1年後に始まった。県外検査を遅らせる意図は不明だが、専門家は「早く検査すべきなのに、こ のような対応では県の信頼を失う」と指摘している。

◇公開の場では「早期に」

毎日新聞の情報公開請求で開示された準備会議事録で判明した。甲状腺検査は健康管理調査の一環 として福島県が県立医大に委託して実施。
県内では同大付属病院(福島市)で11年10月に始まり、翌月以降、県内各地の公民館などでも 実施されている。

議事録によると、福島市内で開かれた非公開の第4回準備会(11年10月17日)で、県外医療 機関での検査体制の整備が議題になった。検査責任者
の鈴木真一・県立医大教授が「甲状腺の専門家が少ない。県外(で検査をする医療機関の)認定を 遅らせて、県内体制を作っていきたい」との考えを示
した。

一方、同じ日にあった公開の第4回検討委で、鈴木教授は「広く県外に避難している人にも甲状腺 検査を行えるよう検査体制を整える」と表明していた。
また、12年1月25日の非公開の第5回準備会では、検討委座長の山下俊一・県立医大副学長が 「県外の体制整備のメッセージを出すのも重要」と発言。
同日開かれた検討委で鈴木教授が「(県外の医療機関)113カ所をリストアップした。1月に内 諾をいただけるよう進めており検査実施は4月以降に
なる」との見通しを示した。

同年3月13日の県議会特別委員会では県の佐々恵一・健康管理調査室長が「5月に(甲状腺検査 の)受診が開始できるよう最終調整している」と説明。
4月26日の第6回検討委後の記者会見で鈴木教授も「(県外の医療機関を)5月連休明けに公開 したい」との方針を明らかにした。

だが、毎日新聞が複数の県外医療機関に問い合わせたところ、県立医大から協力の依頼文が届いた のは同年3月下旬〜6月上旬。県立医大から検査実施に
関する協定書が届いたのは8月下旬になってからだった。
結局、県は同年9月5日に県外で検査を受けられる71カ所の医療機関をようやく公表。検査開始 は同年11月にずれ込んだ。

県健康管理調査室は「当初は12年度早期の実施に向け調整していたが、細部の調整に日数を要 し、結果として(県外検査機関の公表が)9月上旬になった」と
文書で回答。鈴木教授は取材に応じていない。

検討委を巡っては、議事録から内部被ばくに関する記述を削除して公開するなど問題が次々と発覚 している。

◇「県は信用できない」

「県内の人より早く検査してほしいとは言わないが、『県外でも実施する』と期待させながら1年 以上も遅れたのは許せない」。福島市に住む男性(46)
は憤った。事故直後から長女(5)を京都府内に避難させている。

男性は、チェルノブイリ原発事故後に子供の甲状腺がんが増えたことを知り、早急に長女に検査を 受けさせようと考えたが、県から京都府内の医療機関で
検査を受けるよう通知が届いたのは昨年12月下旬。「県は県外に避難した住民に冷たい。こんな 対応では信用できない」という。

原発事故後に役場機能を埼玉県に移した双葉町は昨年夏、井戸川(いどがわ)克隆町長の指示で県 外での独自検査を検討。8月下旬、開業医を中心にした
全国組織「全国保険医団体連合会」(保団連)に協力を要請した。だが、直後の9月5日に、県外 で検査を受けられる医療機関を県が発表。保団連側も協力
の見送りを伝えてきたという。

井戸川町長は「町が県外検査を検討しているのを知り、県は慌てて県外検査機関を認定したのでは ないか」といぶかる。


引用終わり

核分裂プルトニウムは5トン 日本原燃の再処理計画
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020901001461.html

発送電分離、業界が難色 改革後退の懸念も
http://mainichi.jp/select/news/20130209ddm008020125000c.html

東電以外からの電力供給、神奈川県の施設9割に
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130207-OYT1T00206.htm

風力発電伸び悩む、震災前より減 送電網の未整備で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020901001554.html

津波時に物資航路確保 漂流物を強制撤去 国交省方針
http://www.asahi.com/politics/update/0208/TKY201302070723.html

除染の危険手当、不払い数百人超か 業者名は公表せず
http://www.asahi.com/national/update/0209/TKY201302080464.html

原告350人の見通し 3月11日の原発事故集団訴訟
http://www.minpo.jp/news/detail/201302096533

「線量不安」根強く 富岡、楢葉の町民意向調査
http://www.minyu-net.com/news/news/0209/news10.html

「原 子力問題調査特別委員会」の設置決定でようやく動き出した「国会事故調の提言」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34783

福島県の子供に「肥満傾向」学校保健統計調査 原発事故による活動制限の影響[教育]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34822

「戻りたい」富岡町は15%に とどまる
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302080700007.html

元政府事故調委員ら、避難生活 の苦悩聴く 福島
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/TKY201302080375.html




2013.02.08 記述
東電社長、12日にも招致=虚偽説明問題で衆院打診
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013020801038

前審議官「軽率だった」 漏洩問題、規制委が聴取内容公開
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130208/dst13020820360022-n1.htm

欠陥指摘の炉で深まる疑惑
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013020502000114.html

以下上記より全文引用

「こちら特報部」で既報の通り、福島原発事故で放射性物質に汚染されたごみの量を減らそうと、 環境省は焼却実証実験の準備を福島県鮫川村で
進めている。現在、焼却施設を建設中だが、近隣住民に十分な説明はない。県条例などに違反して 着工したことで不信を膨らませたが、また一つ
疑惑が発覚した。性能が不評で、普及していない焼却炉を採用するというのだ。住民の懸念は頂点 に達しつつある。 

引用終わり


汚泥処理の実証試験
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055346041.html

恐ろしい!焼却しているのに周囲の人は誰もマスクをしていない。モニタリング等は実施している のだろうか、周辺住民への説明は
行ったのか、焼却炉の内部が回転していたが、鮫川の焼却炉と同じタイプなのか?。実証されたら これも全国に設置されるのか。。。

原発新基準「テロ対策の拡充を」 専門家ら指摘
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020801002050.html

規制委の原発新安全基準、反対意見少なく 外部識者から意見
http://s.nikkei.com/UJ8Kvk

断層報告原案漏えい、強い要望で 前審議官の聴取公表
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020801001987.html

発送電分離5〜7年後に実施 経産省専門委の報告書案
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020801001891.html

原発事故 食品購入影響を調査
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130208/n68256910000.html

同意人事、安倍内閣が提示 民主は拒否して退席
http://www.asahi.com/politics/update/0208/TKY201302080074.html

政府、同意人事案を理事会に提示 公取委員長ら14機関41人
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020801001271.html

原子力規制委員会の人事も読売が事前に報道していたから、民主党は反対するのだろうか。

軽すぎる原発防災計画 4分の1自治体、丸投げ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020890070737.html

丸投げするとは、、、自治体の責任放棄ですね。自治体単位で検討委員会でも立ち上げないと万が 一の(過酷事故)時に
住民サイドが一番困惑するのではないかと思います。避難の受け入れや自分達の避難先の検討、安定ヨウ素の事前配布等、
モニタリング体制や連絡体制等々、福島原発事故を教訓にして、福島県民を招いて、ヒアリングから始めないと本当の防災計画
なんて作れませんよ。
緊急を要する暫定版の計画(半年位掛けて)と平行して、本格的防災計画(1年位掛けて)を作ったらいいと思います。
そして足りないところは、随時追加対策や変更を加えてゆくべきです。現在の原子力規制委員会の元では机上の空論ですから。
福島県内で規制委員会開いてみろ!つ〜の!!。六本木限定開催じゃ〜ね〜。。。危機意識の空気感が全く違いますな。

東 電虚偽説明、経産省が実態調査 元委員は現場保全訴え
http://www.asahi.com/politics/update/0207/TKY201302070353.html

以下上記より一部引用

田中元委員は同日、東京都内で記者会見し、国会が主導して早期に現地調査すべきだと主張した。虚偽の説明をした経緯から、
東電が証拠を隠滅する可能性もあるとして、現場保全の必要性も訴えた。

会見に同席した伊東良徳弁護士は、東電の虚偽説明が、刑法の偽計業務妨害罪に当たる可能性に言及した。

引用終わり


電力「小売りの自由化」の最終報告書案
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130208/k10015399651000.html

美浜原発「活断層とつながらぬ」 関電が追加調査報告
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020801001826.html

東北電、放射性廃棄物搬出を延期 装置不具合で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020801001648.html

除染6事業で手当不払い 国直轄、環境省調査
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020801002033.html

「原発事故」電子データ化、資料90万枚公開へ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130208-OYT1T00776.htm

地震調査委:津波にも長期評価部会を設置へ
http://mainichi.jp/select/news/20130209k0000m040059000c.html

福島第1原発:避難住民 国などを相手取り集団訴訟へ
http://mainichi.jp/select/news/20130208k0000e040243000c.html

3号機プールで鋼鉄の棒落下か
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130208/k10015378141000.html

海底下の力変化で津波巨大化 海洋機構、米科学誌に発表
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020701001627.html

東電の石炭火力新増設巡り局長級会議 経産省と環境省
http://s.nikkei.com/11tvIcw

井戸川・双葉町長:退任式 辞職に無念さ浮かべ 国、県に不満あらわ  /福島
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130208ddlk07010014000c.html

県予算案1兆7320億円 震災、原発事故対応9168億円
http://www.minpo.jp/news/detail/201302086507

診療所25年度内に設置 浪江町、「解除準備区域」が候補に
http://www.minpo.jp/news/detail/201302086523





2013.02.07 記述
県境に放射性廃棄物の焼却施設を建設中
http://www.asahi.com/area/ibaraki/articles/MTW1302070800001.html

■鮫川村焼却施設工事問題■ 焼却施設建設工事は断固阻止!
詳細→ http://1st.geocities.jp/nomorefukushima_2011/samegawa/html

東電、国会事故調にウソ 「原発内真っ暗」→調査断念
http://www.asahi.com/national/update/0207/TKY201302060574.html

ふざけるな!国会事故調の調査を妨害したなら、国民の知る権利を妨害したに等しいと思う。今度こそ検察の強制捜査の出 番だぞ!。

東電の"ウソ"で・・・国会事故調が建屋調査を断念(13/02/07)


東電の虚偽説明、国会事故調元委員が調査要請
http://www.asahi.com/national/update/0207/TKY201302070081.html

福 島第1原発事故 東電、国会事故調にうその説明 調査妨害か(13/02/07)


IWJ2013/02/07 「東京電力の虚偽説明による事故調査妨害」に関する記者会見
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/56653

もんじゅ点検報告に誤り=非常用発電機など未実施−原子力機構
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013020700970

原子力規制委:防潮堤設置など津波対策猶予も 田中委員長 が示唆
http://mainichi.jp/select/news/20130207ddm003010108000c.html

原発早期再稼働、困難に 田中委員長「事前審査行わず」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013020702000133.html

【原子力規制庁 情報漏えい事件】 田中委員長「アウト ローが出ない保証はない」
http://tanakaryusaku.jp/2013/02/0006636

田中委員長 事業者とは公開の場で
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130206/t10015347771000.html

福島第一原発の鉄骨が破断 プールからの撤去作業中
http://www.minpo.jp/news/detail/201302076502

第二原発年度内に原子炉復旧 東電見通し
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302070700001.html

上関原発反対派住民が座り込み 山口県庁、埋め立て許可で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020701001715.html

諮問会議 危うい中立 原発推進派2人が兼務
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020790070420.html

「伊方原発」再稼働の一番手、新安全基準ほぼクリア
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130207/dst13020701300000-n1.htm

関電・九電、値上げ幅圧縮へ 高い人件費に批判
http://s.nikkei.com/Ya3zQa

関電、安全協定で長浜市に新提案 原発隣接自治体より弱めた形で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020701001018.html

緊急地震速報遅れる恐れ、13日に最大12秒
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130207/dst13020717580022-n1.htm

南海トラフでM8級地震も試算 内閣府、今春にも
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020701001528.html

立川断層帯“揺れ”広がる可能性も
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130207/k10015367821000.html

東 電の新火力、石炭が有力 「CO2量1%上昇」の懸念
http://www.asahi.com/business/update/0206/TKY201302060469.html

米、日本にシェールガス輸出 3月にも解禁
http://s.nikkei.com/UY2BJ3

福井県:脱「原発銀座」を模索…LNG整備へ研究会
http://mainichi.jp/select/news/20130207k0000m020125000c.html

石炭とLNGで発電すれば、もう原発は不要です、原発は直ちに廃炉だ!。

塙で木質バイオマス発電 新年度、県が誘致 森林除染の前進期待
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/02/post_6181.html

福島・双葉町が住民意向調査 将来描けず、放射線も不安
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013020702000113.html

福島県双葉町長、避難先の埼玉で退任式「一致団結して再建に」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130207/dst13020712180014-n1.htm




2013.02.06 記述
【広瀬隆さんより】フクシマ二年の全国大規模デ モ集会の紹介
http://hibi-zakkan.net/archives/23140241.html

「2/22 東京地検包囲行動」にバスが出 ます!
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2013/02/blog-post.html

いわき市 鮫川村における農林業系副産物の焼却実証実験に係る説明会について
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/eisei/hogo/015428.html

北茨城市 鮫川村仮設焼却施設に関する住民説明会について
http://www.city-kitaibaraki.jp/modules/info/index.php?content_id=631

非常用電源が一時停 止=大飯3号機、再稼働後初−福井
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013020600702

大飯原発3号機で非常用電源一 時停止 再稼働後初の本格的ト...(13/02/06)


原子力規制委員長 「課題が山積」 人事同意手続きで所信聴取
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020601001527.html

規制委 外部面談ルール厳格化へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130206/t10015347421000.html

電力会社との面会は 事前報告制に 規制委、職員に義務化
http://www.asahi.com/business/update/0206/TKY201302060018.html

参院:規制委委員長 に2度目聴取…報告書原案漏えい釈明
http://mainichi.jp/select/news/20130207k0000m010082000c.html

事故調提言会議:人 材育成柱に報告書案…規制委権限強化も
http://mainichi.jp/select/news/20130207k0000m010080000c.html

原研機構に7日事情 聴取 もんじゅ点検先送りで規制委
http://www.asahi.com/national/update/0206/TKY201302060017.html

原発新安全基準骨子 案、あすから意見公募 規制委
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130206/dst13020611580011-n1.htm

原発再稼働判断のための新安全 基準骨子、原子力規制委会合に提示(13/02/06)


規制委:新安全基準案、了承へ 津波対策、法的義務付け
http://mainichi.jp/select/news/20130206k0000e040172000c.html

規制委:もんじゅ立ち入りへ 保安規定違反常態化で
http://mainichi.jp/select/news/20130206k0000e040177000c.html

規制委:面会ルールで改定案 事業者対応は複数で
http://mainichi.jp/select/news/20130206k0000e040165000c.html

津波注意報すべて解 除
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130206/j68236210000.html

八丈島に津波40セ ンチ=太平洋岸に注意報、ソロモン地震−気象庁
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013020600529

ソロモン諸島で M8.0の地震 日本への影響、調査中
http://www.asahi.com/tech_science/update/0206/TKY201302060042.html

3・10 脱原発大 行進 金曜デモ主催団体
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013020602000108.html

関電、秋山元会長らの車代算入 値上げ原価に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020601001325.html

福島県内下水処理場に放射性物質含む汚泥 自治体、搬出先求める(13/02/06)


除染は下請け多くチェック甘い…違法派遣の組長
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130206-OYT1T00711.htm

大規模防災訓練 ことし再開へ
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055304661.html

「仮の町住みたくない…」 復興庁意向調査、若年層に敬遠傾向
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/20130206t61009.htm

最新の電力計 各家庭に設置
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055273211.html




2013.02.05 記述
山下氏、長崎大復帰へ 福島の健康調査座長
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020501001669.html

以下上記より全文引用

東京電力福島第1原発事故を受け、福島県立医大副学長に就任し「県民健康管理調査」検討委員会座長を務めている山下俊一氏が、今年4月に
出身の長崎大に復帰することが5日、分かった。

福島県立医大によると、現在は常勤だが、非常勤として副学長職にはとどまる。検討委座長を引き続き務めるか、交代するかは未定。山下氏が
兼務する県立医大の放射線医学県民健康管理センター長は、後任を置く方向で検討している。

長崎大によると、山下氏の休職期間は今年3月末まで。両大学で話し合いを進め、長崎大への復帰に合意した。
山下氏は被ばく医療の専門家で、長崎大で原爆被爆者などを調査した。

引用終わり

放射線医学県民健康管理センター長の席 は交代し、検 討委座長席の交代は未定なんですね!。この2つの人事って誰がどのように決めているのかな。
情報開示がここでも全く不透明で、福島県民は蚊帳の外といった印象ですな。。。福島 県知事は説明責任を果たしなさい。

山下氏、長崎大復帰へ 福島医大副学長、非常勤に
http://www.minyu-net.com/news/news/0205/news10.html

以下上記より全文引用

福島医大の山下俊一副学長(60)が新年度、現在は休職中の長崎大大学院医歯薬学総合研究科教授に復帰することが4日、関係者の話で分かった。
山下氏は長崎大への復帰に伴い、福島医大では今後、常勤職でなく非常勤職の副学長として、原発事故で飛散した放射性物質からの県民健康の対応
に当たる。人事発令は4月1日付の見込み。

山下氏の処遇をめぐっては、世界保健機関緊急被ばく医療協力研究センター長など放射線医学の要職を歴任した経験や、原発事故直後から本県で
県民健康管理体制をつくる上での中核的役割を担った実績を踏まえ、長崎大から将来の学長候補として早期復帰を求める要望が、福島医大に出されていた。

引用終わり

1月17日の甲状腺説明会の終了後、松井特命教授がまだ何も聞いていないと話してい たが、長崎大に戻ることは可能とも言っていたのを思い出しました。。。
2月13日の検討会で正式発表するのでしょうか。非常勤の副学長って・・・席を残すことに大きな意味を感じてしまうのは私だけではないだろう。
検討会の座長の席どうなるのでしょうか。

田中委員長を国会承認へ 原子力規制、民主了承
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020501002384.html

敦賀原発:新データ提出し活断層否定 原電、規制委に
http://mainichi.jp/select/news/20130206k0000m040067000c.html

原子力規制庁:断層調査報告書問題 原電から聞き取り
http://mainichi.jp/select/news/20130206k0000m040059000c.html

石炭火力発電所:東電の新増設巡り環境省と経産省が綱引き
http://mainichi.jp/select/news/20130206k0000m020084000c.html

福島第1原発:核燃料を保管する「共用プール建屋」公開
http://mainichi.jp/select/news/20130206k0000m040093000c.html

中部電、原告の浜岡原発見学を拒否 「会社の方針」
http://www.asahi.com/national/update/0205/TKY201302050036.html

海洋機構、南海トラフで常時監視 海底下に観測装置
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020501002028.html

福島第一・第二原発周辺5キロ「予防防護区域」に
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20130204-OYT8T01497.htm

原町、楢葉に整備へ 原子力災害時のオフサイトセンター
http://www.minpo.jp/news/detail/201302056446

首都直下地震備え国道に無線LAN 国交省実験へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013020502000103.html

東電再建計画見直しへ 原賠機構、再稼働遅れ見込みで
http://www.asahi.com/business/update/0204/TKY201302040282.html

[当日資料]第1回 放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会
http://www.foejapan.org/energy/news/130130.html

以下上記より一部引用

・議事次第
・資料1:「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」の設置について
・資料2:県民健康管理調査事業の概要と現状
・資料3:木田光一氏(福島県医師会副会長)「東京電力福島第一原子力発電事故による住民の健康管理のあり方に関する検討チーム」意見・要望について (12月6日付)
・資料4:公明党「東京電力原子力事故に対する健康調査事業の実施に関する法律案」
・資料5:福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)提言書
・資料6:緊急提言骨子案

引用終わり

上記緊急提言骨子案を拝見しましたが、大変優れた内容ですね。特に最後の【1.本人 への適切な情報開示、説明機会の確保、手帳による個人記録管理を行うこと】
は絶対に譲れない内容で、情報開示と説明機会の確保は検査される側の権利ですから。インフォームド・コンセントがなかったら福島県民はモルモットです。
ここに書き込み出来ない内容など、色々あるのですが今後報道等で色々見えてくると思います。

元 所長の聴取記録など差し押さえ 検察、原発事故捜査で
http://www.asahi.com/national/update/0204/TKY201302040041.html

吉田元所長の聴取記録押収 原発捜査で検察が事故調から
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130204/crm13020420250018-n1.htm

検察、吉田元所長の聴取記録押収 福島原発事故で政府事故 調から
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/02/2013020401001484.htm

福島第1原発事故 検察当局、吉田昌郎元所長の聴取書差し押さえ (13/02/04)


安定ヨウ素剤配布で要望相次ぐ
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055228621.html

自民 原子力規制委人事賛成へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130204/k10015290511000.html

茂木経産相:原発の賠償費用6968億円追加支援を認定
http://mainichi.jp/select/news/20130205k0000m020125000c.html

双葉住民「帰還せず」3割
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055273631.html

福島第1原発:特定避難勧奨地点 指定外住民和解申し立て
http://mainichi.jp/select/news/20130206k0000m040029000c.html

東日本大震災:福島第1原発事故 浪江の遺族会、ADR初審理 次回和 解案提示 /福島
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130205ddlk07040036000c.html

広野で除染後モニタリング開始
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055270611.html

県 予算案最大1兆7000億 新年度概要判明
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20130204-OYT8T01489.htm

いわき市にメガソーラー建設へ
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055271431.html




2013.02.04 記述
参院 規制委員長の所信聴取へ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130204/n68200610000.html

検察、吉田元所長の聴取記録押収 福島原発事故で政府事故 調から
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020401001484.html

吉田前所長の聴取記録押収=事故調から原発捜査で−検察当 局
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013020400218

福 島原発:吉田元所長の聴取書 検察、差し押さえ
http://mainichi.jp/select/news/20130204k0000m040126000c.html

原発事故対応中枢に遅れ 予算凍結影響、移転進まず 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020401001401.html

もんじゅ立ち入り検査へ 規制委、点検先送り実態解明へ
http://www.asahi.com/national/update/0203/OSK201302020150.html

公開質問直後も個別面談=日本原電が名雪元審議官と−資料 漏えい問題
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013020400537

元審議官、特別な意図否定=「裁判の準備書面みたいなもの」−原電への資料漏えい
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013020400156

福 島・双葉町議1人変わる 町長の解散受け選挙
http://www.asahi.com/politics/update/0204/TKY201302030250.html

IWJ2013/02/03 井戸川克隆 双葉町長インタビュー

 
旧準備区域の精神的賠償  高校生も来月末まで延長
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130204/dst13020416520008-n1.htm

猪苗代湖:湖底の放射性物質の有無、水中ロボット使い調 査
http://mainichi.jp/select/news/20130204k0000e040154000c.html

給食 地元産に根強い不安

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20130203-OYT8T00910.htm




2013.02.03 記述
班目原子力安全委元委員長を聴取 原発事故で検察当局
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020301001682.html

班目元原子力安全委員長を任意聴取 福島原発事故
http://s.nikkei.com/14Ixe9k

班目元原子力安全委員長を任意聴取、事故対策など 検察
http://www.asahi.com/national/update/0203/TKY201302030062.html

班目元安全委員長を聴取=原発事故捜査で検察当局
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013020300100

班目元委員長 検察当局が任意聴取
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130203/k10015258041000.html

検察、班目氏を任意聴取…原発事故対応の告発で
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130203-OYT1T00020.htm

福島第一原発事故巡り・・・班目元委員長を任意聴取 (13/02/03)


子 どもの健康 農作物の風評 被災者支援法 政府対応遅れ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2013020302100003.html

海底下1千mで地震 の「巣」探る 海洋研究開発機構
http://www.asahi.com/tech_science/update/0203/TKY201302030129.html

“数日は震度4程度 の余震起きるおそれ”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130203/k10015255791000.html

北海道震度5強 負傷12人に 地震から一夜
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130203/dst13020310300003-n1.htm

エネルギー施設、臨海部に集中 北海道 防災対策急ぐ
http://www.asahi.com/national/update/0202/HOK201302020003.html

発電所や幹線道路、沿岸に集中 災害対策急ぐ 東海
http://www.asahi.com/national/update/0202/NGY201302020003.html

原発事故避難者への支援を考える
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130203/k10015265061000.html

南相馬市:患者情報共有へ、ICカード運用−−医療在り方検討委、提言  /福島
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130203ddlk07040149000c.html

双葉町議選3日投開票
http://www.minpo.jp/news/detail/201302036419

住宅除染完了2割弱 3月末、県内の汚染重点調査地域
http://www.minpo.jp/news/detail/201302036403

現場の人材足りない 40市町村住宅除染に遅れ 「正社員雇えず」
http://www.minpo.jp/news/detail/201302036423

富岡町が区域再編の説明会
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055159341.html

小高区役所を4月に全面再開/南相馬市長
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302030700001.html




2013.02.02 記述
先程も北海道地方で大きな地震がありましたが、近頃震度5クラスの地震が結構な頻度で続いてい ます、皆様どうぞお気を付け下さい。

手抜き除染はなくならない
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34725

放射能への不安、母は向き合う 子の食で、官邸前で
http://www.asahi.com/national/update/0202/TKY201302020070.html

福島県 モニタリングポストのNaIスペクトルデータについて (福島市紅葉山モニタリングポストから回収されたデータ)
http://www.atom-moc.pref.fukushima.jp/monitoring/monitoring201103/201103spector.html

会議開催のお知らせ 平成25年2月1日 福島県健康管理調査室
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/250201kentouiinkai.pdf

第10回福島県「県民健康管理調査」検討委員会は、いわき市にて先日行われた甲状腺検査の説明 会時に予告された日と同じスケジュールで開催されるようです。
この検討委員会の席で鈴木眞一先生が約束した「インフォームド・コンセントの必要性を説明会の 時に提案された」と、言及してくれるでしょうか。

甲状腺検査機器など 県が財政支援を検討 浜通り医療計画
http://www.minpo.jp/news/detail/201302026398

以下上記より全文引用

県は東日本大震災、東京電力福島第一原発事故を受けた第2次浜通り地方医療計画に、甲状腺検査機器や救急医療情報システム、中核病院
の整備、町外コミュニティー(仮の町)での医療機関建設についての財政支援を盛り込む方向で検討している。1日に県庁で開かれた第2
回県地域医療対策協議会で骨子案を示した。

第2次計画は市町村の要望を踏まえ、災害に強い医療提供体制の確保、避難者支援や住民帰還への対応などを強化する方針。15日までに
国に計画案を申請する。
骨子案では県民健康管理調査の甲状腺検査を推進するため、検査に協力する医療機関への機器配備の支援、大規模災害時の救急搬送を円滑
にするための関係機関の情報システム整備を盛り込んだ。

また、いわき市立総合磐城共立病院の敷地内に市が整備する新病院への財政支援、飯舘村の住民帰還に向けた「いいたてクリニック」の院
内薬局整備も想定。

いわき市内の仮の町における医療提供体制の充実、災害に備えた自家発電機や人工透析の整備も視野に入れている。
第2次計画は政府が地域医療再生臨時特例交付金として新たに予算措置することに伴い策定する。対象は本県を含む被災4県で総額380億円。
第一次計画では本県分として150億円が措置された。

引用終わり

どこの医療機関に検査機器を整備するのでしょうか、これ良く読むとあくまで支援なん ですね。。。

主要な火力発電所、地震高確率地域に6割 朝日新聞調査
http://www.asahi.com/national/update/0202/TKY201302020223.html

電力会社:発送電分離は最短で4年後 経産省方針
http://mainichi.jp/select/news/20130203k0000m020071000c.html

虚構の環:第1部・再処理撤退阻む壁/1(その1) 青森・六ケ所村、「再処理堅持」の意見書
http://mainichi.jp/select/news/20130202ddm001040031000c.html

放射性セシウム:榛名湖ワカサギ、基準値超す 解禁はきょう判断
http://mainichi.jp/select/news/20130202mog00m040020000c.html

関西電力・九州電力:値上げ申請 消費者庁、値上げ前に役員報酬減額を
http://mainichi.jp/select/news/20130202ddm002020102000c.html

発電・送配電・小売り別免許制 経産省が改革案
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0103W_R00C13A2MM8000/

九州でM6.8以上地震「30年以内35%」 政府予測
http://www.asahi.com/tech_science/update/0201/TKY201302010253.html

長崎市長:北朝鮮に抗議文郵送 核実験中止求め
http://mainichi.jp/select/news/20130202k0000e040245000c.html

敦賀断層調査 規制庁幹部 情報漏えい
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013020202000113.html

福島再生総局が本格始動 原発事故の復興加速 「縦割り排す」と根本
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130202/dst13020212180004-n1.htm

福島市に県の復興の拠点となる「福島復興再生総局」設置、初会議(13/02/02)


目立った実績見えず 「東電復興本社」1カ月
http://www.minyu-net.com/news/news/0202/news9.html

東電が事故直後の写真を新たに公開
http://www.minpo.jp/news/detail/201302026400

原発災害避難拡大 対象の島の住民8倍に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130202/t10015251541000.html

離島住民ら避難訓練=玄海原発の事故想定−長崎
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013020200113

M8級余震「明日起きてもおかしくない」1カ月で震度3以上16回、富士山は…
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130201/dms1302011539023-n1.htm

東京湾岸、長周期地震で石油流出の恐れ 早大研究室調査
http://www.asahi.com/national/update/0202/TKY201302020031.html

耐震補強工事 168橋手付かず 7都県 緊急輸送道路
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020290070248.html

鮫川の「堆肥センター」稼働へ 原発影響で見合わせ
http://www.minyu-net.com/news/news/0202/news7.html
 
2火山の噴火対策検討 磐梯山など想定 福島市内で
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130202/fks13020202180000-n1.htm

双葉町議選3日投開票 町民分散、苦心の訴え
http://s.nikkei.com/WGQAoZ

作業員らの宿泊施設 広野に275室
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20130201-OYT8T01688.htm

小高の医療体制、復興計画策定へ
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302010700006.html

有効求人倍率:初の全国一、1.18倍 要因に震災復旧関連増−−昨年 12月 /福島
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130202ddlk07020009000c.html

届出避難場所証明書 発行を開始
http://www.minpo.jp/news/detail/201302026397

除染のための除雪費用を国負担へ
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055228271.html

志願者減 原子力業界が就職説明会
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130202/k10015250941000.html




2013.02.01 記述
再稼働反対、官邸前に800人 続く「金曜抗議」
http://www.asahi.com/national/update/0201/TKY201302010429.html

【プレスリリース】NGO3団体 「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」設置
http://www.foejapan.org/energy/news/130130.html

福島健康調査:独自の検討チーム発足へ 研究者や市民団体
http://mainichi.jp/select/news/20130202k0000m040096000c.html

以下上記より全文引用

東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施している県民健康管理調査について、内容や透明性に問題があるとして、研究者や市民団体の
代表者らが調査のあり方を考える独自の検討チームを発足させる。3日に東京都内で初会合を開き、年度内に調査に対する提言をまとめ、その後
に代替の調査案も検討する。

「放射線被ばくと健康管理のあり方に関する市民・専門家委員会」と名付け、メンバーは国会の事故調査委員会委員を務めた医学博士の崎山比早子
(ひさこ)さんや阪南中央病院(大阪府松原市)の村田三郎副院長ら10人。宗教学者として原発事故を巡る問題に積極的に発言している東京大の
島薗(しまぞの)進教授も加わる。

健康管理調査を巡っては、県の指名した専門家による検討委員会が約1年半にわたり秘密裏に準備会(秘密会)を開き、議事録から内部被ばくに
関する記述を削除して公開するなど不透明な運営が次々と発覚している。

市民・専門家委員会の会議は公開で行う。問い合わせは環境NGO「FoEジャパン」(03・6907・7217)。

引用終わり


本来なら、国会レベルでこのような独自委員会のような組織を立ち上げ、国家レベルでの検討が必 要かもしれませんね。
国会事故調のような組織でないと、具体的な提言が反映されない可能性もあります。国会議員諸氏の意識レベルが低いのがそもそも問題ですよ。

大飯原発7月停止へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013020102000118.html

「収束と簡単に言えぬ」=福島原発事故で安倍首相謝罪
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013020100810

規制庁審議官と面会5回=「特に非はない」−日本原電
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013020101097

報告書案の内容を教えてほしいって、、、特に非はないって、、、日本原電の感覚を疑います。

敦賀原発活断層報告書案を漏えい 原子力規制庁審議官、更迭
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020101002020.html

OurPlanetTV ch1 2013.02.01原子力規制庁臨時会見


原子力規制庁幹部 敦賀原発資料を不正に事前提供(13/02/01)


新安全基準「再検討を」=専門家ら、規制委を批判−東京
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013020100812

浜岡原発:海水流入問題で原子力規制委が初会合
http://mainichi.jp/select/news/20130201k0000e040192000c.html

原発20キロ圏のがれき撤去 高線量地域、めど立たず
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130201/dst13020114570004-n1.htm

爆発建屋から蒸気、キケンの文字…事故後の写真
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130201-OYT1T01294.htm

原発新安全基準:原子力規制委、骨子案合意 猶予「3〜5年」
http://mainichi.jp/select/news/20130201ddm008040040000c.html

原発の新安全基準案巡り・・・再稼働遅れの可能性指摘(13/02/01)


大地震、確率は30〜42% 今後30年、九州全体で
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013020101001961.html

発送電分離、5年後めど 経産省検討、改正法案付則に
http://www.asahi.com/business/update/0201/TKY201301310511.html

電力10社、原発対策に1兆円 関電が2855億円で最多
http://s.nikkei.com/XarL42

福島の原発周辺地域、震災後初のがれき撤去
http://s.nikkei.com/WElIFt

北朝鮮 放射性物質の測定器を設置か
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130201/k10015227421000.html

国、県の対策進まず 原発関連死 復興庁の対応に遅れ
http://www.minpo.jp/news/detail/201302016364

福島第1原発事故 楢葉町、独自補填策を検討 自営業者の帰還促す
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130201ddlk07040039000c.html

有効求人倍率が全国トップに
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6055217431.html

新年度 新入生ゼロ 二本松に移転中の浪江小など
http://www.minpo.jp/news/detail/201302016371

県営復興住宅250戸 いわきの用地決定
http://www.asahi.com/area/fukushima/articles/MTW1302010700002.html

被災宅地の抵当権放棄 津波被害集団移転、加速化へ
http://www.minyu-net.com/news/news/0201/news1.html